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21. 发明专利

JP6597919B2 加圧式蒸気エージング装置有权
公开(公告)号：JP6597919B2
公开(公告)日：2019-10-30
申请号：JP2018564140
申请日：2017-12-06
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：浜崎拓司 , 神保正人 , 森下茂
IPC分类号： F27D15/00 , C21C5/28 , C21C7/00 , C04B5/00

22. 发明专利

JP2021189013A 膨張試験装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021189013A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020093816
申请日：2020-05-29
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：森下茂 , 浜崎拓司 , 神保正人
IPC分类号： G01N3/18 , G01N33/24
摘要：【課題】供試体を圧力容器に収容する膨張試験装置において、供試体の膨張に伴って変位する変位部が、圧力容器の内圧により圧力容器から外側に飛び出すことを防止しつつ、作業負担を軽減することが可能に構成する。【解決手段】膨張試験装置10は、供試体3を収容する圧力容器20と、圧力容器20の貫通孔21cに挿通された状態で供試体3から上方に延びて供試体3の膨張に伴って上側に変位する変位部15と、変位部15の変位量の測定に用いる測定器5と、圧力容器20の内圧により上向き荷重を受ける変位部15に対し、上向き荷重に対抗する下向き荷重を付与する弾性部材14と、変位部15に対し下向き荷重が付与されるように、弾性部材14を弾性変形した状態に保持する弾性部材保持部17とを備えている。【選択図】図1

23. 发明专利

JP2021130557A 搬送設備审中-公开
公开(公告)号：JP2021130557A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020027396
申请日：2020-02-20
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：森下茂 , 宇野浩太
IPC分类号： B65G45/12 , B65G45/14 , B65G15/08 , B65G45/10
摘要：【課題】搬送ベルトのリターン部分の下方に堆積した堆積物を効率良く除去できる搬送設備を提供する。【解決手段】搬送設備100は、地面Gから設置用空間を隔てた状態で地面Gよりも上方に配置される無端状の搬送ベルト2と、搬送ベルト2を支持するために搬送ベルト2の延在方向Xに互いに間隔をあけて設けられた複数の支持体5aと、設置用空間7に備えられた除去装置10とを有する。除去装置10は、複数の支持体5aの内側でかつ設置用空間7において、搬送ベルト2の延在方向Xに沿って移動自在な移動体14と、移動体14に対する上下方向の位置が固定された状態で移動体14に設けられ、かつ移動体14の移動に伴って移動体14の移動経路に堆積した堆積物6aを搬送ベルト2の幅方向外側に排出する排出部と、地面Gに対して移動体14が上方に移動することを規制する規制部と、を備える。【選択図】図1

24. 发明专利

JP2021084754A ヤード移動機审中-公开
公开(公告)号：JP2021084754A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019214673
申请日：2019-11-27
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：森下茂 , 宇野浩太
IPC分类号： B65G63/00
摘要：【課題】ブームの旋回範囲を大きくできるヤード移動機を提供する。【解決手段】ヤード移動機100は、ブーム20と、ブーム20に設けられたベルトコンベア22と、ブーム20を俯仰可能に支持する第1支持部24と、鉛直方向に延びる第1軸A1周りに回転可能に第1支持部24を支持する第2支持部26と、鉛直方向に延びる第2軸A2周りに回転可能に第2支持部26を支持しかつ第1方向Xに延びるレール14上を移動可能に設けられた走行機体28とを備える。上方から見て、第1軸A1と第2軸A2とは離隔している。【選択図】図1

25. 发明专利

JP2021070547A ベルト支持装置およびベルトコンベア审中-公开
公开(公告)号：JP2021070547A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019196771
申请日：2019-10-29
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：森下茂 , 浜崎拓司 , 寺司周平
IPC分类号： B65G15/60 , B65G15/08
摘要：【課題】搬送ベルトに埋められたロープの伸びを抑制することができるベルト支持装置およびそれを備えたベルトコンベアを提供する。【解決手段】ベルト支持装置20は、搬送ベルト16を通すことができるように構成された枠体30と、搬送ベルト16のキャリア側16aが断面袋状になるようにキャリア側16aの両端部26a,26bを支持する一対の第1支持ローラ32a,32bと、第1支持ローラ32a,32bよりも下方においてキャリア側16aを下方から支持するキャリアローラ34a,34bとを備える。【選択図】図4

26. 发明专利

JP2021050086A 収納ラック审中-公开
公开(公告)号：JP2021050086A
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：JP2019175390
申请日：2019-09-26
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：森下茂 , 寺司周平 , 石橋大希
IPC分类号： B66C13/12
摘要：【課題】複数の線状部材が互いに接触することを抑制でき、かつ省スペース化が可能な収納ラックを提供する。【解決手段】収納ラックは、複数段の支持ユニット12a〜12dを備える。支持ユニット12b〜12dはそれぞれ、給電ケーブル8a〜8dを下方から支持できるように間隔をおいて配置された複数の支持具22を有する。各支持具22は、自身と自身の1つ下段の支持ユニットとの間をいずれの給電ケーブルも通っていない場合には、給電ケーブルが上方から降下してきたときにその給電ケーブルを1つ下段の支持ユニットへ送り、いずれかの給電ケーブルが自身と自身の1つ下段の支持ユニットとの間を通るように1つ下段の支持ユニットに支持されている場合には、給電ケーブルが上方から降下してきたときにその給電ケーブルを下方から支持し、1つ下段に送った給電ケーブルが自身の下方から上昇してきたときには、その給電ケーブルを上方に送ることができる。【選択図】図9

