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21. 发明专利

JP2015065091A 誘導加熱装置および誘導加熱方法审中-公开
标题翻译：感应加热装置和感应加热方法
公开(公告)号：JP2015065091A
公开(公告)日：2015-04-09
申请号：JP2013199024
申请日：2013-09-25
申请人：株式会社東芝
发明人：上野聡一 , 小林徳康 , 平田洋介 , 小山充彦
IPC分类号： H05B6/04 , H05B6/36 , H05B6/06 , B23K1/00 , B23K1/002 , B23K31/02 , H05B6/10
摘要：【課題】加熱対象物の温度を効率的に制御する。【解決手段】実施形態によれば、誘導加熱装置100は、対象物1の加熱対象部分を加熱する加熱コイル10と、交流電源装置11から加熱コイル10への電力供給配線14a上に設けられた可変インダクタ16および可変キャパシタ15と、全体系のインダクタンスおよびキャパシタンスを共振条件とするように、可変インダクタ16および可変キャパシタ15への指令を出力する制御部40とを有する。制御部40は、全体系のキャパシタンスおよびインダクタンスの周波数特性を算出する周波数特性算出部と、所定の励磁周波数に対する共振条件を満足するためのキャパシタンス値指令およびインダクタンス値指令を演算する演算部と、その演算結果に基づいてキャパシタンス値指令およびインダクタンス値指令を出力するリアクタンス指令部とを有することでもよい。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：有效地控制加热物体的温度。解决方案：感应加热装置100包括：加热物体1的加热目标部分的加热线圈10; 设置在从AC电源装置11到加热线圈10的电源配线14a上的可变电感器16和可变电容器15; 以及向可变电感器16和可变电容器15输出命令的控制器40，使得整个系统的电感和电容被用作谐振条件。控制器40可以包括：计算整个系统的电容和电感的频率特性的频率特性计算部分; 计算电容值指令的计算部分和将谐振条件满足预定激励频率的电感值指令; 以及基于计算结果输出电容值指令和电感值指令的电抗指令部。

22. 发明专利

JP2021173696A 点検装置及び点検方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021173696A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020079410
申请日：2020-04-28
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：浦口晃平 , 亀山育子 , 小林徳康 , 今崎一人 , 高橋淳介
IPC分类号： G01N27/90 , G01N29/265 , G21C17/01 , G21C17/013
摘要：【課題】探傷プローブによる検査探傷部位の検査を短時間に確実に実施できる。【解決手段】検査対象部位に対して非破壊検査を行う探傷プローブ11と、探傷プローブを取付可能な、形状が異なる複数のアーム部材12と、複数のアーム部材を検査対象部位に対し前後方向に移動させる前後移動機構15及び旋回させる旋回機構14を備えた駆動ユニット13と、検査対象部位近傍の構造物を把持して、駆動ユニットが設けられるベースプレート30を構造物に取り付ける把持取付機構18と、を有し、前記アーム部材は、直線状アーム25に湾曲アーム26が結合され、湾曲アームに探傷プローブを取り付ける第1アーム部材12aと、直線状アームに探傷プローブを直接取り付ける第2アーム部材12bとを備え、第1及び第2アーム部材は、駆動ユニット13に着脱可能に設けられて、少なくとも一方が駆動ユニットに装着されて使用可能に構成される。【選択図】図1

23. 发明专利

JP6871185B2 渦電流探傷装置および渦電流探傷方法有权
公开(公告)号：JP6871185B2
公开(公告)日：2021-05-12
申请号：JP2018025043
申请日：2018-02-15
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：小林徳康 , 山本摂 , 菅原あずさ , 辻大輔
IPC分类号： G01N27/90

24. 发明专利

JP6659527B2 物性値評価装置及び方法有权
公开(公告)号：JP6659527B2
公开(公告)日：2020-03-04
申请号：JP2016241806
申请日：2016-12-14
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：小林徳康 , 上野聡一
IPC分类号： G01R27/02 , G01R27/26 , G01N27/90

25. 发明专利

JP2020008411A 渦電流探傷の信号処理装置、方法及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020008411A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2018129279
申请日：2018-07-06
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：小林徳康 , 山本摂 , 菅原あずさ , 辻大輔
IPC分类号： G01N27/90
摘要：【課題】欠陥信号を高感度検出することができる渦電流探傷の信号処理技術を提供する。【解決手段】信号処理装置10は、被検査体50を渦電流探傷して取得された探傷信号f(t) を位相解析した複素データP t (実部データx t 及び虚部データy t )を受信して蓄積するデータ蓄積部12と、複素データP t の位相角θ t を調整するための調整量Δθを入力する入力部16と、この調整量Δθを反映させる複素データP t のデータ範囲[a≦t≦b]を選択する選択部15と、選択されたデータ範囲[a≦t≦b]に含まれる複素データP t の位相角θ t を調整量Δθに基づいて調整する調整部17と、この調整された位相角(θ t +Δθ)に基づいて複素データP t の実部データx t 及び虚部データy t の少なくとも一方を修正した修正データy t ´を演算する演算部18と、を備えている。【選択図】図1

