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21. 发明专利

JP2018031967A 音源強調装置、その方法、及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2018031967A
公开(公告)日：2018-03-01
申请号：JP2016165789
申请日：2016-08-26
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人名古屋大学
发明人：丹羽健太 , 武田一哉 , 大谷健登
IPC分类号： G10L21/0208 , G10L21/0232 , G10L21/0308
摘要：【課題】従来よりも適切に所望の音源だけを強調し、強調信号群を再合成したときに合成後の信号の歪みを低減することができる音源強調装置、その方法及びプログラムを提供する。【解決手段】音源強調装置100は、Nを1以上の整数の何れかとし、n=1,2,…,Nとし、N種類の、楽器の演奏または歌唱それぞれに係る音響信号S n を含む混合信号Xを入力とし、混合信号Xと、N種類の音響信号S n の総和と、の差分が小さくなるように、各音響信号S n に対する雑音抑圧量を推定する雑音抑圧量推定部103と、混合信号Xと雑音抑圧量の推定値W n とを用いて、混合信号Xに含まれる音響信号S n を強調した強調信号^S n を求める音源強調部104とを含む。【選択図】図2

22. 发明专利

JP2017229011A ミキシング装置、その方法、プログラム、及び記録媒体审中-公开
公开(公告)号：JP2017229011A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2016125498
申请日：2016-06-24
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：小林和則 , 小泉悠馬 , 丹羽健太
IPC分类号： H04R3/00
摘要：【課題】収音位置、または、カメラの位置及びカメラの方向を与えることで、人手を使わずにミキシングを行うことを可能とするミキシング装置等を提供する。【解決手段】ミキシング装置100は、複数の収音エリアの中から、外部から与えられる収音位置を含む収音エリアを選択する収音エリア選択部120と、Nを1以上の整数の何れか、n=1,2,…,N、Mを1以上の整数の何れか、m=1,2,…,Mとし、各収音エリアに対するNチャネルの入力信号とMチャネルの出力信号との間のN×M個のボリューム値V nm を1つのテンプレートとし、ミキシングテンプレート記憶部130から、収音エリア選択部120で選択された収音エリアに対するテンプレートを選択するミキシングテンプレート選択部140と、選択されたテンプレートに基づき、Nチャネルの入力信号からMチャネルの出力信号を生成するミキシング部150とを含む。【選択図】図2

23. 发明专利

JP2017143406A バイノーラル音生成装置、マイクロホンアレイ、バイノーラル音生成方法、プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2017143406A
公开(公告)日：2017-08-17
申请号：JP2016023347
申请日：2016-02-10
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人三重大学
发明人：丹羽健太 , 小林和則 , 西野隆典
IPC分类号： H04S5/02 , H04R5/027
摘要：【課題】アレイ信号処理のパラメータの調整が不要な、観測信号からバイノーラル音を生成するバイノーラル音生成装置を提供する。【解決手段】n、kをM=2n+k(n≧1、k=0または1)を満たす整数とし、マイクロホンアレイの立体形状を上から見た形状は、対称性を持つ図形であり、M個の窪みは、立体形状の側面に設けられ、そのうち2n個の窪みは、立体形状を上から見て180度間隔でペアになるように設けられるものであり、窪みには少なくとも1本のマイクロホンが設置されており、観測信号を補間合成することによりバイノーラル音を生成する補間合成部とを含む。【選択図】図5

24. 发明专利

JP2017143325A 収音装置、収音方法、プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2017143325A
公开(公告)日：2017-08-17
申请号：JP2016021541
申请日：2016-02-08
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：丹羽健太 , 小林和則
IPC分类号： H04R3/00
摘要：【課題】方向別に分離した音源信号である局所音源信号群のデータ量を削減する収音装置を提供する。【解決手段】方向Θ j (j=1,…,L)を主軸とした角度幅を持つ領域(以下、局所領域Θ j という)にある音源からの音(以下、局所領域Θ j の音という)をプリエンハンスした信号のPSDから生成される、局所領域Θ j の音から背景雑音の影響を除去した目的音のPSD(以下、局所領域Θ j の目的音PSDφ TSΘj,ω,τ という)を用いて構成されるウィーナーフィルタをプリエンハンスした信号に適用して、局所領域Θ j の音を分離した局所音源信号を生成する収音装置であって、ξ τ をフレームごとに決定される1以上L以下の整数とし、局所領域Θ ξτ に近接する局所領域の目的音PSDの取りうる値に偏りが生じるよう調整することにより生成した目的音PSDを前記局所領域Θ j の目的音PSDとする領域間局所PSD調整部210とを含む。【選択図】図5

