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22. 发明专利

JP2015534994A アルブミン結合ポリペプチド审中-公开
标题翻译：白蛋白结合多肽
公开(公告)号：JP2015534994A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2015538457
申请日：2013-10-25
申请人：アフィボディ・アーベー
发明人：ペール・ヨナソン , パール・エクルンド
IPC分类号： C07K14/00 , C07K14/31 , C12N15/09 , G01N33/566 , G01N33/569
CPC分类号： C07K14/315 , C07K14/00 , C07K14/195 , G01N33/68 , G01N33/6827
摘要：本開示は、ABD結合モチーフBMを含むABD結合ポリペプチドであって、このモチーフが、EX2X3X4AX6X7EIX10X11LPNLX16X17X18QX20X21AFIX25X26LX28Dおよびそれと少なくとも89%の同一性を有するアミノ酸配列から選択されるアミノ酸配列からなるABD結合ポリペプチドを提供する。
摘要翻译：本公开内容提供了包含ABD结合基序BM一个ABD结合多肽，该基序提供了具有从具有EX2X3X4AX6X7EIX10X11LPNLX16X17X18QX20X21AFIX25X26LX28D的氨基酸序列所选的氨基酸序列ABD结合多肽和它的至少89％的同一性。

23. 发明专利

JP5812303B2 酸性域での親和性が低下したプロテインA変異型タンパク質及び抗体捕捉剤有权
标题翻译：蛋白质在酸性范围内的突变蛋白和抗体捕获剂亲和性降低
公开(公告)号：JP5812303B2
公开(公告)日：2015-11-11
申请号：JP2013518158
申请日：2012-05-31
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：本田真也 , 渡邊秀樹 , 塚本雅之
IPC分类号： C07K14/31 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C07K1/22 , C07K17/00 , C12N15/09
CPC分类号： C07K14/005 , C07K1/22 , C07K14/00 , C07K14/31 , C07K2319/705

24. 发明专利

JP5780693B2 免疫原性組成物有权
公开(公告)号：JP5780693B2
公开(公告)日：2015-09-16
申请号：JP2008546433
申请日：2006-12-19
申请人：グラクソスミスクラインバイオロジカルズソシエテアノニム
发明人：カスタード,シンディ , ネイト,セシル,アンヌ , プールマン,ジャン
IPC分类号： A61K39/00 , C07K14/31 , C07K19/00 , C12N15/09 , A61K39/085
CPC分类号： A61K39/085 , C07K14/31 , A61K2039/55505 , A61K2039/70

25. 发明专利

JP2015078161A タンパク質検出用融合タンパク質およびタンパク質の検出方法有权
标题翻译：蛋白质蛋白质的蛋白质检测和蛋白质检测方法
公开(公告)号：JP2015078161A
公开(公告)日：2015-04-23
申请号：JP2013217048
申请日：2013-10-18
申请人：国立大学法人九州大学 , 日立アロカメディカル株式会社
发明人：神谷典穂 , 松葉恭一 , 永井賢治 , 林浩之輔
IPC分类号： C07K14/315 , C07K14/31 , C12N9/16 , C12Q1/42 , G01N33/68 , C07K19/00
CPC分类号： C12N9/16 , C12Y301/03001 , G01N33/6803 , C07K2319/00 , C07K2319/21 , C07K2319/61
摘要：【課題】汎用性が高く、検出感度が高く、かつ安定性の高いタンパク質検出用融合タンパク質を提供する。【解決手段】プロテインGのC1ドメイン、プロテインGのC2ドメインおよびプロテインGのC3ドメインのうち少なくとも1つを含むタンパク質ドメインと、大腸菌アルカリアルカリホスファターゼ(BAP)の153位のアミノ酸残基AspをGlyにより置換し、330位のアミノ酸残基AspをAsnにより置換した2重変異体D153G/D330N、大腸菌アルカリアルカリホスファターゼ(BAP)の153位のアミノ酸残基AspをHisにより置換し、330位のアミノ酸残基AspをAsnにより置換した2重変異体D153H/D330N、または大腸菌アルカリアルカリホスファターゼ(BAP)の328位のアミノ酸残基LysをArgにより置換し、330位のアミノ酸残基AspをAsnにより置換した2重変異体K328R/D330Nとを融合したものであるタンパク質検出用融合タンパク質である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供具有高灵活性，高检测性和高稳定性的蛋白质检测用融合蛋白质。本发明提供一种用于蛋白质检测的融合蛋白，其通过将含有至少一个C1结构域的蛋白质结构域蛋白G的蛋白G，C2结构域和蛋白G的C3结构域; 由Gly衍生的大肠杆菌碱性磷酸酶（BAP）153位的双突变体D153G / D330N取代的Asp氨基酸残基，Asn位置330处的取代Asp氨基酸残基; His和Asn取代的Asp位置330处的Asp氨基酸残基的大肠杆菌碱性磷酸酶（BAP）153位的双突变体D153H / D330N取代Asp氨基酸残基; 或通过Arg的大肠杆菌碱性磷酸酶（BAP）328位置上的双突变体K328R / D330N取代的Lys氨基酸残基和位置330处的Asn取代的Asp氨基酸残基。

