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    • 21. 发明专利
    • ケーブル送り出し装置
    • 电缆送料装置
    • JP2016010197A
    • 2016-01-18
    • JP2014128301
    • 2014-06-23
    • 育良精機株式会社
    • 廣澤 清曽根 栄二大槻 芳朗
    • F16H37/02H02G1/06
    • 【課題】トルク損失やチェーンのたるみを最小限に抑え、よりメンテナンスの容易なケーブル送り出し装置を提供する。 【解決手段】固定側回転軸4と、固定側回転軸4に対して近接離間する方向に移動可能に設けられた移動側回転軸10と、固定側回転軸4を回転駆動する駆動手段8と、固定側回転軸4の回転を移動側回転軸10に伝達する伝達機構14と、を備え、伝達機構14は、移動側回転軸10に固定される伝達ギア44と、伝達ギア44に噛合するアイドルギア46と、移動側回転軸10と中間回転軸48との間を連結する第1のリンク部材56と、中間回転軸48に固定された第1の伝達スプロケット50と、固定側回転軸4に固定された第2の伝達スプロケット52と、第1及び第2の伝達スプロケット50,52の間に掛け渡された伝達用チェーン54と、中間回転軸48と固定側回転軸4とを連結する第2のリンク部材58と、を有する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够将扭矩损失和链条下垂抑制到最小水平并且容易进行维护的电缆馈出装置。解决方案:电缆馈出装置具有:固定侧旋转轴4; 可移动侧旋转轴10,其能够接近和分离固定侧旋转轴4; 用于旋转地驱动固定侧旋转轴4的驱动装置8; 以及用于将固定侧旋转轴4的旋转传递到移动侧旋转轴10的传动机构14.传动机构14具有:固定在移动侧旋转轴10上的传动齿轮44; 可与变速齿轮44啮合的空转齿轮46; 用于连接移动侧旋转轴10和中间旋转轴48的第一连杆构件56; 固定到中间旋转轴48的第一传动链轮50; 固定在固定侧旋转轴4上的第二传动链轮52; 悬挂在第一和第二传动链轮50,52之间的传动链条54; 以及用于连接中间旋转轴48和固定侧旋转轴4的第二连杆构件58。
    • 22. 发明专利
    • 油圧作動装置及びパンチャー
    • 液压启动装置和打孔机
    • JP2015135126A
    • 2015-07-27
    • JP2014005770
    • 2014-01-16
    • 育良精機株式会社
    • 廣澤 清曽根 栄二大槻 芳朗
    • B21D28/24F15B15/14
    • 【課題】確実にピストンを初期位置に戻すことができる油圧作動装置を提供する。 【解決手段】第1シリンダ室14A及び/又は第2シリンダ室14Bと油排出路12との連通状態を切り換えるための切換弁40を備え、切換弁40は、通常運転時、ピストン8を第2シリンダ室14B側に移動させるとき、第2シリンダ室14Bと油排出路12とを連通し第1シリンダ室14Aと油排出路12との連通を遮断し、ピストン8を第1シリンダ室14A側に移動させるとき、第1シリンダ室14A及び第2シリンダ室14Bと油排出路12とを連通するように作動し、戻しばね23の付勢力によりピストン8が第1シリンダ室14A側に戻らない場合、切換弁40は、ピストン8を第1シリンダ室14A側に移動させるように、第1シリンダ室14Aと油排出路12とを連通し第2シリンダ室14Bと油排出路12との連通を遮断するように作動する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供能够确保将活塞返回到初始位置的液压致动装置。解决方案:液压致动装置具有用于切换第一气缸室14A和/或第二气缸室14A的连通状态的转换阀40 具有排油通道12的第二气缸室14B。在正常操作中,转换阀40操作以使第二气缸室14B与排油通道12连通并且切断第一气缸室14A与排油口之间的连通 当活塞8朝向第二气缸室14B移动时,通道12,并且当活塞8朝向第一气缸室14A移动时,使第一气缸室14A和第二气缸室14B与排油通道12连通,并且 转换阀40操作以使第一气缸室14A与排油通道12连通并且切断第二气缸 当活塞8不通过复位弹簧23的作用力返回到第一气缸室14A侧时,活塞8向第一气缸室14A移动。
    • 24. 发明专利
    • 棒材給送装置
    • JPWO2020217387A1
    • 2021-05-06
    • JP2019017662
    • 2019-04-25
    • 育良精機株式会社
    • 廣澤 清曽根 栄二中里 幸司
    • B23B13/02
    • 本発明は、棒材の後端部を把持する棒材把持部材と、棒材給送時に前進するロッド部分と、棒材把持部材を回転可能に支持するように棒材把持部材及びロッド部分の間に介装された連結部材と、を備え、切削加工時に回転する棒材を回転可能に支持する棒材供給機の棒材給送装置である。連結部材は、棒材把持部材を一体的に支持する回転部と、ロッド部分に連結された固定部と、回転部及び固定部を相対回転可能に連結する回転手段と、を有する。棒材把持部材は、棒材の後端部を受入れ可能な中空部を有する把持部と、当該把持部内に回転可能に収容され且つ棒材の後端部を把持するフィンガー部材と、を有する。フィンガー部材は、筒状の弾性体と、当該筒状の弾性体を覆う筒状の金属体と、を有する。
    • 26. 发明专利
    • ケーブル保持装置
    • JP2020114764A
    • 2020-07-30
    • JP2019006053
    • 2019-01-17
    • 育良精機株式会社
    • 廣澤 清曽根 栄二大槻 芳朗
    • B65H54/58B65H54/54B65H75/24
    • 【課題】巻かれた状態のケーブルを安定的に保持して、当該ケーブルの引き出し(巻き出し)作業をより安全に実施することを可能にするケーブル保持装置を提供すること。 【解決手段】本発明は、ベース部と、前記ベース部から上方に立ち上がる支柱部と、前記支柱部の上方部に支持され、巻かれた状態のケーブルの内周を支持するように構成された芯部材と、前記芯部材の一端側において前記巻かれた状態のケーブルの一側への跳ね出しを防止する一側跳ね出し防止部材と、前記芯部材の他端側において前記巻かれた状態のケーブルの他側への跳ね出しを防止する他側跳ね出し防止部材と、を備え、前記芯部材は、少なくとも部分的に、当該芯部材によって支持される前記巻かれた状態のケーブルの径方向に関して位置変更可能となっていることを特徴とするケーブル保持装置である。 【選択図】図5