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    • 35. 发明专利
    • 信号処理装置及びプログラム
    • 信号处理装置和程序
    • JP2016212356A
    • 2016-12-15
    • JP2015098608
    • 2015-05-13
    • 日本放送協会一般財団法人NHKエンジニアリングシステム
    • 清山 信正今井 篤都木 徹
    • G10L25/12G10L25/15G10L25/18G10L21/007
    • 【課題】入力された音声信号x(n)に対して高品質な声質変換を行う。 【解決手段】本発明に係る信号処理装置1は、音声信号x i (n)から周波数特性X(z)を算出するフーリエ変換部12と、音声信号x i (n)から算出された線形予測係数a i に基づいて、音声信号x i (n)のスペクトル包絡H(z)を算出するスペクトル包絡算出部14と、入力された周波数f in を一意に変換する周波数変換関数を用いて、スペクトル包絡H(z)を構成する周波数成分を変更するスペクトル包絡変更部15と、周波数成分が変更されたスペクトル包絡H'(z)に基づいて、周波数特性X(z)を補正するスペクトル包絡補正部18及びスペクトル包絡傾き補正部20と、補正された周波数特性H''(z)に基づいて、声質変換処理が施された音声信号x o (n)を取得する逆フーリエ変換部21及びフレーム合成部22とを具備する。 【選択図】図1
    • 输入音频信号x(n)一种进行高品质的声音转换。 根据本发明1包括傅立叶变换单元12的信号处理装置计算从音频信号XI(N),线性预测系数Ai从音频信号Xi计算(n)的频率特性X(z)的 基于频谱包络计算器14,用于计算所述音频信号XI(n)的谱包络H(z)的,使用频率转换功能,用于将唯一的输入频率fin的谱包络H(z)的 频谱包络改变单元15以改变的频率分量构成,谱包络H两种频率成分的基础上被改变“(Z),所述频谱包络线校正单元18和用于校正频率特性X的频谱包络斜率(z)的 基于校正后的频率特性H'(Z),校正部20,包括已经执行逆傅里叶变换单元21和组合单元22获得的语音转换处理的音频信号XO的帧(n) 。 点域1
    • 36. 发明专利
    • 音声加工装置、及びプログラム
    • 语音处理设备和程序
    • JP2016151736A
    • 2016-08-22
    • JP2015030459
    • 2015-02-19
    • 日本放送協会一般財団法人NHKエンジニアリングシステム
    • 清山 信正齋藤 礼子今井 篤都木 徹
    • G10L13/033G06F3/16G10L21/007
    • 【課題】音声のスタイル変換を簡易かつ精度良く行う。 【解決手段】音声加工装置は、文章の言語特徴量と第一のスタイルについて生成された音響特徴量に関する統計モデルとに基づいて時系列のフレーム単位の音響特徴量である第一音響特徴量生成値を取得し、文章の言語特徴量と第二のスタイルについて生成された音響特徴量に関する統計モデルとに基づいて時系列のフレーム単位の音響特徴量である第二音響特徴量生成値を得る。音声加工装置は、第一音響特徴量生成値と第二音響特徴量生成値のフレームを対応付け、対応付けられたフレームごとに第一音響特徴量生成値と第二音響特徴量生成値との差分により加工情報を生成する。音声加工装置は、文章を読み上げた音声データの音響特徴量と第一音響特徴量生成値のフレームを対応付け、音声データの各フレームの音響特徴量を、対応するフレームの第一音響特徴量生成値から生成された加工情報に基づき加工する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:容易且精确地执行语音的风格转换。解决方案:语音处理设备基于语言特征量获取第一声学特征量生成值作为时间序列的每个帧的声学特征量 与第一样式产生的声学特征量相关联的文档和统计模型,并且基于所述时间序列的语言特征量,获得作为时间序列的每个帧的声学特征量的第二声音特征量生成值 文档和与关于第二风格产生的声学特征量相关联的统计模型。 语音处理装置使第一声音特征量生成值和第二声音特征量生成值的帧相对应,并且生成具有第一声音特征量生成值和第二声音特征量生成值之间的差的处理信息 对于被制成对应的每个帧。 语音处理装置通过朗读文本而产生的语音数据的声学特征量,第一声学特征量生成值的帧相互对应,并且基于处理信息处理语音数据的各个帧的声学特征量 从相应帧的第一声特征量生成值生成。选择图:图1