26. 发明专利

JP2020007604A 付加製造方法及び付加製造システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020007604A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2018129014
申请日：2018-07-06
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：山本摂 , 小林徳康 , 辻大輔 , 菅原あずさ , 千星淳
IPC分类号： B29C64/393 , B29C64/10 , B33Y10/00 , B33Y50/02 , B22F3/105 , G01N25/72 , B22F3/16
摘要：【課題】付加製造技術において、欠陥の有無を検査しながら、高精度で効率的に構造物を製造できるようにする。【解決手段】複数の層を頂面側から一層ずつ重ね合わせることにより構造物を製造する付加製造方法であって、第1の層を形成する第1の層形成ステップS11と、第1の層の上に第2の層を形成する第2の層形成ステップS12と、第2の層形成ステップの後に、第1の層内であって予め定めた表層検査可能深さ位置よりも浅い位置の表層検査領域内の欠陥を検査する表層検査ステップS13と、表層検査ステップS13によって得られた検査結果に基づいて再検査が必要か否かを判定する判定ステップS14と、判定ステップによって再検査が必要と判定されたときに、第1および第2の層内の欠陥を再検査する再検査ステップS15と、を有する。【選択図】図9

27. 发明专利

JP6356579B2 渦電流探傷装置および渦電流探傷方法有权
公开(公告)号：JP6356579B2
公开(公告)日：2018-07-11
申请号：JP2014231860
申请日：2014-11-14
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：小林徳康 , 上野聡一 , 菅沼直孝 , 大嶽達哉 , 前原剛 , 糟谷高志 , 市川博也
IPC分类号： G01N27/90
CPC分类号： G01N27/9046 , G01N27/90 , G01N27/902 , G01N27/9033 , G21C17/003

28. 发明专利

JP6334267B2 渦電流探傷装置及び方法有权
公开(公告)号：JP6334267B2
公开(公告)日：2018-05-30
申请号：JP2014112353
申请日：2014-05-30
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：上野聡一 , 小林徳康 , 市川博也 , 安達弘幸 , 土橋健太郎 , 糟谷高志
IPC分类号： G01N27/90

29. 发明专利

JP2017198572A 磁気特性測定用プローブ、磁気特性測定システム、磁気特性測定方法及び劣化評価方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017198572A
公开(公告)日：2017-11-02
申请号：JP2016090198
申请日：2016-04-28
申请人：株式会社東芝
发明人：上野聡一 , 小林徳康
IPC分类号： G01N27/72
摘要：【課題】測定対象の表層を磁化しようとする磁化力をより高い精度で算出して測定対象の磁気特性を測定する技術を提供する。【解決手段】磁気特性測定用プローブ10は、両端面13,14が測定対象5の外面6と近接することにより、当該測定対象5と共に磁路C1を形成するヨーク12と、当該ヨーク12に巻回されており、励磁電流の供給を受けて磁路C1が形成されるよう当該ヨーク12を励磁する励磁コイル15と、両端面13,14の径方向外側を囲うように巻回されており、当該両端面13,14を通る磁束の時間変化を検出可能な磁化力検出用コイル17,18と、両端面13,14の間に配置されており、且つ測定対象5の外面6と接するように構成されており、当該外面6を含む表層5aにおける両端面13,14の一方から他方に向かう方向の磁束密度又は磁化を検出可能な磁気センサ20とを備える。【選択図】図2

30. 发明专利

JP2017148878A 軌道データ生成装置および軌道データ生成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017148878A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016031049
申请日：2016-02-22
申请人：株式会社東芝
发明人：大嶽達哉 , 相川徹郎 , 廣瀬行徳 , 小林徳康 , 市川博也
IPC分类号： B25J9/22 , G21C19/02 , B25J13/08
摘要：【課題】整備ロボット等の整備装置の軌道データを被整備対象の実際の形状から自動的に生成する技術を提供する。【解決手段】軌道データ生成装置10は、被整備対象1の形状を表す形状計測データと与えられた設定とに従って整備装置の移動軌跡位置となる候補点を決定し、決定した各候補点から順次選択される注目候補点に隣接する隣接候補点によって包囲される領域を一つの平面とみなしてその法線ベクトルを求め、各注目候補点の座標値、各注目候補点と対応して求まる法線ベクトル、および与えられる整備装置が備える整備ヘッドの整備時における移動量を加味して整備装置の全移動軌跡を生成する移動軌跡生成手段12,13と、軌道点の座標値を整備装置の基準座標系に変換する整備装置座標変換手段14と、各軌道点に対して整備ヘッドが被整備対象の表面から所定距離以内に位置するか否かを判定する非接触判定手段15とを具備する。【選択図】図1

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