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21. 发明专利

JP2019065622A 金属屋根材の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019065622A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017193425
申请日：2017-10-03
申请人：日新製鋼株式会社
发明人：和泉圭二 , 太田祐吾 , 長津朋幸 , 安藤彰啓 , 乘田克哉 , 西尾克秀 , 三浦教昌 , 杉田修一 , 大久保謙一 , 黒瀧元仁
IPC分类号： E04D3/30 , E04D3/35
摘要：【課題】表基材と裏基材とそれらの間に充填された芯材とを有する金属屋根材を製造する方法を提供する。【解決手段】金属板から表基材10を製造する(ステップS1)。次に、表基材10の本体部100内に芯材12を形成し、本体部100の開口を塞ぐように表基材10の裏側に裏基材11を貼り付ける(ステップS2)。その後、本体部100の周囲に沿ってフランジ部110を形成する(ステップS3)。最後に、本体部100の天板部101の外表面に装飾層40を塗布して(ステップS4)、金属屋根材1が製造される。【選択図】図3

22. 发明专利

JP6462916B1 屋根材用切断機有权
公开(公告)号：JP6462916B1
公开(公告)日：2019-01-30
申请号：JP2018020454
申请日：2018-02-07
申请人：日新製鋼株式会社
发明人：平工大 , 長津朋幸 , 太田祐吾
IPC分类号： B23D29/02 , E04D15/04
摘要：【課題】持ち運ぶ際に足部が他の部材に接触する虞を低減できる屋根材用切断機を提供する。【解決手段】本発明による屋根材用切断機は、屋根材10を切断するための屋根材用切断機1であって、屋根材10が載置される長手状の基台341を含む胴部34と、胴部34の下部に設けられた少なくとも1つの長手状の足部31,32とを備え、足部31,32は、足部31,32の長手方向が基台341の長手方向と平行となることができるように、足部31,32の下面に対して垂直な軸を中心に回動可能に胴部34に連結されている。【選択図】図7

23. 发明专利

JP6457673B1 屋根材用切断機有权
公开(公告)号：JP6457673B1
公开(公告)日：2019-01-23
申请号：JP2018020477
申请日：2018-02-07
申请人：日新製鋼株式会社
发明人：平工大 , 長津朋幸 , 太田祐吾
IPC分类号： B23D29/02 , E04D15/04
摘要：【課題】可動刃が不意に回動することをより確実に回避できる屋根材用切断機を提供する。【解決手段】本発明による屋根材用切断機は、屋根材10を切断するための屋根材用切断機1であって、固定刃342を有する切断機本体3と、長手方向の一端側に設けられた軸部22を中心に回動可能に切断機本体3に取り付けられ、長手方向の他端側が持ち上げられた状態から他端側が押し下げられることにより、固定刃342とともに屋根材10を切断する可動刃2と、他端側が押し下げられた状態で切断機本体3と可動刃2とを連結して可動刃2を固定する固定部344とを備え、可動刃2には、他端側が押し下げられた際に切断機本体3に押し当てられる突部24が形成されており、固定部344は、突部24が切断機本体3に押し当てられているときに可動刃2を切断機本体3に連結する。【選択図】図4

24. 发明专利

JP2018178393A 金属屋根材审中-公开
公开(公告)号：JP2018178393A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017074387
申请日：2017-04-04
申请人：日新製鋼株式会社
发明人：大久保謙一 , 黒瀧元仁 , 杉田修一 , 和泉圭二 , 安藤彰啓 , 長津朋幸 , 太田祐吾
IPC分类号： E04D1/18 , E04D1/28
摘要：【課題】耐風圧性能を向上できる金属屋根材を提供する。【解決手段】金属屋根材1は、金属板を素材とし箱状の本体部20を有する表基材2と、表基材2の裏側に配置された裏基材3と、本体部20と裏基材3との間に充填された芯材4とを備え、幅方向1Wが屋根の軒方向に延在するとともに、奥行方向1Dが屋根の軒棟方向に延在するように屋根下地の上に配置される金属屋根材であって、幅方向1Wに互いに離間するとともに長手方向5Lが奥行方向1Dに延在するように芯材4にそれぞれ埋め込まれた複数の長手状の板状補強部材5をさらに備え、板状補強部材5は、幅方向1W及び奥行方向1Dに延在する基板部50と、基板部50から本体部20の高さ方向2Hに延出されるとともに、奥行方向1Dに延在された補強リブ51とを有している。【選択図】図1

