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21. 发明专利

JP2021135180A センサ用ケース及びセンサ用ケースを用いたモータ审中-公开
公开(公告)号：JP2021135180A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020031835
申请日：2020-02-27
申请人：株式会社ニッセイ
发明人：山下貴仁
IPC分类号： H02K11/215 , H02K7/106 , G01D11/24
摘要：【課題】防水性を向上させることができるセンサ用ケース及びセンサ用ケースを用いたモータを得る。【解決手段】第1ケース31及び第2ケース32に分割され、検出部を収納するセンサ用ケース24であって、第1ケース31の縁部312の外周側には、所定の角度を有するテーパ状の第1インロー部が形成されており、第2ケース32の縁部322の内周側には、所定の角度よりも小さい所定の角度を有し、第1インロー部と当接するテーパ状の第2インロー部が形成されており、第1ケース31及び第2ケース32の分割面の少なくとも一部には、検出部に接続されるケーブル28を引き出すための、防水機構を備えたケーブル引出し口が形成されており、第1インロー部及び第2インロー部は、外方に向かってケーブル引出し口を両側から挟む位置まで延長して形成されている。【選択図】図3

22. 发明专利

JP2021028536A 差動減速機审中-公开
公开(公告)号：JP2021028536A
公开(公告)日：2021-02-25
申请号：JP2019193161
申请日：2019-10-24
申请人：株式会社ニッセイ
发明人：鈴木寛章
IPC分类号： F16C33/78 , F16C35/07 , F16H1/32
摘要：【課題】キャリアピンの抜け止め部材が配置されるザグリ部分の加工範囲を小さくすることができる差動減速機に関するものである。【解決手段】内歯歯車と、ケーシング内において軸受16を介して回転可能に支持される第1キャリア部材4aと、ケーシング内に配置される第2キャリア部材と、第1キャリア部材4aと第2キャリア部材との間に配置され、内歯歯車に内接して噛み合う外歯歯車と、第1キャリア部材4aと第2キャリア部材とを一体的に結合する複数のピン25と、を備える差動減速機において、第1キャリア部材4aには、複数のピン25がそれぞれ配置される複数のピン孔27と、ピン25を抜け止めする抜け止め部材28が配置されるザグリ穴29とが形成されている。ザグリ穴29の軸線O4とピン孔27の軸線O3とが、中心軸の方向から見たときに所定の方向にずれていることにより、ザグリ穴29の内径を小さくすることができる。【選択図】図3

23. 发明专利

JP2021028501A 差動減速機及び差動減速機の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021028501A
公开(公告)日：2021-02-25
申请号：JP2019147415
申请日：2019-08-09
申请人：株式会社ニッセイ
发明人：鈴木寛章
IPC分类号： F16H1/32
摘要：【課題】剛性を高めることができる差動減速機及び差動減速機の製造方法に関するものである。【解決手段】内歯歯車と、第1キャリア部材4aと、第1キャリア部材4aに一体的に結合される複数のピン25と、を備える差動減速機において、第1キャリア部材4aに形成されたピン孔27は、中心軸方向の入力側からみて、ピン25が圧入される第1圧入部31と、ピン25に対して非接触の内周面を有する逃がし部30とを備えている。第1圧入部31は逃がし部30よりも外歯歯車に近い位置に形成されるため、ピンの剛性を高くすることができ、差動減速機の剛性も高くすることができる。【選択図】図3

24. 发明专利

JP2020133694A 差動減速機审中-公开
公开(公告)号：JP2020133694A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019024656
申请日：2019-02-14
申请人：株式会社ニッセイ
发明人：稲垣光明
IPC分类号： F16H1/32
摘要：【課題】実質的に中空穴として使用できる外径を小さくすることなく、入力軸の回転バランスを改善することができる差動減速機を提供することを目的とする。【解決手段】内歯歯車4と、内歯歯車4と同軸で内歯歯車4内に貫通するように配置されており、自身の中心軸C0を中心とした貫通孔51及び中心軸C0に対して偏心する偏心部22を有している入力軸6と、偏心部22に外装され、内歯歯車4に内接して噛み合う外歯歯車3と、を備えており、貫通孔51の内周面52のうち偏心部22の偏心方向側に肉抜き部53が形成されている。貫通孔51が入力軸6の中心軸C0と同軸であり、肉抜き部53が形成されているため、実質的に中空穴として使用できる外径を小さくすることなく、入力軸6の回転バランスを改善することができる。【選択図】図1

