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热词
    • 31. 发明专利
    • エンコーダ
    • JP2021092493A
    • 2021-06-17
    • JP2019224383
    • 2019-12-12
    • 日本電産サンキョー株式会社
    • 百瀬 正吾
    • G01D5/244
    • 【課題】位置を検出する対象の移動速度が高い場合であっても、単純な構成で、その位置を高い精度で検出する手段を提供する。 【解決手段】A相、B相の信号はそれぞれコンパレータ12A、12Bにも入力する。コンパレータ12A、12Bは、A相の信号、B相の信号を2値化したA’相の信号、B’相の信号をそれぞれ出力する。サイクルカウンタ132は、A’相の信号、B’相の信号に基づき、このように回転角度の変化に伴う象限間の移動が正方向であった場合にはインクリメント、負方向の場合にデクリメントするカウント数として、CCを算出する。演算部20は、A相の信号とB相の信号の比によって、一つ目のサイクルにおける変動量に対応する量を算出すると共に、CCによって、変動量CC中に含まれる周期2πの整数倍の変化を示すサイクル数を認識することができる。演算部20は、変動量を算出する。 【選択図】図1
    • 33. 发明专利
    • 製氷装置
    • JP2021092352A
    • 2021-06-17
    • JP2019223497
    • 2019-12-11
    • 日本電産サンキョー株式会社
    • 石水 昭夫
    • F25C5/06F25C5/187
    • 【課題】検氷部材の動作を規制する規制部材が意図しない位置へ動くことを抑制する。 【解決手段】製氷装置1において、製氷皿2および駆動部3を支持するフレーム6は、検氷部材4の側方に位置する第1壁部61を備える。第1壁部61には、検氷部材4の下降を規制しない第1回転位置5Aと、検氷部材4の下降を規制する第2回転位置5Bとの間で回転可能な規制部材5が支持される。従って、下方に貯まった氷が多くないときでも、規制部材5を第2回転位置5Bに移動させれば、以降の製氷を停止することができる。規制部材5は、円弧状の規制部53を備えており、軸部52を中心として回転可能に支持される。規制部材5を回転部材にしたことで、第1回転位置5Aおよび第2回転位置5Bから不用意に動きにくくなったため、規制部材5が意図しない位置に動くことを抑制できる。 【選択図】図3
    • 40. 发明专利
    • ゲル状部材の製造方法
    • JP2021049650A
    • 2021-04-01
    • JP2019172139
    • 2019-09-20
    • 日本電産サンキョー株式会社
    • 田口 禎湯田 貴志
    • B29C39/38B29C39/02
    • 【課題】薄いゲル状部材を均一な厚みで効率よく製造することのできるゲル状部材の製造方法を提供する。 【解決手段】まず、水平な第1板状部材10の上に第1可撓性部材20を被せ、第1可撓性部材20の上に枠状のスペーサ30を配置する第1組立工程を行う。第1組立工程の後、スペーサ30の内側に液状ゲル材料2を注入する注入工程を行う。注入工程の後、スペーサ30の上に、スペーサ30の内側の液状ゲル材料2を覆う第2可撓性部材40を被せ、第2可撓性部材40の上に第2板状部材50を被せる第2組立工程を行う。第2組立工程の後、第1板状部材10及び第2板状部材50を互いに対向する方向に加圧しながらゲル材料をゲル化させるゲル化工程を行う。ゲル化工程の後、第2板状部材50、第2可撓性部材40及びスペーサ30を順次取り外し、又は、第1板状部材10、第1可撓性部材20及びスペーサ30を順次取り外す離型工程を行う。 【選択図】図2