专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

21. 发明专利

JP6098980B2 無線通信システム、無線通信装置及び無線通信方法有权
公开(公告)号：JP6098980B2
公开(公告)日：2017-03-22
申请号：JP2014020500
申请日：2014-02-05
申请人：日本電信電話株式会社 , 学校法人早稲田大学
发明人：村上友規 , 鷹取泰司 , 溝口匡人 , 前原文明
IPC分类号： H04W88/10 , H04W84/12 , H04W48/16

22. 发明专利

JP6082994B2 伝送ルート決定方法、及び無線通信システム有权
标题翻译：传输路线确定方法和无线通信系统中，
公开(公告)号：JP6082994B2
公开(公告)日：2017-02-22
申请号：JP2013175010
申请日：2013-08-26
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人大阪大学
发明人：姜聞杰 , アベーセーカラヒランタシティラ , 鷹取泰司 , 宮本伸一 , 三瓶政一 , 衣斐信介
IPC分类号： H04W16/28 , H04W84/18 , H04W84/04 , H04W40/12

23. 发明专利

JP6031000B2 無線通信方法、送信側装置、受信側装置、及び無線通信システム有权
标题翻译：无线通信方法，发送装置，接收装置，以及无线通信系统
公开(公告)号：JP6031000B2
公开(公告)日：2016-11-24
申请号：JP2013121305
申请日：2013-06-07
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：山田知之 , 鷹取泰司 , 淺井裕介 , 工藤理一 , 姜聞杰 , 石原浩一 , 溝口匡人
IPC分类号： H04J99/00 , H04B7/04 , H04B7/10 , H04L27/18

24. 发明专利

JP2015159498A 無線通信装置及び無線通信方法有权
标题翻译：无线电通信设备和无线电通信方法
公开(公告)号：JP2015159498A
公开(公告)日：2015-09-03
申请号：JP2014034301
申请日：2014-02-25
申请人：日本電信電話株式会社 , 学校法人早稲田大学
发明人：村上友規 , 鷹取泰司 , 溝口匡人 , 前原文明
IPC分类号： H04W84/12 , H04W72/04
摘要：【課題】複数の端末局装置それぞれに送信するデータ長が異なる場合における伝送効率を改善する。【解決手段】無線通信装置は、複数の端末局装置に対して割り当てる無線リソースの組み合わせごとに、各端末局装置に対する伝送速度を算出し、算出した伝送速度と各端末局装置宛のデータのデータ長とに基づいて、各端末局装置にデータを送信するフレームのフレーム長を算出するフレーム長算出部と、フレーム長算出部が算出したフレーム長のうち最も短いフレーム長に対応する無線リソースの組み合わせを検出し、検出した無線リソースの組み合わせを選択する割当選択部と、割当選択部が選択した無線リソースの組み合わせに基づいて、端末局装置それぞれに送信するデータを変調して送信信号を生成する送信信号生成部と、送信信号生成部が生成した送信信号を送信する送信部とを備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：在发送给多个终端设备中的每一个的数据长度不同的情况下提高传输效率。解决方案：无线电通信设备包括：帧长计算单元，其计算每个终端设备的传输速度根据分配给多个终端装置的无线资源的组合，根据计算出的各个终端装置的数据的传输速度和数据长度，计算向各终端装置发送数据的帧的帧长; 分配选择单元，其检测与由帧长度计算单元计算出的帧长度的最短帧长对应的无线资源的组合，并选择检测出的无线资源的组合; 发送信号生成单元，其基于由分配选择单元选择的无线资源的组合，通过对要发送的各个终端站装置的数据进行调制来生成发送信号; 以及发送单元，发送由发送信号生成单元生成的发送信号。

