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热词
    • 21. 发明专利
    • マスク
    • JP2021188154A
    • 2021-12-13
    • JP2020092705
    • 2020-05-27
    • 株式会社ファインモード
    • 上坂 達朗
    • A62B18/02A41D13/11
    • 【課題】大人であっても大きい顔の人から小さい顔の人まで、さらに大人から子どもまで、マスク本体の顔面への高い密着性を維持したまま、一つのマスクで対応が可能なマスクを提供する。 【解決手段】マスク本体11と、マスク本体11の両端に基部が連結された耳掛け紐12とを備えるマスク1において、マスク本体11の端部に設けられ、前記端部を折り畳むことでマスク本体11の幅方向の寸法を切り替え可能とする幅調整部11bと、折り畳んだ前記端部を固定する固定手段13,14とを有し、耳掛け紐12の基部は、マスク本体11の幅の切り替え前後において、耳掛け紐12に張力が作用した際に、前記端部を起立させる方向に力が作用するように、マスク本体11に取り付けられている。マスク本体11の前記端部の端縁11cを、マスク本体11の他の部位よりも肉厚に形成するとよい。 【選択図】図2
    • 22. 发明专利
    • 消火設備
    • JP2021186551A
    • 2021-12-13
    • JP2020097669
    • 2020-06-04
    • 能美防災株式会社
    • 佐藤 浩司志賀 法道
    • A62C5/02
    • 【課題】必要とされる圧力・流量が設計仕様と多少異なるような場合であっても、予定された混合比が得られる消火設備を提供する。 【解決手段】 本発明に係る消火設備は、消火水が流れる消火水ライン3と、消火薬剤を貯留する消火薬剤容器5と、消火薬剤容器5内の消火薬剤をオリフィス7を介して消火水ライン3側に供給する消火薬剤ライン9と、消火薬剤ライン9と消火水ライン3との間に設けられて前記消火水に前記消火薬剤を混合するラインプロポーショナー11と、を備えた消火設備であって、消火薬剤ライン9におけるオリフィス7をバイパスするバイパスライン13と、バイパスライン13に設けられてバイパスライン13を流れる消火薬剤の流量を調整する流量調整弁15とを備えたことを特徴とするものである。 【選択図】 図1
    • 23. 发明专利
    • 消火設備
    • JP2021186550A
    • 2021-12-13
    • JP2020097664
    • 2020-06-04
    • 能美防災株式会社
    • 佐藤 浩司志賀 法道
    • A62C5/02
    • 【課題】泡ヘッドにゴミが詰まる等の本来予定していない事態が生じたときにも所定の混合比を維持することができる消火設備を提供する。 【解決手段】 本発明に係る消火設備は、消火水ライン3と、消火薬剤容器5と、消火薬剤ライン7と、消火薬剤ライン7と消火水ライン3との間に設けられて消火水に消火薬剤を混合するラインプロポーショナー9と、を備えたものであって、消火薬剤ライン7の圧力P1、又は消火水ライン3におけるラインプロポーショナー9の二次側の圧力P2、又は消火薬剤ライン7の流量を検知する検知手段と、消火水ライン3におけるラインプロポーショナー9の二次側を流れる消火水の一部を外部に放出する消火水放出弁15とを有し、前記検知手段の検知値に基づいて消火水放出弁15を開閉して、前記二次側の圧力を制御することにより、前記消火水に対する前記消火薬剤の混合比を所定の範囲に維持できるようにした。 【選択図】 図1
    • 28. 发明专利
    • マスク装置
    • JP6973723B1
    • 2021-12-01
    • JP2020159185
    • 2020-09-23
    • 持田 伸幸持田 絵美
    • 持田 伸幸
    • A42B1/018A42B1/24A62B18/02A41D13/11
    • 【課題】 日常において容易に装着可能なマスク装置を提供する。 【解決手段】 バンド11と、バンド11に跳ね上げ可能に取り付けられ、マスク時に顔前空間Sを隔てて顔面Fを覆うフェイスシールド51と、外部の空気を顔前空間Sに供給する軸流ファン122と、軸流ファン122の電源であるバッテリ141と、軸流ファン122に向かう空気を洗浄するフィルタ111と、を備える。また、バンド11の前側に配置される鍔部12と、バンド11に跳ね上げ可能に取り付けられ、フェイスシールド51に固定されたアーム71と、顔前空間Sに吹き出す空気を整流するルーバー151と、を備え、鍔部12は、バンド11に固定されると共に、ルーバー151の取り付けられる取付孔14aを有し、軸流ファン122は、鍔部12に固定されている。 【選択図】図1
    • 30. 发明专利
    • ファッションマスク
    • JP2021181642A
    • 2021-11-25
    • JP2020087058
    • 2020-05-18
    • 西 菊一
    • 西 菊一
    • A62B18/02A41D13/11
    • 【課題】 マスクは、花粉、ウイルスの侵入防止、咳、くしゃみの飛散防止することで使用している。侵入防止、拡散防止の機能面を考慮して、美しさある覆いを考慮することが少なかった。街角で使用するファッション性あるマスクを提供する。 【解決手段】 上記課題を解決するには、マスク本来の機能である風邪予防、花粉対策、防寒、保湿、飛散防止、感染予防、防塵対策に美しさあるマスク形状とするものであり、図1に一例を示すものは、抗菌、抗ウイルス、抗アレル物資等の綿織物、不織布のフィルター素材からなり、口、鼻を覆うマスク本体の形状を愛のハート形状とするマスクである。街角で使用できるファッションあるマスクとするものである。 【選択図】図1