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21. 发明专利

JP2018154787A スチレン系樹脂粒子とその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018154787A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017054314
申请日：2017-03-21
申请人：株式会社カネカ
发明人：飯田敦士 , 落越忍 , 大原洋一
IPC分类号： C08F4/32 , C08J9/12 , C08F12/08
摘要：【課題】スチレン系樹脂粒子中の残存モノマー量を300ppm以下で、且つ、スチレン系樹脂粒子の分子量低下を抑制したスチレン系樹脂粒子とその製造方法を提供することにある。特に、押出機中での分子量低下を抑制した押出発泡ボード用のスチレン系樹脂粒子とその製造方法を提供することにある。【解決手段】特定の過酸化物を、重合開始剤として用いたスチレン系樹脂粒子であって、スチレン系樹脂粒子の平均重量分子量Aと、175℃で10分熱処理したスチレン系樹脂粒子の平均重量分子量Bの比率B/Aが0.80〜1.00であり、且つ残存スチレン量が300ppm以下であることを特徴とするスチレン系樹脂粒子。【選択図】なし

22. 发明专利

JP2018053181A 発泡性スチレン系樹脂粒子の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018053181A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016193767
申请日：2016-09-30
申请人：株式会社カネカ
发明人：飯田敦士 , 落越忍 , 大原洋一
IPC分类号： C08J9/22 , B29C44/00 , C08J9/20
摘要：【課題】残存スチレン量が少なく、分子量の低下を抑えられる発泡性スチレン系樹脂粒子を製造することであり、特に、フェニルアセチレンの含有量が多いスチレン系単量体を使用しても、残存スチレン量が少なく、分子量の低下を抑えられる発泡性スチレン系樹脂粒子製造する方法の提供。【解決手段】2、2−ジ−(分岐アルキル−パーオキシ)ブタン化合物好ましくは2、2−ジ−(t−アミルパーオキシ)ブタンを重合開始剤として、0.25〜0.40重量部使用する発泡性ポリスチレン系樹脂粒子の製造方法。フェニルアセチレン濃度が50ppm以上のスチレン単量体を重合し、得られた発泡性スチレン系樹脂粒子中の残存スチレン量が300ppm以下である発泡性ポリスチレン系粒子の製造方法。【選択図】なし

23. 发明专利

JP2017145305A 着色発泡性スチレン系樹脂粒子の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017145305A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016027331
申请日：2016-02-16
申请人：株式会社カネカ
发明人：飯田敦士 , 松田奉樹 , 逸見龍哉
IPC分类号： C08J9/18
摘要：【課題】排水中への染料の移行量を抑制し、含浸時間で色斑がない発泡成形体を得るための着色スチレン系発泡性樹脂粒子の製造方法を提供することにある。【解決手段】発泡性スチレン系樹脂粒子と染料とを水中に分散させ、次いでブタンを添加して、着色発泡性スチレン系樹脂粒子を製造する方法であって、ブタンの組成比がノルマルブタン:イソブタン=80:20〜40:60であり、含浸温度50℃以上80℃未満で、含浸時間20分以上80分以内で前記染料を含浸することを特徴とする着色発泡性スチレン系樹脂粒子の製造法。【選択図】なし

24. 发明专利

JP2015203042A 発泡性熱可塑性樹脂粒子、熱可塑性予備発泡粒子、熱可塑性発泡成形体审中-公开
标题翻译：可膨胀的热塑性树脂颗粒，热塑性预膨胀颗粒和热塑性膨胀成型体
公开(公告)号：JP2015203042A
公开(公告)日：2015-11-16
申请号：JP2014081848
申请日：2014-04-11
申请人：株式会社カネカ
发明人：飯田敦士 , 田村充宏 , 鈴木基理人 , 逸見龍哉
IPC分类号： C08J9/232 , C08J9/18
摘要：【課題】低温での予備発泡および型内成形に適し、耐割れ性を向上させた発泡性熱可塑性樹脂粒子を提供する。【解決手段】特定の単量体組成を含有する発泡性熱可塑性樹脂粒子であって、表面の赤外線吸収スペクトルから得られる1600cm −1 及び1730cm −1 での吸光度比α(A 1730 /A 1600 )が、中心部の赤外線吸収スペクトルから得られる吸光度比β(A 1730 /A 1600 )の0.8倍以上10倍以下であり、予備発泡させて熱可塑性樹脂発泡粒子とし、型内発泡成形して得られる熱可塑性樹脂発泡成形体に関して、その成形体の平均弦長が60μm〜130μmの範囲であって、前記熱可塑性樹脂100重量部に対して可塑剤を、0.3重量部以上0.8重量部以下添加し、前記発泡性熱可塑性樹脂粒子中に含有される発泡剤が3重量%以上8重量%以下、発泡助剤が0.5重量%以上1.5重量%以下であることを特徴とする発泡性熱可塑性樹脂粒子。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种适合于在低温下预膨胀和模内成型的可发性热塑性树脂颗粒，并具有抗裂性。溶解性：提供含有特定单体组成的可发性热塑性树脂颗粒，其具有吸光度比如果通过中心部分的红外吸收光谱获得的吸光度比＆Bgr（A / A），则表面的红外吸收光谱的表面的红外吸收光谱（A / A）在1600cm和1730cm处的α（A / A）通过预膨胀通过模内膨胀和模塑热塑性树脂膨胀颗粒而获得的成型体的平均弦长度在60μm至130μm的范围内，0.3重量份的增塑剂。至0.8重量基于100 pts.wt. 的热塑性树脂，发泡剂为3重量％〜8重量％，膨胀助剂为发泡性热塑性树脂颗粒中所含的0.5重量％〜1.5重量％。

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