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21. 发明专利

JP2021025565A 流路切換弁审中-公开
公开(公告)号：JP2021025565A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019142829
申请日：2019-08-02
申请人：株式会社不二工機
发明人：近藤大介 , 望月健一 , 後藤聡志
IPC分类号： F16K1/44 , F16K11/048
摘要：【課題】小さい力で流路を切り換えることができる流路切換弁を提供する。【解決手段】流路切換弁1は、弁棒30が第1背圧室21側に移動されると、第1弁体41によって第1弁室22と第1背圧室21との間が閉じられ、第2弁体42によって第2弁室24と中間室23との間が閉じられる。弁棒30が第2背圧室側に移動されると、第1弁体41によって第1弁室22と中間室23との間が閉じられ、第2弁体42によって第2弁室24と第2背圧室25との間が閉じられる。そして、弁棒30には、第1背圧室21と第2背圧室25とを連通する均圧通路31が設けられている。【選択図】図2

22. 发明专利

JP2020139631A 流路切換弁及びその組立方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020139631A
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2020101047
申请日：2020-06-10
申请人：株式会社不二工機
发明人：近藤大介 , 望月健一 , 山下将司 , 原聖一 , 松本貴佑樹
IPC分类号： F16K5/06
摘要：【課題】Oリングの潰し率(潰し代)等の寸法管理を容易に行い得るとともに、接合不良を可及的に抑えることのできる流路切換弁及びその組立方法を提供する。【解決手段】弁体20の回転軸線O方向高さHは、弁室11の側部に開口せしめられた2つの流出口p11、p12に配置されたシート部材31、32同士の間隔L以下とされる。【選択図】図2

24. 发明专利

JP2019039507A パイロット式制御弁审中-公开
公开(公告)号：JP2019039507A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017162385
申请日：2017-08-25
申请人：株式会社不二工機 , 株式会社デンソー
发明人：望月健一 , 後藤聡志 , 北林勇人 , 高橋恒吏
IPC分类号： F16K31/40
摘要：【課題】組立工数や部品点数の削減を図ることのできるパイロット式制御弁を提供する。【解決手段】弾性部材で作製されたダイヤフラム21に、パイロット通路39を開閉するパイロット弁体40のパイロット弁体部40aが接離するパイロット弁座39aが設けられる。また、主弁体20は、パイロット弁座39aが設けられたダイヤフラム21と、ダイヤフラム21の剛性を保持するための補強部材30を有し、一方方向シール部22と他方側シール部24とを連結する連結部25とから構成される。【選択図】図1

27. 发明专利

JP2017180538A 逃がし弁及びその組立方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017180538A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016064490
申请日：2016-03-28
申请人：株式会社不二工機
发明人：原聖一 , 望月健一
IPC分类号： F16K17/168 , F16K31/44
摘要：【課題】手動操作レバーを簡単に弁本体に取り付けることができる逃がし弁及びその組立方法を提供する。【解決手段】逃がし弁1は、弁本体10、弁本体10の内部に配置された圧力応答弁20、圧力応答弁20を強制的に開弁する強制開弁機構40を備える。強制開弁機構40は、弁本体10に摺動自在に嵌挿された揚弁軸41と、揚弁軸41を圧力応答弁20に対し接離させる手動操作レバー60と、揚弁軸41と連結されると共に手動操作レバー60と係合する係合部材44と、係合部材44を手動操作レバー60側に付勢するコイルばね45を有する。手動操作レバー60は、弁本体10に回転可能に支持される回転軸66を有する。弁本体10の上部に設けられた取付部48には、一端部が開放され他端部が回転軸66を軸支する軸受部49となる回転軸挿入路48aが形成されている。係合部材44には、軸受部49から回転軸66が抜けることを防止する抜け止め部44cが設けられている。【選択図】図1

28. 发明专利

JP2017172651A 流路切換弁审中-公开
公开(公告)号：JP2017172651A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016057859
申请日：2016-03-23
申请人：株式会社不二工機
发明人：近藤大介 , 望月健一 , 原聖一 , 山下将司 , 松本貴佑樹
IPC分类号： F16K3/26 , F16K1/24 , F16K31/04 , F16K3/24
摘要：【課題】流路切換に要するトルクを増加させることなく、弁体と弁本体との間の流体漏れ(弁漏れ)を確実に防止して、様々な開閉モードを実現することのできる流路切換弁を提供する。【解決手段】弁室11における弁体20の下方に、弁体20の回転に応じて流入口p10に対して上下動して該流入口p10を開閉する開閉弁30が設けられている。前記開閉弁30は、流入口p10に対して回転が阻止された状態で上下動するようにされている。【選択図】図3

29. 发明专利

JP2017061963A 流路切換弁审中-公开
公开(公告)号：JP2017061963A
公开(公告)日：2017-03-30
申请号：JP2015186789
申请日：2015-09-24
申请人：株式会社不二工機
发明人：望月健一 , 松本貴佑樹 , 原聖一 , 近藤大介
IPC分类号： F16K5/04 , F16K11/085
CPC分类号： F16K11/085 , F16K5/0407 , F16K5/045 , F16K5/0471
摘要：【課題】簡単な構成でもって、シール部材の連通口への落ち込みを防止する、あるいは、シール部材の連通口に対する乗上げを補助して流路切換に要するトルクを効果的に低減することのできる流路切換弁を提供する。【解決手段】弁体20の円筒状弁体部22における各連通口22a、22bには、当該連通口22a、22bの周方向における両端部を繋ぐ橋渡し部19a、19bが設けられている。また、各連通口22a、22bの外周側の周りがR付き18a,18bで形成されている。【選択図】図4

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