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31. 发明专利

JPWO2018110543A1 酸素発生用光触媒電極、酸素発生用光触媒電極の製造方法およびモジュール审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018110543A1
公开(公告)日：2019-11-07
申请号：JP2017044542
申请日：2017-12-12
申请人：富士フイルム株式会社 , 人工光合成化学プロセス技術研究組合 , 国立大学法人東京大学
发明人：朝倉裕介 , 堂免一成 , 山田太郎 , 小林宏之 , 西山洋
IPC分类号： B01J27/24 , B01J37/025 , B01J37/02 , C01B21/06 , C01B13/02 , C25B11/06 , B01J35/02
摘要：本発明の課題は、光電流密度に優れた酸素発生用光触媒電極、酸素発生用光触媒電極の製造方法およびモジュールを提供することである。本発明の酸素発生用光触媒電極は、集電層と、Ta 3 N 5 を含有する光触媒層とを含む、酸素発生用光触媒電極において、上記集電層と上記光触媒層との間に、電荷分離促進層を有する。

32. 发明专利

JP2019037918A 光触媒の製造方法、及び水素生成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019037918A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017160149
申请日：2017-08-23
申请人：国際石油開発帝石株式会社 , 人工光合成化学プロセス技術研究組合 , 国立大学法人東京大学
发明人：井上泰宣 , 西前真治 , 巽孝夫 , 久富隆史 , 堂免一成 , 高田剛 , 王征
IPC分类号： B01J27/24 , C01B3/04 , B01J37/02 , B01J37/00 , B01J35/02
摘要：【課題】可視光領域での水の分解反応において水素生成活性を有する光触媒の製造方法を提供すること。【解決手段】AXO 3 ・・・(1)、A n+1 X n O 3n+1 ・・・(2)及びA m X m O 3m+2 ・・・(3)のいずれかで表される金属酸化物の表面に、窒化物及び酸窒化物からなる群より選択される少なくとも1種の化合物を析出させる析出工程と、化合物の表面に、貴金属及び貴金属酸化物からなる群より選択される少なくとも1種を担持させる担持工程と、を備える、水からの水素生成に用いられる光触媒の製造方法。 (式中、Aはアルカリ金属、アルカリ土類金属及び希土類金属からなる群より選択される少なくとも1種を示し、XはTi、V、Zr、Ta、Nb、W、Mo、Ga、In、Ge及びSnからなる群より選択される少なくとも1種を示し、nは1又は2を示し、mは2又は4を示す。) 【選択図】図3

33. 发明专利

JPWO2017043472A1 酸素発生用光触媒電極およびモジュール审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017043472A1
公开(公告)日：2018-07-12
申请号：JP2016076126
申请日：2016-09-06
申请人：富士フイルム株式会社 , 人工光合成化学プロセス技術研究組合 , 国立大学法人東京大学
发明人：堂免一成 , 嶺岸耕 , 大西厚 , 植田紘一郎 , 片山知里 , 小林宏之
IPC分类号： C25B1/04 , C25B9/00 , C25B11/08 , C25B11/06
CPC分类号： C25B11/0405 , C25B1/003 , C25B1/04 , C25B9/06 , C25B11/0452 , Y02E60/366
摘要：本発明の課題は、良好なオンセットポテンシャルを示す酸素発生用光触媒電極、およびこれを含むモジュールを提供することである。本発明の酸素発生用光触媒電極は、集電層と、上記集電層上の光触媒と、上記光触媒の少なくとも一部に担持された助触媒と、を有し、上記助触媒が、酸素生成過電圧0.4V以下の第1金属酸化物および酸素生成過電圧0.4V超の第2金属酸化物を含む。

