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    • 32. 发明专利
    • 耐震補強構造物
    • 地震加固结构
    • JP2016180205A
    • 2016-10-13
    • JP2015059541
    • 2015-03-23
    • 公益財団法人鉄道総合技術研究所
    • 西岡 英俊猿渡 隆史村本 勝己
    • E01B1/00
    • 【課題】路盤及び/又は軌道の構造が変化する構造境界部におけるバラスト崩れを防止する技術を提供すること。 【解決手段】バラスト道床8に軌道5が敷設された第1線路部10の軌道両側部に沿って、枕木端から200mmから500mm離して、盛土路盤6を上下に貫き地盤4に達する複数の杭体20を列状に造成する。杭体20に沈設されているH形鋼22は上端が露出しており、隣接する杭体20同士でH形鋼22のウェブが対向する一対の溝部を形成する。当該溝部に、流出防止壁部26(例えばコンクリート板)を上から挿入し、更にH形鋼22の頭部を剛結部28で剛結し、第2線路部16の支持部(例えば、抗土圧橋第14など)と連結する。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种用于防止在路基和/或轨道轨道的结构变化的结构边界处的压载物的崩溃的技术。解决方案:多个桩体20被构造成一排,穿过堤 轨道床6沿着垂直方向并且到达地面4,沿着第一铁路部分10的轨道轨道的两侧,第一铁路部分10具有铺设在压载床8上的轨道5,距轨枕的边缘为200mm至500mm 。 嵌入桩体20中的H钢22具有暴露的上边缘,并且形成一对槽部,其中相邻桩体20中的H钢22的腹板彼此面对。 一个流出防止壁部分26(例如一个混凝土板)从上方插入到槽部分中,H型钢22的头部通过刚性连接部分28刚性连接,以连接到支撑部分 (例如,抗地压力桥接台14)。图示