25. 发明专利

JP2020070864A 遊星歯車装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020070864A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018204885
申请日：2018-10-31
申请人：株式会社ニッセイ
发明人：佐々木一憲
IPC分类号： F16H1/28 , F16H57/04
摘要：【課題】遊星歯車と遊星軸との間の潤滑状態を良好に保つことができる遊星歯車装置を提供することを目的とする。【解決手段】遊星減速機1は、中心軸方向に貫通孔21が形成された遊星歯車20と、貫通孔21に遊挿され遊星歯車20を回転自在に軸支する遊星軸22と、中心軸方向において遊星歯車20に隣接して設けられたキャリア部材16と、を備えている。貫通孔21には、キャリア部材16に向かって外周縁が拡径するテーパ部25が形成されており、遊星軸22とテーパ部25との間に潤滑剤が充填されている。テーパ部25により、遊星歯車20のコストアップを抑えながら遊星歯車20と遊星軸22との間の潤滑状態を良好に保つことができる。【選択図】図2

26. 发明专利

JP2019056478A 差動減速機审中-公开
公开(公告)号：JP2019056478A
公开(公告)日：2019-04-11
申请号：JP2017182820
申请日：2017-09-22
申请人：株式会社ニッセイ
发明人：原口国弘
IPC分类号： F16C19/50 , F16C19/46 , F16H1/32
摘要：【課題】ころの軸方向の移動を規制するワッシャ等の規制部が入力軸を傷つけるおそれを低減する。【解決手段】内歯歯車4と、内歯歯車4を同軸で貫通する入力軸12と、入力軸12に設けられた複数の偏心部14にそれぞれ設けられる複数のニードル16と、複数のニードル16を介して各偏心部14にそれぞれ外装され、内歯歯車4に内接して噛合する複数の外歯歯車17と、各外歯歯車17を遊挿するピン22を備えた出力軸9と、を含んでなる差動減速機1において、各外歯歯車17には、ニードル16の軸方向への移動を規制する規制部(ワッシャ26)が、偏心部14の外面との間に径方向の隙間Sを有した状態で設けられている。【選択図】図1

27. 发明专利

JP6045827B2 発電装置有权
公开(公告)号：JP6045827B2
公开(公告)日：2016-12-14
申请号：JP2012154162
申请日：2012-07-09
申请人：株式会社ニッセイ
发明人：榎園正人 , 長屋幸助 , 藤田智之 , 戸高孝
IPC分类号： F16H49/00 , H02K21/22
CPC分类号： H02K7/11 , Y02E10/725

28. 发明专利

JP2014219080A ベローズ型管継手有权
标题翻译： BELLOWS型管接头
公开(公告)号：JP2014219080A
公开(公告)日：2014-11-20
申请号：JP2013100107
申请日：2013-05-10
申请人：株式会社サンテック , Suntec Inc , 株式会社ニッセイ機工 , Nissay Kiko Co Ltd
发明人： OGIWARA TOKUO , INOUE MASARU , KOIZUMI OJI
IPC分类号： F16L27/12 , F16L21/00 , H05H7/14 , H05H13/04
CPC分类号： F16L21/00 , F16L27/12 , H05H13/04 , H05H7/14
摘要：【課題】従来のRFコンタクト付きベローズが有する課題を解消し得る、新たな構造を有するベローズ型管継手を提供する。【解決手段】ベローズ型管継手1は、両フランジ部材2と、両フランジ部材2を伸縮可能に連結する金属製のベローズ3と、ベローズ3の内周面を覆うように配置される金属製の編組体4とを備える。編組体4の両端部には、口金5がそれぞれ取り付けられ、口金5を介して編組体4が一対のフランジ部材2に固定されている。口金5は、編組体4の内周面に取り付けられた筒状の内側リング50を少なくとも備える。内側リング50は、編組体4の内部に向けて裾広がりとなるように、内周面の少なくとも一部がテーパ面52とされ、内側リング50の内周面と編組体4の内周面とがほぼ連続的に連なる。よって、編組体4は、内周面が一対のフランジ部材2の内周面とほぼ段差がなく接続されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有能够解决常规波纹管与RF接触的问题的新结构的波纹管式管接头。解决方案：波纹管式管接头1包括两个凸缘构件2，金属波纹管3，用于可伸缩地连接两个凸缘构件2和布置成覆盖波纹管3的内周的金属编织体4.口部件5分别安装在编织体的两端，编织体4经由口部件5.口部件5至少包括安装在编织体4的内周的圆筒形内圈50.在内圈50中，内周的至少一部分形成锥面52 其向编织体4的内侧逐渐变细，内圈50的内周和编织体4的内周几乎连续地连通。因此，编织体4的内周几乎没有台阶地连接在一对凸缘部件2的内周。