26. 发明专利

JP2015511637A アフィニティークロマトグラフィーマトリックス审中-公开
标题翻译：亲和色谱基质
公开(公告)号：JP2015511637A
公开(公告)日：2015-04-20
申请号：JP2015503160
申请日：2013-03-26
申请人：ジーイー・ヘルスケア・バイオサイエンス・アクチボラグ
发明人：アンダー，マッツ , ボーレン，ゴーラン , ビヨークマン，トマス , アベルグ，パー−ミカエル , ロドリゴ，グスタフ
IPC分类号： C07K14/31 , C07K1/22 , C07K17/04 , C07K17/10
CPC分类号： C07K16/00 , B01D15/3809 , B01J20/286 , B01J20/291 , B01J20/3212 , B01J20/3219 , B01J20/3274 , B01J2220/80 , C07K1/22 , C07K14/31 , G01N33/6854
摘要：本発明は、ブドウ球菌のプロテインA(E、D、A、B、C)又はプロテインZの1以上の突然変異した免疫グロブリン−結合性ドメイン(単量体)又はその機能性変異体を含む免疫グロブリン−結合性タンパク質を開示し、ここで、1以上の突然変異した単量体の少なくとも1つにおいて、プロテインAのBドメイン又はプロテインZのH18に対応する位置のアスパラギン又はヒスチジンは、欠失されているか、又はプロリン又はアスパラギンではない第1のアミノ酸残基で置換されており、位置57のアミノ酸残基がプロリンであり、位置28のアミノ酸残基がアスパラギンである場合、プロテインAのBドメイン又はプロテインZのH18に対応する位置のアミノ酸残基はセリン、スレオニン又はリシンではない。【選択図】図2
摘要翻译：本发明中，蛋白A的金黄色葡萄球菌（E，D，A，B，C）或一个或多个突变的免疫球蛋白Z蛋白 - 结合含有其功能变体结构域（单体）或免疫球蛋白 - 公开的结合蛋白，其中一个或多个突变的单体，天冬酰胺或组氨酸在对应于B结构域或Z蛋白蛋白质的的H18的位置中的至少一个被删除并且具有或取代有不脯氨酸或天冬酰胺第一氨基酸残基，在位置的氨基酸残基57是脯氨酸，当在28位的氨基酸残基是天冬酰胺，蛋白的B结构域或在对应于Z蛋白的H18的位置的氨基酸残基不是丝氨酸，苏氨酸或赖氨酸。 .The

27. 发明专利

JP2014519815A Polypeptide 有权
标题翻译：空值
公开(公告)号：JP2014519815A
公开(公告)日：2014-08-21
申请号：JP2014509259
申请日：2011-05-04
申请人：マイクレオスヒューマンヘルスビー.ブイ.Micreos Human Health B.V.
发明人：マルティンヨハネスロースナー， , フリッツエイチェンセアー，
IPC分类号： C12N15/09 , A61K31/7088 , A61K35/12 , A61K35/76 , A61K38/00 , A61K45/00 , A61K48/00 , A61P31/02 , A61P31/04 , A61P43/00 , C07K14/31 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12P21/02 , C12Q1/68 , G01N33/531
CPC分类号： C12N9/2462 , A61K38/00 , C07K14/31 , G01N33/56938
摘要：本発明は、ポリペプチド、対応する核酸分子、このような核酸分子を含む構築物及び／若しくはベクター及び／若しくは細胞、並びに／又は前記ポリペプチド、核酸分子、構築物、ベクター、及び／若しくは細胞を含む組成物に関する。本発明はさらに、医学的用途のための、好ましくは感染性疾患を治療するのに使用するための、このような組成物に関する。さらに本発明は、抗菌剤として、好ましくは食品添加剤又は消毒剤として、又は細菌を検出するため、好ましくは診断用途における、前記ポリペプチド、核酸分子、構築物、ベクター、細胞、及び／又は組成物の使用に関する。
【選択図】なし
摘要翻译：本发明涉及多肽，相应的核酸分子，包含此类核酸分子的构建体和/或载体和/或细胞和/或包含所述多肽，核酸分子，构建体，载体和/或细胞的组合物。本发明还涉及这种用于医疗用途的组合物，优选用于治疗感染性疾病。此外，本发明涉及所述多肽，核酸分子，构建体，载体，细胞和/或组合物作为抗微生物剂，优选作为食品添加剂或消毒剂或用于检测细菌，优选在诊断应用中的用途。

