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21. 发明专利

JP2020037242A 印刷方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020037242A
公开(公告)日：2020-03-12
申请号：JP2018166626
申请日：2018-09-06
申请人：株式会社SCREENホールディングス
发明人：川越理史
IPC分类号： B41F3/20 , B41F17/22 , B41M1/10 , B41J2/01
摘要：【課題】転写後の光硬化性インクの中間転写体等への再転写を抑えるとともに、中間転写体上のインクが光硬化するのを抑制し、また多層印刷を良好に行い得る技術を提供する。【解決手段】本発明に係る印刷方法は、光硬化性インクによる印刷パターンを中間転写体から被印刷物に転写し、被印刷物に転写された印刷パターンに第1の光を照射して光硬化性インクの粘度を増大させ、粘度が増大された印刷パターンに第2の光を照射して光硬化性インクを硬化させる。光硬化性インクは、重合により固化するポリマー材料と、第1の光に含まれる第1の波長の光に反応する第1の光重合開始剤と、第1の波長に反応せず第1の波長より短波長で第2の光に含まれる第2の波長の光に反応する第2の光重合開始剤とを含み、第1の光は第2の波長成分を実質的に含まず、第2の光は第2の波長成分の強度が第1の光より大きい。【選択図】図1

22. 发明专利

JP2020029022A 印刷方法および印刷装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020029022A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018155280
申请日：2018-08-22
申请人：株式会社SCREENホールディングス
发明人：村元秀次 , 川越理史
IPC分类号： B41F3/20 , B41F3/58 , B41F17/20 , B41F17/22 , B41M1/34 , B41M1/40 , B41M1/10
摘要：【課題】表面が円筒面形状を有し弾性材料で形成されたブランケットを用い、被印刷物が有する曲面を被印刷面として印刷を行う場合において、被印刷面に対する印刷パターンの転写位置精度、特に重ね印刷時の層間の相対的位置精度を向上させる。【解決手段】本印刷方法は、回転するブランケット胴の表面に設けられた表面が円筒面である弾性材料製のブランケットの表面に、インクによる印刷パターンを形成する第1工程と、ブランケットの表面に被印刷面を当接させて印刷パターンを被印刷面に転写する第2工程とを備える。第2工程では、予め取得されたブランケットの表面プロファイルに応じてブランケットと被印刷物とを離間および近接方向に相対移動させながら、ブランケットの表面に沿って被印刷物を転動させ印刷パターンを被印刷面に転写する。表面プロファイルは、回転位相角とブランケットの表面位置との関係を実測して得られる。【選択図】図8

23. 发明专利

JP2020028977A 印刷方法および印刷装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020028977A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018153845
申请日：2018-08-20
申请人：株式会社SCREENホールディングス
发明人：村元秀次
IPC分类号： B41F3/20 , B41M1/10 , B41F17/22 , B41F23/04 , B41M1/14 , B41F17/20
摘要：【課題】被印刷物への転写後のインクの粘度を適切に制御して周辺部材へのインク再転写を抑えるとともに、未転写インクの硬化を抑制し、また多層印刷を良好に行う。【解決手段】被印刷面となる円筒面を有する被印刷物に印刷を行う印刷方法である。インクによる印刷パターンを中間転写体の表面に形成する第1工程と、被印刷面にバックアップ部材を当接させることで支持した被印刷物の中間転写体の表面に被印刷面を当接させて印刷パターンを被印刷面に転写する第2工程と、被印刷面に転写された印刷パターンに第1の光を照射してインクの粘度を所定の粘度まで増大させる第3工程と、印刷パターンに第2の光を照射してインクを硬化させる第4工程とを備え、第3工程では、被印刷面のうち中間転写体から離間した後でバックアップ部材と当接する前の領域に第1の光を照射し、第4工程では、被印刷物を中間転写体から離間させた状態で第2の光を照射する。【選択図】図4

24. 发明专利

JP6650446B2 3次元構造表面を作成する方法有权
公开(公告)号：JP6650446B2
公开(公告)日：2020-02-19
申请号：JP2017521150
申请日：2015-09-25
申请人：シャトデツォルスプウカスオルガニザツィーノンオトゥポビエジャルノシチョン
发明人：シェイヴィアンイェルジィ
IPC分类号： B44C5/04 , B27M3/00 , B41M1/10 , B41M3/06

25. 发明专利

JP2019194023A 部材製造方法、部材製造装置、及び部材审中-公开
公开(公告)号：JP2019194023A
公开(公告)日：2019-11-07
申请号：JP2019105549
申请日：2019-06-05
申请人：阪本順
发明人：阪本行
IPC分类号： B41M1/10 , B41M1/34 , B41F17/14 , B41F9/00 , B41F17/16
摘要：【解決手段】部材製造方法は、被転写体にインクを転写することにより、被転写体から部材を製造する。部材製造方法は、工程S1と、工程S3とを含む。工程S1では、印刷版から転写体へインクを転移する。工程S3では、転写体を被転写体に押し付け、弾性変形した転写体によって被転写体の側面を覆う。転写体は弾性体を含む。印刷版には、インクが付着されるパターンが形成される。【効果】パターンは、パターンから転写体に転移されたインクが被転写体の側面の全部又は一部を覆うように形成される。【選択図】図8

