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21. 发明专利

JP2018111181A ジグソー审中-公开
公开(公告)号：JP2018111181A
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2017004452
申请日：2017-01-13
申请人：株式会社マキタ
发明人：丹羽健太 , 杉田文秀 , 可児利之
IPC分类号： B27B19/09 , B23D51/16 , B23D49/14
摘要：【課題】構造がシンプルであるジグソーを提供する。【解決手段】ジグソー1は、左ハウジング15及び右ハウジング16を有しており、内側にモータ32とスライダ8が配置されるハウジング2と、ハウジング2の内側に配置された遠心ファン41と、左ハウジング15及び右ハウジング16の少なくとも一方の内面であって、遠心ファン41の下方から前方に向かって延びる部分において、左右方向の外側へ凹むように形成された左溝部158及び右溝部308と、ハウジング2の内側において左溝部158及び右溝部308と連続するように配置されるガイド部材110と、を備えている。左溝部158及び右溝部308とガイド部材110によって、遠心ファン41の排気が通り前方に向けて排気口169が開口する排気通路Zが形成される。【選択図】図4

22. 发明专利

JP2018089867A 切断機审中-公开
公开(公告)号：JP2018089867A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2016235734
申请日：2016-12-05
申请人：株式会社マキタ
发明人：可児利之 , 鈴木幸則
IPC分类号： B23D45/04 , B23D47/00 , B27B5/20 , B27B5/29
CPC分类号： B23D45/04 , B23D47/00 , B27B5/20 , B27B5/29
摘要：【課題】切断材を載置するテーブルに対して、鋸刃を備えた切断機本体を上下に揺動可能に支持した卓上切断機において、電源としてのバッテリパックを取り付けるために下向きに力を加えると、切断機本体が一緒に下動してバッテリ取り付けの操作性が損なわれる問題があった。本発明は、バッテリ取り付け、取り外しのための操作性を高めることを目的とする。【解決手段】バッテリ101の取り付け、取り外しのためのスライド方向Bを刃具51の面方向であって切断機本体50の上下動方向に対して角度を持たせた傾斜方向とする。これにより、バッテリ101の取り付け、取り外しのための操作力がすべて切断機本体50の上下動方向に作用しない結果、切断機本体50が上下動しにくくなって、当該バッテリの取り付け、取り外しのための操作性がよくなる。【選択図】図8

23. 发明专利

JP5774504B2 ジグソー有权
标题翻译：拼图
公开(公告)号：JP5774504B2
公开(公告)日：2015-09-09
申请号：JP2012005303
申请日：2012-01-13
申请人：株式会社マキタ
发明人：林雅訓 , 山村剛 , 可児利之
IPC分类号： B23D49/16 , B23D51/03
CPC分类号： B23D49/167

24. 发明专利

JP2021098254A 携帯用加工機审中-公开
公开(公告)号：JP2021098254A
公开(公告)日：2021-07-01
申请号：JP2019231299
申请日：2019-12-23
申请人：株式会社マキタ
发明人：後藤弘 , 可児利之
IPC分类号： B23D45/16 , B23D47/08
摘要：【課題】従来、プランジマルノコの切り込み深さを調整するための操作が面倒であった。本開示では、加工機本体の下動端位置を規制する調整機構の操作性を良くするための技術を提供する。【解決手段】ベース2側のストッパ受け部32に永久磁石35を埋設して、加工機本体10側のストッパ当接部31が磁力により着接される構成とする。摘みねじ34aを緩めてストッパ受け部32がガイド溝33に沿って移動可能とした状態で、加工機本体10を移動させると着接したストッパ受け部32が一体で移動する。これにより、ストッパ受け部32の位置決め操作が簡略化される。【選択図】図5

25. 发明专利

JP6847648B2 切断機有权
公开(公告)号：JP6847648B2
公开(公告)日：2021-03-24
申请号：JP2016235734
申请日：2016-12-05
申请人：株式会社マキタ
发明人：可児利之 , 鈴木幸則
IPC分类号： B23D45/04 , B23D47/00 , B27B5/20 , B27B5/29

26. 发明专利

JP2021041564A 携帯用切断機审中-公开
公开(公告)号：JP2021041564A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019163636
申请日：2019-09-09
申请人：株式会社マキタ
发明人：可児利之 , ポンハーンアヌポン
IPC分类号： B23D45/16 , B23D47/00 , B27G19/04 , B27B9/00 , B27G3/00
摘要：【課題】固定カバーへの粉塵の堆積を効果的に抑制する。【解決手段】携帯用切断機(携帯用マルノコ1)であって、円盤状の回転刃具(鋸歯2)の一部を覆う固定カバー50と、固定カバー50に対して回転可能に取り付けられ、回転刃具2の一部を覆う可動カバー60とを備え、可動カバー60は回転によってその少なくとも一部が固定カバー50の内側に収容されることにより開くことができるようになっており、可動カバー60の外周領域に複数の貫通孔70が形成され、この複数の貫通孔70は各貫通孔70の一部または全部が回転刃具2の刃先より径方向外側に位置するように配置されており、可動カバー60の少なくとも一部が固定カバー50の内側に収容されたとき、回転刃具2の回転により発生した風がこの複数の貫通孔70を固定カバー50に向かって吹き抜けるようになっている。【選択図】図7

