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31. 发明专利

JP2017130351A コネクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2017130351A
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2016008953
申请日：2016-01-20
申请人：日立金属株式会社
发明人：梅津潤 , 鈴木幸雄 , 伊藤伸二 , 山下宣幸 , 岡太一 , 今堀雅明 , 前田直人 , 二ツ森敬浩
IPC分类号： H01R13/193 , H01R13/629
摘要：【課題】端子間の押圧力を高めつつも端子の摩耗を抑制可能なコネクタを提供する。【解決手段】ピン形状のオス端子4が第1ハウジング6内に収容された第1コネクタ部2と、筒状の基端部5cと基端部5cから延出された複数の接触片51を有する端子挿入部5dを有するメス端子5が第2ハウジング7に収容された第2コネクタ部3と、を備え、第2コネクタ部3は、両ハウジング6,7が嵌合されている状態において、非嵌合保証位置から嵌合保証位置まで移動が可能となるコネクタ位置保証機構18と、コネクタ位置保証機構18を非嵌合保証位置から嵌合保証位置まで移動させることで、当該移動に伴って、接触片51に押圧力を付与しない非押圧位置から、接触片51を内方に押圧してオス端子4の外周面に接触させる押圧位置までスライド移動するように構成されている押圧部材17と、を備えた。【選択図】図1A

32. 发明专利

JP2017126406A コネクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2017126406A
公开(公告)日：2017-07-20
申请号：JP2016003252
申请日：2016-01-12
申请人：日立金属株式会社
发明人：梅津潤 , 鈴木幸雄 , 伊藤伸二 , 山下宣幸 , 岡太一 , 今堀雅明 , 前田直人 , 二ツ森敬浩
IPC分类号： H01R13/629
摘要：【課題】端子間の押圧力を高めつつも端子の摩耗を抑制可能なコネクタを提供する。【解決手段】ピン形状のオス端子4が第1ハウジング6内に収容された第1コネクタ部2と、筒状の基端部5cと基端部5cから延出された複数の接触片51を有する端子挿入部5dを有するメス端子5が第2ハウジング7に収容された第2コネクタ部3と、第2ハウジング7に開放位置から嵌合位置を経て固定位置まで回動可能に設けられ、開放位置から嵌合位置まで回動させることで、両ハウジング6,7を嵌合させオス端子4をメス端子5に挿入させるレバー部材11と、レバー部材11を嵌合位置から固定位置まで回動させることで、当該回動に伴って、接触片51に押圧力を付与しない非押圧位置から、接触片51を内方に押圧してオス端子4の外周面に接触させる押圧位置までスライド移動するように構成された押圧部材17と、を備えた。【選択図】図1B

33. 发明专利

JP2016207502A ケーブル及びハーネス审中-公开
标题翻译：电缆和线束
公开(公告)号：JP2016207502A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015088630
申请日：2015-04-23
申请人：日立金属株式会社
发明人：梅津潤 , 鈴木幸雄 , 加藤幸一
IPC分类号： H01R4/02 , H01R4/20 , H01R4/72 , H01B7/29
摘要：【課題】配索経路中で高い耐熱性能が要求される部分が耐熱性能の高い絶縁体で被覆されていると共に配索経路中で低い耐熱性能が要求される部分が耐熱性能の低い絶縁体で被覆されているケーブル及びハーネスを提供する。【解決手段】所望の配索経路に沿って配索されるケーブル100において、第一絶縁体110で被覆されている第一ケーブル111と、第二絶縁体112で被覆されている第二ケーブル113と、が接続されてなり、第二絶縁体112は耐熱性能が第一絶縁体110よりも低く、配索経路中で高い耐熱性能が要求される部分が第一ケーブル111で構成されているケーブル100である。【選択図】図4
摘要翻译：一部分部件的高的热性能路由路径是必需的，以降低的耐热性，需要以结合路由路径涂覆有具有低介电性能的热高耐热性绝缘体提供涂覆有该电缆和插线。在电缆100沿A所需的安装路径被路由，其涂覆有第一绝缘体110的第一电缆111，第二电缆113覆盖有第二绝缘体112 时，它被连接时，第二绝缘体112的耐热性比第一绝缘体110，被请求在布线路径的部分更高的耐热性由第一电缆111电缆的下 100。点域4

34. 发明专利

JP6020035B2 シール部材及びコネクタ有权
公开(公告)号：JP6020035B2
公开(公告)日：2016-11-02
申请号：JP2012234970
申请日：2012-10-24
申请人：日立金属株式会社
发明人：梅津潤 , 鈴木幸雄
IPC分类号： H01R13/52

