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21. 发明专利

JP6619702B2 防振装置有权
公开(公告)号：JP6619702B2
公开(公告)日：2019-12-11
申请号：JP2016124915
申请日：2016-06-23
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：植木哲 , 佐竹勇樹 , 永澤正和 , 長島康寿之 , 菅原英樹 , 大野信吾
IPC分类号： F16F13/10

22. 发明专利

JP2019203541A 防振装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019203541A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018098064
申请日：2018-05-22
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：馬場湧太 , 植木哲 , 佐竹勇樹
IPC分类号： F16F13/10
摘要：【課題】細孔の内径を過度に小さくしなくても、キャビテーション崩壊に起因した異音を確実に小さく抑える。【解決手段】液体Lが封入された第1取付部材11内の液室19を第1液室14と第2液室15とに区画する仕切部材16を備えるとともに、仕切部材に、第1液室と第2液室とを連通する制限通路24が形成された液体封入型の防振装置10であって、制限通路は、第1液室に開口する第1連通部26、第2液室に開口する第2連通部、および第1連通部と第2連通部とを連通する本体流路25を備え、第1連通部および第2連通部のうちの少なくとも一方は、第1液室または第2液室に面する第1障壁38を貫く複数の細孔26a、26bを備え、本体流路に、第1連通部および第2連通部のうちのいずれか他方側からの液体を衝突させて逆流させる逆流突部41が配設されている。【選択図】図1

23. 发明专利

JP2019116905A 防振装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019116905A
公开(公告)日：2019-07-18
申请号：JP2017249883
申请日：2017-12-26
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：植木哲 , 佐竹勇樹 , 馬場湧太
IPC分类号： F16F13/10
摘要：【課題】第1液室内または第2液室内で気泡が発生するのを抑制する。【解決手段】液体が封入された第1取付部材11内の液室19を第1液室14と第2液室15とに区画する仕切部材16を備えるとともに、仕切部材に、第1液室と第2液室とを連通する制限通路24が形成された液体封入型の防振装置10であって、制限通路は、第1液室に開口する第1連通部26、第2液室に開口する第2連通部、および第1連通部と第2連通部とを連通する本体流路25を備え、第1連通部および第2連通部のうちの少なくとも一方は、第1液室または第2液室に面する第1障壁38を貫く複数の細孔26aを備え、複数の細孔のうちの少なくとも1つは、流路長が内径の最小値の3倍以上となっている。【選択図】図1

24. 发明专利

JP2019108895A 防振装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019108895A
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2017240143
申请日：2017-12-15
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：植木哲 , 長島康寿之 , 佐竹勇樹 , 岩崎健一郎
IPC分类号： B60K5/12 , F16F13/10
摘要：【課題】乗員がキャビテーション崩壊に起因した異音を感知するのを抑制する。【解決手段】振動発生部および振動受部のうちのいずれか一方に連結される筒状の第1取付部材11、および他方に連結される第2取付部材12と、第1取付部材と第2取付部材とを連結した弾性体13と、第1取付部材内の液室19を、第1取付部材の中心軸線Oに沿う軸方向に沿って、弾性体を隔壁の一部に有する第1液室14、および第2液室15に仕切るとともに、第1液室と第2液室とを連通するオリフィス通路24が形成された仕切部材16と、を備えた防振装置1であって、弾性体において、第1液室を画成する内面27に、周方向に延びる突条部26が、径方向に沿って複数形成されている。【選択図】図1

25. 发明专利

JP6442341B2 防振装置有权
公开(公告)号：JP6442341B2
公开(公告)日：2018-12-19
申请号：JP2015064062
申请日：2015-03-26
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人： ▲柳▼田基宏 , 植木哲
IPC分类号： F16F15/08 , F16F15/03

26. 发明专利

JP2018194101A 防振装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018194101A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017098941
申请日：2017-05-18
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：植木哲 , 長島康寿之 , 佐竹勇樹
IPC分类号： B60K5/00 , F16F13/10
摘要：【課題】簡易な構造で防振特性を低下させることなく、キャビテーション崩壊に起因する異音の発生を抑える。【解決手段】制限通路24は、主液室14に開口する第1連通部26、副液室15に開口する第2連通部27、および第1連通部26と第2連通部27とを連通する本体流路25を備え、第1連通部26および第2連通部27のうちの少なくとも一方は、主液室14に面する第1障壁28を貫通する複数の細孔31を備え、第1障壁28の平面視で、細孔31における両端開口部の位置は互いに異なっており、複数の細孔31のうちの少なくとも2つにおいて、主液室14側の端部における本体流路25側から主液室14側に向けて延びる向きが互いに異なっている。【選択図】図1

27. 发明专利

JP2018194100A 防振装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018194100A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017098940
申请日：2017-05-18
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：植木哲 , 長島康寿之 , 佐竹勇樹
IPC分类号： B60K5/12 , F16F13/10
摘要：【課題】簡易な構造で防振特性を低下させることなく、キャビテーション崩壊に起因する異音の発生を抑える。【解決手段】制限通路24は、主液室14に開口する第1連通部26、副液室15に開口する第2連通部27、およびこれらを連通する本体流路25を備え、第1連通部26は、主液室14面する表面28aを有した第1障壁28を貫通する複数の細孔31を備え、表面28aにおける細孔31の開口周縁部には、主液室14または副液室15に向けて突出する突起部40が全周にわたって形成され、細孔31の中心軸線に沿う孔軸方向から見た平面視で、突起部40の内周面は、細孔31の内周面と相似形状をなす。【選択図】図1

28. 发明专利

JP6384986B2 防振装置审中-公开
公开(公告)号：JP6384986B2
公开(公告)日：2018-09-05
申请号：JP2014090687
申请日：2014-04-24
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：植木哲
IPC分类号： F16F13/10
CPC分类号： F16F13/107 , B60K5/1208 , F16F13/10

29. 发明专利

JP2018115718A 防振装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018115718A
公开(公告)日：2018-07-26
申请号：JP2017007362
申请日：2017-01-19
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：植木哲 , 永澤正和 , 馬場湧太
IPC分类号： F16F13/10
CPC分类号： F16F13/10
摘要：【課題】周波数が比較的小さく振幅が比較的大きい振動と、周波数が比較的大きく振幅が比較的小さい振動と、の両者の振動に対する特性を向上させた防振装置を提供する。【解決手段】防振装置1は、外筒11と、内側部材12と、弾性体13と、仕切部材17と、中間筒31と、区画部材32と、を備える。弾性体は、外筒と内側部材とを連結する。仕切部材は、外筒内の液室14を主液室15と副液室16とに区画する。仕切部材には、オリフィス通路21が形成されている。中間筒31は、外筒と内側部材との間に配設され、弾性体に連結されている。区画部材は中間筒に連結され、主液室を第1主液室15aと第2主液室15bとに区画する。区画部材には、収容室37、第1連通孔37a、および第2連通孔37bが形成されている。収容室内には、第1主液室と第2主液室との圧力差に応じて変位若しくは変形する可動部材36が収容されている。【選択図】図1

30. 发明专利

JP6300407B2 防振装置有权
公开(公告)号：JP6300407B2
公开(公告)日：2018-03-28
申请号：JP2014094160
申请日：2014-04-30
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：植木哲
IPC分类号： F16F13/10
CPC分类号： F16F13/107 , B60K5/1208 , F16F13/10 , F16F13/14

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