25. 发明专利

JP2015146507A 複数基地局無線通信システム、制御方法有权
标题翻译：多基站无线电通信系统和控制方法
公开(公告)号：JP2015146507A
公开(公告)日：2015-08-13
申请号：JP2014018403
申请日：2014-02-03
申请人：日本電信電話株式会社 , エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社
发明人：鷹取泰司 , 石原浩一 , アベーセーカラヒランタシティラ , 工藤理一 , 淺井裕介 , 井上保彦 , 溝口匡人 , 仁平勝利
IPC分类号： H04W92/12 , H04W92/20 , H04W16/10
摘要：【課題】効率的に無線環境情報を取得しスループットの低下を回避する無線システムを提供する。【解決手段】複数基地局無線通信システムは、無線環境情報を無線通信チャネルごとに測定する環境情報測定部と、無線環境情報を予め定められた閾値と比較し伝送品質の異常を判定する伝送品質判定部を備えた無線環境監視装置と、無線環境監視装置を具備し、伝送品質判定部が伝送品質の異常を判定すると周辺基地局に異常発生と異常が生じたチャネルとを通知する異常通知部を備えた複数の無線基地局と、複数の無線基地局とネットワークを介して接続され、無線基地局の動作に必要な無線リソースパラメータを設定する無線リソースパラメータ決定部を備えた複数基地局コントローラとを備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种通过有效地获取无线电环境信息来防止吞吐量恶化的无线电系统。解决方案：多个基站无线电通信系统包括：环境信息测量单元，其每个无线电通信信道测量无线电环境信息; 无线电环境监视装置，包括：传输质量确定单元，其将无线电环境信息与预定阈值进行比较，并确定传输质量的异常; 多个无线基站各自包括：异常通知单元，其包括无线环境监视装置，并且如果传输质量确定单元确定传输质量有异常，则向外部基站通知异常发生和发生异常的信道; 以及多个基站控制器，其经由网络与所述多个无线基站连接，并且包括无线资源参数确定单元，用于设置无线基站的操作所需的无线资源参数。

26. 发明专利

JP2015122703A スループット測定装置及びスループット測定方法有权
标题翻译：通过测量设备和通过测量方法
公开(公告)号：JP2015122703A
公开(公告)日：2015-07-02
申请号：JP2013266752
申请日：2013-12-25
申请人：日本電信電話株式会社 , エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社
发明人：石原浩一 , 鷹取泰司 , 工藤理一 , アベーセーカラヒランタシティラ , 井上保彦 , 淺井裕介 , 溝口匡人 , 仁平勝利
IPC分类号： H04W24/08
摘要：【課題】基地局装置と端末装置との間でのアソシエーションが行われる前の段階において、スループット測定用のサーバを利用することなくスループットを測定することを可能とする。【解決手段】所定の送信レートによって測定信号を基地局装置に送信し、送信した測定信号に応答して基地局装置から送信された応答信号を受信し、受信した応答信号を利用してチャネル情報を取得し、送信した測定信号の数と受信した応答信号の数とを利用してエラーレートを算出し、測定信号のサイズと送信レートとに基づいて取得されるスループット理論値と、エラーレートと、所定のチャネル情報とを利用してスループットを測定する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：在基站设备和终端设备之间执行关联之前，在不使用服务器来测量吞吐量的情况下实现吞吐量测量。解决方案：吞吐量测量设备：将测量信号发送到基站设备规定的传输速率; 响应于所发送的测量信号，接收从基站装置发送的响应信号; 通过使用接收到的响应信号来获取信道信息; 通过使用发送的测量信号的数量和所接收的响应信号的数量来计算错误率; 并且通过使用基于测量信号尺寸和传输速率，错误率和规定频道信息而获取的吞吐量理论值来测量吞吐量。