35. 发明专利

JP5991260B2 コネクタ及びワイヤハーネス有权
公开(公告)号：JP5991260B2
公开(公告)日：2016-09-14
申请号：JP2013091499
申请日：2013-04-24
申请人：日立金属株式会社
发明人：久慈智也 , 鈴木幸雄 , 梅津潤 , 小室隆徳 , 林真也 , 二ツ森敬浩
IPC分类号： H01B7/00 , H01R13/639
CPC分类号： H01R13/639 , H01R13/193

36. 发明专利

JP5928393B2 コネクタ及びワイヤハーネス有权
公开(公告)号：JP5928393B2
公开(公告)日：2016-06-01
申请号：JP2013073082
申请日：2013-03-29
申请人：日立金属株式会社
发明人：久慈智也 , 鈴木幸雄 , 片岡裕太 , 梅津潤 , 小室隆徳
IPC分类号： H01R13/703 , H01R13/639 , H01R13/53 , H01R13/64
CPC分类号： H01R13/193 , H01R13/641

37. 发明专利

JP6973021B2 電流センサ有权
公开(公告)号：JP6973021B2
公开(公告)日：2021-11-24
申请号：JP2017241949
申请日：2017-12-18
申请人：日立金属株式会社
发明人：奥山健 , 秋元克弥 , 二口尚樹 , 駒野晴保 , 梅津潤 , 冨田雄二朗
IPC分类号： G01R15/20

38. 发明专利

JP2021035298A 回転電機用配線部材及びその固定構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021035298A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019156707
申请日：2019-08-29
申请人：日立金属株式会社
发明人：梅津潤 , 高橋範行 , 二ツ森敬浩
IPC分类号： H02K3/04 , H02K3/50
摘要：【課題】振動による損傷を抑制可能な回転電機用配線部材及びその固定構造を提供する。【解決手段】複数の導電線21〜26を有し、回転電機1におけるステータ5のコイルエンド520と端子台3の電極31〜33とを接続する回転電機用配線部材2であって、複数の導電線21〜26を一括して覆うように樹脂をモールドしてなり、複数の導電線21〜26を保持する保持部201を備え、保持部201は、複数の導電線21〜26を保持する本体部201aと、保持部201を被固定部材に取り付けるための取付部201bを一体に有し、取付部201bは、本体部201aからコイルエンド520側に延出される導電線21〜26の間に設けられている。【選択図】図7

39. 发明专利

JP2019138815A 電流センサ审中-公开
公开(公告)号：JP2019138815A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018023592
申请日：2018-02-13
申请人：日立金属株式会社
发明人：二口尚樹 , 奥山健 , 秋元克弥 , 駒野晴保 , 梅津潤 , 冨田雄二朗
IPC分类号： G01R15/20
摘要：【課題】他相からの干渉を抑制し検出精度の向上を図った電流センサを提供する。【解決手段】断面が矩形状に形成され、幅方向に離間して整列配置され、長さ方向に沿って電流を流す複数のバスバ2と、高さ方向において、複数のバスバ2を一括して挟み込むように配置されている磁性材料からなる一対のシールド板3と、各バスバ2と一方のシールド板3との間にそれぞれ配置され、幅方向の磁界の強度を検出する複数の磁気検出素子5と、を備え、シールド板3の幅をw、一対のシールド板3の高さ方向に沿った間隔をhとしたとき、任意の磁気検出素子5における磁界の強度の検出位置と、当該磁気検出素子5と対応するバスバ2と幅方向に隣り合うバスバ2の幅方向中心位置との距離dが、下式 d/w+0.023(w/h)≧0.36 を満たす。【選択図】図1

40. 发明专利

JP2019109126A 電流センサ审中-公开
公开(公告)号：JP2019109126A
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2017241949
申请日：2017-12-18
申请人：日立金属株式会社
发明人：奥山健 , 秋元克弥 , 二口尚樹 , 駒野晴保 , 梅津潤 , 冨田雄二朗
IPC分类号： G01R15/20
摘要：【課題】パルス応答性が良好な電流センサを提供する。【解決手段】板状に形成されると共に、その板幅方向に離間して整列配置されており、三相交流における各相の電流が流れる3本のバスバ2と、3本のバスバ2を、板幅方向と垂直な厚さ方向に一括して挟み込むように配置されている磁性材料からなる第1シールド板3及び第2シールド板4と、各バスバ2と第1シールド板3との間にそれぞれ配置され、対応するバスバ2を流れる電流により発生する磁界の強度を検出する3つの磁気検出素子5と、各磁気検出素子5と第1シールド板3との間に配置されると共に、第2シールド板4との間で3本のバスバ2を一括して挟み込むように配置されており、非磁性の導電材料からなる導電板6と、を備えた。【選択図】図1

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