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热词
    • 24. 发明专利
    • 構造物点検装置
    • JP2018111986A
    • 2018-07-19
    • JP2017002911
    • 2017-01-11
    • 阪神高速技術株式会社内外構造株式会社
    • 杉井 謙一陵城 成樹
    • E01D22/00
    • 【課題】取り扱いの手間が少なく、点検装置に与える振動を低減でき、構造物に存在する設備から受ける影響が少なくて効率的に動作でき、また、構造物の機能に与える影響の少ない構造物点検装置を提供する。 【解決手段】 構造物点検装置1は、車台15の両側に、検査路3の手摺13に沿って走行する車輪16を4個ずつ備える。車台15の上に、鉛直方向に延在すると共に軸回りに回転する回転支柱17と、回転支柱17の上端に揺動関節19を介して連結された伸縮可能な揺動アーム20と、揺動アーム20の一端にジンバル装置22を介して取り付けられた可視光カメラ23と、揺動アーム20の他端に取り付けられたカウンターウェイト25を有する。進行方向の端部の車輪16と、この車輪16と隣り合う車輪16との間の間隔が、手摺13が有する途切れ部の長さよりも大きく設定可能に形成されている。 【選択図】図2
    • 25. 实用新型
    • 車両停止装置
    • JP3214665U
    • 2018-02-01
    • JP2017005163
    • 2017-11-13
    • 阪神高速技術株式会社内外構造株式会社
    • 杉井 謙一陵城 成樹
    • E01F13/12
    • 【課題】構造が簡易で、制動距離が比較的短く、しかも、車両の接触位置と角度の制限が少ない車両停止装置を提供する。 【解決手段】車両停止装置1は、矩形の鋼板で形成され、一辺に車両の乗り上げ部2aが形成された乗り上げ板2と、乗り上げ板2の乗り上げ部2aと対向する辺の近傍に接合された衝突板3と、衝突板3の乗り上げ部2aの側を向く面である衝突面に設置された緩衝部材4と、衝突板3の衝突面と反対側に取り付けられた補強部材5を備える。緩衝部材4は、Al−Mg系合金で形成されたハニカム構造体を含み、このハニカム構造体は、六角形断面の筒の軸が、乗り上げ板2の表面と平行を成すように配置されている。車両が車両停止装置1に接近すると、前輪が乗り上げ板2に乗り上げ、緩衝部材4が車両に接触されて破損し、車両が衝突板3に衝突して破損し、乗り上げ板2が道路の表面と摩擦を生じながら移動し、これらにより車両を制動する。 【選択図】図1
    • 26. 发明专利
    • 構造物点検装置
    • JP6173626B1
    • 2017-08-02
    • JP2017002911
    • 2017-01-11
    • 阪神高速技術株式会社内外構造株式会社
    • 杉井 謙一陵城 成樹
    • E01D22/00
    • 【課題】取り扱いの手間が少なく、点検装置に与える振動を低減でき、構造物に存在する設備から受ける影響が少なくて効率的に動作でき、また、構造物の機能に与える影響の少ない構造物点検装置を提供する。 【解決手段】 構造物点検装置1は、車台15の両側に、検査路3の手摺13に沿って走行する車輪16を4個ずつ備える。車台15の上に、鉛直方向に延在すると共に軸回りに回転する回転支柱17と、回転支柱17の上端に揺動関節19を介して連結された伸縮可能な揺動アーム20と、揺動アーム20の一端にジンバル装置22を介して取り付けられた可視光カメラ23と、揺動アーム20の他端に取り付けられたカウンターウェイト25を有する。進行方向の端部の車輪16と、この車輪16と隣り合う車輪16との間の間隔が、手摺13が有する途切れ部の長さよりも大きく設定可能に形成されている。 【選択図】図2
    • 27. 发明专利
    • 点検ロボット
    • 检查机器人
    • JP2016043726A
    • 2016-04-04
    • JP2014167393
    • 2014-08-20
    • 阪神高速技術株式会社
    • 杉井 謙一
    • B60B19/00E01D22/00E01D1/00B62D57/024
