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21. 发明专利

JP2019130976A 車両骨格構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019130976A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018013416
申请日：2018-01-30
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 豊田鉄工株式会社 , 太平洋工業株式会社
发明人：齊藤尚裕 , 高柳旬一 , 宇野巧 , 北口和章 , 鈴森理生 , 山本雅彦 , 加藤健一郎
IPC分类号： B62D25/20 , B62D21/15 , B60R19/04 , B60R19/20 , B60R21/02 , B62D25/08
摘要：【課題】衝突体の衝突領域側における骨格部材の耐力を向上させると共に、質量の増加、コストの増加を抑制することができる車両骨格構造を得る。【解決手段】衝突体Aとの衝突を予測した場合、バンパリインフォースメント20内において、リリーフバルブ48が開放されると共にリリーフバルブ50は閉止され空間部34と空間部36が連通すると共に空間部38は閉塞される。この状態で、インフレータ40内のガスが噴出することで、バンパリインフォースメント20において、衝突体Aの衝突領域側の空間部34内の内圧を高めて衝突体Aの衝突領域側を強化し、車両11の前面衝突に対して耐力を向上させる。これにより、バンパリインフォースメント20の設計時に車両の前面衝突に対して設定される耐力を下げることができ、その分、肉厚を薄くすることができる。その結果、バンパリインフォースメント20自体の軽量化、コストの低減化を図ることができる。【選択図】図4

22. 发明专利

JP2019055753A 車両の衝撃吸収装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019055753A
公开(公告)日：2019-04-11
申请号：JP2017182642
申请日：2017-09-22
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 豊田鉄工株式会社 , 太平洋工業株式会社 , 豊田合成株式会社
发明人： ▲斉▼藤尚裕 , 高柳旬一 , 北口和章 , 宇野巧 , 鈴森理生 , 加藤健一郎 , 山本雅彦 , 袋野健一 , 鈴木滋幸 , 佐々木崇至
IPC分类号： B62D21/17
摘要：【課題】車両への衝突荷重の吸収を安定して行うこと。【解決手段】エアバッグ40は筒状をなし、ガス発生装置70が挿通される挿通孔41aを有し、サイドメンバ21の前端に固定プレート51を介して固定される基端壁41と、基端壁41から延在するとともに高圧ガスの圧力により先端側に向けて伸長する伸長部44を有する側壁43と、側壁43の先端に設けられた先端壁48とを備えている。側壁43には、エアバッグ40内の圧力を調整する調圧弁60が設けられている。【選択図】図3

23. 发明专利

JP6236291B2 サスペンションアームの製造方法有权
公开(公告)号：JP6236291B2
公开(公告)日：2017-11-22
申请号：JP2013234167
申请日：2013-11-12
申请人：豊田鉄工株式会社
发明人：鈴森理生
IPC分类号： B60G7/00
CPC分类号： B60G7/001 , B60G2206/016 , B60G2206/10 , B60G2206/11 , B60G2206/122 , B60G2206/72 , B60G2206/8106

24. 发明专利

JP2016112904A 車体前部構造审中-公开
标题翻译：车身身体前部结构
公开(公告)号：JP2016112904A
公开(公告)日：2016-06-23
申请号：JP2014250423
申请日：2014-12-10
申请人：豊田鉄工株式会社
发明人：中山剛志 , 中西誠 , 鈴森理生 , 東義章
IPC分类号： B62D25/08 , B60R19/34
CPC分类号： B60R19/34 , B62D25/08
摘要：【課題】微小ラップのオフセット衝突を含む種々の衝突状況下における衝撃吸収性能を向上させる車体前部構造を提供する。【解決手段】外側側壁30の傾斜角は、内側側壁31の傾斜角よりも大きく、バンパービーム14の車幅方向両端部における車両前方側の面54が、少なくとも車幅方向の端末部14eからサイドメンバ12の車幅方向外側の外形線12sに対応する位置にかけて、車両前後方向に対して垂直とされたものであることから、微小ラップのオフセット衝突時においても、衝突物が車両に対して車両外側へ相対的に変位する量を小さく抑えることができ、車両後方側の部材へ好適に衝突荷重を伝達することができる。すなわち、微小ラップのオフセット衝突を含む種々の衝突状況下における衝撃吸収性能を向上させる車体前部構造8を提供することができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在各种碰撞情况下改善冲击吸收性能的车身前部结构，包括细圈的偏移碰撞。解决方案：外侧壁30的倾斜角度大于内侧的倾斜角度保险杠梁14的车辆前侧的车辆前侧的表面54和轿厢宽度方向的至少端部14e的垂直于车辆纵向方向的距离设定为与轮廓相对应的位置因此，即使在精细搭接的偏移碰撞时间，碰撞对象与车辆外部相对于车辆的位移量也可以被限制得较小，碰撞载荷可以适当地传递到车辆后侧的构件。换句话说，可以提供一种能够在包括精细搭接的偏移碰撞的各种碰撞情况下提高冲击吸收性能的车身前部结构8。图1

25. 发明专利

JP6978337B2 車両用骨格構造有权
公开(公告)号：JP6978337B2
公开(公告)日：2021-12-08
申请号：JP2018025097
申请日：2018-02-15
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 豊田鉄工株式会社 , 太平洋工業株式会社 , 豊田合成株式会社
发明人：齊藤尚裕 , ▲高▼柳旬一 , 北口和章 , 宇野巧 , 鈴森理生 , 山本雅彦 , 加藤健一郎 , 袋野健一 , 鈴木滋幸 , 佐々木崇至
IPC分类号： B60R21/34 , B60R21/36 , B60R19/40 , B60R19/32