34. 发明专利

JP2017217623A 光触媒材の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017217623A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2016115497
申请日：2016-06-09
申请人：学校法人明治大学 , 国立大学法人東京大学 , TOTO株式会社 , 人工光合成化学プロセス技術研究組合
发明人：渡邉友亮 , 岩▲瀬▼ 元希 , 堂免一成 , 久富隆史 , 徳留弘優
IPC分类号： B01J35/02 , C01B3/04 , B01J37/02 , B01J27/24
摘要：【課題】粒子転写法よりも簡便な工程で、粒子転写法により製造した光触媒材と同等以上の性能を発現することができる光触媒材を製造するための方法を提供すること。【解決手段】可視光応答型光触媒粒子と導電性基材とを含み、可視光照射により水を分解可能な光触媒材の製造方法であって、導電性を有し、所定の板厚を有する導電性基材の上に、複数の可視光応答型光触媒粒子を配置する工程と、前記光触媒粒子を配置した前記基材を、所定のギャップを有するローラーを用いて圧延する工程とを含む製造方法。【選択図】図1

35. 发明专利

JP6184312B2 人工光合成アレイ有权
公开(公告)号：JP6184312B2
公开(公告)日：2017-08-23
申请号：JP2013258305
申请日：2013-12-13
申请人：富士フイルム株式会社 , 人工光合成化学プロセス技術研究組合 , 国立大学法人東京大学
发明人：佐藤尚俊 , 堂免一成 , 塚原次郎
IPC分类号： H01L31/04 , C25B9/00 , C25B1/10 , C25B15/08
CPC分类号： C25B1/10 , C25B1/003 , C25B1/04 , C25B11/0473 , C25B15/00 , C25B15/08 , C25B9/08 , H01L31/0322 , H01L31/0326 , H01L31/042 , H01L31/0749 , Y02E10/541 , Y02E60/368 , Y02P70/521

36. 发明专利

JP6073520B1 光触媒材及びその製造方法有权
标题翻译：光催化材料及其制造方法
公开(公告)号：JP6073520B1
公开(公告)日：2017-02-01
申请号：JP2016149718
申请日：2016-07-29
申请人： TOTO株式会社 , 国立大学法人東京大学 , 人工光合成化学プロセス技術研究組合
发明人：徳留弘優 , 奥中さゆり , 堂免一成 , 久富隆史 , 王謙 , 賈慶▲シン▼
IPC分类号： B01J27/24 , B01J37/025 , B01J37/04 , B01J37/08 , B01J23/89 , B01J23/652 , C01B3/04 , C01B13/02 , B01J35/02
CPC分类号： B01J23/58 , B01J23/62 , B01J23/63 , B01J23/648 , B01J23/847 , B01J23/88 , B01J35/02 , C01B3/04
摘要：【課題】可視光照射下で高い光触媒活性を発現可能な、すなわち水を高効率に光分解可能な、非常に高い水素発生能を有する光触媒材の提供。【解決手段】基材90と、基材90に固定化されてなる光触媒層70とを含んでなり、光触媒層70は、水素発生用可視光応答型の第1の光触媒粒子10と、酸素発生用可視光応答型の第2の光触媒粒子20と、第1の光触媒粒子10と第2の光触媒粒子20との間に設けられ、第1の光触媒粒子10の価電子帯上端の電子エネルギー準位よりも負な位置であり、第2の光触媒粒子20の伝導帯下端の電子エネルギー準位よりも正な位置にフェルミ準位を有する、電子および正孔を貯蔵可能な導電性粒子40と、を含む光触媒材100。光触媒層70において、導電性粒子40は、第1の光触媒粒子10と第2の光触媒粒子20とに接続されるように配置されてなる光触媒材100。【選択図】図1
摘要翻译：可见光照射下一个可能表现出高的光催化活性，即水的是，能够光解效率，提供具有非常高的氢生成能力的光催化剂材料。和基板90，包括光催化剂层70作了固定在基底90，光催化剂层70，第一光催化剂颗粒的氢气的10产生可见光响应，氧代上并使用可见光响应型光催化剂的第二粒子20，之间的第二光催化剂粒子20，第一光催化剂的价带的上端的电子能级颗粒10的第一光催化剂颗粒10设置负位置比，具有比下端的电子能级的正位置的费米能级的第二导带，导电性粒子40，可以存储在光催化剂粒子20的电子和空穴，所述光催化材料（100）包括。在光催化剂层70，导电性粒子40，光催化材料100和由布置在形成所述第一光催化剂颗粒10将被连接到所述第二光催化剂粒子20。点域1