26. 发明专利

JP2019181729A 印刷装置、印刷方法、光ファイバテープの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019181729A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018072357
申请日：2018-04-04
申请人：株式会社フジクラ
发明人：関根静香 , 富川浩二 , 大里健 , 佐藤大典
IPC分类号： B41F9/00 , B41M1/10 , G02B6/44 , B41F17/10
摘要：【課題】光ファイバテープのマークの視認性が低下しないようファイバに均一にマークを印刷する印刷装置を提供する。【解決手段】本開示の印刷装置は、インクを供給する供給ローラー30と、印刷パターン41が表面に形成されており、供給ローラーから供給されたインク21を印刷パターンに付着させ、幅方向に並ぶ複数本の光ファイバ2にインクを転写することによって、それぞれの光ファイバにマークを印刷する印刷ローラー40と、を備える。供給ローラーの表面であって、印刷ローラーの印刷パターンと対向する表面に、凹凸が形成されていることを特徴とする。【選択図】図5

27. 发明专利

JP2019171612A 印刷物审中-公开
公开(公告)号：JP2019171612A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018060301
申请日：2018-03-27
申请人：凸版印刷株式会社
发明人：齋藤剛史 , 三好征記
IPC分类号： B41M1/30 , G06K19/08 , G06K19/06 , B41M1/10
摘要：【課題】印刷物の印刷に要する時間が短縮される印刷物を提供する。【解決手段】印刷物1は第1印刷方法により印刷されたコモンコード20と、ランダムな模様の印刷についてインクジェット印刷よりも高速な第2印刷方法により印刷されたユニークコード50とを含む。【選択図】図1

28. 发明专利

JP2019116075A グラビア印刷方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019116075A
公开(公告)日：2019-07-18
申请号：JP2017252504
申请日：2017-12-27
申请人：花王株式会社
发明人：水島龍馬 , 渡邉和希 , 尾崎佑樹 , 松園拓人 , 植田泰史
IPC分类号： C09D11/033 , B41F9/10 , B41F33/00 , B41M1/10
摘要：【課題】水性インキのインキ転移性を向上し、版かぶりを抑制できるグラビア印刷方法を提供する。【解決手段】インキパンに水性インキを貯留して、ドクターブレードを用いて印刷するグラビア印刷方法であって、該水性インキが、顔料、ポリマー、分散媒、及び界面活性剤を含み、該分散媒の平均沸点が100℃以上122℃以下であり、該ドクターブレードでグラビア版面の該水性インキを掻き取った後、50mm以上200mm以下の間隔で設置されたエアーノズルからグラビア版面に、温度が15℃以上45℃以下で、相対湿度が0%以上50%以下の温風を、風量0.05L/min以上15L/min以下で吹き付ける、グラビア印刷方法である。【選択図】図1

29. 发明专利

JP2019116074A グラビア印刷方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019116074A
公开(公告)日：2019-07-18
申请号：JP2017252501
申请日：2017-12-27
申请人：花王株式会社
发明人：水島龍馬 , 渡邉和希 , 尾崎佑樹 , 松園拓人 , 植田泰史
IPC分类号： C09D11/033 , B41M1/10
摘要：【課題】水性インキのインキ転移性を向上し、版かぶりを抑制できるグラビア印刷方法を提供する。【解決手段】インキパンに水性インキを貯留して、グラビアロール及びドクターブレードを用いて印刷するグラビア印刷方法であって、水性インキが、顔料、ポリマー、有機溶剤、界面活性剤、及び水を含み、該有機溶剤中の沸点100℃以上260℃以下の有機溶剤の含有量が0.3質量%以上12質量%以下であり、該ドクターブレードのビッカース硬度が650Hv以上1000Hv以下である、該ドクターブレードの刃先部の厚みが50μm以上350μm以下であり、該ドクターブレードと該グラビアロールとの接触圧が0.04MPa以上0.35MPa以下である、グラビア印刷方法である。【選択図】図1

30. 发明专利

JP2019116072A グラビア印刷方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019116072A
公开(公告)日：2019-07-18
申请号：JP2017252498
申请日：2017-12-27
申请人：花王株式会社
发明人：水島龍馬 , 渡邉和希 , 尾崎佑樹 , 松園拓人 , 植田泰史
IPC分类号： C09D11/033 , B41M1/10
摘要：【課題】水性インキのインキ転移性を向上し、版かぶりを抑制できるグラビア印刷方法を提供する。【解決手段】インキパンに水性インキを貯留して、ファニッシャーロール及びグラビアロールを用いて印刷するグラビア印刷方法であって、該水性インキが、顔料、ポリマー、有機溶剤、界面活性剤、及び水を含み、該水性インキ中の沸点100℃未満の有機溶剤の含有量が5質量%以下であり、該水性インキの20℃における静的表面張力が23mN/m以上30mN/m以下であり、該ファニッシャーロールのゴム硬度が55°以上85°以下であり、該ファニッシャーロールがグラビアロールに接触する接触圧が、0.08MPa以上0.4MPa以下であり、該ファニッシャーロールの回転数が、該グラビアロールの回転数100%に対して4%以上28%以下である、グラビア印刷方法である。【選択図】図1

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