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31. 发明专利

JP6015378B2 エンジンの排気還流装置有权
公开(公告)号：JP6015378B2
公开(公告)日：2016-10-26
申请号：JP2012256494
申请日：2012-11-22
申请人：マツダ株式会社
发明人：古閑達也 , 早田光則
IPC分类号： F02M26/17 , F02M26/00 , F02M26/22
CPC分类号： Y02T10/121

32. 发明专利

JP5979039B2 圧縮自己着火式エンジン有权
标题翻译：压燃式发动机
公开(公告)号：JP5979039B2
公开(公告)日：2016-08-24
申请号：JP2013048076
申请日：2013-03-11
申请人：マツダ株式会社
发明人：早田光則 , 山形直之 , 楠友邦 , ▲浜▼田拓哉
IPC分类号： F02D9/02 , F02D13/02 , F02B3/02 , F02B29/04 , F02M35/10 , F02M31/06
CPC分类号： Y02T10/146

33. 发明专利

JP5971372B1 エンジンの製造方法有权
标题翻译：制造发动机的方法，
公开(公告)号：JP5971372B1
公开(公告)日：2016-08-17
申请号：JP2015076103
申请日：2015-04-02
申请人：マツダ株式会社
发明人：早田光則 , 山本剛 , 角島信司 , 桃田健 , 黒墨博之 , 橋本修一
IPC分类号： F02F1/00 , F02F1/24 , F02B77/11 , F02B23/00
CPC分类号： Y02T10/125
摘要：【課題】アルミニウム合金製のシリンダヘッドの燃焼室壁面に遮熱膜を形成する場合に、所望の遮熱性能が得られるようにしつつ、遮熱膜の加熱硬化後に燃焼室容積を理想容積にすることができるようにする。【解決手段】シリンダヘッドの燃焼室壁面に遮熱膜を塗布する遮熱膜塗布工程(ステップS5)前の燃焼室壁面加工工程(ステップS2)において、遮熱膜11を加熱硬化させる加熱硬化工程(ステップS6)での加熱に起因するシリンダヘッド1の体積変化量に基づいて、該加熱硬化工程後に燃焼室容積が、エンジンの所望の幾何学的圧縮比を得るための理想容積となるように予め設定した加工量でもって、上記燃焼室壁面を加工する。【選択図】図3
摘要翻译：得到在形成Saeginetsumaku的情况下，汽缸盖的铝合金的燃烧室壁表面，而这样所需的热隔离性能，以燃烧室容积的理想体积Saeginetsumaku的加热固化后使之成为可能。在燃烧室壁表面处理步骤（步骤S2）之前，涂覆Saeginetsumaku气缸头（步骤S5）的燃烧室壁表面的涂层Saeginetsumaku步骤中，将热固化性固化Saeginetsumaku 11的加热步骤基于所述气缸盖1的体积的变化，由于在（步骤S6）中的加热，和作为加热固化工序后的燃烧室容积，理想的体积，以获得发动机的期望的几何压缩比与预先设定的加工量，处理所述燃烧室壁面。点域

34. 发明专利

JP2015063941A 圧縮着火式エンジンの制御装置有权
标题翻译：用于压缩点火式发动机的控制装置
公开(公告)号：JP2015063941A
公开(公告)日：2015-04-09
申请号：JP2013198273
申请日：2013-09-25
申请人：マツダ株式会社
发明人：長津和弘 , 田賀淳一 , 養祖隆 , 井上淳 , 早田光則
IPC分类号： F02D21/06 , F02D41/02 , F02D43/00 , F02B23/10 , F02M25/12 , F02D13/02
CPC分类号： Y02T10/125
摘要：【課題】所定の領域において圧縮着火燃焼を行う圧縮着火式エンジンにおいて、所定負荷において吸気弁及び排気弁の少なくとも一方のカムを切り替えるときに、圧縮着火燃焼の安定性を確保する。【解決手段】圧縮着火式エンジンの制御装置は、エンジン本体(エンジン1)の運転状態が圧縮着火領域にあるときに圧縮着火燃焼させることにより、エンジン本体を運転するように構成された制御器(PCM10)を備える。内部EGRシステムは、EGR率を高から低へと連続的に変更する途中において、吸気弁21又は排気弁22のカムを切り替えることに伴い、EGR率が急減する段差特性を有している。制御器は、圧縮着火領域における所定のカム切替負荷においてカムを切り替えることによって、EGR率を急減させると共に、オゾン導入器(オゾン発生器76)により、気筒18内にオゾンを導入する。【選択図】図8
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于在预定区域中执行压缩点火燃烧的压缩点火式发动机的控制装置，用于在切换用于进气门和至少一个的至少一个的凸轮时确保压缩点火燃烧的稳定性排气阀。预定负荷下的排气阀。解决方案：压缩点火式发动机的控制装置包括：控制器（PCM10），其构造成在发动机主体（发动机1）的运行状态下同时允许压缩点火燃烧处于压缩点火区域。内部EGR系统具有在将EGR率从高变为低的过程中与进气门21或排气阀22的凸轮的切换相关的EGR率突然降低的阶跃特性。控制器在压缩点火区域内的预定的凸轮开关负载下切换凸轮，突然降低EGR率，并且使用臭氧引入单元（臭氧发生器76）将臭氧引入气缸18中。