37. 发明专利

JP2016102230A 水素発生電極およびその製造方法审中-公开
标题翻译：氢发生电极及其制造方法
公开(公告)号：JP2016102230A
公开(公告)日：2016-06-02
申请号：JP2014240332
申请日：2014-11-27
申请人：富士フイルム株式会社 , 国立大学法人東京大学 , 人工光合成化学プロセス技術研究組合
发明人：堂免一成 , 佐藤尚俊
IPC分类号： B01J27/057 , B01J35/02 , B01J37/34 , C25B1/04 , C25B9/00 , C25B11/04 , C25B11/08
CPC分类号： Y02E60/366 , Y02P20/135
摘要：【課題】光電着法で助触媒を形成したものと同等以上の光電気化学特性を有する水素発生電極及び生産性に優れた水素発生電極の製造方法の提供。【解決手段】光により電解水溶液を水素と酸素に分解する人工光合成モジュール用の水素発生電極の製造方法であって、導電層14上にpn接合を有する無機半導体層16を形成する工程と、無機半導体層16の表面に真空蒸着法により助触媒18を形成し、積層体24を得る工程と、積層体にアルカリ性の電解液26中でサイクリックボルタンメトリーを施す工程とを有する水素発電極の製造方法。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有与通过光电沉积法形成的促进剂的光电化学特性相当或更优异的氢生成电极，并且提供一种制造生产率优异的氢生成电极的方法。制造用于使用光将电解水溶液分解为氢和氧的人造光合作用模块的氢生成电极包括以下步骤：在导电层14上形成具有pn结的无机半导体层16; 通过真空沉积法在无机半导体层16的表面上形成促进剂18以获得层压体24; 并使层压体24在碱性电解质26中进行循环伏安法测定

38. 发明专利

JP2016064976A 金属(X)ドープバナジン酸ビスマスの製造方法および金属(X)ドープバナジン酸ビスマス审中-公开
标题翻译：用于生产金属（X） - 双 - 二异氰酸酯和金属（X） - 双酚二乙酸酯的方法
公开(公告)号：JP2016064976A
公开(公告)日：2016-04-28
申请号：JP2015181358
申请日：2015-09-15
申请人：国立大学法人東京大学 , 学校法人東京理科大学 , 三井化学株式会社 , 人工光合成化学プロセス技術研究組合
发明人：ジアチンシン , 堂免一成 , 山田太郎 , 工藤昭彦 , 岩瀬顕秀 , 新城亮
IPC分类号： B01J23/31 , C01G31/00
摘要：【課題】水を分解して水素を製造する光触媒に用いるシーライト構造モノクリニック相のBiVO 4 の高性能化のため、金属がドープされたBiVO 4 、及び、その製造方法の提供。【解決手段】周期律表の第2族〜第15族に含まれる元素から選ばれる1種以上の金属(X)をバナジン酸塩に予めドープし、更にビスマスイオンと接触させるビスマス化工程を含む、この工程により金属(X)ドープバナジン酸塩を安定化することができ、得られる金属(X)ドープBiVO4の粒子形状を制御することもできる金属(X)ドープBiVO 4 の製造方法。BiVO4にドープする金属(X)としては、電気伝導率を高めることができる点で、Mo又はWが最も好ましい。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供掺杂金属的BiVO，用于增加用于通过水解水解生产氢的光催化剂的白钨结构单斜晶相的BiVO的性能，并提供其制备方法。解决方案：制备金属（X）掺杂的BiVO意图：预先掺杂一种或多种选自元素周期表第2至15族元素的金属（X）的钒酸盐; 以及掺杂的钒酸盐与铋离子接触的铋盐形成步骤。该步骤使金属（X）掺杂的钒酸盐稳定，并且金属（X）掺杂的BiV的粒子形状被控制。作为掺杂BiVO的金属（X），从提高电导率的能力的观点出发，Mo或W是最优选的。图1

