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21. 发明专利

JP2018177403A 橋形クレーンの移動システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018177403A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017075332
申请日：2017-04-05
申请人：鹿島建設株式会社 , 株式会社北川鉄工所
发明人：亀井良至 , 横山由宏 , 村井悠 , 徳永真作 , 児玉律雄
IPC分类号： B66C7/12
摘要：【課題】橋形クレーンをレール交差部での乗り換えにより前後方向及び左右方向に好適に移動させる。【解決手段】橋形クレーン1は、懸架機構5を有して左右方向に延びる上梁2、上梁2を支持する左右前後の脚部3、及び、各脚部3の下端に装備されてレール上を走行する1乃至複数の車輪からなる車輪ユニット4を備える。橋形クレーン1はまた、各脚部3に、ジャッキアップ装置20と車輪ユニット旋回装置10とを備える。ジャッキアップ装置20は、ジャッキアップ受台30への突き当て動作により、車輪ユニット4をレールから浮かせる。車輪ユニット旋回装置10は、ジャッキアップ中に、車輪ユニット4を旋回させて、乗り換えるレールの向きに合わせる。【選択図】図1

22. 发明专利

JP2018059343A ケーソン沈設方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018059343A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016198355
申请日：2016-10-06
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：上田昭郎 , 西尾章 , 亀井良至 , 大橋正明 , 坂梨利男
IPC分类号： E02D23/08
摘要：【課題】工数及び工費を抑制してケーソンを沈設可能なケーソン沈設方法を提供する。【解決手段】刃先部6を備えるケーソン1を地盤の地表面GL側から所定の深さDcまで沈下させて設置するケーソン沈設方法であって、刃先部下方地盤の近傍領域にて、鉛直方向に伸びる立坑壁体20を形成すると共に、近傍領域の地盤の少なくとも深さ方向の強度分布を測定し、強度分布の測定結果に基づいて、刃先部下方地盤に、強度が所定の強度範囲を超える沈下不適合領域G1aがあるか否かを少なくとも所定の深度毎に判定し、沈下不適合領域G1aがある場合は、立坑壁体20内の空間に地盤強度調整手段30を配置し、この地盤強度調整手段30により、沈下不適合領域G1aの強度を所定の強度範囲内に収まるように調整した状態で、ケーソン1を所定の深さDcまで沈下させて設置する。【選択図】図3

23. 发明专利

JP2018059288A 張出架設方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018059288A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016195941
申请日：2016-10-03
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：上田昭郎 , 塩塚正吾 , 山中大明 , 亀井良至
IPC分类号： E01D21/10 , E01D21/00
摘要：【課題】移動作業車を設置するための柱頭部を狭小化して張出施工することができる張出架設方法を提供する。【解決手段】張出架設方法は、柱頭部103のX方向(橋軸方向)の一端103aから張出施工を行う第1移動作業車10と、他端103bから張出施工を行う第2移動作業車20と、を用いる。第1移動作業車10は、柱頭部103の上方において張出施工の進行方向前方に張り出し、張出施工される橋桁ブロックBを支持する前方フレーム11bと、前方フレーム11bに連結され、柱頭部103の上面に固定される後方フレーム11cと、を有する上支えフレーム11を備える。第2移動作業車20は、上面に固定される支持部23と、支持部23に連結され、柱頭部103の上方から下方に亘って延びる主材22と、主材22に連結され、柱頭部103の下方において張出施工の進行方向前方に張り出し、橋桁ブロックBを支持する下支えフレーム21と、を備える。【選択図】図1

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