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21. 发明专利

JP6349173B2 膜式ガスメータ有权
公开(公告)号：JP6349173B2
公开(公告)日：2018-06-27
申请号：JP2014141019
申请日：2014-07-09
申请人：愛知時計電機株式会社 , 株式会社竹中製作所 , 関西ガスメータ株式会社
发明人：花木克久 , 野中勉 , 石谷聡 , 能登雅弘 , ▲吉▼田貴昭 , 山本泰広
IPC分类号： G01F3/22

22. 发明专利

JP2016017860A 膜式ガスメータ有权
标题翻译：膜式气体计
公开(公告)号：JP2016017860A
公开(公告)日：2016-02-01
申请号：JP2014141020
申请日：2014-07-09
申请人：愛知時計電機株式会社 , 株式会社竹中製作所 , 関西ガスメータ株式会社
发明人：花木克久 , 野中勉 , 石谷聡 , 能登雅弘 , ▲吉▼田貴昭 , 山本泰広
IPC分类号： G01F3/22
摘要：【課題】分配室の横側からバルブを容易に取り付けることができ、組み立て作業の迅速化を図ることができる膜式ガスメータを提供する。【解決手段】分配室37は、一対のバルブの基端部をそれぞれ回転可能に支持するバルブガイド部53が挿通される一対のガイド挿通孔55を有し、一対のバルブは、それぞれの基端部に形成された取付用貫通孔79を有し、取付用貫通孔79は、ガイド挿通孔55よりも小さな直径に形成されて、内周縁部の一部が基端部外周まで取付用貫通孔79の直径よりも狭い幅で全高さに渡って切り欠かれた切欠部を有し、バルブガイド部53のガイド挿通孔55から突出する回動支持部は、全高さに渡って切欠部の幅よりも狭い距離で相対向するように外周部から互いに直径方向内側に窪むように形成された一対の凹み部と、軸方向先端部から取付用貫通孔79よりも半径方向外側に延出されて、ガイド挿通孔55を通過可能な突出部と、を有する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种膜式气量计，其可以容易地从分配室的侧面安装阀，并且加速组装工作。解决方案：分配室37具有一对引导插入孔55 通过该阀导向部53插入用于可旋转地支撑一对阀的每个基端部的阀引导部53，该一对阀具有形成在每个的基端部的附接用开孔79。附着用开孔79形成为比导向插入孔55更小的直径，并且具有凹口，其中内周边缘的一部分在整个高度上被切割成基端部的外周，比安装用开孔79的直径窄的宽度。从阀导向部53的引导插入孔55突出的旋转支撑部具有形成为从外周相互凹入内径的一对凹部以相对于整个高度上的切口宽度窄的距离，以及从轴向前端沿径向向外延伸的连接用开孔79的突出部，能够穿过导引插入孔图3

23. 发明专利

JP2016017859A 膜式ガスメータ有权
标题翻译：膜式气体计
公开(公告)号：JP2016017859A
公开(公告)日：2016-02-01
申请号：JP2014141019
申请日：2014-07-09
申请人：愛知時計電機株式会社 , 株式会社竹中製作所 , 関西ガスメータ株式会社
发明人：花木克久 , 野中勉 , 石谷聡 , 能登雅弘 , ▲吉▼田貴昭 , 山本泰広
IPC分类号： G01F3/22
摘要：【課題】部品点数の削減を図ることができる膜式ガスメータを提供する。【解決手段】被計測流体の流入口と前記被計測流体の流出口を形成する上部ケースと、前記上部ケース内に流入する前記被計測流体の圧力によって往復運動する膜部により区画される一対の計量室を形成する下部ケースと、前記膜部の往復運動をリンク機構部を介して回転運動に変換するクランク機構部と、を備え、前記クランク機構部は、回転軸部と、前記回転軸部を回転可能に支持するクランク台と、前記回転軸部の上端部に固定されて前記リンク機構部を介して該回転軸部の軸心回りに旋回するクランク部と、を有する膜式ガスメータにおいて、前記クランク台は、筒状に形成されて前記回転軸部が回転可能に嵌入される本体部と、前記本体部の外周面に一体的に設けられる取付部と、を有する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够减少部件数量的膜式燃气表。解决方案：本发明提供一种膜式燃气表，其包括形成待测流体的流入口的上壳体和用于待测流体的流出口，形成由在被测流体流入上壳体的压力下往复运动的膜部分隔开的一对测量室的下壳体，以及用于将通过连杆机构部将膜部往往运动到旋转运动，曲柄机构部具有旋转轴部，用于可旋转地支撑旋转轴部的曲柄基座，以及固定在旋转轴的上端的曲柄部通过所述连杆机构部绕所述旋转轴部的轴心旋转，所述曲轴基座具有形成为圆筒状的主体部，所述旋转轴部可旋转地装配在一体地设置在主体部的外周面上的嵌合部