39. 发明专利

JP2016059920A 光触媒積層体及びその製造方法、光触媒モジュール並びに水素製造方法审中-公开
标题翻译：光催化层压板及其制造方法，光催化剂模块及其生产方法
公开(公告)号：JP2016059920A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2015155946
申请日：2015-08-06
申请人：国立大学法人東京大学 , 三菱化学株式会社 , 人工光合成化学プロセス技術研究組合
发明人：堂免一成 , 久富隆史 , 王謙 , ジアチンシン , 仮屋伸子
IPC分类号： C01B3/04 , B01J37/04 , B01J27/138 , B01J23/68 , B01J35/02
CPC分类号： B01J23/22 , B01J23/63 , B01J35/02 , B01J37/00 , B01J37/02 , B01J37/04 , C01B3/04 , Y02E60/364
摘要：【課題】従来よりも優れた水分解活性を有する光触媒積層体及びその製造方法を提供する。【解決手段】シート状のコンタクト層と、前記コンタクト層の表面に固定された光触媒粒子層とを備え、光触媒粒子層において、複数の水素発生用光触媒粒子と複数の酸素発生用光触媒粒子とが互いに分散されており、コンタクト層の同一表面側において、複数の水素発生用光触媒粒子の少なくとも一部と複数の酸素発生用光触媒粒子の少なくとも一部とが、コンタクト層と接触している、光触媒積層体とする。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供具有比现有技术更加改进的水分解活性的光学催化剂层压体和光学催化剂的制造方法。解决方案：光学催化剂层压体包括片状接触层和光学催化剂颗粒层，其固定在接触层的表面上。在光学催化剂颗粒层中，多个用于产生氢的光学催化剂颗粒和多个用于产生氧气的光学催化剂颗粒彼此分散。在接触层的相同表面侧，用于产生氢的多个光学催化剂粒子的至少一部分和用于产生氧的多个光学催化剂粒子的至少一部分与接触层接触。选择的图：图3

40. 发明专利

JP2016055279A 水分解用光触媒電極审中-公开
标题翻译：光分解电极用于水分解
公开(公告)号：JP2016055279A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2014186373
申请日：2014-09-12
申请人：富士フイルム株式会社 , 人工光合成化学プロセス技術研究組合 , 国立大学法人東京大学 , 学校法人東京理科大学 , 三井化学株式会社
发明人：片山知里 , 堂免一成 , 工藤昭彦 , 新城亮 , 况永波 , 山口真治 , 植田紘一郎
IPC分类号： C01B3/04 , B01J21/06 , B01J23/20 , B01J23/22 , B01J23/89 , B01J27/24 , C25B11/06 , C25B11/08 , B01J35/02
CPC分类号： B01J21/06 , B01J23/20 , B01J23/22 , B01J23/89 , B01J27/24 , B01J35/02 , C01B3/04 , C25B11/04 , Y02E60/364
摘要：【課題】高い光電流密度を示すと共に、暗電流が低減された、水分解用光触媒電極を提供する。【解決手段】光触媒層と、光触媒層上に配置され、蒸着法にて形成される集電層と、を有する水分解用光触媒電極。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种水分解用光催化剂电极，其具有高的光电流密度，同时减少暗电流。溶液：用于水分解的光催化剂电极包括光催化剂层和形成在光催化剂层上的集电体层通过气相沉积方法。选择图：无

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