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    • 32. 发明专利
    • 表面被覆切削工具
    • JPWO2019181220A1
    • 2020-12-17
    • JP2019003140
    • 2019-01-30
    • 住友電工ハードメタル株式会社
    • 吉村 光平福井 治世瀬戸山 誠田中 敬三
    • C23C14/06B23B27/14
    • すくい面と、逃げ面とを含む基材と、上記すくい面を被覆する第一被膜と、上記逃げ面を被覆する第二被膜と、を備える表面被覆切削工具であって、上記第一被膜は、上記すくい面における領域d1において、第一複合窒化物層を含み、上記第二被膜は、上記逃げ面における領域d2において、第二複合窒化物層を含み、上記第一複合窒化物層は、Ti 1−x1−y1 Al x1 Ta y1 C α1 N β1 を含み、上記第二複合窒化物層は、Ti 1−x2−y2 Al x2 Ta y2 C α2 N β2 を含み、上記すくい面と上記逃げ面とが刃先面を介して繋がっている場合は、上記領域d1は、上記すくい面を延長した面と上記逃げ面を延長した面とが交差してなる仮想稜線から上記すくい面上で200μm離れた仮想線D1と、上記すくい面と上記刃先面との境界線と、で挟まれた領域であり、かつ、上記領域d2は、上記仮想稜線から上記逃げ面上で200μm離れた仮想線D2と、上記逃げ面と上記刃先面との境界線と、で挟まれた領域であり、上記すくい面と上記逃げ面とが稜線を介して繋がっている場合は、上記領域d1は、上記稜線から上記すくい面上で200μm離れた仮想線D1と、上記稜線と、で挟まれた領域であり、かつ、上記領域d2は、上記稜線から上記逃げ面上で200μm離れた仮想線D2と、上記稜線と、で挟まれた領域である、表面被覆切削工具。
    • 34. 发明专利
    • 表面被覆窒化硼素焼結体工具
    • 表面涂层硼砂烧结体工具
    • JP2015208807A
    • 2015-11-24
    • JP2014091727
    • 2014-04-25
    • 住友電工ハードメタル株式会社
    • 松田 裕介岡村 克己佐野 謙太月原 望瀬戸山 誠
    • B23C5/16B23B51/00B23B27/14
    • B23B27/148B23B27/14B23B51/00B23C5/16C04B35/5831C04B35/626C04B41/009C04B41/5063C04B41/5068C04B41/52C04B41/89C22C26/00C23C14/0021C23C14/022C23C14/0641C23C14/325B23B2224/24B23B2226/125B23B2228/105
    • 【課題】焼入鋼の加工等を行った場合であっても工具寿命の安定化および長期化を実現可能な表面被覆窒化硼素焼結体工具を提供すること。 【解決手段】表面被覆窒化硼素焼結体工具は、少なくとも切れ刃部分が複合焼結体と複合焼結体の表面上に設けられた被覆層とを含む。複合焼結体は、立方晶窒化硼素粒子と結合材粒子とを含む。立方晶窒化硼素粒子は、複合焼結体に45体積%以上80体積%以下含まれている。立方晶窒化硼素粒子の第1粒度分布曲線は、粒径が0.1μm以上0.7μm以下である範囲に1つ以上のピークを有する。立方晶窒化硼素粒子の第2粒度分布曲線は、粒径が2.0μm以上7.0μm以下である範囲にピーク高さが最大である第1ピークを有する。第2粒度分布曲線において、粒径が0.1μm以上0.7μm以下である範囲の積分値をI o と表し、全範囲の積分値をI t と表した場合、積分値比(I o /I t ×100)は、1以上20以下である。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供即使在进行淬火钢加工等时也能够实现刀具寿命的稳定化和延长的表面被覆氮化硼烧结体工具。溶液:表面涂覆的氮化硼烧结体工具包括: 复合烧结体和至少在切割刀片部分设置在复合烧结体的表面上的涂层。 复合烧结体包括立方晶氮化硼颗粒和粘合剂颗粒,并且立方晶氮化硼颗粒以45-80体积%的比例包含在复合烧结体中。 立方晶氮化硼颗粒的第一粒度分布曲线在粒径上具有0.1-0.7μm范围内的一个或多个峰,其第二粒度分布曲线具有在 范围为2.0-7.0μm的粒径。 在第二粒度分布曲线中,当将粒径为0.1-0.7μm的整数值定义为I,将整个范围的积分值定义为I时,积分值比(I / I×100) 为1以上且20以下。
    • 38. 发明专利
    • 切削工具
    • JPWO2021024737A1
    • 2021-09-13
    • JP2020027615
    • 2020-07-16
    • 住友電工ハードメタル株式会社
    • 飯田 桃子瀬戸山 誠福井 治世
    • C23C14/06C04B35/5835C04B41/87B23B27/14
    • すくい面と逃げ面とを含む切削工具であって、上記切削工具は、立方晶窒化ホウ素焼結体からなる基材と、上記基材上に設けられている被膜とからなり、上記立方晶窒化ホウ素焼結体は、立方晶窒化ホウ素を含み、上記被膜は、MAlN層を含み、上記MAlN層におけるMは、チタン、クロム又はその両方を含む金属元素を示し、上記MAlN層は、立方晶型のM x Al 1−x Nの結晶粒を含み、上記M x Al 1−x Nにおける金属元素Mの原子比xは0.3以上0.7以下であり、上記立方晶窒化ホウ素の含有割合は、上記立方晶窒化ホウ素焼結体に対して、20体積%以上であり、上記逃げ面の法線を含む平面で上記MAlN層を切断したときの断面において、上記逃げ面における上記MAlN層の100μm長さあたりの空隙の数をn F とし、上記すくい面の法線を含む平面で上記MAlN層を切断したときの断面において、上記すくい面における上記MAlN層の100μm長さあたりの空隙の数をn R とした場合、n F

      Rを満たし、上記逃げ面の法線を含む平面で上記MAlN層を切断したときの断面において、上記逃げ面における上記MAlN層の100μm長さあたりのドロップレットの数n
      D が3以下である、切削工具。