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21. 发明专利

JP6721526B2 モールド金型、モールドプレス、およびモールド装置有权
公开(公告)号：JP6721526B2
公开(公告)日：2020-07-15
申请号：JP2017041038
申请日：2017-03-03
申请人：アピックヤマダ株式会社
发明人：中沢英明 , 中島謙二 , 田上秀作 , 花里実 , 村松吉和
IPC分类号： B29C43/36 , B29C33/30

22. 发明专利

JPWO2019030882A1 複合材成形治具及び複合材成形方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019030882A1
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2017029028
申请日：2017-08-10
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：下野耕大 , ▲徳▼冨寛
IPC分类号： B29C33/38 , B29C43/36 , B29C70/48
摘要：設置が簡易になり、製造コストを削減することができる複合材成形治具及び複合材成形方法を提供する。そのため、ストリンガ(12)と同等の熱膨張率の材料からなり、内側にストリンガ(12)の型となる空間(S)が形成され、外側の表面が長手方向に平坦に形成された第1部材(21a、21b)と、第1部材(21a、21b)より軽量な材料からなり、内側に第1部材(21a、21b)を収容する形状の空間が形成されると共に当該内側の表面が長手方向に平坦に形成された第2部材(22a、22b)とを有し、スキン(11)上にストリンガ(12)を成形する際には、繊維基材を第1部材(21a、21b)の内側の空間(S)に配置し、第1部材(21a、21b)を第2部材(22a、22b)の内側の空間に配置する。

23. 发明专利

JP2020104431A 透過型光学素子の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020104431A
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2018246210
申请日：2018-12-27
申请人：日本ゼオン株式会社
发明人：澤口太一 , 摺出寺浩成
IPC分类号： B29C33/38 , B29C43/34 , B29C43/52 , B29K101/12 , B29L11/00 , B29C43/36
摘要：【課題】熱可塑性樹脂フィルムを熱プレス成形してレンズ等の透過型光学素子を形成する際に一方の成形面と他方の成形面との相対位置にズレが生じるのを抑制することが可能な方法を提供する。【解決手段】熱可塑性樹脂を用いて形成された熱可塑性樹脂フィルムを、少なくとも一対の平板金型により熱可塑性樹脂のガラス転移温度超の温度で熱プレスして熱プレスフィルムを得る熱プレス工程と、平板金型を熱可塑性樹脂のガラス転移温度以下の温度まで冷却して、熱プレスフィルムを冷却する金型冷却工程と、金型冷却工程の後に、冷却された熱プレスフィルムを平板金型から離型して少なくとも1つの透過型光学素子を含む成形フィルムを得る離型工程とを含み、平板金型の熱膨張係数が6ppm/K以下である、透過型光学素子の製造方法。【選択図】図1

24. 发明专利

JP2020100114A モールド成形用離型フィルム及びモールド成形方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020100114A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2018241463
申请日：2018-12-25
申请人：住友ベークライト株式会社
发明人：松本惇
IPC分类号： B29C45/73 , B29C43/36 , B29C33/68
摘要：【課題】モールド成形時に追従性が高く、金型汚れの発生を抑制できるモールド成形用離型フィルムを提供する。【解決手段】本発明のモールド成形用離型フィルムは、第1の樹脂組成物のモールド成形に用いられるモールド成形用離型フィルムであって、第2の樹脂組成物によって構成される離型層が、第3の樹脂組成物によって構成される基材層の上に積層された積層構造を有しており、前記積層構造の一方面は、前記離型層を有しており、前記第3の樹脂組成物はポリブチレンテレフタレートを含み、前記基材層中のカリウム元素の含有量は、前記基材層全体に対して、0.01ppm以上30ppm以下である。【選択図】図1

25. 发明专利

JP2020082509A 成形型、樹脂成形装置、樹脂成形品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020082509A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018220061
申请日：2018-11-26
申请人： TOWA株式会社
发明人：高丈明 , 荒木宏祐
IPC分类号： B29C33/68 , B29C43/18 , B29C43/34 , H01L21/56 , B29C43/36
摘要：【課題】離型フィルムのたるみ、シワ等を抑制又は防止可能な成形型を提供する。【解決手段】一方の型100と他方の型200とを含み、一方の型100は、型面にキャビティ100Aが形成されているとともに、前記型面に離型フィルム40が吸着される型であり、一方の型100は、一方の型フィルム押さえ部材103を含み、一方の型フィルム押さえ部材103は、成形型開閉方向に移動可能であり、他方の型200は、他方の型フィルム押さえ部材203を含み、他方の型フィルム押さえ部材203は、成形型開閉方向に移動可能であり、一方の型フィルム押さえ部材103と他方の型フィルム押さえ部材203とで離型フィルム40を挟んで保持し、離型フィルム40に張力を加えることが可能であることを特徴とする成形型1000。【選択図】図8

