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    • 27. 发明专利
    • 高強度厚鋼板およびその製造方法
    • JP6274375B1
    • 2018-02-07
    • JP2017554094
    • 2017-07-28
    • JFEスチール株式会社
    • 荒尾 亮竹内 佳子田路 勇樹一宮 克行長谷 和邦
    • C22C38/14C22C38/58C21D8/02C22C38/00
    • 大入熱溶接部の靭性および脆性亀裂伝播停止特性に優れた高強度厚鋼板およびその製造方法を提供する。 所定の成分組成を有し、鋼板表面の板面に平行な面における(211)面X線強度比が1.2以上、板厚中央の板面に平行な面における(211)面X線強度比が1.5以上かつ(222)面X線強度比が2.5以下であり、300kJ/cm超の入熱量で溶接した溶接継手ボンド部の−40℃におけるシャルピー吸収エネルギー(vE −40 )が80J以上であり、ESSO試験による−10℃におけるKca値(Kca(−10℃))が6000N/mm 3/2 以上であり、引張り強さが580MPa以上であり、板厚が50mm超である、高強度厚鋼板。所定の成分組成を有する鋼素材を、1000〜1200℃の温度に加熱したのち、板厚中央が、オーステナイト再結晶温度域、次いで、オーステナイト未再結晶温度域で熱間圧延を行い、前記熱間圧延の途中で、鋼板の表裏面から加熱を行い、少なくとも前記オーステナイト未再結晶温度域での熱間圧延の一部を、鋼板表面の温度−板厚中央の温度≧−40℃となる条件で行うように板厚方向の温度分布を制御し、熱間圧延終了時における鋼板表面と板厚中央の温度差を5℃以内とし、かつ、板厚中央の温度をAr 3 ℃〜(Ar 3 +30)℃とする、高強度厚鋼板の製造方法。
    • 29. 发明专利
    • 耐摩耗鋼板およびその製造方法
    • 耐磨钢板及其生产方法
    • JP2016160513A
    • 2016-09-05
    • JP2015042522
    • 2015-03-04
    • JFEスチール株式会社
    • 田路 勇樹大森 章夫
    • C22C38/32C21D8/02C22C38/00
    • 【課題】耐摩耗鋼板およびその製造方法の提供。 【解決手段】質量%で、C:0.18〜0.30%、Si:0.1〜1.0%、Mn:0.2〜1.5%、P≦0.020%、S≦0.005%、Al:0.01〜0.1%、N≦0.006%、Cr:0.2〜1.5%、Ti:0.030〜0.10%、B:0.0003〜0.0030%を含み、V、Moから選ばれた1種又は2種及び/又はNbを含有し、残部Feおよび不可避的不純物からなる組成を有する鋼素材を、1200〜1300℃に加熱し、圧延終了温度:900℃以上とする熱間圧延とし、熱間圧延終了後、820℃以上の温度から焼入れする。表面から板厚方向に0.5mmの位置において、低温変態生成相を体積率で90%以上含む組織を有し、常温でのブリネル硬さHBW10/3000が400〜500で、最大300℃までの高温での硬さ低下が抑制され、耐摩耗性に優れた耐摩耗鋼板。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供一种耐磨钢板及其制造方法。解决方案:提供一种耐磨钢板的制造方法,其中,以质量%计含有C: 0.18〜0.30%,Si:0.1〜1.0%,Mn:0.2〜1.5%,P≤0.020%,S≤0.005%,Al:0.01〜0.1%,N≤0.006%,Cr:0.2〜1.5% 0.030〜0.10%,B:0.0003〜0.0030%,选自V,Mo和/或Nb中的一种或两种,余量为不可避免的杂质的Fe被​​加热至1200〜1300℃; 加热钢原料在轧制终轧温度900℃以上进行热轧; 所得到的热轧钢在热轧后进行820℃以上的硬化,得到耐磨钢板。 所得的耐磨钢板的板厚方向的表面为0.5μm的位置,包含90体积%以上的低温相变形成相的结构,布氏硬度HBW10 / 3000 常温下的耐磨钢板为400〜500,耐高温钢板在300℃以下的硬度下降。抑制:无