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21. 发明专利

JP5730293B2 ペプチドの組換え生成有权
标题翻译：重组生产的肽的
公开(公告)号：JP5730293B2
公开(公告)日：2015-06-10
申请号：JP2012513614
申请日：2010-06-02
申请人：ビーエーエスエフソシエタス・ヨーロピア , BASF SE
发明人：ヒュンマーリッヒ,ダニエル , リープマン,ブルクハルト , フェール,マルクス , シュヴァルブ,カルステン , ブリューザー,ハイケ
IPC分类号： C12N15/09 , C12P21/00 , C07K2/00
CPC分类号： C07K14/4723 , C12N15/62 , C12P21/06 , C07K2319/00 , C07K2319/50

22. 发明专利

JP2014530636A リグノセルロース物質を有機酸に転化する方法有权
标题翻译：过程用于将木质纤维素材料成有机酸
公开(公告)号：JP2014530636A
公开(公告)日：2014-11-20
申请号：JP2014538742
申请日：2012-10-23
申请人：ピュラックバイオケムビー. ブイ. , ピュラックバイオケムビー. ブイ.
发明人：ピーターマリヌスサンダース，ヨハン , ピーターマリヌスサンダース，ヨハン , レウルドクリストファーバッカー，ロバート , レウルドクリストファーバッカー，ロバート
IPC分类号： C12P7/56
CPC分类号： C12P21/06 , C12P7/46 , C12P7/54 , C12P7/56 , C12P13/04 , Y02P20/129
摘要：【課題】有機酸を高い濃度でかつ高い収率および高い純度で得るための、リグノセルロースを有機酸に転化する方法を提供する。【解決手段】リグノセルロースを有機酸に転化する方法において、a)リグノセルロース物質を含む供給物を水の存在下で前処理温度で、2価の陽イオンを含むアルカリ剤により前処理して、アルカリで前処理されたリグノセルロース物質の水性スラリーを得ること、ここで上記2価の陽イオンは、カルシウムまたはマグネシウムの陽イオンである、b)アルカリで前処理されたリグノセルロース物質のスラリーの少なくとも一部を醗酵ゾーンに供給し、そして前処理されたリグノセルロース物質を醗酵ゾーンで加水分解酵素および、サッカリドを有機酸に転化することができる微生物の存在下で酵素による加水分解および醗酵に付して、不溶リグノセルロース、上記2価の陽イオンによる上記有機酸の析出した塩および溶解した塩、および酵素を含む醗酵ブロスを得ること、c)工程(b)で得られた醗酵ブロスを醗酵ゾーンから排出すること、d)上記醗酵ブロスから、上記有機酸の溶解した塩を含む液相と不溶リグノセルロースおよび上記有機酸の析出した塩を含む固相とを分離すること、およびe)上記液相の少なくとも一部をアルカリ前処理工程a)および/または醗酵ゾーンに再循環することを含む、前記方法。【選択図】図1
摘要翻译：一种用于获得在高浓度和高收率和高纯度的有机酸，其提供用于将木质纤维素有机酸的方法。所述木质纤维素的方法被转化为有机酸，a）包含在水的存在下的木质纤维素材料的预处理温度的进料，通过碱性试剂进行预处理包含二价阳离子，以获得已预先用碱的木质纤维素材料，其中所述二价阳离子是钙或镁的阳离子的含水浆液，b）至少淤浆已预先用碱木质纤维素材料在发酵区供应部分发酵区，和预处理水解酶和木质纤维素材料在能够将糖加入有机酸的微生物的存在下进行水解和发酵被酶碲，含有不溶解木质纤维素，二价盐沉淀和通过阳离子有机酸溶解的盐，和所述酶通过从发酵液中，液相和不溶性木质纤维素得到的发酵区发酵肉汤，D）排出获得的发酵液，c）将步骤（b）和含有机酸的溶解的盐分离含有有机酸的沉淀的盐的固相，并且e）包括回收至少一个在碱性预处理工序中的液相的一部分）和/或发酵区，所述方法。点域1