35. 发明专利

JP2015063940A 圧縮着火式エンジンの制御装置有权
标题翻译：用于压缩点火式发动机的控制装置
公开(公告)号：JP2015063940A
公开(公告)日：2015-04-09
申请号：JP2013198272
申请日：2013-09-25
申请人：マツダ株式会社
发明人：長津和弘 , 田賀淳一 , 井上淳 , 養祖隆 , 早田光則 , 荒木啓二
IPC分类号： F02D43/00 , F02D13/02 , F02D41/02 , F02M25/10 , F02D9/02 , F02D21/02 , F02D41/12
CPC分类号： F02D41/123 , F02B1/14 , F02D35/025 , F02D41/0025 , F02D41/0077 , F02D41/126 , F02D41/1438 , F02D41/3005 , F02D41/3035 , F02D41/3076 , F02D13/0261 , F02D2041/001 , F02D41/0005 , F02D41/0057 , F02D41/006 , F02D41/401 , F02M25/12 , F02M26/25 , Y02T10/128
摘要：【課題】少なくとも低負荷側の領域において圧縮着火燃焼を行う圧縮着火式エンジンにおいて、燃料カットからの復帰時に、圧縮着火燃焼による復帰を可能にする。【解決手段】圧縮着火式エンジンの制御装置は、エンジン本体(エンジン1)の運転状態が低負荷側の領域にあるときには少なくとも、前記気筒内の混合気を圧縮着火燃焼させることにより、前記エンジン本体を運転するように構成された制御器(PCM10)を備える。制御器は、エンジン本体の減速時に所定の燃料カット条件が成立したときには、燃料噴射弁(インジェクタ67)による燃料噴射を中止すると共に、燃料カット中は、スロットル弁36を全閉にしかつ、排気動弁機構(VVL71)を二度開きモードとする。制御器は、所定の復帰条件が成立したときには、燃料噴射弁による燃料噴射を再開すると共に、スロットル弁を開きかつ、気筒18内の混合気を圧縮着火燃焼させる。【選択図】図10
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于在至少在低负荷侧的区域中执行压缩点火燃烧的压燃式发动机的控制装置，以便能够在从燃料恢复时通过压缩点火燃烧恢复用于压缩点火式发动机的控制装置包括：控制器（PCM 10），其被构造成操作发动机主体（发动机1），同时允许空气 - 燃料混合物在气缸中的压缩点火燃烧至少在发动机主体的运转状态位于低负荷侧的区域。当在发动机主体减速期间建立预定的燃料切断条件时，控制器停止燃料喷射阀（喷射器67）的燃料喷射，并且完全关闭节流阀36并将排气阀列（VVL 71）设定为两次燃油切割期间的开启模式。控制器通过燃料喷射阀重新启动燃料喷射并打开节流阀，以在建立预定的恢复条件时允许气缸18中的空气 - 燃料混合物的压缩点火燃烧。

