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    • 22. 发明专利
    • 金属腐食性評価方法
    • 金属腐蚀性评估方法
    • JP2015206720A
    • 2015-11-19
    • JP2014088268
    • 2014-04-22
    • JFEスチール株式会社
    • 水野 大輔石川 信行遠藤 茂
    • G01N17/02G01N27/26
    • 【課題】腐食環境下において異種の各金属材料を導通可能に接触させた際に局部腐食を生じる金属材料の局部腐食性を高精度に推定して評価できること。 【解決手段】異種の各金属材料を腐食環境下で導通可能に接触した状態にして、これらの各金属材料のうちの被評価金属材料に局部腐食を発生させ、局部腐食が発生した状態の被評価金属材料の電流密度および電位を測定する。測定した電流密度および電位を用いて、局部腐食が平衡状態の際における被評価金属材料の分極特性を推定し、推定した分極特性をもとに、被評価金属材料の局部腐食性を評価する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:准确估计和评估在腐蚀性环境下不同金属材料相互接触时局部腐蚀的金属材料的局部腐蚀性。解决方案:不同的金属材料与每个金属材料导电接触 其他在腐蚀环境下,这些金属材料被评估的金属材料被局部腐蚀,并且测量待评估的处于局部腐蚀状态的金属材料的电流密度和电位。 使用所测量的电流密度和电位,估计当局部腐蚀处于平衡时要评估的金属材料的极化特性,并且基于估计的极化特性来评估要评估的金属材料的局部腐蚀性。
    • 23. 发明专利
    • 脆性亀裂伝播停止特性に優れる船舶用、海洋構造物用および水圧鉄管用厚鋼板およびその製造方法
    • 船用结构及水压压力钢管的厚钢板优于脆性破碎物品
    • JP2015183279A
    • 2015-10-22
    • JP2014063447
    • 2014-03-26
    • JFEスチール株式会社
    • 大坪 浩文長谷 和邦遠藤 茂
    • C22C38/58C21D8/02C22C38/00
    • 【課題】Niを多量に添加せずに、高強度で、脆性亀裂伝播停止特性に優れる板厚100mm以下の厚鋼板とその製造方法を提案する。 【解決手段】C:0.05〜0.15%、Si:0.05〜0.60%、Mn:0.8〜1.8%を含有し、さらにCu,Ni,Cr,Mo,VおよびBのうちのいずれか1種以上を適正量含有し、C当量が0.36〜0.55のスラブを1000〜1200℃に加熱後、制御圧延・制御冷却し、Ac 3 変態点〜(Ac 3 変態点+70℃)の温度に再加熱後、焼入れする処理を1回以上施して引張強さを850〜1100MPaとした後、550〜700℃の温度で焼戻処理し、板厚1/2位置におけるミクロ組織が焼戻し下部ベイナイトおよび焼戻しマルテンサイトからなり、{111} 方位の集積度が1.8以上、引張強さが570〜720MPaで、NRL落重試験のT NDT が−65℃以下の厚鋼板を得る。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种厚度为100mm以下的厚钢板,不加入大量的Ni而具有高强度和优异的脆性裂纹阻滞性及其制造方法。溶液:含有C:0.05的板坯 至0.15%,Si:0.05〜0.60%,Mn:0.8〜1.8%,进一步适量添加C等于0.36〜0.55的Cu,Ni,Cr,Mo,V和B中的一种或多种, 在1000〜1200℃下进行控制轧制和控制冷却,再加热至变形点的温度(变形点+ 70℃),施加一次或多次硬化处理以将拉伸强度设定为850〜 1100MPa,在550〜700℃的温度下进行回火处理,将具有回火的下贝氏体和回火马氏体的板厚1/2的微结构设定为{111}的一体化度的厚钢板, <110>取向为1.8以上,拉伸强度为570 至720MPa,Tof NRL跌落重量试验为-65℃以下。
    • 25. 发明专利
    • 脆性亀裂伝播停止特性に優れる原子炉格納容器用厚鋼板
    • 用于反应釜储存容器的厚钢板在脆性裂缝传播停止性能方面优秀
    • JP2015124435A
    • 2015-07-06
    • JP2013271725
    • 2013-12-27
    • JFEスチール株式会社株式会社IHI株式会社東芝
    • 大坪 浩文長谷 和邦遠藤 茂
    • C22C38/58C22C38/00
    • 【課題】Niを多量に添加することなく、引張強さTSが580〜710MPaで、NRL落重試験のT NDT が−55℃以下の原子炉格納容器用厚鋼板を提供する。 【解決手段】mass%で、C:0.05〜0.15%、Si:0.05〜0.60%、Mn:0.8〜1.8%、P:0.020%以下、S:0.005%以下、Al:0.005〜0.080%、N:0.0005〜0.0050%を含有し、さらにCu:0.50%以下、Ni:0.70%以下、Cr:0.50%以下、Mo:0.40%以下、V:0.07%以下、B:0.0003〜0.0020%のいずれか1種または2種以上を含有し、板厚が100mm以下で、板厚1/4位置におけるミクロ組織が焼戻し下部ベイナイトおよび焼戻しマルテンサイト組織で、板厚1/4位置におけるNRL落重試験のT NDT が−55℃以下である原子炉格納容器用厚鋼板。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:为了提供拉伸强度TS为580〜710MPa的反应容器的厚钢板,并且在不大量添加Ni的情况下,锡和NRL滴锤试验为-55℃以下。提供:提供 是具有以质量计0.05〜0.15%的Si,0.8〜1.8%的Mn,0.020%以下的P,0.005%以下的S的组成的反应堆储存容器的厚钢板, 0.005〜0.080%的Al和0.0005〜0.0050%的N,还含有Cu:0.50%以下,Ni:0.70%以下,Cr:0.50%以下,Mo:0.40%以下,0.07% 或更低的V和0.0003至0.0020%B,并且其中板厚度满足100mm或更低,板厚的1/4位置的微结构由回火的下贝氏体和回火马氏体制成,并且锡和NRL落锤 在板厚度的1/4位置测试为-55℃或更低。