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热词
    • 21. 发明专利
    • 立軸ポンプ
    • JP2019039413A
    • 2019-03-14
    • JP2017164139
    • 2017-08-29
    • 株式会社荏原製作所
    • 小宮 真福田 清治川井 康内田 義弘廣川 一人
    • F04D13/00F04D9/00F04D29/58
    • 【課題】効率よくモータを冷却できるポンプを提供する。 【解決手段】吸込口1からポンプ上部の吐出し口に水を導くポンプであって、吸込管部と、ベンド管部と、モータ部とチャンバ部で構成され、吸込管12内にほぼ鉛直方向に延びる主軸8とインペラ9と軸受部10を有し、ベンド管部は接続管部13の側方に向いた吐出しフランジ15と、吸込口の上方に位置する第1フランジ17を有し、モータ部はモータハウジング18と、モータハウジングの下部に設けられた第2フランジ20と、モータハウジング下部中央に設けられた熱交換器19と、熱交換器を通って主軸に連結される出力軸21を有し、第1フランジ及び又は第2フランジに水を外部に排出するための水路等の排出手段を有し、チャンバ部はベンド部の第1フランジと、モータハウジングの第2フランジとチャンバカバーと、チャンバ内に開口を有する排水管24で構成されるポンプ。 【選択図】図2
    • 23. 发明专利
    • すべり軸受装置
    • 滑动轴承装置
    • JP2015222117A
    • 2015-12-10
    • JP2014129688
    • 2014-06-24
    • 株式会社荏原製作所
    • 渡邊 裕輔石井 正治杉山 憲一高橋 則雄杉山 和彦小宮 真
    • F04D29/046F04D13/00F04D29/043F16C17/02F16C17/14F16C37/00F16C33/12
    • 【課題】回転流体機械において、回転軸の軸径の拡大化あるいは軸の長軸化が進み、軸外周の周速がより高速化しても、すべり軸受と軸の接触部の摩擦熱に伴う軸の局部的高温化による軸の曲がりを低減し、接触部の熱を分散して放熱する機能を有するすべり軸受装置を提供する。 【解決手段】回転流体機械の回転軸10の支持に使用され、軸受すべり面が大気中に露出するドライ条件で使用されるすべり軸受装置であって、回転軸10の外周に固定されたスリーブ11と、スリーブ11が摺接する軸受すべり面を有したすべり軸受1とを備え、スリーブ11は、回転軸側から断熱層11A、伝熱層11B、摺動層11Cの順序で積層した三層構造からなる。 【選択図】図7
    • 要解决的问题:提供一种旋转式流体机械的滑动轴承装置,其具有通过滑动轴承和轴之间的接触部分的摩擦热而减小由轴的局部温度升高引起的轴的弯曲的功能,并且辐射 即使当旋转轴的轴直径增加或者轴的长度变长时,分散接触部分的热量也增加了轴的外周的圆周速度。滑动轴承装置 用于支撑旋转流体机械的旋转轴10,并且在轴承滑动面暴露于大气中的干燥条件下使用,包括固定到旋转轴10的外周的套筒11和滑动轴承 1具有可滑动地保持与套筒11接触的轴承滑动面,并且套筒11由三层结构构成,该三层结构通过将绝热层11A,传热层 11B和来自旋转轴侧的滑动层11C。
    • 24. 发明专利
    • 据付用部材および設備
    • 安装会员和设施
    • JP2015161191A
    • 2015-09-07
    • JP2014035568
    • 2014-02-26
    • 株式会社荏原製作所
    • 高嶋 道雄小宮 真阿部 豪内田 義弘
    • F04D29/60
    • 【課題】設備の水平状態を短時間で回復させる。 【解決手段】設備を据え付ける際に設備の第1の設備構成要素と第2の設備構成要素との間に配置するための据付用部材は、第1の面と、第1の面と反対側の、第1の面に対して所定の角度で傾いた第2の面と、を有する第1のリング状部材であって、第1の面と第2の面とを貫通する貫通孔が形成された第1のリング状部材と、第3の面と、第3の面と反対側の、第3の面に対して上記所定の角度で傾いた第4の面と、を有する第2のリング状部材であって、第3の面と第4の面とを貫通する貫通孔が形成され、第2の面と第4の面とが接触するように第1のリング状部材と重ねて配置されるための第2のリング状部材と、を備える。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:在短时间内恢复设备的水平状态。解决方案:当设置设备时,布置在第一设备构成元件和组合元件之间的安装构件包括第一环形构件,包括 第一平面和与第一平面相对并相对于第一平面以规定角度倾斜的第二平面,并形成有穿过第一平面和第二平面的通孔; 所述第二环状构件包括所述第三平面,所述第四平面相对于所述第三平面相对,并且相对于所述第三平面以规定角度倾斜,并且形成有穿过所述第三平面和所述第四平面的贯通孔 所述第二环状构件被布置成以使得所述第二平面和所述第四平面彼此接触的方式重叠在所述第一环形构件上。
    • 29. 发明专利
    • 立軸ポンプ
    • JP2019015194A
    • 2019-01-31
    • JP2017131393
    • 2017-07-04
    • 株式会社荏原製作所
    • 渡邊 裕輔石井 正治小宮 真
    • F04D29/046F16C17/02F04D13/00
    • 【課題】大気雰囲気で使用されるすべり軸受装置の摺動面で発生する摩擦力に対して、常時液体雰囲気で使用されるすべり軸受装置の摺動面で発生する周方向流体力がバランスするように、すべり軸受の摺動部面積の大きさを調整することで、軸受内液膜効果による周方向流体力を調整することが可能な立軸ポンプを提供する。 【解決手段】複数のすべり軸受装置32、33を備えた立軸ポンプにおいて、複数のすべり軸受装置の一部は気中運転時に摺動面が大気雰囲気にある状態で使用される第1のすべり軸受装置であり、複数のすべり軸受装置の残りは、摺動面が常時液体雰囲気にある状態で使用される第2のすべり軸受装置である。立軸ポンプはさらに、第2のすべり軸受装置のすべり軸受を更に下方に延長するためのすべり軸受の接続機構52、又は第2のすべり軸受装置のすべり軸受の摺動面に対応する回転軸の摺動部分を下方に延長するための回転軸の接続機構を有する。 【選択図】図11B