28. 发明专利

JPWO2012086837A1 温度応答性プロテインＡの固定化方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2012086837A1
公开(公告)日：2014-06-05
申请号：JP2012549911
申请日：2011-12-26
申请人：旭化成メディカル株式会社 , ノマディックバイオサイエンス株式会社
发明人：一郎小熊 , 一郎小熊 , 弘樹重松 , 弘樹重松 , 和雄奥山 , 和雄奥山 , 佐藤　聡 , 聡佐藤
IPC分类号： G01N30/88 , C07K14/31 , C07K17/00 , C07K17/04 , C07K17/06 , C07K17/12
CPC分类号： C07K14/31 , B01D15/3809 , B01D15/3876 , B01J20/261 , B01J20/286 , B01J20/321 , B01J20/3219 , B01J20/3274 , B01J2220/86
摘要：温度に依存して抗体との結合性が変化するよう変異されたプロテインAである温度応答性プロテインAの固定化担体の製造方法であって、温度応答性プロテインAは、第1の温度領域で抗体との結合性を有し、第2の温度領域で抗体との結合性を有さず、温度応答性プロテインAが抗体との結合性を有する第1の温度領域の温度で、温度応答性プロテインAを担体表面に固定する工程を含む、温度応答性プロテインA固定化担体の製造方法。

29. 发明专利

JP5480558B2 New immunoglobulin binding proteins with improved specificity 有权
公开(公告)号：JP5480558B2
公开(公告)日：2014-04-23
申请号：JP2009185389
申请日：2009-08-10
申请人：イー・エム・デイー・ミリポア・コーポレイシヨン
发明人：シヤリ・スペクター
IPC分类号： C12N15/09 , C07K14/31 , C07K16/00 , C07K17/00 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10
CPC分类号： C07K16/1271 , B01J20/286 , B01J20/3274 , C07K1/22 , C07K14/31
摘要： The present invention relates to modified immunoglobulin-binding proteins, e . g ., Staphylococcus protein A, having improved binding specificity for immunoglobulins and methods of making and using the same.

30. 发明专利

JP2014508118A Its use in the novel alkaline resistant variants and affinity chromatography of protein a 有权
公开(公告)号：JP2014508118A
公开(公告)日：2014-04-03
申请号：JP2013544979
申请日：2011-12-21
申请人：ザユニバーシティオブウエスタンオンタリオThe University of Western Ontario , Jsr株式会社
发明人：リ，シュン−チェン , リ，シン , ボス，コートニー , 中村　　聡 , 哲夫福田 , 友亮岡野 , 知範塩谷 , 功二田守 , 勇王
IPC分类号： C07K14/31 , C07K1/22 , C12N15/09
CPC分类号： C07K14/31 , B01D15/3809 , B01J20/28057 , B01J20/28078 , B01J20/3204 , B01J20/3208 , B01J20/3219 , B01J20/3274 , C07K1/22 , C07K17/06
摘要：本発明は、アルカリ抵抗性を有する免疫グロブリン（Ｉｇ）結合タンパク質に関する。本発明は、その一実施形態において、少なくとも１個のアスパラギン残基がヒスチジン、セリン、アスパラギン酸又はスレオニン残基に置換されたＩｇ結合タンパク質を含むＩｇ結合タンパク質の変異体を提供する。上記少なくとも１個の置換は、変異体Ｉｇ結合タンパク質のアルカリ性溶液中での安定性を、野生型Ｉｇ結合と比べて向上させることができる。本発明は、また、本発明のＩｇ結合タンパク質を含む免疫グロブリンのアフィニティー分離のためのマトリクスと、混合組成物から免疫グロブリンを分離するための本発明のＩｇ結合タンパク質を用いる方法とに関する。
【選択図】図３

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