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31. 发明专利

JP6226619B2 細胞培養用器具有权
公开(公告)号：JP6226619B2
公开(公告)日：2017-11-08
申请号：JP2013161456
申请日：2013-08-02
申请人：大日本印刷株式会社 , 学校法人東京女子医科大学
发明人：黒田正敏 , 原口裕次 , 清水達也 , 岡野光夫
IPC分类号： C12M3/04

32. 发明专利

JP6226617B2 細胞管状組織の作製方法有权
公开(公告)号：JP6226617B2
公开(公告)日：2017-11-08
申请号：JP2013161438
申请日：2013-08-02
申请人：大日本印刷株式会社 , 学校法人東京女子医科大学
发明人：黒田正敏 , 清水達也 , 岡野光夫
IPC分类号： C12M3/00 , C12M1/00

33. 发明专利

JP6207708B2 自動培養装置、及び細胞培養方法有权
公开(公告)号：JP6207708B2
公开(公告)日：2017-10-04
申请号：JP2016204128
申请日：2016-10-18
申请人：株式会社日立製作所 , 学校法人東京女子医科大学
发明人：宮崎泰三 , 菅和俊 , 周広斌 , 清水達也 , 岡野光夫
IPC分类号： C12M3/00

35. 发明专利

JP2016208864A 細胞培養装置、及び弁機構部材审中-公开
标题翻译：细胞培养装置，以及阀机构构件
公开(公告)号：JP2016208864A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015093033
申请日：2015-04-30
申请人：株式会社日立製作所 , 学校法人東京女子医科大学 , 国立大学法人大阪大学
发明人：小林豊茂 , 加藤美登里 , 紀ノ岡正博 , 清水達也 , 岡野光夫
IPC分类号： C12M1/00 , C12M3/00
摘要：【課題】大量培養の際、ポンプの送液量増大や複数の培養容器への等量送液を実現し、装置全体の小型化や、流路設置作業の効率化等を実現する。【解決手段】中間タンク12を設けることで、細胞や培地が通るチューブ14からなる流路とポンプ13を分離させ、中間タンク12と複数のポートを有した培養容器11の間に、任意のポートへ送液する弁切り替えを可能とする多点弁機構20を接続する。多点弁機構20は、着脱可能な第1弁機構と第2弁機構からなり、着脱による流路設置の容易性向上や設置ミス防止を図ることができる。これにより、装置全体の小型化や、流路設置作業の効率化、細胞へのダメージを最小化する装置構成が可能になる。【選択図】図1
摘要翻译：大量培养的时间，以实现等体积的液体进料至所述液体供给量的增加或多个泵的培养容器，实现和整个装置的效率等的信道安装的小型化。阿通过将中间罐12提供，所述流路，并且包括管14，通过该细胞和培养基中分离的泵13，该中间槽12和具有多个端口的培养容器11，任何端口之间连接所述多点阀机构20，其能够使阀切换到送入。点对多点阀机构20包括第一阀机构可拆卸和第二阀机构，能够以便利的改进或错位预防由可拆卸的建立的流动路径的。因此，整个装置的小型化，信道的安装工作的效率，从而允许设备配置以最小化细胞损伤。点域1

36. 发明专利

JP5959024B2 細胞培養装置及びそれを用いる細胞培養方法有权
标题翻译：细胞培养装置和方法使用相同的细胞培养物
公开(公告)号：JP5959024B2
公开(公告)日：2016-08-02
申请号：JP2014521317
申请日：2013-06-10
申请人：エイブル株式会社 , 学校法人東京女子医科大学
发明人：和田昌憲 , 松浦勝久 , 清水達也 , 岡野光夫 , 釣井宏幸
IPC分类号： C12M1/02 , C12N5/0735 , C12N1/00 , C12N5/10 , C12M3/02
CPC分类号： C12M27/02 , B01F13/0872 , B01F15/00175 , C12M23/06 , C12M23/08 , C12M41/12

37. 发明专利

JP5958861B2 培養装置有权
公开(公告)号：JP5958861B2
公开(公告)日：2016-08-02
申请号：JP2013006975
申请日：2013-01-18
申请人：エイブル株式会社 , 学校法人東京女子医科大学
发明人：和田昌憲 , 松浦勝久 , 清水達也 , 岡野光夫
IPC分类号： C12M3/00

38. 发明专利

JP5905194B2 糸状浮遊細胞パターニング基材有权
标题翻译：丝状漂浮的细胞图案化衬底
公开(公告)号：JP5905194B2
公开(公告)日：2016-04-20
申请号：JP2010258293
申请日：2010-11-18
申请人：大日本印刷株式会社 , 学校法人東京女子医科大学
发明人：冨山裕美子 , 岡野光夫 , 大和雅之 , 清水達也
IPC分类号： C12N5/071 , C12M1/00 , C12M3/04
CPC分类号： C12M23/20

39. 发明专利

JP2016033522A 温度応答性モノリス型多孔体、製造方法及びそれを用いた温度応答性クロマトグラフィー法审中-公开
标题翻译：温度响应的单体多孔体，其制造方法和使用其的温度响应色谱法
公开(公告)号：JP2016033522A
公开(公告)日：2016-03-10
申请号：JP2015240215
申请日：2015-12-09
申请人：株式会社セルシード , 学校法人東京女子医科大学 , 金澤秀子
发明人：長瀬健一 , 小林純 , 菊池明彦 , 秋山義勝 , 金澤秀子 , 岡野光夫
IPC分类号： G01N30/26 , G01N30/88
摘要：【課題】多孔体表面に0〜80℃の温度範囲内で水和力が変化するポリマーを高密度に固定化した温度応答性モノリス型多孔体を提供すること。【解決手段】モノリス型多孔体表面に原子移動ラジカル重合開始剤を固定化し、その開始剤から触媒下で原子移動ラジカル法により0〜80℃の温度範囲内で水和力が変化するポリマーを成長反応させること。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种温度响应性整体式多孔体，其中水合力在0-80℃之间的温度范围内变化的聚合物被高度密实地固定在多孔体的表面上。解决方案：原子转移基团将聚合引发剂固定在整体式多孔体的表面，并且在0-80℃之间的温度范围内水合力变化的聚合物被制成以引发剂通过原子转移自由基法在催化剂下产生生长反应。选择绘图：无

40. 发明专利

JP2015195752A 細胞シート培養基材、細胞シート培養基材複合物、及び細胞シート/培養基材複合の製造方法有权
标题翻译：细胞片培养基质，细胞培养基底物复合物，细胞片/培养基底复合体的制造方法
公开(公告)号：JP2015195752A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014074896
申请日：2014-03-31
申请人：学校法人東京女子医科大学
发明人：竹原宏明 , 坂口勝久 , 清水達也 , 岡野光夫
IPC分类号： C12N5/071 , C12M1/00
摘要：【課題】従来、細胞シートを生体外で多数回積層するためには、生体由来の血管床や、コラーゲン製の人工血管床を用いていたが、工業的に量産することが困難であるという課題を抱えていた。【解決手段】培養面に貫通孔及び送液用流路を設置した構造を有する培養基材を発明した。これにより、生体外の環境においても積層化細胞シートの維持培養が可能となった。【選択図】図9
摘要翻译：要解决的问题为了解决常规使用的由生物体或由胶原蛋白制成的人造血管床的体外多次培养难以在工业上大量生产的问题。解决方案：提供了具有设置通孔的结构的培养基材和用于在培养表面中输送液体的通道。因此，也可以在体外环境中进行层压细胞片的维持培养。

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