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31. 发明专利

JP4328253B2 Hemostasis valve support member 有权
公开(公告)号：JP4328253B2
公开(公告)日：2009-09-09
申请号：JP2004096494
申请日：2004-03-29
申请人：テルモ・クリニカルサプライ株式会社
发明人：之生広田
IPC分类号： A61M25/00 , A61M39/00

32. 发明专利

JPWO2016189662A1 分岐血管挿入用カテーテル审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016189662A1
公开(公告)日：2018-03-22
申请号：JP2017520130
申请日：2015-05-26
申请人：テルモ・クリニカルサプライ株式会社
发明人：長尾重義 , 村田智往 , 大野功至 , 羽室郁
IPC分类号： A61M25/00 , A61M25/098
CPC分类号： A61M25/005 , A61M25/00 , A61M25/0012 , A61M25/0023 , A61M25/0045 , A61M25/0108 , A61M25/09 , A61M2025/0042 , A61M2025/0046 , A61M2025/0059 , A61M2025/0681 , A61M2205/0216 , A61M2210/1071
摘要：分岐血管挿入用カテーテル(1)は、第1の血管より分岐する分岐血管挿入するためのカテーテルである。カテーテル(1)は、ガイドワイヤ(15)の挿通用の内部ルーメン(20)を有するカテーテル本体(2)を有する。カテーテル本体(2)は、内層(3)、内層(3)の外面に設けられたワイヤ巻付補強体(5)、内層(3)およびワイヤ巻付補強体(5)を被覆する外層(4)を備える。カテーテル本体(2)は、先端より3.0〜7.0mmに位置する第1の物性変化点(6)を備え、第1の物性変化点(6)の前後において、基端側が先端側に比べ剛性が高いものとなっている。

33. 发明专利

JP6286688B2 カテーテル誘導用皮下貫通用具有权
公开(公告)号：JP6286688B2
公开(公告)日：2018-03-07
申请号：JP2016509858
申请日：2014-03-28
申请人：テルモ・クリニカルサプライ株式会社
发明人：狩谷秀治 , 谷川昇 , 長尾重義 , 西川宗和
IPC分类号： A61M25/01
CPC分类号： A61M25/0194

34. 发明专利

JPWO2015145768A1 カテーテル誘導用皮下貫通用具有权
公开(公告)号：JPWO2015145768A1
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2016509858
申请日：2014-03-28
申请人：テルモ・クリニカルサプライ株式会社
发明人：秀治狩谷 , 秀治狩谷 , 昇谷川 , 昇谷川 , 重義長尾 , 重義長尾 , 宗和西川 , 宗和西川
IPC分类号： A61M25/01
CPC分类号： A61M25/0194
摘要：カテーテル誘導用皮下貫通用具1は、棒状本体部2と、棒状本体部2の一端21に設けられ、かつ、棒状本体部2に対して所定角度斜めに形成された傾斜平板部3と、上記傾斜平板部3より、所定長離間した位置、言い換えれば、傾斜平板部3より、所定長棒状本体部2の基端側となる位置、かつ、傾斜平板部3の傾斜方向側となる面に設けられた触覚にて確認可能な平板部傾斜面確認用マーカーとを備える。さらに、傾斜平板部3は、傾斜平板部3の傾斜面を貫通するように設けられ、カテーテルの挿入が可能かつ挿入されたカテーテルを保持するためのカテーテル挿入保持部と、全体が丸みを帯びた生体内挿入用端部6を有している。