23. 发明专利

JP2014512831A Protein substrates hydrolyzate and generating method thereof 有权
公开(公告)号：JP2014512831A
公开(公告)日：2014-05-29
申请号：JP2014508690
申请日：2011-05-03
申请人：ネステクソシエテアノニム
发明人：ビーギムリム， , ダック，ツァンホ
IPC分类号： A23J3/04 , A23J3/14 , A23J3/16 , A23J3/18 , A23L1/00
CPC分类号： C12P21/06 , A23J3/341 , A23L27/24 , C07K14/415
摘要：本発明は、２重量％未満の塩含有量の環境において、食品グレードの細菌により、少なくとも１つの動物性タンパク質を含む基質を加水分解することにより得ることができる加水分解物に関する。本発明はさらに、ａ）基質と食品グレードの細菌とを混合するステップ、及びｂ）２重量％未満の塩含有量の条件下で、ステップａ）の混合物をインキュベートするステップを含み、基質が少なくとも１つの動物性タンパク質を含む、加水分解物を生成する方法に関する。本発明の加水分解物又は本発明の方法から得ることができる加水分解物は、風味、香り、質感及び栄養価において優れており、食品製品を得るために使用又は更に処理することができる。
【選択図】なし

24. 发明专利

JP5425350B2 Compositions and methods for producing enterokinase in yeast 有权
公开(公告)号：JP5425350B2
公开(公告)日：2014-02-26
申请号：JP2013540979
申请日：2011-11-18
申请人：アラーガン、インコーポレイテッドAllergan,Incorporated
发明人：イアン・フォザリンハム , ピーター・ジェイ・シェフィールド
IPC分类号： C12N15/09 , C12N1/19 , C12N9/50 , C12R1/84
CPC分类号： C12P21/06 , C12N9/6424 , C12N15/81

25. 发明专利

JP5328100B2 Use of proline specific endoprotease to hydrolyze the peptide and protein 有权
公开(公告)号：JP5328100B2
公开(公告)日：2013-10-30
申请号：JP2006527369
申请日：2004-09-23
申请人：ディーエスエムアイピーアセッツビー.ブイ.
发明人：エデンズ，ルッポ , デアホーヴェン，ロベルタス，アントニウス，ミジュンデルトヴァン , ルーツ，アンドレ，レオナルダスデ , ハーヴィー，メリッサ
IPC分类号： A61K38/46 , A21D13/00 , A23J3/34 , A23K1/16 , A23K1/165 , A23K1/18 , A23L1/305 , A61K38/48 , A61P1/14 , A61P3/02 , A61P3/10 , A61P5/14 , A61P19/04 , A61P25/18 , A61P25/24 , A61P37/06 , C12C7/00 , C12N9/62 , C12P21/06
CPC分类号： C12P21/06 , A23J3/346 , A61K38/482
摘要： The present invention relates to a process for the proteolytic hydrolysis of a peptide or a polypeptide, said peptide or polypeptide comprising 4 to 40, preferably 5 to 35, amino acid residues and said peptide or polypeptide is not hydrolysable by subtilisin whereby said peptide or polypeptide is hydrolysed by a proline specific endo protease at a pH of 6.5 or lower, preferably 5.5 or lower and more preferably 5.0 or lower to hydrolyse said peptide or polypeptide.

26. 发明专利

JP5021720B2 Method for producing a peptide having anti-hypertensive properties 有权
标题翻译：空值
公开(公告)号：JP5021720B2
公开(公告)日：2012-09-12
申请号：JP2009292696
申请日：2009-12-24
申请人：セーホーエル.ハンセンアクティーゼルスカブ
发明人：フラムバール，ベネディクト
IPC分类号： A23L1/305 , A61K38/00 , A23C9/12 , A61K35/74 , A61K38/01 , A61K38/16 , A61P9/12 , C07H21/04 , C07K14/47 , C12N1/20 , C12N1/21 , C12N9/48 , C12N9/99 , C12N15/09 , C12P21/00 , C12P21/02 , C12P21/06 , C12R1/225
CPC分类号： C12P21/06 , A23C9/123 , A23L33/18 , A23L33/19 , A23V2002/00 , A23Y2220/39 , A61K38/02 , C12R1/225 , C12Y304/00 , A23V2200/326 , A23V2250/55