25. 发明专利

JP2017096048A 金属屋根材並びにそれを用いた屋根葺き構造及び屋根葺き方法有权
公开(公告)号：JP2017096048A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015231569
申请日：2015-11-27
申请人：日新製鋼株式会社
发明人：和泉圭二 , 太田祐吾 , 長津朋幸 , 三浦教昌 , 乘田克哉 , 大久保謙一 , 黒瀧元仁
IPC分类号： E04D1/28 , E04D1/18
CPC分类号： E04D1/18 , E04D1/28 , E04D3/35
摘要：【課題】金属屋根材の間に溜まる水分を少なくできるとともに、金属屋根材の棟側に入り込む水分を少なくでき、金属屋根材の強度を向上させることができる金属屋根材並びにそれを用いた屋根葺き構造及び屋根葺き方法を提供する。【解決手段】表基材10の本体部100には、第1側面105と、第1側面105よりも幅方向100aに沿う外方に突出した位置に配置された第2側面106とが設けられている。第1側面105には側面フランジ105aが設けられている。第1側面105からの側面フランジ105aの突出幅は第1側面105からの第2側面106の突出幅以下とされており、少なくとも第2側面106が他の金属屋根材の第2側面と突き合わされて金属屋根材1が屋根下地の上に配置される。【選択図】図1

26. 发明专利

JP5864015B1 金属屋根材、それを用いた屋根葺き構造及び屋根葺き方法並びに金属屋根材製造方法有权
标题翻译：金属屋顶，屋面施工和屋顶方法以及金属制屋顶材料的制造方法，使用相同的
公开(公告)号：JP5864015B1
公开(公告)日：2016-02-17
申请号：JP2015115696
申请日：2015-06-08
申请人：日新製鋼株式会社
发明人：和泉圭二 , 太田祐吾 , 長津朋幸 , 三浦教昌 , 乘田克哉 , 大久保謙一
IPC分类号： E04D1/18 , E04D3/30 , E04D3/35 , E04D1/28
CPC分类号： E04D1/18 , E04D1/28 , E04D3/30
摘要：【課題】金属屋根材の間に溜まる水分を少なくでき、腐食の恐れを低減できる金属屋根材並びにそれを用いた屋根葺き構造及び屋根葺き方法を提供する。【解決手段】金属屋根材1は、表基材10、裏基材11及び芯材12を有している。表基材10は金属板を素材としており、表基材10には箱形の本体部100及び本体部100から延出されたフランジ部110が設けられている。フランジ部110は、本体部100の下端から本体部100の高さ方向100aに直交する方向100bに本体部100の外方に向けて延びる金属板111が裏基材11を抱え込むように表基材10の裏側に折り返されることで形成されている。金属屋根材1は、フランジ部110が他の金属屋根材のフランジ部と突き合わされて屋根下地の上に配置される。【選択図】図2
摘要翻译：一个可能以减少累积的湿气之间的金属屋面提供了使用金属屋面屋顶结构和屋顶方法，它可以减少腐蚀的风险。的金属制屋顶材料1具有Omotemotozai 10，背衬基板11和芯12。 Omotemotozai图10是金属板的材料，从主体部分100延伸的凸缘部分110和被设置框形Omotemotozai 10的主体部分100。凸缘110，Omotemotozai作为向外主体部分100在方向上垂直100B从在高度方向上的主体部100的100a中的主体部100的下端延伸的金属板111被背负背衬基底11 它是由被折叠到10的背面侧形成。金属屋面材料1，凸缘部110被设置成靠接其它金属屋面上的屋顶床凸缘部。 .The

