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    • 24. 发明专利
    • 空冷式高圧洗浄装置
    • JP2020516803A
    • 2020-06-11
    • JP2019554616
    • 2017-04-07
    • F04B23/00B08B3/02F04B53/00F04B53/08F04B53/16
    • 本発明は、ハウジング(14)と、モータ(90)及び前記モータ(90)により駆動される高圧ポンプ(92)を有するモータポンプユニット(76)と、前記ハウジング(14)内に配置又は形成された、少なくとも1つのハウジング開口(42、44)を経由して大気に流れ接続される、前記モータポンプユニット(76)を冷却するための冷却空気用の少なくとも1つの冷却空気チャネル(46、50)と、前記モータポンプユニット(76)を少なくとも部分的に包囲すると共に前記少なくとも1つの冷却空気チャネル(46、50)に流れ接続される空気案内部(78)とを含む空冷式高圧洗浄装置であって、前記ハウジング(14)内に、基部(74)と少なくとも1つの更なるハウジング壁(38、40、56、58、68)とにより画定される受容空間(48)が形成され、この受容空間(48)内で、前記空気案内部(78)が前記ハウジング(14)上で減衰要素(126、128;148;172、176)により、前記モータポンプユニット(76)の軸方向において互いから距離をおいて離間された2つの支承領域(110、112)にて支持される、高圧洗浄装置に関する。より良好な騒音低減の達成される、その種類の空冷式高圧洗浄装置を提供するために、第1支承領域(110)が設けられ、この第1支承領域にて、前記空気案内部(78)が、前記基部(74)上で少なくとも1つの基部側減衰要素(126;172)を経由して着座すると共に、この第1支承領域にて、この基部側減衰要素とは別個の少なくとも1つの更なる減衰要素(128;176)が前記少なくとも1つの更なるハウジング壁(38、40)上で支持するために設けられることが提案される。
    • 26. 发明专利
    • 電動ポンプ装置
    • JP2020056337A
    • 2020-04-09
    • JP2018185863
    • 2018-09-28
    • 日本電産トーソク株式会社
    • 小林 喜幸阿部 達夫坂本 仁
    • F04B53/16F04B53/06F04C15/00H02M7/48F04B53/00
    • 【課題】車両の走行等によって飛散する水滴等が、ブリーザ部に直接かかることを抑制できる電動ポンプ装置を提供する。 【解決手段】モータと、モータと電気的に接続されるインバータ基板と、モータおよびインバータ基板を収容するハウジング11と、モータの動力により駆動されるポンプ部と、を備える。インバータ基板は、モータの軸方向一方側に配置される。ポンプ部は、モータの軸方向他方側に配置される。ハウジングは、モータを収容するモータハウジング部12と、インバータ基板を収容するインバータハウジング部と、ハウジングの内部と外部とを連通するブリーザ部14と、を有する。モータハウジング部は、モータが収容される収容筒部と、収容筒部の軸方向一方側の端部から径方向外側に広がる鍔部と、を有する。インバータハウジング部は、鍔部の軸方向一方側に配置され、軸方向から見て鍔部と重なる。ブリーザ部は、鍔部に配置される。 【選択図】図2