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    • 24. 发明专利
    • ファイバ側方光入出力装置及び光軸調整方法
    • 光纤输入/输出设备,光轴调整方法
    • JP2016188930A
    • 2016-11-04
    • JP2015068696
    • 2015-03-30
    • 日本電信電話株式会社
    • 清倉 孝規川野 友裕廣田 栄伸植松 卓威真鍋 哲也
    • G02B6/036G02B6/28G02B6/32
    • 【課題】ファイバ曲げ部へ入射する結合効率の低下を引き起こさずにファイバ曲げ部から放射される光を受光する結合効率を高めるファイバ側方光入出力装置を提供する。 【解決手段】ファイバ側方光入出力装置は、シングルモードコア及びマルチモードコアを有するデュアルモードファイバ25と、光信号を集光し、又は、出射するレンズ部22と、デュアルモードファイバ25端面に配置されたレンズ部22及びデュアルモードファイバ25を光ファイバの曲げ部分と接着させる屈折率整合部と、を備え、デュアルモードファイバ25は、光ファイバの曲げ部分から放射された光信号を集光する場合、マルチモードコアで受光し、光源から放射された光信号を伝送する場合、シングルモードコアで光信号を伝送し、レンズ部22を介して光ファイバの曲げ部分に出射する。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种纤维侧光输入/输出装置,用于提高接收从纤维弯曲部分辐射的光的耦合效率,而不会导致纤维弯曲部分的入射耦合效率降低。解决方案:光纤 侧光输入/输出装置包括:具有单模核和多模核的双模光纤25; 用于聚光或输出光信号的透镜单元22; 以及折射率匹配单元,用于将设置在双模光纤25和双模光纤25的端面处的透镜单元22接合到光纤弯曲部分。 在聚光从光纤弯曲部辐射的光信号时,双模光纤25接收具有多模核的光。 在发送从光源辐射的光信号时,双模光纤通过单模核心传输光信号,并通过透镜单元将其输出到光纤弯曲部分。选择的图示:图4
    • 25. 发明专利
    • 側方光入出力装置
    • 侧向输入输出装置
    • JP2016110036A
    • 2016-06-20
    • JP2014250263
    • 2014-12-10
    • 日本電信電話株式会社
    • 清倉 孝規川野 友裕廣田 栄伸植松 卓威真鍋 哲也
    • G02B6/26G02B6/28
    • 【課題】光ファイバ曲げ部に対するプローブの光結合効率を高く保持できるようにした側方光入出力装置を提供する。 【解決手段】円弧状をなす第1凸曲面とそれに続く円弧状をなす第1凹曲面を有する第1ブロック11と、第1凸曲面及び第1凹曲面とそれぞれ形状及びサイズが対応する第2凹曲面及び第2凸曲面を有する第2ブロック12とを用い、これら第1及び第2ブロック11、12により光ファイバ1を挟み込むことで、光ファイバ1に予曲げ部1Aとそれに続く漏洩曲げ部1Bを形成するようにしたものである。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供能够保持探针相对于光纤弯曲部分的高光耦合效率的横向光输入输出装置。解决方案:使用具有形成弧形的第一凸表面和随后的第一凸起表面的第一块11 第一凹面形成圆弧状,第二块12具有第二凸面和第二凹面,其形状和尺寸分别与第一凸面和第一凹面的形状和尺寸对应,预弯曲部1A和随后 泄漏弯曲部1B通过第一和第二块11和12交织光纤1而形成在光纤1中。选择的图示:图1
    • 26. 发明专利
    • 光ファイバ短瞬断切替装置
    • 光纤短路瞬时中断切换装置
    • JP2016080800A
    • 2016-05-16