    • 【課題】鋼製の橋梁の点検に好適な点検ロボットに関する。 【解決手段】点検ロボットは、点検装置5を搭載した本体2と、1対の前輪3,3と、1対の後輪4,4を有する。前輪3と後輪4は、外径側に周方向に配置された複数の磁石を有する。前輪3と後輪4は、回転軸方向視において互いに重複して配置されている。前輪3と後輪4が構造物の鋼製部材20に吸着して回転駆動することにより、鋼製部材20に沿って走行する。所定の点検位置に達すると、点検装置5により構造物の点検を行う。鋼製部材20の鉛直面21から下向水平面22へ、鉛直面21と下向水平面22の間の角部に本体2が接触することなく移動する。また、鋼製部材20の鉛直面21から下向水平面22へ移るとき、鋼製部材20と前輪3及び後輪4との間に常に接触点C1,C2が形成される。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种适用于钢桥检查的检查机器人。解决方案:检查机器人具有主体2,其上装有检查装置5,一对前轮3,3和一对 前轮4和后轮4在外径侧具有位于圆周方向上的多个磁体。 前轮3和后轮4位于旋转轴方向上彼此重叠的位置。 前轮3和后轮4被吸附到结构的钢构件20上并被旋转地驱动,从而前轮和实心轮沿着钢构件20行进。当前轮和后轮到达预定的检查位置 通过检查装置5进行结构的检查。机器人从钢构件20的垂直面21向下方水平面22移动,而不会与主体2接触,并且在垂直面21和下方 此外,当机器人从钢构件20的垂直平面21向下水平面22移动时,始终在钢构件20与前轮3与后轮之间形成接触点C1,C2 4.选择图:图4
    • 28. 发明专利
    • 構造物点検ロボット
    • 结构检查机器人
    • JP5832690B1
    • 2015-12-16
    • JP2015158864
    • 2015-08-11
    • 阪神高速技術株式会社
    • 杉井 謙一
    • E01D22/00B62D57/024
    • 【課題】構造物の突出部材が設置された箇所を走行できる構造物点検ロボットを提供する。 【解決手段】構造物点検ロボット1は、点検装置5を搭載した本体2と、1対の前輪3,3と、1対の後輪4,4を有する。前輪3と後輪4は、外径側に周方向に配置された複数の磁石を有し、幅方向の両側に設置された円錐形状の接触部32,42を有する。前輪3と後輪4が橋梁の鋼製部材に吸着して回転駆動することにより、鋼製部材に沿って走行する。構造物は、突出部材としてのボルトナット25が行列状に所定間隔をおいて配列された添接部を有し、構造物点検ロボット1の一対の前輪3,3と後輪4,4は、互いの距離が、添接部のボルトナット25の配置間隔の整数倍おきに調節可能に形成されている。構造物の点検の準備を行う際に、前輪3,3と後輪4,4の相互間の距離を、車輪3,3,4,4がボルトナット25の間を通過できる距離に容易に調節できる。 【選択図】図1
    • 该结构的突出构件,以提供一个结构检查机器人能够行驶的安装位置。 一种结构,检测机器人1包括设置有检查装置5,前轮3,3对,车轮4,4的一对后部的主体2上。 后轮4和前轮3具有多个在圆周方向上布置在外径侧磁体,具有接触部32,在宽度方向上设置在两侧的锥形42。 由前轮3和后轮4由吸附桥的钢构件,沿钢构件运行旋转。 结构,有一个绞接部的螺栓和螺母25被以预定间隔布置在一个矩阵作为投影部件,后轮和一对前轮3,结构检查机器人1 4,4 3, 彼此的距离,可调节地形成螺栓的配置间隔的整数倍间隔,并拼接部的螺母25。 当所述结构的检查执行制剂,后轮4,4与前轮3,3的相互距离,容易地调整到距离车轮-3,3,4,4-可以将螺栓和螺母25之间通过 它可以是。 点域1
    • 30. 发明专利
    • 予告看板
    • JP2019160020A
    • 2019-09-19
    • JP2018047890
    • 2018-03-15
    • 阪神高速技術株式会社
    • 杉井 謙一吉田 貴保
    • E01F9/608E01F9/604G08G1/09
    • 【課題】道路に規制区域が存在する等の事象の情報を、車両の運転者に効果的に通知できる予告看板を提供する。 【解決手段】 予告看板1は可搬型であり、道路交通に関する情報を視覚的に認識可能に表示する表示パネル2と、表示パネル2の上部に設置され、道路交通に関する文字情報をVICS又はETCの規格に従った電波で送信する情報送信装置3を備える。予告看板1が道路の側部に設置されると、道路を走行する車両の運転者により、表示パネル2に表示された情報が視認される。また、情報送信装置3から送信された文字情報が車両の情報受信装置に受信され、文字情報が読み上げられることにより、運転者に伝達される。運転者が不注意により表示パネル2の情報を見落としても、道路交通に関する情報を音声により効果的に認識させることができるので、走行方向に存在する事象に関して効果的に注意喚起を行うことができる。 【選択図】図1