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31. 发明专利

JP2020189416A 積層体及びそれを用いる包装容器审中-公开
公开(公告)号：JP2020189416A
公开(公告)日：2020-11-26
申请号：JP2019094778
申请日：2019-05-20
申请人：サカタインクス株式会社
发明人：原田淳一 , 小川徹 , 前岡嘉晃 , 梅林尚史
IPC分类号： B32B27/00 , C09D11/102 , C09J175/06 , B65D65/40 , B32B27/40
摘要：【課題】バリア性フィルムに対しても密着性が良好である積層体及びそれを用いる包装容器、さらに、環境に優しく、安全性の高い積層体及びそれを用いる包装容器を提供すること。【解決手段】フィルム、印刷層、接着剤層、及び基材をこの順に有する積層体であって、印刷層は、着色剤、ウレタン基濃度0.3〜2.4mmol/gであり、末端にアミノ基を有するウレア結合を有するポリウレタン樹脂(A)と、ウレタン基濃度が3〜6mmol/gであるのウレア結合を有しないポリウレタン樹脂(B)とを含有し、且つポリウレタン樹脂(A)とポリウレタン樹脂(B)の質量比率が95:5〜50:50となるように含有するバインダー樹脂とを含有するラミネート用印刷インキ組成物で形成されていることを特徴とする積層体。【選択図】なし

32. 发明专利

JP2020070396A フィルム用グラビア印刷インキ組成物、印刷方法、印刷物及びラミネート積層体审中-公开
公开(公告)号：JP2020070396A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018206954
申请日：2018-11-01
申请人：サカタインクス株式会社
发明人：原田淳一 , 小林恭平
IPC分类号： C09D11/03 , C09D11/037 , B41M1/30 , C09D11/106
摘要：【課題】経時安定性に優れ、静電気による印刷不良を防止できると共に、フィルム用グラビア印刷インキ組成物として他の性能にも優れるインキ組成物を提供すること。【解決手段】顔料、バインダー樹脂、有機溶剤を含むフィルム用グラビア印刷インキ組成物であって、さらにチオシアン酸塩を、フィルム用グラビア印刷インキ組成物中に0.001〜2.5質量%含有するフィルム用グラビア印刷インキ組成物。【選択図】なし

33. 发明专利

JP6663929B2 有機溶剤性グラビア印刷用ハイソリッドインキ組成物及びグラビア印刷方法有权
公开(公告)号：JP6663929B2
公开(公告)日：2020-03-13
申请号：JP2017554758
申请日：2015-12-11
申请人：サカタインクス株式会社
发明人：小川徹 , 原田淳一
IPC分类号： C09D11/033 , C09D11/102

34. 发明专利

JP2018095831A 軟包装用ラミネート用印刷インキ組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2018095831A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2017146813
申请日：2017-07-28
申请人：サカタインクス株式会社
发明人：原田淳一 , 小川徹 , 前岡嘉晃 , 赤坂健太
IPC分类号： C08G18/42 , C09D11/037 , C09D11/102
摘要：【課題】地球温暖化防止や環境負荷低減に貢献でき、かつ、軟包装に用いられる場合であっても優れたラミネート適性を示す軟包装用ラミネート用印刷インキ組成物を提供する。【解決手段】顔料と、バインダー樹脂と、有機溶剤とを含み、前記バインダー樹脂は、ポリウレタン樹脂を含み、前記ポリウレタン樹脂は、バイオマスポリウレタン樹脂を含み、かつ、末端に第1級アミノ基または第2級アミノ基の少なくともいずれか一方を含み、前記バイオマスポリウレタン樹脂の含有量は、前記ポリウレタン樹脂中、10〜100質量%である、軟包装用ラミネート用印刷インキ組成物。【選択図】なし

35. 发明专利

JP6215618B2 グラビア印刷方法有权
公开(公告)号：JP6215618B2
公开(公告)日：2017-10-18
申请号：JP2013169932
申请日：2013-08-19
申请人：サカタインクス株式会社
发明人：井上隆彦 , 原田淳一
IPC分类号： C09D11/10 , B41M1/10

36. 发明专利

JP2016183339A 軟包装用ラミネートインキ組成物审中-公开
标题翻译：层压墨水组合物软包装
公开(公告)号：JP2016183339A
公开(公告)日：2016-10-20
申请号：JP2016062503
申请日：2016-03-25
申请人：サカタインクス株式会社
发明人：小川徹 , 原田淳一 , 本田裕一朗 , 前岡嘉晃
IPC分类号： C09D11/033 , C09D11/102
摘要：【課題】保存安定性が良好であり、且つ押出しラミネート、ドライラミネートした場合においても、接着性(ラミネート強度)、耐油性、ボイル・レトルト適性に優れる軟包装用ラミネートインキ組成物を得る。【解決手段】顔料、ポリウレタン樹脂及び有機溶剤を含有する軟包装用ラミネートインキ組成物であって、該ポリウレタン樹脂は、数平均分子量が20,000〜100,000のポリウレタン樹脂(A)と数平均分子量が1,000〜20,000の分子末端に少なくとも1個のヒドラジン残基を有するポリウレタン樹脂(B)とを含有してなり、該ポリウレタン樹脂(A)100質量部に対して該ポリウレタン樹脂(B)が0.1〜50質量部の割合となるように含有されてなるものであり、該有機溶剤がケト基及びケト基の互換異性体の基のいずれの基も有しない化合物からなる有機溶剤であることを特徴とする軟包装用ラミネートインキ組成物。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种软包装用层压油墨组合物，其具有优选的保存稳定性，即使进行挤出层压和干燥也具有优异的粘合性（层压强度），耐油性，沸点和蒸煮适用性层压。层压油墨组合物包含颜料，聚氨酯树脂和有机溶剂。聚氨酯树脂包括：（A）数均分子量为20000-100000的聚氨酯树脂; 和（B）数均分子量为1000-20000且在分子末端具有至少一个肼残基的聚氨酯树脂。聚氨酯树脂（B）的含量为0.1-50质量份〜100质量份的聚氨酯树脂（A）。有机溶剂是由既不具有酮基也不具有酮基的相容异构体的基团的化合物形成的有机溶剂。选择图：无

