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21. 外观设计

JPD1669716S 身体鍛錬器具有权
公开(公告)号：JPD1669716S
公开(公告)日：2021-01-04
申请号：JPD201927089
申请日：2019-12-06
申请人：株式会社 MTG
设计人：松下剛

22. 发明专利

JP2020185042A 美容器、美容器の組み付け方法及び美容方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020185042A
公开(公告)日：2020-11-19
申请号：JP2019089632
申请日：2019-05-10
申请人：株式会社 MTG
发明人：松下剛
IPC分类号： A61H15/00
摘要：【課題】広い範囲を有効にマッサージできる美容器を提供すること。【解決手段】使用者によって把持される美容器本体12の周縁部にマッサージ用の球状をなす4個の第1〜第4回転体131〜134を支持する。そして、第1,第2回転体131,132を同じ向きに配置するとともに、第3,第4回転体133,134を別の方向において同じ向きに配置する。第1〜第4回転体131〜134は同一平面上に配列される。また、第2,第3回転体132,133その外側に配列された第1,第4回転体131,134より奥側に配置する。さらに、中央部の第2,第3回転体132,133を先広がり状に傾斜させた支持軸に支持する。このように構成すれば、凹凸が形成された顔の表面部などを広い範囲にわたって効率的にマッサージできる。【選択図】図1

23. 外观设计

JPD1672217S 姿勢保持器具有权
公开(公告)号：JPD1672217S
公开(公告)日：2020-11-09
申请号：JPD20201169
申请日：2020-01-24
申请人：株式会社 MTG
设计人：松下剛

24. 发明专利

JP2020162935A トレーニング器具审中-公开
公开(公告)号：JP2020162935A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019067352
申请日：2019-03-29
申请人：株式会社 MTG
发明人：松下剛
IPC分类号： A63B23/02 , A63B23/12
摘要：【課題】使用者の体力やトレーニング目標に応じた複数の使用形態を選択できるようにする。【解決手段】トレーニング器具Aは、伸長するのに伴って縮径する形態での弾性変形が可能な長尺弾性体10と、長尺弾性体10に長さ方向への移動を可能に外嵌され、長尺弾性体10が弾性変形していない状態では長尺弾性体10との間の摩擦により移動規制される複数の可動体20,30とを備え、長尺弾性体10を上下方向に向けて伸長させていく過程で可動体20,30が降下を開始するタイミングは、複数の可動体20,30の相互間で相違している。【選択図】図1

25. 发明专利

JP2020162884A 姿勢補正具审中-公开
公开(公告)号：JP2020162884A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019066520
申请日：2019-03-29
申请人：株式会社 MTG
发明人：松下剛
IPC分类号： A41C1/00 , A61F5/01
摘要：【課題】効果的に背筋を伸ばすことが可能な姿勢補正具を提供する。【解決手段】着用者の背面に当てられる背当て部11と、前記背当て部11の下側に繋がって設けられ、前記着用者の腰部に巻き付けられる腰巻き部12と、前記着用者の両肩が通される左右一対のループ部30を形成する肩ベルト31と、前記腰巻き部12の外周面に沿って延びる第1腰ベルト40と、前記第1腰ベルト40と上下方向にずれた位置において前記腰巻き部12の外周面に沿って延びる第2腰ベルト50と、を備え、前記第2腰ベルト50は、前記着用者の左方または右方に延出する左右一対のベルト部51を有し、前記左右一対のベルト部51は、前記着用者の背面側における左右方向中央部に対応する位置で前記腰巻き部12に連結されている。【選択図】図1

26. 发明专利

JP2020162730A 電気刺激装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020162730A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019064554
申请日：2019-03-28
申请人：株式会社 MTG
发明人：松下剛
IPC分类号： A63B23/04 , A61N1/36
摘要：【課題】良好な使い勝手を得られる電気刺激装置を提供する。【解決手段】本体12と、本体12に設けられる複数の第1電極22L、22Rと、ユーザの身体に取り付けられる取付具14L、14Rと、取付具14L、14Rに設けられる第2電極32L、32Rと、複数の第1電極22L、22R及び第2電極32L、32Rに電源から供給される電気刺激用電力を制御する制御部48と、本体と取付具を接続するとともに電力を伝送する接続部材16L、16Rと、を備え、接続部材16L、16Rは、本体12及び取付具14L、14Rのうちの少なくとも一方に着脱可能に繋げられ、制御部48は、本体12と取付具14L、14Rの接続部材16L、16Rによる接続の有無に応じて、複数の第1電極22L、22R及び第2電極32L、32Rの中から電力の供給先を設定し、その設定した電極に電力を供給する。【選択図】図4

27. 发明专利

JP2020162729A 粘着パッド及び電気刺激ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2020162729A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019064552
申请日：2019-03-28
申请人：株式会社 MTG
发明人：松下剛
IPC分类号： A61N1/04
摘要：【課題】粘着パッドの肌残りを抑えられる技術を提供する。【解決手段】電気刺激装置14の電極部20と身体Bを導通させるための粘着パッド10であって、電気刺激装置粘着面32と、身体粘着領域36が設けられた身体対向面34と、を備え、身体対向面34には弱粘着領域38が設けられ、弱粘着領域38は、弱粘着領域38とは表裏反対側にある電気刺激装置粘着面32の一部より粘着力が弱い。弱粘着領域38は、身体対向面34の外縁部に少なくとも設けられていてもよい。【選択図】図2

28. 发明专利

JP2020150999A 加温美容器具审中-公开
公开(公告)号：JP2020150999A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019049581
申请日：2019-03-18
申请人：株式会社 MTG
发明人：松下剛
IPC分类号： A45D20/10
摘要：【課題】遠赤外線発生ユニットの破損を防止できるとともに、遠赤外線による加温効果を適切に得ることができるようにすること。【解決手段】ドライヤ10の発熱線18に炭素よりなる成形体25を付設した。この成形体25をケーシング26内に収容し、そのケーシング26には遠赤外線の通過部を設けた。成形体25は遠赤外線が透過するカバーシート27により被覆されている。【選択図】図2

29. 发明专利

JP2020116306A 顔面筋鍛錬具のマウスピース及び顔面筋鍛錬具の本体审中-公开
公开(公告)号：JP2020116306A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019012016
申请日：2019-01-28
申请人：株式会社 MTG
发明人：松下剛
IPC分类号： A63B23/03
摘要：【課題】マウスピースを顔面筋鍛錬具の銜持部のコアに対して適切に取り付けることができるようにすること。【解決手段】銜持部14を銜えた口唇に対して負荷を付与するようにした顔面筋鍛錬具において、周壁部41と底壁部42とを有し、前記銜持部14における硬質のコア17に対して着脱可能に外嵌されるマウスピース18である。マウスピース18の周壁部41の内周面には、周壁部41の周方向に延在する横リブ48が形成されている。この横リブ48は、コア17の段差36,36に係合する。【選択図】図4

30. 外观设计

JPD1665136S ヘアアイロン有权
公开(公告)号：JPD1665136S
公开(公告)日：2020-08-03
申请号：JPD201918913
申请日：2019-08-26
申请人：株式会社 MTG
设计人：松下剛

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