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31. 发明专利

JP2017197408A 強化ガラス板审中-公开
公开(公告)号：JP2017197408A
公开(公告)日：2017-11-02
申请号：JP2016089796
申请日：2016-04-27
申请人：旭硝子株式会社
发明人：大神聡司 , 西條佳孝
IPC分类号： C03C17/22 , G01L1/00 , G01L1/24 , C03C21/00
CPC分类号： C03C21/005 , C03C21/00 , C03C2204/08
摘要：【課題】表面および裏面の両主面に機能層を有しており、かつ強度に優れた強化ガラス板を提供する。【解決手段】第1の主面に設けられた第1の機能層と、第2の主面に設けられた第2の機能層と、を備え、引張応力層の応力をCTとした場合に、CTの値がCT>0.8×[−38.7×ln(t/1000)+48.2]を満たすことを特徴とする強化ガラス板。ここで、tは板厚[μm]で、CSは最表面の圧縮応力[MPa]、DOLは圧縮応力がゼロになるガラス表面からの深さ[μm]。【選択図】図1

32. 发明专利

JPWO2016117478A1 フロートガラス审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016117478A1
公开(公告)日：2017-10-26
申请号：JP2016570614
申请日：2016-01-15
申请人：旭硝子株式会社
发明人：出鹿島 , 出鹿島 , 祐輔藤原 , 祐輔藤原 , 玉井　喜芳 , 喜芳玉井 , 鈴木　祐一 , 祐一鈴木 , 洋一世良 , 洋一世良 , 拓山田 , 拓山田 , 小林　大介 , 大介小林
IPC分类号： C03B18/02 , C03C21/00 , C03C23/00
CPC分类号： C03B18/02 , C03C15/02 , C03C21/00
摘要：本発明は、ボトム面の強度が低下するのを効果的に抑制したフロートガラスを提供することを目的とする。本発明は、表面に研磨傷を有さず、フロート成形時に溶融金属と接するボトム面のサミット密度(Sds)が4700以下である、フロートガラスに関する。

33. 发明专利

JP2017100929A 強化ガラス审中-公开
公开(公告)号：JP2017100929A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2015237731
申请日：2015-12-04
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：深田睦 , 木下清貴
IPC分类号： C03C3/083 , C03C3/097 , C03C21/00
CPC分类号： C03C3/083 , C03C21/00 , C03C3/097
摘要：【課題】内部引張応力に起因する破損だけでなく、曲げ応力に起因する破損についても高い強度耐性を有する強化ガラスを提供する【解決手段】圧縮応力を有する圧縮応力層を表面に有し、圧縮応力層より内部側に引張応力を有する引張応力層を備えた強化ガラスであって、表面から、圧縮応力層と引張応力層との間において応力がゼロとなる基準位置までの深さを示すゼロ応力深さをDZ(μm)とし、表面から、前記圧縮応力を生じせしめるアルカリ金属イオンが拡散した領域層の深さを示すアルカリ金属拡散深さをDT(μm)とした場合に、下式(1)を満たし、 DZ/DT 最大引張応力をCTM(MPa)とした場合に下式(2)を満たすことを特徴とする。 CTM 【選択図】図1

34. 发明专利

JP2016216294A 化学強化ガラス、化学強化用のガラス物品、並びに化学強化ガラスの製造方法及び割断方法审中-公开
标题翻译：制备及化学强化玻璃，化学强化玻璃制品和化学强化玻璃的切割方法
公开(公告)号：JP2016216294A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015101888
申请日：2015-05-19
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：奥隼人 , 中津広之 , 竹内久博 , 深田睦
IPC分类号： C03B33/033 , C03B33/037 , C03C15/00 , C03C19/00 , C03C17/09 , C03C17/245 , C03C17/32 , C03C21/00
CPC分类号： C03B33/033 , C03B33/037 , C03C15/00 , C03C17/09 , C03C17/245 , C03C17/32 , C03C19/00 , C03C21/00
摘要：【課題】割断線に沿って割断される用途に好適に用いることのできる化学強化ガラス、化学強化用のガラス物品、並びに化学強化ガラスの製造方法及び割断方法を提供する。【解決手段】板状の化学強化ガラス11は、割断線を形成する際に割断線の形成開始部分となる端部12を有する。化学強化ガラス11の端部12は、表面応力値が100MPa以下の端面12aを備える。化学強化用のガラス物品15は、板状の化学強化用ガラス16の端面17に、化学強化を抑制する被覆層18を積層した構成を有する。化学強化ガラス11の製造方法は、例えば、化学強化用ガラス16の端面に、被覆層18を積層する積層工程と、被覆層18が積層された化学強化用ガラス16を化学強化する化学強化工程とを備える。化学強化ガラス11の割断方法は、端部12から割断線を形成する割断線形成工程と、割断線に沿って化学強化ガラス11を割断する割断工程とを備える。【選択図】図1
摘要翻译：可以在应用程序被适当地使用的化学强化的玻璃，其中沿着化学强化，以及制造方法和化学强化的玻璃的割断方法的切割线，玻璃制品破裂。的板状化学强化的玻璃11具有端部12中形成开始在形成切割线的切割线的。结束化学强化玻璃11的12中，表面应力值包括以下端表面12a为100MPa。化学强化的玻璃制品15，板状化学回火玻璃16的端面17具有一个层压结构，抑制化学强化涂层18。用于生产化学强化玻璃11，例如方法，化学强化玻璃16的端部表面，所述涂层层18层压的层压工序中，化学强化的化学强化的化学强化玻璃16的覆盖层18的步骤被层压配备了。化学回火玻璃11的切割方法设置有切割线形成步骤，形成从端部12的切割线的步骤，并沿切割线切割所述化学强化玻璃11的切割步骤。点域1