35. 发明专利

JPWO2014203340A1 皮下埋め込み型薬液注入具有权
标题翻译：皮下埋植液输液工具
公开(公告)号：JPWO2014203340A1
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015522409
申请日：2013-06-19
申请人：テルモ・クリニカルサプライ株式会社
发明人：成一田中 , 桂司山口 , 宗和西川 , 帆波岡田 , 貴浩稲垣
IPC分类号： A61M37/00
CPC分类号： A61M39/0208 , A61M5/14276 , A61M2039/0232
摘要：【書類名】要約書皮下埋め込み型薬液注入具(1)は、リング状の上部部材(3)と上部部材(3)の底面を閉塞する底部部材(2)とからなる注入具本体と、上部部材(3)と底部部材(2)間に収納され、上部部材(3)の開口を閉塞し、かつ、注入具本体内に薬液流入空間(10)を形成するシール部材(4)と、薬液流入空間(10)と連通する排出ポート(5)とを備える。シール部材(4)は、薬液注入用針の複数回の刺通が可能であり、かつ、シール部材()4と向かいあう注入具本体の内底面(21a)には、抗血栓性および微生物付着抑制被膜(62)が設けられている。さらに、被膜(62)は、シール部材(4)を刺通し、注入具本体の内底面(21a)に当接した薬液注入用針による損傷を回復可能な自己回復性を有する非固化被膜である。
摘要翻译： [文档名称]抽象皮下植入药物流体注射装置（1）包括喷射部件主体由底部构件（2）的用于关闭环形上构件（3）和顶部构件（3）的底表面，上构件（3）和底部构件（2）被容纳之间，关闭所述顶部构件（3）的在注射装置主体内的开口，以及一个密封件，以形成药物溶液流入空间（10），（4），化学和排出口与所述流入空间（10）连通（5）。密封件（4）能够将液体注射针的多次刺穿的和密封构件（）4和面对所述注射装置主体的内底面（21a）的抗血栓形成是和微生物附着抑制涂层（62）被提供。另外，膜（62），刺穿密封件（4）是具有在恢复的破坏邻接注入工具主体的液体注射针自愈的内底面（21a）的非固化涂层。

36. 发明专利

JPWO2014155488A1 血管内異物吸引用カテーテル有权
标题翻译：血管内异物抽吸导管
公开(公告)号：JPWO2014155488A1
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015507715
申请日：2013-03-25
申请人：テルモ・クリニカルサプライ株式会社
发明人：重義長尾 , 重義長尾 , 一美後藤 , 一美後藤 , 晋日下部 , 晋日下部
IPC分类号： A61B17/00 , A61B17/22 , A61M25/00 , A61M25/098
CPC分类号： A61B17/22 , A61B17/3207 , A61B2017/22039 , A61B2090/3966 , A61B2217/005 , A61M1/008 , A61M2205/32
摘要：血管内異物吸引用カテーテル1は、先端から基端まで連通するメインルーメン20を有するメインチューブ2と、メインチューブの先端部側面に固定され、内部にガイドワイヤルーメン30を備える側部管状部3とを備える側部管状部3とを備える。そして、側部管状部3は、X線造影性金属製コイルチューブ6により構成され、かつ、コイルチューブ6は、先端側に位置する第1の密巻部61と、第1の密巻部61と所定長離間した位置に設けられた第2の密巻部62とを備えている。
摘要翻译：血管内异物抽吸导管1包括主管2具有从远端到近端连通的主腔20被固定在主管的前端侧，所述侧管部3具有引导线腔管30在其中和一个带一个侧管状部3。然后，将侧管部3由X射线成像特性的金属线圈管6，和线圈管6，设置在前端侧的第一密卷部61，第一密卷部61构成和并以预定长度间隔开的位置上的第二密卷部62。

37. 发明专利

JPWO2014122757A1 バルーンカテーテル有权
标题翻译：球囊导管
公开(公告)号：JPWO2014122757A1
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2014560596
申请日：2013-02-07
申请人：テルモ・クリニカルサプライ株式会社
发明人：達也川瀬 , 達也川瀬
IPC分类号： A61M25/10 , A61M25/00
CPC分类号： A61M25/1002 , A61M25/1034 , A61M25/104 , A61M31/005 , A61M2025/0059
摘要：バルーンカテーテル(1)は、内管(3)と、外管(2)と、先端部(42)が内管(3)に、後端部(44)が外管(2)に固定されたバルーン(4)とを備える。バルーンは、膨張可能部(41)と、膨張可能部と後端部(44)間に位置し、所定長延びるかつ膨張不能な筒状部(43)とを備える。バルーンカテーテル(1)は、バルーンの膨張可能部の中央部分における単位撓み当たりの三点曲げ荷重値A1と、バルーンの筒状部の後端部と外管の先端部との固定部における単位撓み当たりの三点曲げ荷重値A2が、A1
摘要翻译：球囊导管（1）具有内管（3），外管（2），内管（3），后端部（44）被固定到所述外管内的顶端（42）（2）和球囊（4）。球囊包括可膨胀部件（41），位于该可充气部和所述后端部（44）之间，延伸预定的长度和非膨胀管状部分（43）。球囊导管（1）在气球的可膨胀部分的中心部分提供有每偏转单元的负载值A1三点弯曲，在后端部的固定部和气囊的圆筒部的外管前端部的偏转部负载值A2三点弯曲每已经成为A1

