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31. 发明专利

JP6692014B2 イオン液体を含む光波長変換要素およびその光波長変換要素を含む物品有权
公开(公告)号：JP6692014B2
公开(公告)日：2020-05-13
申请号：JP2014236677
申请日：2014-11-21
申请人：日本化薬株式会社 , 国立大学法人東京工業大学
发明人：村上陽一 , 伊藤寿之 , 森田陵太郎 , 新見一樹 , 清柳典子
IPC分类号： C09K11/06 , H01G9/20 , H01L31/055 , G02B5/20

32. 发明专利

JP2019199582A 光波長変換要素およびその光波長変換要素を含む物品审中-公开
公开(公告)号：JP2019199582A
公开(公告)日：2019-11-21
申请号：JP2018096503
申请日：2018-05-18
申请人：国立大学法人東京工業大学 , 日本化薬株式会社
发明人：村上陽一 , 元岡歩 , 新見一樹 , 清柳典子 , 海寳篤志
IPC分类号： H01L31/055 , G02B5/20 , C09K11/06
摘要：【課題】低コストの光波長変換要素の提供。【解決手段】光波長変換要素は、三重項−三重項消滅過程を示す組み合わせである有機光増感分子(A)および有機発光分子(B)を溶媒中に溶解および/または分散されているものであって、有機光増感分子(A)および有機発光分子(B)はそれぞれ親水性官能基を含むことを特徴とする。【選択図】図4

33. 发明专利

JP6608735B2 封止材料有权
公开(公告)号：JP6608735B2
公开(公告)日：2019-11-20
申请号：JP2016040785
申请日：2016-03-03
申请人：日本化薬株式会社
发明人：古江誠 , 栗橋透 , 岩田智史 , 清柳典子 , 谷口直佑
IPC分类号： C08G59/42 , C08L63/00 , C08K7/14 , C08K3/00 , C08J5/24 , H01L23/29 , H01L23/31 , C09K3/10

34. 发明专利

JP6443836B2 位相差フィルム有权
公开(公告)号：JP6443836B2
公开(公告)日：2018-12-26
申请号：JP2014160305
申请日：2014-08-06
申请人：国立大学法人徳島大学 , 日本化薬株式会社
发明人：田中均 , 丹羽実輝 , 藤澤秀好 , 内藤伸彦 , 横島実 , 清柳典子
IPC分类号： G02F1/13363 , C08F124/00 , G02B5/30

36. 发明专利

JP2017214594A プリプレグシート审中-公开
公开(公告)号：JP2017214594A
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2017163900
申请日：2017-08-29
申请人：日本化薬株式会社
发明人：栗橋透 , 清柳典子
IPC分类号： C08G59/42 , C08J5/24
摘要：【課題】透明性、耐熱性、寸法安定性、柔軟性、強靭性、耐光性、平滑性、ガス透過性などを高い次元で兼ね備えた優れたシートを得ようとするものである。【解決手段】厚さ200マイクロメートル以下の薄膜ガラス(A)と硬化性樹脂(a)をガラスクロス(b)に含浸してなるプリプレグシート(B)とを積層してなる積層ガラスシートを得るためのプリプレグシート(B)。【選択図】なし

37. 发明专利

JP2017179381A 透明封止材料有权
公开(公告)号：JP2017179381A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2017116354
申请日：2017-06-14
申请人：日本化薬株式会社
发明人：栗橋透 , 清柳典子 , 貞光雄一
IPC分类号： C08G59/42 , H01L23/29 , H01L23/31 , H01L51/44 , C09K3/10
CPC分类号： Y02E10/549
摘要：【課題】透明性、耐熱性、寸法安定性、柔軟性、強靭性、耐光性、平滑性、ガス透過性などをバランスよく兼ね備えた優れた接着材料を得ること、特に発光素子、光電変換素子、有機半導体素子の封止材料として優れた特性を有するものを得ること。【解決手段】透明性、耐熱性、寸法安定性、柔軟性、強靭性、耐光性、平滑性、ガス透過性などを兼ね備えた、硬化性樹脂(A)をガラス繊維(B)に含浸して得られる封止材料であって、硬化後の硬化性樹脂(A)と、ガラス繊維(B)の光学的屈折率の差が、0.005以下である封止材料。【選択図】なし

38. 发明专利

JP6207390B2 赤外線遮蔽シート及びその用途有权
公开(公告)号：JP6207390B2
公开(公告)日：2017-10-04
申请号：JP2013272893
申请日：2013-12-27
申请人：日本化薬株式会社
发明人：原幸広 , 有福達治 , 齋藤頌子 , 姜明辰 , 清柳典子
IPC分类号： C03C27/12 , B32B7/02 , B32B27/20 , G02B5/28

39. 发明专利

JP2016038430A 位相差フィルム有权
标题翻译：延迟膜
公开(公告)号：JP2016038430A
公开(公告)日：2016-03-22
申请号：JP2014160305
申请日：2014-08-06
申请人：国立大学法人徳島大学 , 日本化薬株式会社
发明人：田中均 , 丹羽実輝 , 藤澤秀好 , 内藤伸彦 , 横島実 , 清柳典子
IPC分类号： G02F1/13363 , C08F124/00 , G02B5/30
摘要：【課題】視野角特性に優れる位相差フィルムを提供する。【解決手段】測定波長590nmにおける三次元屈折率が下記式(1)または(2):nx≧nz>ny(1)、nz≧nx>ny(2)、(nxは位相差フィルム面内における延伸方向の屈折率、nyは位相差フィルム面内における延伸方向と直行方向の屈折率、nzは厚さ方向の屈折率である。)を満たし、一般式(3): で表される繰り返し単位を分子内に有するポリマーであり、該ポリマー中のメソ二連子(m)とラセモ二連子(r)の比(m:r)が60:40〜100:0であるポリマーからなるフィルムを延伸して成る位相差フィルム。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供视角特性优异的延迟膜。解决方案：相位差膜在590nm的测量波长下具有三维折射率，满足式（1）nx≥nz> ny或式（2）nz ≥nx> ny，其中nx表示延迟膜平面内的拉伸方向的折射率，ny表示在相位差膜平面内与拉伸方向正交的方向的折射率，nz表示厚度方向的折射率。延迟膜通过在分子中拉伸具有由通式（3）表示的重复单元的聚合物的膜而形成，并且具有内消旋二聚体（m）与摩尔二烯（r）的比率（m：r）为60 ：40至100：0选择图：无

40. 发明专利

JP5797204B2 透明シート用エポキシ樹脂組成物及びその硬化物有权
标题翻译：透明片材的环氧树脂组合物及其固化产物
公开(公告)号：JP5797204B2
公开(公告)日：2015-10-21
申请号：JP2012544250
申请日：2011-11-15
申请人：日本化薬株式会社
发明人：清柳典子 , 中西政隆 , 川田義浩 , 市川淳子 , 栗橋透
IPC分类号： C08J5/24 , C08G59/42
CPC分类号： C08K5/12 , C08G59/4215 , C08G59/4246 , C08L63/00 , C08L67/02 , C09D163/00 , D06M15/55 , G02B1/04 , G02B1/14 , C08L2201/08 , C08L2201/10 , C08L2205/025 , Y10T442/2951

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