35. 发明专利

JP2016531829A 非等温温度プロファイルを用いてガラス製品を製造する方法审中-公开
标题翻译：使用非等温温度分布制造玻璃制品的方法
公开(公告)号：JP2016531829A
公开(公告)日：2016-10-13
申请号：JP2016534766
申请日：2014-08-11
申请人：コーニングインコーポレイテッド , コーニングインコーポレイテッド
发明人：ルオ，ウェイウェイ , ライ，ロヒット , ウクラインツィク，リエルカ , ヂォン，ヂャァミン , セイマーゾウビ，サム , セイマーゾウビ，サム
IPC分类号： C03B23/02
CPC分类号： C03B23/0235 , C03B23/0357 , C03C21/00 , C03C21/002 , Y02P40/57
摘要： 1つの実施の形態によれば、三次元形状を有するガラス製品を製造する方法が提供される。本方法は、ガラス製品ブランクを凝固温度より高い温度に加熱するステップ、及びガラス製品ブランクを開放型モールドに結合するステップを有している。開放型モールドはガラス製品の形状と略一致する三次元形状を有する成形領域を備え、成形領域内に非等温温度プロファイルを有している。本方法は、ガラス製品ブランクに沿って非等温温度プロファイルを維持するステップ、及びガラス製品ブランクが開放型モールドの成形領域に結合されている間、ガラス製品ブランクを冷却してガラス製品の形状を固定するステップを更に有している。
摘要翻译：根据一个实施例，提供了一种制造具有三维形状的玻璃产品的方法。该方法包括加热比结冰温度的温度更高的玻璃制品坯件的步骤，和一个空白玻璃器皿耦合到所述敞开的模具的步骤。与具有基本匹配的玻璃制品的形状的三维形状形区域开放模具在模制区域中的非等温温度分布。沿着保持非等温温度分布的方法，固定的步骤的玻璃器皿坯件并且在玻璃器皿坯件被结合到所述敞开的模具中，玻璃器皿的坯件模制区域和冷却玻璃产品的形状还包括的步骤。

36. 发明专利

JP5962667B2 カバーガラスおよびその製造方法有权
公开(公告)号：JP5962667B2
公开(公告)日：2016-08-03
申请号：JP2013549178
申请日：2012-11-19
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：木下将也
IPC分类号： G09F9/00 , C03C21/00
CPC分类号： C03C21/00

37. 发明专利

JP5935931B2 カバーガラス有权
标题翻译：盖玻片
公开(公告)号：JP5935931B2
公开(公告)日：2016-06-15
申请号：JP2015140032
申请日：2015-07-13
申请人：旭硝子株式会社
发明人：藤井健輔 , 小船伸司 , 玉田稔 , 三代均
IPC分类号： C03C15/00 , C03C17/34 , B32B17/06 , G02B1/115 , G02B1/18 , C03C17/23
CPC分类号： C03C15/00 , C03C17/34 , C03C19/00 , C03C21/00 , G02B1/10