26. 发明专利

JP6680397B1 製造装置、製造方法及び収容体有权
公开(公告)号：JP6680397B1
公开(公告)日：2020-04-15
申请号：JP2019185595
申请日：2019-10-09
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：天野真 , 谷田部将司 , 千代永純一 , 山下孝典
IPC分类号： H01G11/84 , H01G13/00 , B29C43/36 , H01M2/02
摘要：【課題】蓄電デバイスが搭載される製品の事情に適合した蓄電デバイス用の収容体を製造可能な製造装置等の提供。【解決手段】製造装置は、包材20を成形することによって、蓄電デバイス用の収容体を製造するように構成されている。製造装置は、雌型110と、押え板130と、雄型120とを備える。雌型は、第1凹部を有する。押え板は、平面視において第1凹部と重なる位置に形成された孔を有する。雄型は、上記孔を貫通し第1凹部に進入するように構成されている。包材は、雌型と押え板とによって挟まれる。第1凹部は、第1深さを有する第1凹領域と、第1深さよりも深い第2深さを有し、第1凹領域に隣接する第2凹領域とを含む。雄型は、第1凹部への進入が完了した状態で、第1凹領域に位置し雌型との間で包材を挟む第1部分と、第2凹領域に位置するとともに第1部分よりも第1凹部の深い位置まで進入し雌型との間で包材を挟まない第2部分とを含む。【選択図】図2

27. 发明专利

JP2020051454A 動力伝達部品および動力伝達部品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020051454A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018178354
申请日：2018-09-25
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：中込章 , 奥村英二 , 川中徳雄
IPC分类号： F16H55/17 , B29C43/36 , B29C70/68 , F16H55/06
摘要：【課題】外周部と樹脂からなる連結部との連結を強固に行うこと。【解決手段】外周に動力伝達面が形成された環状の動力伝達部と、前記動力伝達部の内周側に間隔を空けて設けられた環状の支持部と、前記動力伝達部と前記支持部とを連結し、かつ繊維強化樹脂からなる環状の連結部と、を備え、前記動力伝達部は、前記動力伝達面よりも内周側に設けられ、径方向外側を向き、かつ前記連結部と密着する密着面を有する、動力伝達部品。【選択図】図2

28. 发明专利

JP6667208B2 プレス成形装置及びプレス成形方法有权
公开(公告)号：JP6667208B2
公开(公告)日：2020-03-18
申请号：JP2015079083
申请日：2015-04-08
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：北山賢一
IPC分类号： B29C51/08 , B29C43/36 , B29C43/54 , B29C51/30

29. 发明专利

JP6659749B2 真空の完全性を有する複合ツール及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6659749B2
公开(公告)日：2020-03-04
申请号：JP2018034377
申请日：2018-02-28
申请人：ザ・ボーイング・カンパニー , The Boeing Company
发明人：トーマス, チャールズウィリアム
IPC分类号： B29C43/12 , B29C70/44 , B32B7/02 , B32B25/04 , B32B3/04 , B29K105/08 , B29C43/36

30. 发明专利

JP6656702B1 繊維強化樹脂成形品の製造方法有权
公开(公告)号：JP6656702B1
公开(公告)日：2020-03-04
申请号：JP2019149065
申请日：2019-08-15
IPC分类号： B29C43/36 , B29C43/52 , B29C43/58 , B29C70/46
摘要：【課題】繊維強化樹脂をプレス成形して寸法精度の高い繊維強化樹脂成形品を得られる方法を提供する。【解決手段】繊維強化樹脂の1枚のプリプレグ、積層させた複数枚のプリプレグ、又はプリプレグの間に接着剤樹脂シートを配置して積層させた複数枚のプリプレグをプレスすることにより、繊維強化樹脂成形品を製造する方法であって、前記プリプレグを、加熱した上金型と加熱した下金型との間に配置する工程と、前記上金型と前記下金型をさらに昇温させながら前記上金型を降下させ、前記プリプレグに前記上金型と前記下金型とで荷重をかける工程と、前記上金型が下死点の位置で、前記上金型と前記下金型を、所定の温度の範囲で保持する工程と、前記上金型と前記下金型の加熱を低減又は停止する工程と、前記加熱の低減又は停止の後に、前記上金型を上昇させて繊維強化樹脂成形品を取り出す工程とを含む、方法。【選択図】図1

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