27. 发明专利

JP2012055292A Method for extraction of non-denaturated type-ii collagen having active epitope 有权
标题翻译：提取具有活性EPITOPE的非脱胶型II型胶原蛋白的方法
公开(公告)号：JP2012055292A
公开(公告)日：2012-03-22
申请号：JP2010204731
申请日：2010-09-13
申请人： Hiroyoshi Moriyama , Ryusendo:Kk , 株式会社龍泉堂 , 浩義森山
发明人： MORIYAMA HIROYOSHI , SHIOJIMA YOSHIAKI , YOSHINARI ORIE
IPC分类号： C12P21/02 , A23L2/66 , C07K14/78
CPC分类号： C07K1/36 , A23J1/02 , A23J1/10 , A23L2/66 , A23L29/281 , A23L33/28 , C07K14/78 , C12P21/02 , C12P21/06 , C12Y304/21036
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method for efficiently mass-extracting the epitope in a non-denaturated type-II collagen while keeping the epitope active, and to provide a food or drink using the resultant water-soluble non-denaturated type-II collagen subjected to the extraction by the method.SOLUTION: The method for extracting an active epitope in a water-soluble non-denaturated type-II collagen includes: a step of subjecting an animal-derived cartilage to a first extraction at 50°C or lower using an acidic solution; and a step of adding pepsin to the resultant acidic solution followed by subjecting the resultant cartilage to a second extraction at 40°C or lower.
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在保持表位活性的同时有效地大量提取未变性II型胶原中的表位的方法，并使用所得的水溶性非变性来提供食物或饮料 II型胶原蛋白通过该方法进行提取。解决方案：提取水溶性非变性II型胶原中的活性表位的方法包括：使用酸性溶液对动物来源的软骨进行50℃或更低温度的第一次提取的步骤; 以及向所得酸性溶液中加入胃蛋白酶的步骤，然后使得到的软骨在40℃以下进行第二次提取。版权所有（C）2012，JPO＆INPIT

29. 发明专利

JP2011521629A Manufacturing methods and corn gluten hydrolyzate, which is produced by this of corn gluten hydrolyzate 有权
公开(公告)号：JP2011521629A
公开(公告)日：2011-07-28
申请号：JP2011510427
申请日：2009-05-20
申请人：セムピオフーズカンパニー
发明人：オンオー， , ジ−ヒェキム， , デウンキム， , ドンウンチョ， , ヒュンアベ， , ビュンサクホー， , デ−ヒリー，
IPC分类号： A23J3/14 , A23J3/34 , A23L1/305 , A61K8/64 , A61K38/00 , A61P17/16 , C07K1/12 , C07K14/415 , C12P21/06
CPC分类号： C12P21/06 , A23J3/32 , A23J3/346 , A23L33/18
摘要：本発明は、トウモロコシグルテン加水分解物の製造方法及びこれにより製造されたトウモロコシグルテン加水分解物を提供することを目的とする。
本発明は、（ａ）トウモロコシグルテンに含有されている炭水化物、水溶性糖類、無機物または繊維質を除去し、トウモロコシグルテンタンパク質を分離する段階と、（ｂ）前記トウモロコシグルテンタンパク質を酸加水分解、酵素分解及び天然発酵よりなる群から選ばれるいずれか１種以上を通じて分解してトウモロコシグルテンタンパク質の分解物を製造する段階と、（ｃ）前記トウモロコシグルテンタンパク質の分解物を分離、濃縮、沈殿、脱塩及びろ過して、分解物に含まれている分岐鎖アミノ酸（branched-chain amino acid：ＢＣＡＡ）の含量を増加させる段階と、を含むトウモロコシグルテン加水分解物の製造方法及びこれにより製造されたトウモロコシグルテン加水分解物に関することである。本発明の製造方法によれば、アミノ酸及び低分子ペプチドに富んでおり、特に、遊離アミノ酸及び分岐鎖アミノ酸（brain chain amino acid:ＢＣＡＡ）が多量含まれているトウモロコシグルテンの加水分解物を製造することができる。

30. 发明专利

JPWO2009057533A1 アミノペプチダーゼの製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2009057533A1
公开(公告)日：2011-03-10
申请号：JP2009539041
申请日：2008-10-25
申请人：日本ケミカルリサーチ株式会社
发明人：啓之薗田 , 啓之薗田 , 克哉大門 , 克哉大門 , 厚杉村 , 厚杉村
IPC分类号： C12N15/09 , C12N1/21 , C12N9/52
CPC分类号： C12N9/48 , C12N9/52 , C12P13/24 , C12P21/06
摘要：アミノペプチダーゼの効率的な製造方法が開示されている。当該方法は,宿主細菌をアミノペプチダーゼ遺伝子及び中性プロテアーゼ遺伝子で形質転換するか,又は該宿主細菌の一部を該アミノペプチダーゼ遺伝子で形質転換すると共に該宿主細菌の他の一部を該中性プロテアーゼ遺伝子で形質転換するステップと,該アミノペプチダーゼ遺伝子及び該中性プロテアーゼ遺伝子で形質転換された該宿主細菌を,又は該アミノペプチダーゼ遺伝子で形質転換された該宿主細菌及び該中性プロテアーゼ遺伝子で形質転換された宿主細菌の混合物を,培地中で培養して該アミノペプチダーゼ及び該中性プロテアーゼ遺伝子の双方を発現させるステップと,産生されたアミノペプチダーゼを培養液から回収するステップとを含んでなる。

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