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    • 21. 发明专利
    • 座屈耐力算定方法
    • 挖掘轴承力计算方法
    • JP2015010459A
    • 2015-01-19
    • JP2013139282
    • 2013-07-02
    • 大成建設株式会社Taisei Corp
    • KATO MASAKIBABA SHIGEAKIMICHIKOSHI SHINTARO
    • E04B1/00G06F17/50
    • 【課題】コンクリート柱の火災時の座屈耐力算定方法を提案する。【解決手段】火災時におけるコンクリート柱の断面の温度分布を把握する温度把握作業S1と、コンクリート柱の断面を複数の要素の集合体にモデル化するモデル化作業S2と、各要素の瞬間ヤング係数を算出するヤング係数算出作業S3と、瞬間ヤング係数に断面二次モーメントを乗じて算出された曲げ剛性を断面全体で積分することで断面全体の曲げ剛性である全体曲げ剛性を算出する曲げ剛性算出作業S4と、全体曲げ剛性をオイラー座屈の式に代入して座屈耐力を算出する座屈応力算出作業S5とを備え、熱膨張ひずみおよび過渡ひずみを軸力ひずみに加えて全ひずみとし、ヤング係数算出作業では各要素の全ひずみが等しくなると仮定して熱応力解析を行うことで、各要素の軸力ひずみを算出し、当該軸力ひずみに対応する瞬間ヤング係数を算出する。【選択図】図1
    • 要解决的问题:提出混凝土柱火灾中的屈曲承载力计算方法。解决方案:屈曲承载力计算方法包括温度抓取工作S1,用于掌握火灾中混凝土柱截面的温度分布 ,用于将混凝土柱的横截面建模为多个元素的聚集体的建模工作S2,用于计算各个元件的瞬时杨氏模量的杨氏模量计算工作S3。 弯曲刚度计算工作S4,用于通过将通过将瞬时杨氏模量与横截面二次力矩乘以整个截面计算的弯曲刚度和通过将横截面的屈曲应力计算工作S5的屈曲应力计算工作S5进行积分来计算整个横截面的弯曲刚度的整体弯曲刚度 通过在欧拉屈曲公式中代替整个弯曲刚度来计算屈曲承载力。 通过假定除了轴向力应变之外将热膨胀应变和过渡应变设定为整体应变,并且各个元素的整个应变变得相等,通过进行热应力分析来计算各个元件的轴向力应变 杨氏模量计算工作,从而计算对应于轴向力染色的瞬时杨氏模量。
    • 22. 发明专利
    • 探査孔の形成方法および保護管
    • 形成调查孔和保护管的方法
    • JP2015001109A
    • 2015-01-05
    • JP2013126234
    • 2013-06-17
    • 大成建設株式会社Taisei Corp
    • YAMAGAMI MASAHITOAOKI TOMOYUKI
    • E21D9/06
    • 【課題】受振感度の低下を抑制することを可能とした探査孔の形成方法および保護管を提案する。【解決手段】地盤Gを削孔して掘削孔2を形成する削孔工程と、掘削孔2に保護管3を挿入する保護管挿入工程と、掘削孔2の孔壁と保護管3の外面との間に充填材4を充填する充填工程とを備える探査孔の形成方法であって、保護管3の先端には貫通孔34が形成されており、充填工程では保護管3に挿入された注入管5により貫通孔34から充填材4を注入する。【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种能够抑制振动接收灵敏度的劣化的检查孔的形成方法和保护管。解决方案:一种形成勘测孔的方法包括:钻孔步骤,通过钻孔形成钻孔2 地面孔G; 保护管插入步骤,将保护管3插入到钻孔2中; 以及将填充物4填充在钻孔2的孔壁与保护管3的外表面之间的填充工序。在保护管3的前端形成有贯通孔34.在填充工序中, 4通过插入保护管3的注入管5从通孔34注入。
    • 23. 发明专利
    • 補強構造
    • 加固结构
    • JP2014237940A
    • 2014-12-18
    • JP2013120284
    • 2013-06-06
    • 大成建設株式会社Taisei Corp
    • TAKAI KENSASAKI HARUOOGATA DAISUKEKOBAYAKAWA TADASHIKOGA KAZUHIROOGURA KATSUYA