38. 发明专利

JP6057916B2 皮下埋め込み型薬液注入具有权
标题翻译：皮下埋植液输液工具
公开(公告)号：JP6057916B2
公开(公告)日：2017-01-11
申请号：JP2013550308
申请日：2012-12-19
申请人：テルモ・クリニカルサプライ株式会社
发明人：長尾重義 , 山口桂司 , 田中成一
IPC分类号： A61M37/00
CPC分类号： A61M39/0208 , A61M2039/0072 , A61M2039/0229 , A61M2039/0238

39. 发明专利

JPWO2013094644A1 皮下埋め込み型薬液注入具有权
标题翻译：皮下埋植液输液工具
公开(公告)号：JPWO2013094644A1
公开(公告)日：2015-04-27
申请号：JP2013550308
申请日：2012-12-19
申请人：テルモ・クリニカルサプライ株式会社
发明人：重義長尾 , 重義長尾 , 桂司山口 , 桂司山口 , 成一田中 , 成一田中
IPC分类号： A61M37/00
CPC分类号： A61M39/0208 , A61M2039/0072 , A61M2039/0229 , A61M2039/0238
摘要：薬液注入具1は、上部部材3と、底部部材2と両者間に収納されたシール部材4とを備える。底部部材は、環状壁部22の上面により形成されたシール部材周縁部押圧部22aと、この周縁部押圧部の内側に形成された環状エッジ部25を備える。シール部材は、フランジ部42の上面側が上部部材により、下面側の外縁部がシール部材周縁部押圧部22aにより押圧され、下面側の内縁部には、環状エッジ部25が刺入し、シール部材のスカート状突出部43が減少し、底部部材内挿入部41bの下端外周面が、環状壁部の内面に密着している。
摘要翻译：液体注射装置1包括顶部构件3，并且其容纳在底部构件2和两个之间的密封件4。底部构件包括密封构件外周部按压由环形壁部22，形成在该周面压部的内侧的环状缘部25的上表面上形成部22a。密封部件，在凸缘部42的上构件的顶侧，下表面的外边缘部分由密封构件外周部按压按压部22a，下表面的内边缘，环形边缘部分25可以刺穿密封件裙突出部分43被降低时，插入部分41b内的底部构件的下端的外周面与环状壁部的内表面紧密接触。

40. 发明专利

JP2014236757A ガイドワイヤ审中-公开
标题翻译：指导线
公开(公告)号：JP2014236757A
公开(公告)日：2014-12-18
申请号：JP2011214697
申请日：2011-09-29
申请人：テルモ・クリニカルサプライ株式会社 , Terumo Clinical Supply Co Ltd
发明人： MURATA YUKIHIKO , KUSAKABE SUSUMU
IPC分类号： A61M25/09
CPC分类号： A61M25/09 , A61M2025/09083 , A61M2025/09175
摘要：【課題】カテーテルへのガイドワイヤの基端側からの挿入が可能であり、手元の操作部を回動することなく牽引することにより、先端部の形状を変形可能なガイドワイヤを提供する。【解決手段】ガイドワイヤ1は、管状体2と、管状体2内を挿通するワイヤ4と、ワイヤの先端側部分を被包するコイル部3と、ワイヤ操作部7とを備える。ワイヤ操作部の最大径部分は、管状体の外径と同等もしくはそれより小さく、コイル部は、直線状であり、コイル部に被包されたガイドワイヤの先端部は、ワイヤの基端方向への牽引により、直線状から湾曲形状へ変形可能である。ワイヤ4および管状体2は、ワイヤ操作部7の軸方向への操作により、先端部の変形および変形を保持するためのガイドワイヤ先端部変形状態保持機構を備えている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够从导丝器的基端侧插入到导管中的引导线，并且通过提取而不使手部的操作部分旋转而使顶端的形状变形。解决方案：导丝1包括管状体2 插入管状体2中的线4; 覆盖电线的前端部的线圈部3; 线操作部7.线操作部的最大直径部的直径等于或小于管状体的外径的直径。线圈部分具有直线形状，并且通过将线材提取到基端方向，用线圈部分覆盖的导丝的末端可以从线形变形为弯曲形状。线4和管状体2包括用于使尖端变形并通过线操作部7在轴向上的操作而保持变形的导丝线端头变形状态保持机构。

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