27. 发明专利

JP2021004658A シール及び軸受装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021004658A
公开(公告)日：2021-01-14
申请号：JP2019119412
申请日：2019-06-27
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：森下茂 , 宇野浩太
IPC分类号： F16J15/3204 , F16C33/78
摘要：【課題】軸受空間内へのダストの侵入をより確実に防止することができるシール、及びこれを用いた軸受装置を提供する。【解決手段】環状のシール(20c)は、軸受装置(10)に用いられる。シール(20c)は、外輪部材(11)と内輪部材(12)との間に配置されて軸受空間(S)を密封する。シール(20c)は、外輪部材(11)及び内輪部材(12)のうち一方の部材に固定される。シール(20c)は、環状の接触面(221)と、溝(222)と、を含む。接触面(221)は、外輪部材(11)及び内輪部材(12)のうち他方の部材に対し、周方向の全体にわたって押し付けられる。溝(222)は、接触面(221)に形成される。溝(222)は、接触面(221)の両周縁(2211,2212)のうち、軸受空間(S)から遠い方の周縁である外側周縁(2211)に開口する。【選択図】図2

28. 发明专利

JP2020085273A 焼結機审中-公开
公开(公告)号：JP2020085273A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018216209
申请日：2018-11-19
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：森下茂 , 藤田博司 , 原応樹 , 佐々木貴広
IPC分类号： C22B1/20 , F27B21/08
摘要：【課題】焼成される焼結原料の通気抵抗を低減させることができるとともに、返鉱の発生を抑制することが可能な焼結機を提供する。【解決手段】焼結機(1)は、パレット台車(14)と、点火炉(30)と、円板(61)と、を備える。パレット台車(14)には、焼結原料が装入される。パレット台車は、無端軌道(13)上を走行する。点火炉(30)は、パレット台車(14)上の焼結原料に点火する。円板(61)は、パレット台車(14)の走行方向において点火炉(30)の上流に配置される。円板(61)は、回転軸(621)周りに回転する。回転軸(621)は、無端軌道(13)の幅方向に延びる。円板(61)は、外周部(612)を有する。外周部(612)は、パレット台車(14)上の焼結原料に侵入して溝(G)を形成する。外周部(612)は、円板(61)の内周側から外周側に向かって厚みが小さくなるように形成される。【選択図】図3

29. 发明专利

JP2020079682A 焼結機审中-公开
公开(公告)号：JP2020079682A
公开(公告)日：2020-05-28
申请号：JP2018213390
申请日：2018-11-14
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：森下茂 , 安彦弘 , 大田晃久 , 木村義久
IPC分类号： F27D17/00 , C22B1/20 , F27B21/08
摘要：【課題】焼結機において、主ダクトにダストが導入されにくい構成とする。【解決手段】焼結機100は、無端軌道K上を搬送される複数のパレット台車2と、複数のパレット台車2の下部に配置される風箱3と、風箱3に挿入されて、風箱3内のガスを吸引する吸引管6と、風箱3の外において吸引管6に接続された主ダクト5と、風箱3から下方に延びるダスト導入管4と、ダスト導入管4に接続される二重弁7と、を備える。吸引管6は、風箱3内に位置する下向きの開口6aを有する。【選択図】図2

30. 发明专利

JP2020067231A 焼結機のパレット台車の車輪軸及び焼結機审中-公开
公开(公告)号：JP2020067231A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018200612
申请日：2018-10-25
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：森下茂 , 後藤克弥 , 中村太蔵 , 佐々木貴広
IPC分类号： C22B1/20 , F27B21/08
摘要：【課題】操業中の温度上昇を抑制できる焼結機のパレット台車の車輪軸及び焼結機を提供する。【解決手段】焼結機のパレット台車の車輪軸1は、軸部3と、冷却孔4と、給脂孔5と、を含む。軸部3は、車輪を支持し、パレット台車に固定されている。冷却孔4は、軸部3のパレット台車の外側の端面35から軸部3の内部に向かって軸部3の中心軸方向に沿って延びる。給脂孔5は、端面35から軸部3の内部を通って軸部3の外周面まで延びる。冷却孔4は、端面35に開口する冷却用開口8Aを含む。給脂孔5は、端面35に開口する給脂用開口9を含む。冷却用開口8Aは、端面35における車輪の回転中心を含む位置に形成されている。給脂用開口9は、端面35における冷却用開口8Aとは異なる位置に形成されている。【選択図】図4

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