    • JP2014210181
    • 2014-10-14
    • 株式会社フジクラ日本電信電話株式会社
    • 安原 賢治中島 俊彰真鍋 哲也清倉 孝規廣田 栄伸川野 友裕
    • G02B6/28
    • 【課題】光ファイバの短瞬断切替動作を行う際に、安定性及び再現性が良好な短瞬断切替装置を提供する。 【解決手段】光ファイバを配置する配置方向と交差する曲げ方向に移動して、光ファイバに曲げを付与する光迂回用曲げ部31、損失印加用曲げ部32と、光迂回用曲げ部31、損失印加用曲げ部32、及び、曲げ機構側マグネット71を支持する曲げ部支持部33と、曲げ機構側マグネット磁石71とは異なる第1および第2動作機構側マグネット81、82とを備えるマグネット支持部51と、を備える光ファイバ短瞬断切替装置であって、曲げ機構側マグネットと第1および第2動作機構側マグネット81、82との間に生じる磁力によって曲げ部支持部33が曲げ方向に移動するのに伴って、光迂回用曲げ部31、損失印加用曲げ部32が曲げ方向に移動する。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种具有高稳定性和高再现性的短暂的瞬时中断切换装置,用于执行光纤的短暂的瞬时中断切换操作。解决方案:光纤短瞬时中断切换装置包括:弯曲单元 31,用于沿着与光纤的排列方向交叉的弯曲方向移动并弯曲光纤的损耗应用的弯曲单元32; 用于支撑用于旁路的弯曲单元31的弯曲单元支撑单元33,用于损耗的弯曲单元32和弯曲机构侧的磁体71; 以及在与弯曲机构侧的磁体71不同的操作机构侧上具有第一和第二磁体81和82的磁体支撑单元51。 由于弯曲机构侧的磁体与第一弯曲机构一侧产生的磁力和第一弯曲机构侧的磁体之间产生的磁力,弯曲单元支撑部33在弯曲方向上移动,所以用于旁路的弯曲单元31和用于损耗的弯曲单元32沿弯曲方向移动, 操作机构侧的第二磁体81和82.图示:图3
    • 28. 发明专利
    • 光分岐装置
    • 光学分支装置
    • JP2015215517A
    • 2015-12-03
    • JP2014099049
    • 2014-05-12
    • 日本電信電話株式会社
    • 清倉 孝規廣田 栄伸川野 友裕真保 誠井上 雅晶岡本 圭司真鍋 哲也
    • G02B6/28G02B6/32
    • 【課題】低損失で結合効率を高く維持した上で無瞬断切替を可能にする光分岐装置を提供する。 【解決手段】凹型円筒面ブロック1Aと凸型円筒面ブロックとで現用光ファイバ3を挟み込むことで曲げ部を形成し、凹型円筒面ブロック1Aに形成した空隙部13に迂回用の光ファイバ4の先端部を挿入して曲げ部に当接させる構造を基本構造とする。そして、曲げ部の曲率半径をRとしたとき1.7≦R≦2mm、曲げ中心角をθ 1 としたときθ 1 =20度、印加圧力をPとしたときP=0.58Mpa、現用光ファイバ3に対する迂回用光ファイバ4の偏角をθ 2 としたときθ 2 =9度となるように、凹型円筒面ブロック1Aおよび凸型円筒面ブロックの形状および寸法を設定する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够进行无间断切换的低损耗光分支装置,耦合效率保持较高。解决方案:凹形圆柱形表面块1A和凸形圆柱形表面块之间的夹层有源光纤3形成弯曲部分, 将用于旁路的光纤4的前端部分插入到形成在凹形圆柱形表面块1A处的间隙部分13中,并使顶端部分与弯曲部分接触,从而形成基本结构。 凹形圆柱形表面块1A和凸形圆柱形表面块的形状和尺寸设定为1.7≤R≤2mm,其中R是弯曲部分的曲率半径,θ= 20度,其中& 弯曲角度,P = 0.58Mpa,其中P为施加压力,& thetas = 9度,其中θ为相对于有源光纤3的旁路光纤4的偏离角度。