36. 发明专利

JP2015063938A 圧縮着火式エンジンの制御装置有权
标题翻译：压缩点火式发动机的控制装置
公开(公告)号：JP2015063938A
公开(公告)日：2015-04-09
申请号：JP2013198270
申请日：2013-09-25
申请人：マツダ株式会社
发明人：長津和弘 , 田賀淳一 , 井上淳 , 養祖隆 , 早田光則 , 荒木啓二
IPC分类号： F02B23/10 , F02D43/00 , F02D41/02 , F02D21/08 , F02M25/12
CPC分类号： Y02T10/125
摘要：【課題】負荷に応じて圧縮着火燃焼と強制点火燃焼とを切り替える圧縮着火式エンジンにおいて、エンジン負荷の増大により、圧縮着火燃焼から強制点火燃焼へと燃焼形態が切り替わった直後における燃焼安定性を確実に確保する。【解決手段】圧縮着火式エンジンの制御装置は、エンジン本体(エンジン1)の運転状態が切替負荷以下の運転領域にあるときには圧縮着火燃焼させると共に、切替負荷よりも高負荷の運転領域にあるときには強制点火燃焼させるように構成された制御器(PCM10)を備える。制御器は、エンジン本体の運転状態が強制点火領域内における負荷の低い領域に少なくともあるときには、排気ガスをエンジン本体内に導入すると共に、燃料噴射時期を圧縮行程後期以降に設定する。エンジン負荷が切替負荷を超えることによって圧縮着火燃焼から強制点火燃焼へと切り変わったときには、燃焼促進手段(オゾン発生器76)を一時的に作動させる。【選択図】図9
摘要翻译：要解决的问题：在压缩点火式发动机中，在压缩点火式燃烧和强制性燃烧之间切换的压缩点火式发动机中，在燃烧状态被切换为来自压缩点火燃烧的强制点火燃烧之后立即确保燃烧稳定性，点火燃烧根据负载。解决方案：压缩点火式发动机的控制装置包括控制器（PCM10），当发动机主体（发动机1）的操作状态处于其中的发动机主体负载不高于开关负载，并且当操作状态处于负载高于开关负载的高负载操作区域中时，执行强制点火燃烧。当发动机主体的运转状态至少处在强制点火区域的负荷低的区域时，控制器将排气排放到发动机主体内，并在压缩冲程后期设定燃料喷射正时。当由于发动机负荷超过开关负荷的事实而使操作状态从压缩点火燃烧切换到强制点火燃烧时，燃烧促进装置（臭氧发生器76）被暂时操作。

37. 发明专利

JP6806260B2 過給機付きエンジン有权
公开(公告)号：JP6806260B2
公开(公告)日：2021-01-06
申请号：JP2019537526
申请日：2017-08-25
申请人：マツダ株式会社
发明人：吉田健 , 西田良太郎 , 胡子英策 , 早田光則 , 山谷光隆 , 山根久幸 , 濱詰嘉浩 , 辻田周平 , 篠原宏文 , ▲高▼野栄二 , 古閑達也 , 星野司 , 中野雅文 , 清水幸一 , 加藤二郎 , 山内武俊
IPC分类号： F02B67/00 , F02B29/04 , F02B33/00 , F02M26/06 , F02M26/17 , F02M35/10

38. 发明专利

JP6544381B2 多気筒エンジンの吸気装置有权
公开(公告)号：JP6544381B2
公开(公告)日：2019-07-17
申请号：JP2017070774
申请日：2017-03-31
申请人：マツダ株式会社
发明人：加藤二郎 , 早田光則 , 東尾理克 , 足利謙介 , 中村和博 , 小島裕司 , 胡子英策 , 古閑達也 , 平田敏彦
IPC分类号： F02B31/08 , F02B31/06 , F02M26/03 , F02M35/10

39. 发明专利

JP6544380B2 多気筒エンジンの吸気装置有权
公开(公告)号：JP6544380B2
公开(公告)日：2019-07-17
申请号：JP2017070773
申请日：2017-03-31
申请人：マツダ株式会社
发明人：加藤二郎 , 早田光則 , 東尾理克 , 足利謙介 , 中村和博 , 小島裕司 , 胡子英策 , 古閑達也 , 平田敏彦
IPC分类号： F02M35/10 , F02M35/112 , F02M26/06 , F02B33/00 , F02M35/104

40. 发明专利

JP6544379B2 多気筒エンジンの吸気装置有权
公开(公告)号：JP6544379B2
公开(公告)日：2019-07-17
申请号：JP2017070772
申请日：2017-03-31
申请人：マツダ株式会社
发明人：加藤二郎 , 早田光則 , 東尾理克 , 足利謙介 , 中村和博 , 小島裕司 , 胡子英策 , 古閑達也 , 平田敏彦
IPC分类号： F02M35/10 , F02M26/06 , F02M35/104

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