    • E04B9/00E04B9/06
    • 【課題】施工が容易で、天井面の美観を保ちつつ、地震動による天井の破損を容易に防止できる補強構造を提供すること。【解決手段】補強構造1は、天井13と互いに対向する一対の内壁11とで囲まれた廊下に設けられる。この補強構造1は、一対の内壁11のそれぞれに沿って設けられた一対の支柱21と、天井13に沿って設けられて一対の支柱21同士を連結する横架材22と、を有する補強フレーム20を備える。一対の支柱21は、それぞれ、下端側が当階の床スラブ10に固定され、上端側が直上階の床スラブ14に固定され、天井13の天井下地15は、横架材22に接合される。【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种易于构造的加强结构,并且可以容易地防止天花板被地震运动破坏,同时保持天花板平面的良好外观。解决方案:加强结构1设置在由 天花板13和一对彼此相对的内壁11。 加强结构1包括具有沿一对内壁11设置的一对柱21的加强框架20和沿天花板13设置并将一对柱21彼此连接的水平构件22。 一对列21的下端侧被固定在该地板的地板10上,其上端固定在地板的正上方的楼板14上,顶棚基板15与水平构件22接合。
    • 24. 发明专利
    • 噴砂対策構造
    • 沙锅柜测量结构
    • JP2014234622A
    • 2014-12-15
    • JP2013116338
    • 2013-05-31
    • 大成建設株式会社Taisei Corp
    • FUNAHARA HIDEKI
    • E02D27/34E02D3/10E02D5/28E02D5/30
    • 【課題】地表面において噴砂現象を許容する区域と阻止する区域とを制御することが可能な噴砂対策構造を提供することを課題とする。【解決手段】地盤の地表面を、噴砂現象の発生を許容する噴砂誘導区域1と、噴砂現象の発生を阻止して地震発生直後から通路として利用される噴砂阻止区域2とに区分けし、液状化層Lの内部から噴砂誘導区域1の地表面に至る噴砂誘導手段3を設ける。噴砂阻止区域2は、噴砂誘導区域1内の地表面よりも標高の高い区画領域2aおよび噴砂誘導区域1との境界に沿って立設された流入阻止壁2bの少なくとも一方を有することが好ましい。【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够控制地面中的沙丘现象的允许面积和检查面积的沙烧对策结构。解决方案:地面的地面被分为沙子引导区域1,用于 通过检查发生砂沸现象,允许发生沙丘现象和发生地震发生之后作为通道的沙丘检查区域2,并且提供砂砾引导装置3以到达地面 砂锅引导区域1从液化层L的内部排出。砂锅检查区域2优选地设置有高度比沙子引导区域1中的地面高的划分区域2a和 沿着与沙子引导区域1的边界竖立的流入检查壁2b。
    • 25. 发明专利
    • 曲げ変形量計測方法および曲げ変形量計測装置
    • 弯曲变形量测量方法和弯曲变形量测量装置
    • JP2014232050A
    • 2014-12-11
    • JP2013113283
    • 2013-05-29
    • 大成建設株式会社Taisei Corp
    • SHIBA YUKIO
    • G01B7/16G01B5/30
    • 【課題】高精度に計測対象物の多方向の曲げ変形量を計測することを可能とした曲げ変形量計測方法と、この曲げ変形計測方法に使用する簡易な構成からなる曲げ変形量計測装置を提案する。【解決手段】杭2に対し、予め同一直線LB上の離れた位置に二つの基準点P1,P1および一つの対比点P2を設定しておき、杭2の変形後に、基準点P1,P1を通る直線と対比点P2との少なくとも二方向の垂直離隔距離に相関する物理量を測定することにより、杭2の多方向の曲げ変形量を測定する曲げ変形量計測方法と、これに使用する曲げ変形量計測装置。【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种能够精确地测量测量对象的多方向弯曲变形量的弯曲变形量测量方法,并且提供一种弯曲变形量测量方法中使用的简单构造的弯曲变形量测量装置。 :在弯曲变形量测量方法中,两个参考点P1和P1以及一个比较点P2预先设置在桩2的相同直线LB上的分开的位置。在桩2的变形之后,物理量与垂直 测量通过参考点P1和P1的直线与比较点P2之间的至少两个方向的分离距离,从而测量桩2的多向弯曲变形量。用于测量方法的弯曲变形量测量装置是 也提供。