27. 发明专利

JP2021007988A 携帯用切断機审中-公开
公开(公告)号：JP2021007988A
公开(公告)日：2021-01-28
申请号：JP2019121542
申请日：2019-06-28
申请人：株式会社マキタ
发明人：可児利之 , ポンハーンアヌポン
IPC分类号： B23D45/16 , B27B9/00 , B27G19/04 , B23D47/00
摘要：【課題】被切断材の上面に沿って移動させて切断加工を行う携帯用切断機において、ベースの下面側に突き出された刃具の下部側を覆う可動カバーの支持構造について、従来ボールベアリングや鋼製スペーサを介在させた技術が提供されていたが、角度切断や傾斜切断時に付加されるこじれ方向の外力に対する対策が不十分であった。本発明では、可動カバーのこじれに対する摺動性及び剛性を高めることを目的とする。【解決手段】出力軸20を回転支持する第1の軸受21の刃具12側において、第1の軸受21よりも小径である第2の軸受31を介して出力軸20に回転支持する。また、可動カバー30の外側円筒支持部30aと、第1の軸受21を保持するボス部26bとの間に樹脂ワッシャ35を挟み込んでこじれに対する剛性を高める。【選択図】図3

28. 发明专利

JP2020192782A 携帯用切断機审中-公开
公开(公告)号：JP2020192782A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019101220
申请日：2019-05-30
申请人：株式会社マキタ
发明人：可児利之 , 後藤弘 , 雷鳴利 , 王正
IPC分类号： B23D45/16 , B23D45/14 , B27B9/02
摘要：【課題】携帯用切断機の傾斜角度を微調整する際、刃具の傾斜を前方または後方から確認しながら同時に微調整操作をすることが難しい場合があった。本発明は、切断機本体が位置決めされる傾斜角度を微調整可能な微調整機構を備えた携帯用切断機において、操作性の良い微調整機構を提供することを目的とする。【解決手段】ベース2の上面前部には、切断機本体と連結されるブラケット53を左右傾動可能に支持するアンギュラプレート51が設けられている。アンギュラプレート51は、ブラケット53の最大傾斜角度を切り替え可能な傾斜切替機構52を備えている。傾斜切替機構52は、ストッパ部53aと、ストッパ部53aと当接してブラケット53の傾動を最大傾斜角度で規制する係止部54を備えている。係止部54の当接部位54cの位置を微調整する微調整機構57の微調整操作部57aは、アンギュラプレート51の前方に設けられている。【選択図】図11

29. 发明专利

JP2020069619A 携帯用切断機审中-公开
公开(公告)号：JP2020069619A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018207268
申请日：2018-11-02
申请人：株式会社マキタ
发明人：ポンハーンアヌポン , 稲吉広共 , 久米翔 , 能勢健司 , 可児利之
IPC分类号： B23D47/00
摘要：【課題】固定カバーの側方に延在する切粉排出通路を備えた携帯用切断機において、切粉排出通路の入口部が刃物の接線方向の延長上に配置されておらず、切粉が切粉排出通路へとスムーズに導かれない場合があった。本発明は、固定カバーの前部の内側に進入した切粉の流れをスムーズに案内させることにより、固定カバーの前部の内側から切粉を効率良く取り除き、携帯用切断機の使い勝手を高めることを目的とする。【解決手段】携帯用切断機1は、切断機本体10に回転可能に支持される回転刃具11と、切断機本体10に固定され回転刃具11の一部を覆う固定カバー16と、固定カバー16の前部の右内側側部16cから回転刃具11と交差する方向に延在するダストノズル17を備えている。固定カバー16の前部の内側に設けられた案内部16eは、回転刃具11の接線方向に沿って上方へ向かう切粉の流れをダストノズル17に向けて側方へ曲げる。【選択図】図3

30. 发明专利

JP6615851B2 卓上切断機有权
公开(公告)号：JP6615851B2
公开(公告)日：2019-12-04
申请号：JP2017230289
申请日：2017-11-30
申请人：株式会社マキタ
发明人：可児利之 , 木村佳弘
IPC分类号： B23D45/04 , B27B5/20 , B27B5/29 , B24B27/06 , B23D47/00

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