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    • 25. 发明专利
    • 遠隔操作式排水栓装置
    • JP2018044280A
    • 2018-03-22
    • JP2016177343
    • 2016-09-12
    • 丸一株式会社
    • 櫻 健一
    • E03C1/23A47K1/14E03C1/22
    • 【課題】 遠隔操作式排水栓装置において、排水器の上方から操作伝達部材を挿通させる場合において、容易に施工ができる遠隔操作式排水栓装置を提供する。 【解決手段】 遠隔操作式排水栓装置を、排水口と、該排水口を開閉する弁部材と、該弁部材の動作を操作する操作部と、操作部に加えられた操作を弁部材に伝達する操作伝達部材と、 該排水口からの排水を処理する排水器と、操作伝達部材を排水器に対して固定する固定部と、からなる遠隔操作式排水栓装置において、 排水器の上方から下方に向かって操作伝達部材を挿通する挿通口を備えると共に、 排水器内であって、挿通口の下方となる位置に、挿通口から挿通された操作伝達部材を固定部、または固定部の下方位置に案内するガイド部を備えて構成する。 【選択図】図2
    • 28. 发明专利
    • 磁石を用いた遠隔操作式排水栓装置
    • 使用磁铁的远程操作的排水管设备
    • JP2015200079A
    • 2015-11-12
    • JP2014078120
    • 2014-04-04
    • 丸一株式会社
    • 木村 裕史櫻 健一
    • E03C1/23A47K1/14E03C1/22
    • 【課題】磁石を用いた遠隔操作式排水栓装置でも、確実に弁体が上昇することができ、磁石の磁力を相当程度強力にしても、排水口から弁体が飛び出すことを防止することができ、磁石を用いた遠隔操作式排水栓装置の誤作動を防止することができる遠隔操作式排水栓装置を提供する。 【解決手段】上方が開口した箱体である槽体1と、槽体1底面に構成した排水を下流へと通過させる排水口2と、排水口2に備えるとともに、磁石S1を備えて磁力の反発によって排水口2から上昇する弁体4と、前記弁体4の磁石に対応する作動用の磁石S2と、から構成される磁石を用いた遠隔操作式排水栓装置において、前記弁体4の上昇時、磁力の反発により弁体4が排水口2から飛び出さないために安全装置を設けた。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供即使在使用磁体时能够提高阀体一定程度的远程操作的排水塞装置,即使当磁体强时也能够防止阀体从排气口跳出,并且还 能够防止使用磁体的远程操作的排水塞装置的错误操作。解决方案:在使用具有顶表面打开的箱形罐1的磁体的远程操作的排水塞装置中,形成在排气口2上的排气口2 用于向下排放的储罐1的底面,安装在排气口2上并设置有用于通过磁反应从排气口2升高阀体的磁体S1的阀体4和与该排气口2相对应地启动的磁体S2 阀体4的磁体S1安装有安全装置,用于当阀体4升高时由于磁反应而防止阀体4从排气口2跳出。
    • 29. 发明专利
    • 配管構造
    • JP2021181678A
    • 2021-11-25
    • JP2020086413
    • 2020-05-18
    • 丸一株式会社
    • 櫻 健一
    • E03C1/23A47K1/14E03C1/22
    • 【課題】 槽体と弁体を備える配管構造について、清掃性の向上を課題とする。 【解決手段】 配管構造は、排水口15が形成された槽体、及び排水口15を遠隔的に開閉する排水栓装置を備えている。排水口15の内側には段部16が形成されているとともに、当該段部16に弁体30と水密に当接するパッキン17が嵌着されている。弁体30の下面にパッキン17と当接する当接部36が形成されている。当接部36は弁体30の下方に形成された円形部であり、下方に進むにつれてやや縮径するように構成されているが、その外径は上記排水口15に取り付けられたパッキン17の内径よりも大径である。尚、当接部36は弁体30の上面から滑らかに連続する様にして形成されており、弁体30の下面において、外周には清掃の妨げとなる溝や突起は形成されていない。 【選択図】図3
    • 30. 发明专利
    • 排水栓装置
    • JP2021161693A
    • 2021-10-11
    • JP2020062738
    • 2020-03-31
    • 丸一株式会社
    • 櫻 健一
    • E03C1/23E03C1/22
    • 【課題】 確実に弁体と弁軸の連結を行うことを可能とするとともに、当該連結が予期せず解除されることのない排水栓装置の提供を目的とする。 【解決手段】 排水栓装置は、操作部からの操作に基づいて変位し、排水口を開閉する弁体50と、弁体50を支持する弁軸45を備えている。弁体50は、上下方向に変位することで排水口を開閉するのに対して、略水平方向より弁軸45と連結している。従って、排水口の開閉に伴う弁体50の変位方向に対して90度傾斜する方向より、弁体50と弁軸45が連結しているため、弁体50の変位に伴い、弁体50の変位方向に沿って弁体50及び弁軸45を離間させる方向に力が加わったとしても、弁体50と弁軸45の連結が解除されてしまうことはない。 【選択図】図5