    • 26. 发明专利
    • シールドトンネルの接合構造と接合方法
    • SHIELD隧道接合结构与接合方法
    • JP2014231694A
    • 2014-12-11
    • JP2013112920
    • 2013-05-29
    • 大成建設株式会社Taisei Corp
    • TAKAKURA KATSUHIKONISHIDA YOSHIO
    • E21D11/00E21D9/06E21D13/02
    • 【課題】シールド掘進機Mによって平行に掘進した複数本の小口径シールドトンネル間を連結して大口径のトンネルを構築する工法において、先行トンネルT1のコンクリートを補強するだけでなく、後行トンネルT2のコンクリートも補強する工法を採用する。するとその後の工程で小口径シールドトンネルで包囲した大空間を掘削する際に偏荷重が作用しても接合部が確実に補強でき、小口径トンネル群全体として十分に耐えることができる構造と方法を提供する。【解決手段】シールド掘進機Mによって平行に掘進した複数本の小口径シールドトンネル間を連結して大口径のトンネルを構築する工法において、外側面にはズレ止鋼材14を取り付けて構成した鋼製セグメント1を使用する。上記の鋼製セグメント1のスキンプレート11の外側のズレ止鋼材14が、小口径トンネルの外周に形成した円筒充填体Bの内部に位置するように構成する。【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供作为整个小直径隧道组充分耐用的结构和方法,通过可靠地加强接合部分,即使当在一个过程中挖掘由小直径屏蔽隧道包围的大空间时发挥不平衡负载的作用 此后,通过采用不仅增强先前隧道T1的混凝土的方法,而且还采用了对后续隧道T2的混凝土进行加固的方法,在通过连接多个彼此平行钻孔的相互小直径的盾构通道的方法中, 屏蔽机M.SOLUTION:该方法用于通过连接由屏蔽机M并联钻孔的多个相互小直径的屏蔽隧道来构造大直径隧道,并且使用通过安装防脱位钢材14构成的钢段1 在外表面上,并且被构造成使得外壳的外板11的外侧错位防止钢材14 钢段1位于形成在小直径隧道的外周上的圆筒填充体B的内部。
    • 27. 发明专利
    • 折り畳み式立て看板
    • 可折叠标牌
    • JP2014224918A
    • 2014-12-04
    • JP2013104256
    • 2013-05-16
    • 大成建設株式会社Taisei Corp
    • SAKAI KAZUOADACHI KOUKI
    • G09F7/18
    • 【課題】自立折り畳み式立て看板を横向きに立て掛けて収納した場合に、目的の看板を容易に探すことができるようにすることと、抜き出して取り出す時に主脚と副脚の組を瞬時に明瞭に区別でき取り出し易くすること。【解決手段】表示面のある主脚と自立するための控えとなる副脚を有する自立折り畳み式立て看板であって、前記看板一組となる主脚と副脚にまたがる側面に表示面の内容が明示されている自立折り畳み式立て看板である。自立折り畳み式立て看板を横向きに立て掛けて収納した場合に、目的の看板を容易に探すことができ、更に抜き出して取り出す時に主脚と副脚の組を瞬時に明瞭に区別でき取り出し易い。【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种自支撑的可折叠招牌,当被放置的状态下存放时,易于定位,其前面被隐藏,并且当板被拉出时可以立即区分成对的主腿和辅助腿。 的储存空间。解决方案:一个自支撑的可折叠招牌,具有标志面的主腿和辅助板支撑板的辅助支脚表示其侧面上的标志面的表示,跨越在成对的主腿和辅助 腿组成标志板。 当自支撑折叠式招牌在其前面隐藏时处于放置状态时,可以很容易地定位,并且当板被取出时,其配对的主腿和辅助腿可以瞬时辨别,以容易拉动 退房手续。
    • 28. 发明专利