27. 发明专利

JP2015071928A 屋根材有权
标题翻译：屋顶材料
公开(公告)号：JP2015071928A
公开(公告)日：2015-04-16
申请号：JP2013248920
申请日：2013-12-02
申请人：日新製鋼株式会社
发明人：和泉圭二 , 太田祐吾 , 長津朋幸
IPC分类号： E04D3/35
摘要：【課題】断熱性、防音性、防耐火性能及び耐久性の全てに優れており、しかも軽量である屋根材を提供する。【解決手段】本発明は、一対の基材2間に芯材3を有する屋根材1であって、前記芯材3が、発泡樹脂4と、前記発泡樹脂4中に均一に分散された平均粒子径が1mm以上の無機発泡粒子5とを含み、且つ前記発泡樹脂4に対する前記無機発泡粒子5の質量割合が2.0以上であることを特徴とする屋根材1である。この屋根材1は、厚さを8mm以上とすることにより、立体感のある意匠性を付与することができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供具有优异的隔热性能，隔音性能，耐火性和耐火性能和耐久性的轻质屋顶材料。解决方案：本发明是一种屋顶材料1，其具有在一对基材2.在屋顶材料1中，芯材3包括发泡树脂4和均匀分散在泡沫树脂4中的平均粒径为1mm以上的无机泡沫粒子5，无机泡沫颗粒5与发泡树脂4的摩尔比为2.0以上。屋顶材料1可以通过将厚度设定为8mm以上来赋予具有立体感的设计。

28. 发明专利

JP2019151975A 壁の補修方法及びその壁構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019151975A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018036001
申请日：2018-02-28
申请人：日鉄日新製鋼株式会社
发明人：長津朋幸 , 太田祐吾
IPC分类号： E04G23/02 , E04F13/12 , E04F13/08
摘要：【課題】損傷した平板壁材をより効率良く補修することができる壁の補修方法及びその屋根構造を提供する。【解決手段】本発明による壁の補修方法は、壁の上下方向3に関して下側の平板壁材1Aの上に上側の平板壁材1Bの一部が重なるように複数の平板壁材1A〜1Cが配置された壁を補修する壁の補修方法であって、下側の平板壁材1Aと上側の平板壁材1Bとの間に板状カバー材5を挿入し、該板状カバー材5によって下側の平板壁材1Aの天板を覆う工程を含む。【選択図】図9

29. 发明专利

JP2019138011A 屋根材用切断機审中-公开
公开(公告)号：JP2019138011A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018020466
申请日：2018-02-07
申请人：日鉄日新製鋼株式会社
发明人：平工大 , 長津朋幸 , 太田祐吾
IPC分类号： B23D29/02 , E04D15/04
摘要：【課題】屋根材用切断機の全体が不必要に大きくなることを回避できる屋根材用切断機を提供する。【解決手段】本発明による屋根材用切断機は、屋根材10を切断するための屋根材用切断機であって、固定刃342を有する切断機本体3と、長手方向の一端側に設けられた軸部22を中心に回動可能に切断機本体3に取り付けられ、長手方向の他端側が持ち上げられた状態から他端側が押し下げられることにより、固定刃342とともに屋根材10を切断する可動刃2と、切断機本体3に着脱可能であり、切断機本体3に取り付けられたとき、切断機本体3の側面から突出されるとともに、端面70aが固定刃342の端面342aの延長線上に位置する延長部材7とを備えている。【選択図】図14

30. 发明专利

JP6545328B2 金属屋根材及びその製造方法並びに屋根葺き構造及び屋根葺き方法有权
公开(公告)号：JP6545328B2
公开(公告)日：2019-07-17
申请号：JP2018121135
申请日：2018-06-26
申请人：日鉄日新製鋼株式会社
发明人：和泉圭二 , 太田祐吾 , 長津朋幸 , 三浦教昌 , 乘田克哉 , 大久保謙一
IPC分类号： E04D3/35 , E04D1/18 , E04D1/28 , E04D3/30

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