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21. 发明专利

JP6518383B2 パッケージ形圧縮機有权
公开(公告)号：JP6518383B2
公开(公告)日：2019-05-22
申请号：JP2018516222
申请日：2016-05-09
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：貞方康輔 , 原島寿和 , 西村仁 , 山本健太郎 , 高野正彦
IPC分类号： F04B41/00 , F04C29/04 , F04B39/06

22. 发明专利

JP2019070353A 可搬型圧縮空気供給機审中-公开
公开(公告)号：JP2019070353A
公开(公告)日：2019-05-09
申请号：JP2017196945
申请日：2017-10-10
申请人： CKD株式会社
发明人：渡辺貴大 , 増尾秀三
IPC分类号： F04B41/00
摘要：【課題】圧縮機の温度上昇を抑制しつつ、騒音を抑制できる可搬型圧縮空気供給機を提供すること。【解決手段】可搬型圧縮空気供給機11は、可搬型ケース12と、ケース部材13の内側に区画された第1収容室25及び第2収容室26と、第1収容室25に収容され、圧縮空気を吐出する圧縮機41と、第2収容室26に収容され、圧縮機41から吐出された圧縮空気を調質する調質機器と、を備える。可搬型圧縮空気供給機11は、ケース部材13に装着されて第1収容室25及び第2収容室26を覆うパネル30を有し、パネル30と蓋部材23とにより区画された蓋内空間S2を可搬型ケース12の内側に備える。【選択図】図9

23. 发明专利

JP2019023435A エアーコンプレッサ审中-公开
公开(公告)号：JP2019023435A
公开(公告)日：2019-02-14
申请号：JP2017142360
申请日：2017-07-24
申请人：尼寺空圧工業株式会社
发明人：佐藤修 , 瀬戸山直己
IPC分类号： F04B39/12 , F04B41/02 , F04B41/00 , F04B39/00
摘要：【課題】ドレン排出時の騒音とドレン飛散を抑制するエアーコンプレッサを提供する。【解決手段】本発明のエアーコンプレッサは、ドレン排出時において圧縮エアー及びドレンをエアーコンプレッサの底面側までガイドするドレンパイプ37を有している。またエアーコンプレッサは、その底面側であって双胴のエアータンク間にアンダーガード21を具備しており、このアンダーガードに凹状のドレン受け空間23を形成している。アンダーガードに形成したドレン受け空間23の内側まで圧縮エアー及びドレンをガイドしてそこで吐出することで消音効果と飛散抑制効果が発揮される。またエアーコンプレッサは、ドレン受け空間23を覆うカバー27を具備している。このようにドレンパイプ37をカバーで覆うことで、更なる騒音低減と飛散抑制が発揮される。カバー27は、ドレン受け空間23で排出されたドレンをその外部に排出できるように隙間を空けて設けられる。【選択図】図5

24. 发明专利

JP2018168697A 大気圧空気の逐次式圧縮装置に於ける高速高頻度切換可能で切換弁不要の空圧制御回路有权
公开(公告)号：JP2018168697A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017032672
申请日：2017-03-30
申请人：金井昭雄
发明人：金井昭雄
IPC分类号： F04B41/06 , F04B41/00
摘要：【課題】専用シリンダを複数連ね用いた大気圧空気の逐次式圧縮装置で、1サイクル=1往復1秒を目標とするが、さらに高速高頻度の制御方法、制御空圧回路を目的とする。【解決手段】多段の空気圧縮する往復動ピストン/シリンダ機構と揺動アーム12によるストローク変更機構および数個の逆止弁11、14の配置による組み合わせの空圧回路を構成し、最終段となる最小出力シリンダ13のシリンダヘッド側から高圧空気を受け取り、高圧空気の供給源とする。シンプルな機構と耐久性に優れた本構成によって、高圧空気の俊敏的確な切替えが可能となり、さらに1サイクル1秒2回の高速高頻度切替えを図る。【選択図】図1

25. 发明专利

JPWO2017195242A1 パッケージ形圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017195242A1
公开(公告)日：2018-10-11
申请号：JP2016063704
申请日：2016-05-09
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：貞方康輔 , 原島寿和 , 西村仁 , 山本健太郎 , 高野正彦
IPC分类号： F04B41/00 , F04C29/04 , F04B39/06
CPC分类号： F04B39/06 , F04B41/00 , F04C29/04
摘要：本体ユニット及び制御盤を冷却する冷却性能の向上を図ることができるパッケージ形圧縮機を提供する。パッケージ形圧縮機は、ファンダクト27に収納され、冷却風入口8A,8Bから取り込んで冷却風出口9から排出する冷却風の流れを誘起する冷却ファン30と、冷却風入口8Aから取り込まれた冷却風を本体ユニット11に沿って流す機械室10と、冷却風入口8Bから取り込まれた冷却風を制御盤34に沿って流す冷却ダクト35とを備える。ファンダクト27の吸入口28の中心位置O 1 が、本体ユニット11のモータ14の駆動軸16の中心位置O 2 に対し、冷却風入口8Aから遠ざかる側で且つ冷却風入口8Bに近づく側にオフセットするように構成される。