37. 发明专利

JP5912565B2 ラミネート缶用印刷インキ組成物有权
标题翻译：对于层压罐印刷油墨组合物
公开(公告)号：JP5912565B2
公开(公告)日：2016-04-27
申请号：JP2012011137
申请日：2012-01-23
申请人：サカタインクス株式会社
发明人：井上隆彦 , 原田淳一 , 垂水誠
IPC分类号： C09D11/102 , C09C1/40 , C09C3/06 , C09D11/037

38. 发明专利

JP2021138785A フィルム用グラビア印刷インキ組成物、印刷方法、印刷物及びラミネート積層体审中-公开
公开(公告)号：JP2021138785A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020034468
申请日：2020-02-28
申请人：サカタインクス株式会社
发明人：小林恭平 , 瀧本京平 , 波戸陽一 , 神藤佑斗 , 原田淳一
IPC分类号： B41M1/30 , C09D11/102
摘要：【課題】押出ラミネート後において優れたラミネート強度を有するフィルム用グラビア印刷インキ組成物を提供すること。【解決手段】顔料、ポリウレタン樹脂及び有機溶剤を含有するフィルム用グラビア印刷インキ組成物であり、フィルム用グラビア印刷インキ組成物の固形分中に、数平均分子量が500以上の酸基含有化合物を0.2〜7.0質量%含有するフィルム用グラビア印刷インキ組成物。【選択図】なし

39. 发明专利

JP2021127429A ラミネート用印刷インキ組成物及び易引き裂き性積層体审中-公开
公开(公告)号：JP2021127429A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2020024710
申请日：2020-02-17
申请人：サカタインクス株式会社
发明人：原田淳一 , 神藤佑斗
IPC分类号： C09D11/106 , C09D11/033 , B32B27/30 , B32B27/40 , B41M1/30 , B65D65/40 , B65D65/46 , C09D11/102
摘要：【課題】良好な発色性及び易引き裂き性を発揮でき、地球温暖防止や環境負荷の低減に寄与できるラミネート用印刷インキ組成物を得ること。【解決手段】顔料、バインダー樹脂、硬化剤として多官能イソシアネート化合物、有機溶剤を含有するラミネート用印刷インキ組成物であって、該多官能イソシアネート化合物がイソシアヌレート環を有する3官能イソシアネート化合物を含有し、該バインダー樹脂が下記(1)又は(2)であるラミネート用印刷インキ組成物。 (1)該イソシアネート化合物のイソシアネート基と反応しうる反応基を有するポリウレタン樹脂であり、且つa.該ポリウレタン樹脂と硬化剤の固形分比率が、質量比でポリウレタン樹脂:硬化剤=1:0.1〜0.5である。 (2)ポリウレタン樹脂及び、塩化ビニル酢酸ビニル共重合体及び/又は塩化ビニル・アクリル系共重合体であって、ポリウレタン樹脂、塩化ビニル酢酸ビニル共重合体及び塩化ビニル・アクリル系共重合体の少なくとも一つが、該イソシアネート化合物のイソシアネート基と反応しうる反応基を有しており、b.該ポリウレタン樹脂と該塩化ビニル酢酸ビニル共重合体と塩化ビニル・アクリル系共重合体の合計と硬化剤の固形分比率が、質量比で(ポリウレタン樹脂+塩化ビニル酢酸ビニル共重合体+塩化ビニル・アクリル系共重合体):硬化剤=1:0.1〜0.5である。【選択図】なし

40. 发明专利

JP2021063189A 裏刷りフィルム用水性フレキソ印刷インキ組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2021063189A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019189419
申请日：2019-10-16
申请人：サカタインクス株式会社
发明人：梅林尚史 , 池田賢太郎 , 原田淳一
IPC分类号： C09D11/102 , C09D11/023 , B41M1/04 , C09D11/03
摘要：【課題】裏刷りフィルム用印刷インキ組成物として水性のフレキソ印刷用インキ組成物とすることにより、樹脂フィルム基材に対しても、裏刷り印刷を行うためのフレキソ印刷用インキ組成物を提供すること。【解決手段】顔料、揮発性塩基性化合物で一部又は全てを中和した酸基含有ウレタン樹脂エマルジョン、界面活性剤、水溶性有機溶剤、水を含有し、HLB値3.0〜8.0のアセチレン系界面活性剤をインキ組成物中に0.1〜3.0質量%含有し、水溶性有機溶剤として、沸点60〜200℃の水溶性有機溶剤をインキ組成物中に0.1〜20質量%含有する裏刷りフィルム用水性フレキソ印刷インキ組成物。【選択図】なし

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