38. 发明专利

JP2016000682A 強化ガラス板及びその製造方法审中-公开
标题翻译：加强玻璃板及其生产方法
公开(公告)号：JP2016000682A
公开(公告)日：2016-01-07
申请号：JP2015081311
申请日：2015-04-11
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：木下清貴 , 深田睦 , 奥隼人
IPC分类号： C03C3/085 , C03C3/083 , C03C21/00
CPC分类号： C03B27/00 , C03C21/00 , C03C3/083 , C03C3/085
摘要：【課題】スマートフォンやタブレットパーソナルコンピュータ等のディスプレーの前面板に用いる耐衝撃性に優れ、引っ掻き等に対する加傷強度が高い強化ガラス板の提供。【解決手段】強化ガラス板の厚み(t)は、0.4mm以下である。強化ガラス板において、引張応力(CT)が、CT≦1950t 2 −1470t+336を満たす強化ガラス板。圧縮応力を有する表層の深さである圧縮応力深さが10μm以上で、表層の圧縮応力が600MPa以上である強化ガラス板。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于智能电话，平板电脑等的显示器的前面板的强化玻璃板，耐冲击性优异，并且具有高的抗刮伤性等缺陷。解决方案：强化玻璃板的厚度（t）为0.4mm以下。在强化玻璃板中，强化玻璃板的拉伸应力（CT）满足以下不等式CT≤1950t-1470 t + 336。在强化玻璃板中，作为具有压缩应力的表面层的深度的压缩应力深度为10μm以上，表层的压缩应力为600MPa以上。

39. 发明专利

JP2015535763A ガラス／金属積層構造および積層構造の製造方法有权
标题翻译：用于生产玻璃/金属叠层结构和叠层结构
公开(公告)号：JP2015535763A
公开(公告)日：2015-12-17
申请号：JP2015535749
申请日：2013-10-02
申请人：コーニングインコーポレイテッド , コーニングインコーポレイテッド
发明人：チャールズブラウン，ゴードン , チャールズブラウン，ゴードン , スコットサイツ，ジェフリー , スコットサイツ，ジェフリー , キースフィッシャー，ウィリアム , キースフィッシャー，ウィリアム , スティーヴンフリスク，マーク , スティーヴンフリスク，マーク , ヂャン，チュンハァ
IPC分类号： B32B15/04 , C03C27/10
CPC分类号： B32B17/10137 , B32B7/12 , B32B15/098 , B32B17/061 , B32B17/10018 , B32B17/10036 , B32B17/10743 , B32B17/10761 , B32B37/1018 , B32B2307/546 , B32B2307/558 , B32B2307/584 , B32B2311/24 , B32B2311/30 , B32B2419/00 , C03C15/00 , C03C21/00 , Y10T156/10 , Y10T156/1084 , Y10T428/24967 , B32B17/10 , B32B2311/18
摘要：積層構造は、金属シートであって、第1の面および第2の面を含み、第1の面と第2の面との間に延在する約0.5mm〜約2mmの厚さを有する金属シートを含む。この積層構造は、約1.1mm以下の厚さを有する第1の化学強化ガラスシートと、第1の化学強化ガラスシートを金属シートの第1の面に取り付ける第1の中間層とをさらに含む。さらなる例において、積層構造の製造方法は、金属シートおよび第1の化学強化ガラスシートを中間層とともに積層するステップを含む。
摘要翻译：分层结构是一金属片，其包括第一表面和第二表面，具有围绕所述第一表面和第二表面之间延伸的厚度2mm的约0.5mm〜金属它包括一个片材。层压结构还包括具有厚度为约1.1毫米或更小的第一化学强化玻璃片，以及第一中间层附着于金属片材的第一表面上的第一化学强化玻璃板。在进一步的实施例中，层叠结构的制造方法包括金属片和所述第一化学强化玻璃板与中间层层叠的工序。

40. 发明专利

JPWO2013094479A1 化学強化用ガラス基板およびその製造方法有权
标题翻译：玻璃基片和化学强化及其制造方法
公开(公告)号：JPWO2013094479A1
公开(公告)日：2015-04-27
申请号：JP2013550236
申请日：2012-12-11
申请人：旭硝子株式会社
发明人：直樹岡畑 , 直樹岡畑 , 浩司中川 , 浩司中川 , 雄一 ▲桑▼原 , 雄一 ▲桑▼原 , 小林　大介 , 大介小林
IPC分类号： C03C17/245 , C03C21/00 , G02F1/1333
CPC分类号： C03C17/245 , C03C17/25 , C03C21/00 , C03C21/002 , C03C2217/213 , C03C2218/1525 , Y10T428/315
摘要：本発明は、短時間で製膜が可能であり、製膜後に化学強化処理することが可能な膜をガラス基板の表面に形成させた化学強化用ガラス基板を提供することを目的とする。本発明は、フロート法により成形されたガラス基板であって、H原子濃度が1.0?1015〜1.0?1019atom/mm3の範囲にある無機物からなる膜が少なくとも1面に形成されている化学強化用ガラス基板に関する。
摘要翻译：本发明能够在短时间内成膜，并提供形成于玻璃基板的表面上的化学强化玻璃基板具有能够膜对膜之后化学强化处理。本发明提供一种利用浮法形成的玻璃基板，在1.0？1015〜1.0？1019atom /立方毫米的范围内的无机材料的化学强化膜H原子的浓度的玻璃上的至少一个侧面上形成它涉及到一个衬底上。

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