26. 发明专利

JP2018155207A コンプレッサシステムの筐体構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018155207A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017053849
申请日：2017-03-21
申请人：三井精機工業株式会社
发明人：田中伸武
IPC分类号： F04B41/00
摘要：【課題】ボディの形成の仕方や重量物の支持構造に改良を加えて、筐体内の容積を減少させることなく騒音・振動等を減少させ得る上に、内部の冷却ファンの効率等も向上させる。【解決手段】水平方向に矩形に配置された4本の筐体フレームと天板により天井部を組み立てると共に垂直方向に矩形に配置された4本の筐体フレームと少なくとも4枚の側板により四囲の側面部を組立てて形成したボディ部と、該ボディ部と嵌合する方形状の底部とを備え、内部に少なくとも圧縮機本体及び該圧縮機本体の駆動手段とを収納するコンプレッサシステムの筐体構造であって、前記水平方向に矩形に配置された4本の筐体フレームは、剛性を持たせるために長尺の板金部材をそれぞれ長さ方向に沿って所定の曲げの間隔を有するように折り曲げ形成され、断面二次モーメント向上させる折り曲げ形状に構成されている。【選択図】図3

27. 发明专利

JP2018071472A 気体圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2018071472A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016213679
申请日：2016-10-31
申请人：日立工機株式会社
发明人：横田伴義 , 圷康輔 , 野田貴史 , 保科壮希
IPC分类号： F04B39/00 , F04B41/02 , F04B41/00
摘要：【課題】構造を簡略化することの可能な気体圧縮機を提供する。【解決手段】ロータ25を有するモータ11と、ロータ25の動力で作動して気体を圧縮する作動部材26と、作動部材26が取り付けられロータ25が挿入される回転軸21と、を備えた気体圧縮機であって、ロータ25の回転中心とは異なった位置に設けられた第1係合部65と、回転軸21の回転中心とは異なった位置に設けられ、かつ、第1係合部65を介してロータ25の回転力を回転軸21に伝達する第2係合部67と、回転軸21の回転方向で第1係合部65と第2係合部67との間に配置される緩衝材73と、を有する。【選択図】図4

28. 发明专利

JP6310650B2 エアーコンプレッサ、エアーコンプレッサの機器情報保全方法有权
公开(公告)号：JP6310650B2
公开(公告)日：2018-04-11
申请号：JP2013130042
申请日：2013-06-20
申请人：尼寺空圧工業株式会社
发明人：佐藤修 , 瀬戸山直己
IPC分类号： F04B41/02 , F04B41/00 , F04B39/00 , F04B27/02

29. 发明专利

JPWO2016194750A1 空気圧縮装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016194750A1
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2017521867
申请日：2016-05-26
申请人：ナブテスコ株式会社
发明人：黒光将 , 高嶋洋司 , 中川裕 , 高橋亮 , 宮内辰雄 , 浜崎充良 , 田中源平 , 水船徹
IPC分类号： F04B39/06 , F04B41/00
CPC分类号： F04B39/06
摘要：本出願は、圧縮空気を生成するコンプレッサと、前記コンプレッサが収容される収容空間を形成する筐体と、前記筐体の外において、前記圧縮空気を冷却する冷却部と、前記冷却部を少なくとも部分的に覆う保護カバーと、を備える空気圧縮装置を開示する。

30. 发明专利

JP2018025166A 空気圧縮システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018025166A
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2016158376
申请日：2016-08-12
申请人：三浦工業株式会社
发明人：岡本裕介
IPC分类号： F04B39/16 , F04B41/00 , F04B39/06
摘要：【課題】吐出される圧縮空気の温度を下げて、アフタークーラの設置を省略可能な空気圧縮システムを提供する。【解決手段】水添加式の圧縮機2と、セパレータタンク3と、水クーラ5とを備える。セパレータタンク3は、圧縮機2からの吐出流体を気水分離し、気相部に圧縮空気送出路11が接続される一方、液相部に圧縮機2への添加水戻し路4が接続される。水クーラ5は、添加水戻し路4に設けられ、添加水を冷凍機15で冷却する。蒸発器19での冷媒の蒸発温度を温度センサ27で監視し、その検出温度に基づき冷媒圧縮機16を制御することで、添加水の凍結を防止することができる。圧縮機2の吐出側温度に基づき、圧縮機2への添加水量を調整するのがよい。【選択図】図1

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