24. 发明专利

JP2015232511A 電子計量式ガスメータ审中-公开
标题翻译：电子测量型气体计
公开(公告)号：JP2015232511A
公开(公告)日：2015-12-24
申请号：JP2014119826
申请日：2014-06-10
申请人：株式会社竹中製作所 , 愛知時計電機株式会社 , 関西ガスメータ株式会社
发明人：石谷聡 , 能登雅弘 , 野中勉 , 花木克久 , 山本泰広 , 吉田貴昭
IPC分类号： G01F3/22
摘要：【技術課題】電子計量式ガスメータにおいて、パルス信号の発生を確実なものにすると共に周辺機器からのノイズによりパルス信号の出力に影響が出るのを防ぐ。【解決手段】ガスメータ本体1の上ケース4内を区画壁5により機械室6と制御室7に区画し、機械室6内にクランク機構13を設けると共にこのクランク機構13の最上段に、永久磁石取付板16を介して永久磁石17を取り付ける。一方、上ケース7内には前記永久磁石17と上方から対向するように磁気シールド板19を取り付けた磁気センサ18を取り付け、このセンサ18から出力される流量パルス信号に基づいて流量演算回路によりガスの流量を計測する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供确保脉冲信号的产生并且防止脉冲信号的输出受到来自外围设备的噪声的影响的电子测量式燃气表。解决方案：气体的上壳体4的内部仪表主体1通过分隔壁5分隔成机械室6和控制室7，在机器室6中设置有曲柄机构13，在该曲柄机构13的最上侧安装有永磁体17 另一方面，在上壳体7中，安装磁性传感器18，磁性屏蔽板19安装在该磁性传感器18上，从而向上与永磁体17相对，并且在从该传感器18输出的流量脉冲信号的基础，通过流量计算电路测量气体流量。

25. 发明专利

JP6894612B2 膜式ガスメータ有权
公开(公告)号：JP6894612B2
公开(公告)日：2021-06-30
申请号：JP2017110994
申请日：2017-06-05
申请人：株式会社竹中製作所 , 愛知時計電機株式会社
发明人：能登雅弘 , 宮内等 , 花木克久 , 尾崎孝紘
IPC分类号： G01F3/22

26. 发明专利

JP6894611B2 膜式ガスメータ有权
公开(公告)号：JP6894611B2
公开(公告)日：2021-06-30
申请号：JP2017110993
申请日：2017-06-05
申请人：株式会社竹中製作所 , 愛知時計電機株式会社
发明人：能登雅弘 , 鈴木多佳子 , 花木克久 , 尾崎孝紘
IPC分类号： G01F3/22

27. 发明专利

JP6894610B2 膜式ガスメータ有权
公开(公告)号：JP6894610B2
公开(公告)日：2021-06-30
申请号：JP2017110992
申请日：2017-06-05
申请人：株式会社竹中製作所 , 愛知時計電機株式会社
发明人：能登雅弘 , 宮内等 , 花木克久 , 尾崎孝紘
IPC分类号： G01F3/22

28. 发明专利

JP6538308B2 膜式ガスメーター有权
公开(公告)号：JP6538308B2
公开(公告)日：2019-07-03
申请号：JP2014086715
申请日：2014-04-18
申请人：株式会社竹中製作所 , 愛知時計電機株式会社 , 関西ガスメータ株式会社
发明人：石谷聡 , 能登雅弘 , 野中勉 , 花木克久 , 山本泰広 , 吉田貴昭
IPC分类号： G01F3/22

29. 发明专利

JP6495581B2 電子計量式ガスメータ有权
公开(公告)号：JP6495581B2
公开(公告)日：2019-04-03
申请号：JP2014119826
申请日：2014-06-10
申请人：株式会社竹中製作所 , 愛知時計電機株式会社 , 関西ガスメータ株式会社
发明人：石谷聡 , 能登雅弘 , 野中勉 , 花木克久 , 山本泰広 , 吉田貴昭
IPC分类号： G01F3/22

30. 发明专利

JP2018205128A 膜式ガスメータ审中-公开
公开(公告)号：JP2018205128A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017110992
申请日：2017-06-05
申请人：株式会社竹中製作所 , 愛知時計電機株式会社
发明人：能登雅弘 , 宮内等 , 花木克久 , 尾崎孝紘
IPC分类号： G01F3/22
摘要：【課題】芯ずれの影響を最小限に抑制し、計量誤差の無い高精度のガスメータを提供する。【解決手段】計量膜の運動をクランクを介して永久磁石14の回転運動に変換するためのプロペラ12と、このプロペラに回転運動を伝達するための調整ピン11において、調整ピンに調整ピンホルダー(A)23と調整ピンホルダー(B)24を取り付け、調整ピンホルダー(B)の頂部をプロペラ羽根13間に下方から係合させることによりクランクの回転運動をプロペラに伝達する。これにより、組み立て時又は経年的に芯ずれが生じた場合に簡単に調整をして計量誤差の発生を防ぐ。【選択図】図3

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