29. 发明专利

JP2014001835A Shaft with pinion and speed reducer 审中-公开
标题翻译：具有PINION和减速器的轴
公开(公告)号：JP2014001835A
公开(公告)日：2014-01-09
申请号：JP2012138909
申请日：2012-06-20
申请人： Nissei Corp , 株式会社ニッセイ
发明人： MURAMATSU ATSUSHI
IPC分类号： F16H1/14 , F16D1/09 , H02K7/116
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a shaft with a pinion, which has high strength and can be used without any trouble in meshing even if a gear part and a shaft part are formed into separated bodies.SOLUTION: The shaft 1 with a pinion is configured to be concentrically coupled to a motor shaft at a rear end thereof, has a front end in which a pinion 15 is formed and is pivotally supported by a pair of front and rear ball bearings 6, 13. The shaft 1 with a pinion is formed so as to be divided into two parts of the shaft part 2 on the rear side and the gear part 3 on the front side while having a divided surface formed on the rear side of the ball bearing 13. Both parts are connected by press-fitting a small diameter part 14 provided in the gear part 3 into a second press-fitting hole 4B provided in the shaft part 2.
摘要翻译：要解决的问题：为了提供具有高强度的小齿轮的轴，即使齿轮部分和轴部分形成为分离的主体，也可以毫无啮合地使用。解决方案：具有小齿轮的轴1是被配置为在其后端同心地联接到马达轴上，具有前端，其中形成有小齿轮15，并且由一对前后球轴承6,13可枢转地支撑。具有小齿轮的轴1是形成为在后侧的轴部2和前侧的齿轮部3分成两部分，同时具有形成在球轴承13的后侧的分割表面。两个部分通过压制连接，将设置在齿轮部3中的小直径部14嵌合到设置在轴部2中的第二压入孔4B。

30. 发明专利

JP2012231059A Electromagnetic wave shield cover and method of manufacturing the same 有权
标题翻译：电磁波屏蔽罩及其制造方法
公开(公告)号：JP2012231059A
公开(公告)日：2012-11-22
申请号：JP2011099311
申请日：2011-04-27
申请人： Nissei Eco Co Ltd , 株式会社ニッセイエコ
发明人： QI WUBO , INAMURA MICHIO
IPC分类号： H05K9/00
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an electromagnetic wave shield cover capable of electromagnetically shielding various terminals and various electronic components, and to provide a method of manufacturing such an electromagnetic wave shield cover.SOLUTION: There is provided the method of manufacturing the electromagnetic wave shield cover characterized in that a metal mold is immersed in soft resin sol to apply and dry the soft resin sol and then in a conductive resin solution to apply and dry the conductive resin solution. The obtained cover has a conductive resin layer laminated outside an inner layer formed of a soft resin layer. A soft resin layer may be further laminated outside the conductive resin layer. The conductive resin is preferably poly (3,4-ethylenedioxy thiophene/poly (4-styrene sulfonate)) composite. The method of manufacturing the electromagnetic wave shield cover of the present invention includes simple processes, and the obtained electromagnetic wave shield cover has superior adhesive strength between the soft resin layer and conductive resin layer. The electromagnetic wave shield cover is soft on the whole and thereby easily covers terminals and components and has superior adhesiveness, so that electromagnetic shielding properties are superior.
摘要翻译：要解决的问题：提供能够对各种端子和各种电子部件进行电磁屏蔽的电磁波屏蔽罩，并提供制造这种电磁波屏蔽罩的方法。解决方案：提供了一种电磁波屏蔽罩的制造方法，其特征在于将金属模浸渍在软质树脂溶胶中以涂覆和干燥软树脂溶胶，然后在导电树脂溶液中涂覆并干燥导电树脂溶液。得到的覆盖层具有层叠在由软树脂层形成的内层的外侧的导电性树脂层。软树脂层可以进一步层叠在导电性树脂层的外侧。导电树脂优选为聚（3,4-亚乙二氧基噻吩/聚（4-苯乙烯磺酸盐））复合物。本发明的电磁波屏蔽罩的制造方法包括简单的工艺，所得到的电磁波屏蔽罩在软树脂层和导电树脂层之间具有优异的粘合强度。电磁波屏蔽罩总体上柔软，易于覆盖端子和部件，并且具有优异的粘附性，因此电磁屏蔽性能优异。版权所有（C）2013，JPO＆INPIT

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