    • 38. 发明专利
    • 音声信号処理装置及びプログラム
    • 语音信号处理设备和程序
    • JP2015184349A
    • 2015-10-22
    • JP2014058753
    • 2014-03-20
    • 日本放送協会一般財団法人NHKエンジニアリングシステム
    • 小森 智康都木 徹清山 信正今井 篤
    • G10L21/043G10L21/0272G10L21/02G10L25/90G10L25/78G10L15/04
    • 【課題】精度の高い音声区間を検出すると共に、音質良く話速変換を行い、より聞き易い音声及び背景音のバランスとなるように背景音信号の大きさを調整する。 【解決手段】音声信号処理装置10の多数決判断部5は、音声連続区間情報P1,P2及び字幕表示区間情報P3に対し、所定の重み付けに従い多数決判断を行い、補正音声区間情報CPを生成する。話速変換部8は、補正音声区間情報CPが音声区間を示している場合、推定音声信号N’から抽出した1つの基本周期fを単位として、入力音声信号NplsBG、推定音声信号N’等の伸縮を行って所定速度に話速を変換し、補正音声区間情報CPが非音声区間を示している場合、速度変換を行わない、または所定速度に変換する。混合比調整部9は、補正音声区間情報CPが示す音声区間及び非音声区間について、例えば音声区間では背景音抑圧手法により、非音声区間ではゲイン制御手法により背景音の大きさを制御する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:通过精确地检测语音部分并且以良好的音质转换语音速度来调整背景声音信号的大小,以便容易地听到语音和背景声音的平衡。解决方案:多数票决定单元5 语音信号处理装置10根据规定的权重对声音连续部分信息P1,P2和字幕显示部分信息P3进行多数投票决定,并生成校正声部分信息CP。 当校正声音部分信息CP指示语音部分时,语音速度转换单元8通过以一个基本周期为单位扩展或压缩输入语音信号NplsBG和估计语音信号N'等将语速转换为规定速度 f,并且当校正语音部分信息CP表示非话音部分时,语音速度转换单元8不执行速度转换或将语音速度转换为规定速度。 混合比调整单元9例如通过语音部分中的背景声音抑制技术和非语音部分中关于语音部分和非语音部分的增益控制技术来控制背景声音的大小,该语音部分和非语音部分由 校正声部分信息CP。
    • 39. 发明专利
    • 音声信号処理装置及びプログラム
    • 语音信号处理器和程序
    • JP2015138193A
    • 2015-07-30
    • JP2014010587
    • 2014-01-23
    • 日本放送協会一般財団法人NHKエンジニアリングシステム
    • 清山 信正今井 篤都木 徹
    • G10L25/90G10L25/93G10L21/007G10L21/057
    • 【課題】音声の抑揚を強調または抑圧するピッチ周波数の算出処理の負荷を低減し、リアルタイムに音声を変換する。 【解決手段】音声信号処理装置1のピッチ周波数制御部13は、入力音声における過去のサンプル数n個のピッチ周波数f j-n+1 ,・・・,f j からその平均値(平均ピッチ周波数)を算出し、入力音声のj番目のピッチのピッチ周波数f j 、算出した平均値(平均ピッチ周波数)、及び予め設定されたパラメータ(倍率)r int から、抑揚を強調または抑圧した音声のピッチ周波数f’ j を算出し、新たなピッチ周期列を生成する。これにより、抑揚を強調または抑圧した音声のピッチ周波数f’ j を算出する際に、入力音声の全ピッチ周波数を用いる必要がないから、簡易な処理で済む。したがって、処理遅延を短くし、リアルタイムに抑揚変換した高品質な音声を得ることができる。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:减少用于增强或抑制语音调制的音调频率的计算处理的负担,并实时地转换语音。解决方案:语音信号处理器1的音调频率控制部分13计算平均值 频率)从音调频率f,...,fin输入语音的n个过去采样中,基于输入语音的第j个音调的音调的音调频率来计算语音增强或抑制调制的音调频率f' 平均值(平均音调频率)和预设参数(比例因子)r,并创建新的音调周期行。 因此,当计算语音增强或抑制调制的音调频率f'时,不需要使用输入语音的整个音调频率,因此仅使用简单的处理。 因此,可以获得处理延迟,并且可以获得实时转换调制的高质量语音。