25. 发明专利

JP2017142593A 最適化装置、最適化方法、およびプログラム有权
公开(公告)号：JP2017142593A
公开(公告)日：2017-08-17
申请号：JP2016022569
申请日：2016-02-09
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：小泉悠馬 , 丹羽健太 , 小林和則 , 黒田大貴 , 栗原祥子 , 大室仲
IPC分类号： G06F17/16 , G10L21/0264 , G06F17/15
摘要：【課題】出力変数を元に、当該出力変数とある程度の相関を持つように入力変数を最適化する際の演算量を削減する。【解決手段】インデックスtでの出力変数ξ t およびQ個の入力変数の候補を要素とするベクトルg t に対し、出力変数ξ t とベクトルAg t との相関の高さを表すコスト関数の値が大きくなるように、A T Aの対角成分に対応するベクトルaを更新し、更新されたベクトルaから選択行列Aの要素を得て出力する。ただし、Q>D≧1であり、(・) T が(・)の転置であり、Aがベクトルg t のD個の要素に応じたD個の要素からなるベクトルAg t を得るためのD行Q列の選択行列であり、ξ t はベクトルg t の少なくとも一部の要素と相関を持つ。【選択図】図1

26. 发明专利

JP6125457B2 収音システム及び放音システム有权
公开(公告)号：JP6125457B2
公开(公告)日：2017-05-10
申请号：JP2014076663
申请日：2014-04-03
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：丹羽健太 , 小林和則
IPC分类号： H04R1/40 , G10L21/0208 , H04R3/00

27. 发明专利

JP2017050794A 音源配置決定装置、楽曲印象操作装置、音源配置決定方法、楽曲印象操作方法、およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2017050794A
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2015174287
申请日：2015-09-04
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人名古屋大学
发明人：丹羽健太 , 小林和則 , 大谷健登 , 武田一哉
IPC分类号： H04S7/00 , H04S5/02
摘要：【課題】簡易な操作により楽曲の空間的な印象を操作する。【解決手段】特徴抽出部21は、所定の数の音源を空間に配置し得るすべての空間配置と音源の定位感を操作する空間印象関数とを用いて、空間配置ごとに各音源に対応する空間印象関数をベクトル化した空間印象特徴量を生成する。音源配置選択部22は、空間配置のすべての組み合わせについて空間印象特徴量の類似度を計算し、類似度が低い空間配置を選択する。音源配置結合部23は、選択された空間配置のうち指定された音源位置に対応する空間配置を出力する音源配置出力関数を生成する。音源位置指定部24は、一次元の操作手段により音源位置を指定する。音源配置出力部25は、音源配置出力関数を用いて音源位置に対応する空間配置を各音源の音源配置として出力する。【選択図】図3

28. 发明专利

JP6053202B2 ウィーナーフィルタ設計装置、音声強調装置、ウィーナーフィルタ設計方法、プログラム有权
标题翻译：维纳滤波器的设计装置，语音增强设备，维纳滤波器的设计方法，程序
公开(公告)号：JP6053202B2
公开(公告)日：2016-12-27
申请号：JP2015018532
申请日：2015-02-02
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：丹羽健太 , 小林和則 , 小泉悠馬
IPC分类号： G10L21/0316 , H04R1/40 , H04R3/00 , G10L21/0272

29. 发明专利

JP5815489B2 音源別音声強調装置、方法、プログラム有权
标题翻译：由声音增强设备，方法，程序声音
公开(公告)号：JP5815489B2
公开(公告)日：2015-11-17
申请号：JP2012187776
申请日：2012-08-28
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：丹羽健太 , 古家賢一 , 羽田陽一
IPC分类号： H04R3/00

30. 发明专利

JP2015198412A 変換装置有权
标题翻译：转换装置
公开(公告)号：JP2015198412A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014076662
申请日：2014-04-03
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：丹羽健太 , 小林和則 , 村上友規
IPC分类号： H04R1/34 , H04R1/40 , H04R1/00 , H01Q15/16 , H04R3/00
摘要：【課題】様々な方向から到来する波を同時に、高空間分解能で解析でき、かつ、波源と観測点の間のインパルス応答長が短くなるような変換装置を提供する。【解決手段】変換装置は、Nを2以上の整数、n=1,2,…,Nとし、それぞれ高SNゾーンを形成するN個の第n高SNゾーン形成器と、M n をnに対応する1以上の整数、m n =1,…,M n とし、波を信号に、または、信号を波に変換可能な(Σ n=1 N M n )個の第m n 変換部とを含む。第n高SNゾーン形成器の高SNゾーン付近に、M n 個の第m n 変換部が配置され、(Σ n=1 N M n )個の第m n 変換部において変換される波、または、変換された波は、全て同種の波であり、(Σ n=1 N M n )個の内の少なくとも1個の第m n 変換部は、その第m n 変換部に対応する第n高SNゾーン形成器が形成する高SNゾーン以外の位置に配置されている。【選択図】図17
摘要翻译：要解决的问题：提供一种可以分析从多个方向到达同时具有高空间分辨率的波形的转换装置，同时缩短波源与观测点之间的脉冲长度。解决方案：转换装置包括N n 分别形成高SN区域的高SN区域形成单元，其中N是大于1的整数，以及n = 1,2，...和（＆Sgr; M）m转换单元，其能够转换将信号或信号波形成波形，其中Mis为对应于n的1或更大的整数，m = 1，... Mm转换单元布置在第n高的高SN区域附近 SN区域形成单元，在（＆amp; M）m转换单元中要转换或转换的波形完全相同的波形，并且布置（＆amp; M）m转换单元中的至少一个在由与第m转换单元对应的第n个SN区形成单元形成的高SN区以外的位置。

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