26. 发明专利

JP6817173B2 車両の衝撃吸収装置有权
公开(公告)号：JP6817173B2
公开(公告)日：2021-01-20
申请号：JP2017182643
申请日：2017-09-22
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 豊田鉄工株式会社 , 太平洋工業株式会社 , 豊田合成株式会社
发明人： ▲斉▼藤尚裕 , 高柳旬一 , 北口和章 , 宇野巧 , 鈴森理生 , 加藤健一郎 , 山本雅彦 , 袋野健一 , 鈴木滋幸 , 佐々木崇至
IPC分类号： B60R21/34 , B60R19/32

27. 发明专利

JP2019137361A 車両用骨格構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019137361A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018025097
申请日：2018-02-15
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 豊田鉄工株式会社 , 太平洋工業株式会社 , 豊田合成株式会社
发明人：齊藤尚裕 , ▲高▼柳旬一 , 北口和章 , 宇野巧 , 鈴森理生 , 山本雅彦 , 加藤健一郎 , 袋野健一 , 鈴木滋幸 , 佐々木崇至
IPC分类号： B60R21/34 , B60R21/36 , B60R19/40 , B60R19/32
摘要：【課題】ガス発生部から噴出されたガスによって変形する衝撃吸収部による衝撃吸収性能を確保しつつガス発生部から噴出されたガスの圧力をより効率よく用いて衝突荷重の吸収に利用することができる車両用骨格構造を得る。【解決手段】衝撃吸収部18の筒状部18Aに車両幅方向に展開可能なエアバッグ48が設けられている。一方、筒状部18Aにおけるエアバッグ48の取付箇所には、リリーフバルブ28が設けられている。そして、リリーフバルブ28は、筒状部18Aの内側に供給されたガスの圧力が筒状部18Aを伸長可能な大きさであるときに筒状部18Aの内側とエアバッグ48の内側とを連通し、当該ガスをエアバッグ48の内側に流入させるようになっている。このため、車両10と衝突体との衝突時において、エアバッグ48が車両幅方向に展開し、車両前方側からの衝突荷重を衝撃吸収部18及びエアバッグ48によって吸収することができる。【選択図】図1

28. 发明专利

JP2019130948A 車両用衝撃吸収装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019130948A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018012928
申请日：2018-01-29
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 豊田鉄工株式会社 , 太平洋工業株式会社 , 豊田合成株式会社
发明人：平尾優介 , 齋藤尚裕 , ▲高▼柳旬一 , 北口和章 , 宇野巧 , 鈴森理生 , 山本雅彦 , 加藤健一郎 , 袋野健一 , 鈴木滋幸 , 佐々木崇至
IPC分类号： B60R19/20 , B60R19/24 , B60R19/32 , B60R19/40
摘要：【課題】簡易な構造で衝突を吸収することができる車両用衝撃吸収装置を提供する。【解決手段】車両前部及び車両後部の少なくとも一方に設けられ、衝突荷重が入力される衝突荷重入力部材14と、衝突荷重入力部材14の車両前後方向内側に設けられ、車両前後方向外側の端部が衝突荷重入力部材14側に接続された筒状部材20と、筒状部材20を車両前後方向内側の収納位置と車両前後方向外側の作動位置との間で車両前後方向に摺動可能に支持する支持部材18と、車両の衝突を検知又は予知した際に、筒状部材20と支持部材18とで囲まれた空間19内でガスを発生させて筒状部材20を作動位置へ摺動させるガス発生部24と、支持部材18に設けられ、筒状部材20が作動位置へ移動した状態で、かつ、空間19内のガス圧が所定の圧力よりも高くなった際に外部へガスを排気するバルブ28と、を有する。【選択図】図4

29. 发明专利

JP6437415B2 鋼管を熱間曲げ加工する工法审中-公开
公开(公告)号：JP6437415B2
公开(公告)日：2018-12-12
申请号：JP2015196061
申请日：2015-10-01
申请人：豊田鉄工株式会社
发明人：鈴森理生 , 永山義之
IPC分类号： C21D9/08 , C21D1/18 , B21D7/16

30. 发明专利

JP2018192974A 自動車のピラー上部审中-公开
公开(公告)号：JP2018192974A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017099600
申请日：2017-05-19
申请人：豊田鉄工株式会社
发明人：鈴森理生
IPC分类号： B62D25/04
CPC分类号： B62D25/04
摘要：【課題】自動車の運転席から見た車外の死角を減らしつつ、ピラーの強度と剛性を確保する。【解決手段】自動車のピラー上部(12)であって、複数の構成部材(22、24)が長手方向にわたる接合部を介して組み合わされた閉断面の構造部材(20)を備え、その車外側にこの構造部材の接合部を覆う外側被覆部材(30)が配置されている。ひとつの実施例として、複数の構成部材がそれぞれ車外側に突出する外側フランジ(22a、24a)を有し、この外側フランジどうしが接合されて前記の接合部が構成されており、この各構成部材の外側フランジが外側被覆部材の内部(30a)に入り込んでいる。【選択図】図2

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