27. 发明专利

JP2021051467A 解析装置、解析方法及び解析プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021051467A
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：JP2019173263
申请日：2019-09-24
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人北海道大学
发明人：久野伸晃 , 山田渉 , 守山貴庸 , 鷹取泰司 , 中村光貴 , 日景隆 , 山本学
IPC分类号： H04B17/391 , G06F30/23
摘要：【課題】データを記憶する記憶部からのデータの読出しを伴う計算時間を短縮させる。【解決手段】FDTD法を用いる解析装置において、複数のモデルそれぞれに対してブロックごとに定められた媒質定数を記憶する記憶部と、媒質定数を用いてブロックごとに電磁界成分を計算する計算部と、解析対象となる有限領域を、複数のモデル間で媒質定数が共通である複数のブロックからなる共通部分と、モデルごとに媒質定数が異なる複数のブロックからなる非共通部分とに領域分割する領域分割部と、共通部分に対する媒質定数を記憶部から1回読出すことにより、計算部が共通部分に対する電磁界成分を複数のモデルに対して更新する計算を行い、非共通部分に対する媒質定数を記憶部からモデルごとに読出すことにより、計算部が非共通部分に対する電磁界成分をモデルごとに更新する計算を行うように制御する制御部を有する。【選択図】図6

28. 发明专利

JPWO2019172055A1 無線通信制御方法、無線通信システムおよび管理サーバ有权
公开(公告)号：JPWO2019172055A1
公开(公告)日：2021-03-04
申请号：JP2019007688
申请日：2019-02-27
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：猪木亮慶 , 若尾佳佑 , アベセカラヒランタ , 松井宗大 , 河村憲一 , 鷹取泰司
IPC分类号： H04W48/18 , H04W88/18 , H04W24/02 , H04W16/14 , H04W28/08
摘要：管理サーバがUEのアンライセンス帯/ライセンス帯の回線選択を管理するとともにアンライセンス帯のパラメータを管理する無線通信制御方法において、管理サーバは、ライセンス帯を使用するUEをアンライセンス帯システムにおける最適化対象から除外し、STAおよびアンライセンス帯を使用するUEの存在を加味してアンライセンス帯のパラメータを最適化する制御ステップを有する。さらに、UEの回線選択について、アンライセンス帯のパラメータ最適化後のアンライセンス帯の通信容量およびライセンス帯の通信容量の合計が高くなる時のパターンを採用し、その回線選択の最適化後のアンライセンス帯のパラメータを、アンライセンス帯のAP、STA、UEに対して設定する。

29. 发明专利

JP2021019240A 電波伝搬特性測定システム、動的な伝搬パラメータの推定方法、受信機及び電波伝搬特性測定プログラム有权
公开(公告)号：JP2021019240A
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2019132675
申请日：2019-07-18
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人東京工業大学
发明人：中村光貴 , 鷹取泰司 , 守山貴庸 , 山田渉 , 久野伸晃 , 齋藤健太郎 , 高田潤一
IPC分类号： H04B17/309
摘要：【課題】測定中に伝搬チャネルが変化する動的条件であっても、伝搬パラメータを精度よく推定する。【解決手段】電波を送信する送信機と、送信機が送信する電波を合成開口方式によって受信する受信機とを備えた電波伝搬特性測定システムにおいて、受信機が、合成開口方式により電波を受信するアンテナと、到来波ごとの到来角、ドップラーシフト及び伝搬遅延に基づいて到来波信号を推定する到来波信号推定部と、到来波信号推定部が推定した到来波信号に基づいて、到来波ごとにパワースペクトラムを最大にして伝搬パラメータを推定する伝搬パラメータ推定部と、伝搬パラメータ推定部が推定した伝搬パラメータに基づいて、到来波ごとに複素振幅を更新する更新部とを有することを特徴とする。【選択図】図1

30. 发明专利

JP6781432B2 電波伝搬シミュレーションモデルの作成方法、作成システム、作成装置および作成プログラム有权
公开(公告)号：JP6781432B2
公开(公告)日：2020-11-04
申请号：JP2017149467
申请日：2017-08-01
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人北海道大学
发明人：猪又稔 , 佐々木元晴 , 中村光貴 , 鷹取泰司 , 日景隆
IPC分类号： H04B17/391

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式