    • 鉄筋コンクリート構造物内の鋼材の劣化予測方法
    • 强化混凝土结构中钢材的测定估算方法
    • JP2014224760A
    • 2014-12-04
    • JP2013104127
    • 2013-05-16
    • 大成建設株式会社Taisei Corp
    • SUZUKI MIKAFUKUURA NAOYUKI
    • G01N33/20G01N33/38
    • 【課題】コンクリート構造物内の鋼材の塩害腐食環境下における劣化やその進行を精度よく予測することのできる、コンクリート構造物内の鋼材の劣化予測方法を提供する。【解決手段】鋼材がコンクリート中に埋設されてなるコンクリート構造物の塩害腐食環境下における該鋼材の劣化を3次元有限要素法を用いて予測する方法であって、コンピュータ内において前記鋼材を3次元でモデル化するに当たり、鋼材の骨組みをトラス要素で作成し、鋼材の表面にトラス要素を構成する複数の節点が表面積を有する膜要素を適用し、鋼材の縦断面にソリッド要素を適用し、膜要素を構成するそれぞれの節点に塩化物イオン濃度と節点に固有の表面積のデータを規定してモデル化をおこなう第1のステップ、鋼材の表面を構成する節点ごとに塩化物イオン濃度を算出し、次いで腐食電流密度を算出し、次いで節点における腐食量を算出する第2のステップからなる。【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供混凝土结构中的钢材的劣化估计方法,可以精确地估计在耐盐腐蚀环境中的混凝土结构中的钢材的劣化或劣化进展的方法 解决方案:一种通过使用三维有限元法在含盐腐蚀性环境中估算混凝土结构的钢材(包括埋在混凝土中的钢材)的劣化的方法。 该方法包括第一步骤,当钢材在计算机中三维建模时,钢材的框架形成为应用桁架元件,组成桁架元件的多个节点在钢材表面上 使用具有表面积的膜元件,固体元素用于钢材的垂直横截面,并且构成膜元件的每个节点根据氯离子浓度和关于表面积唯一的表面积的数据来调节 节点,从而进行建模; 并且对于构成钢材表面的每个节点计算氯离子浓度的第二步骤,然后计算腐蚀电流密度,然后计算每个节点处的腐蚀量。
    • 29. 发明专利
    • 弾性波波群解析方法
    • 弹性波群分析方法
    • JP2014224748A
    • 2014-12-04
    • JP2013103932
    • 2013-05-16
    • 大成建設株式会社Taisei Corp
    • IMAI HIROSHI
    • G01V1/28
    • 【課題】弾性波の波群の解析について、高精度かつリアルタイムに解析することを可能とした弾性波波群解析方法を提案する。【解決手段】振動方向が異なる三つの弾性波形記録を取得する波形データ取得作業と、三つの弾性波形記録のそれぞれについて所定の時間窓幅の波形データを抽出し、三成分の波形データから二成分ごとのペアを3種類設定する波形データ抽出作業と、3種類のペアのそれぞれについて最小二乗法を適用し、3種類の回帰直線を算出する回帰直線算出作業と、3種類の回帰直線を用いて3種類の三次元合成位置ベクトルを作成するベクトル作成作業とを備え、異なる時間窓幅において波形データ抽出作業、回帰直線算出作業およびベクトル作成作業を繰り返すことで、算定時間毎に三次元合成位置ベクトルを作成し、三次元合成位置ベクトルを時系列で表示する弾性波波群解析方法。【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种弹性波群分析方法,可以在分析弹性波群中进行高精度和实时分析。解决方案:弹性波群分析方法包括:获取三个弹性波形记录的波形数据采集操作 具有彼此不同的振动方向; 波形数据提取操作,用于以三个弹性波形记录中的每一个提取具有预定时间窗宽度的波形数据,并且从三个分量的波形数据中设置三种成对的两个分量; 回归线计算操作,用于对三种类型的对中的每一种应用最小二乘法以计算三种类型的回归线; 以及使用三种回归线来生成三种类型的三维合成位置矢量的矢量生成操作。 弹性波群分析方法通过在不同时间窗宽度中重复波形数据提取操作,回归线计算操作和矢量生成操作,进一步为每个计算时间产生三维合成位置矢量,并显示三维合成 位置向量。