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    • 28. 发明专利
    • 加工方法
    • 处理方法
    • JP2016106039A
    • 2016-06-16
    • JP2016051041
    • 2016-03-15
    • 三菱電機株式会社
    • 金子 真和朴木 継雄
    • B24B9/00
    • 【課題】加工対象ワークのバリの除去、および、バリ除去後の加工対象ワーク精度の向上を図るようにした加工方法を提供する。 【解決手段】本発明の加工方法は、2つのワークに発生したバリを除去する加工方法であって、2つのワークのそれぞれの分割面を当接させた状態で、分割面と一方の面との境界部分及び分割面と他方の面との境界部分に発生したバリを除去する第一バリ取りステップと、2つのワークのそれぞれの分割面を同じ方向に向けた状態で、分割面の周囲に発生したバリを除去する第二バリ取りステップと、を有するものである。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种加工方法,其可以在去除毛刺之后改善从待处理物体中去除毛刺和加工对象的工作精度。解决方案:一种处理方法可以消除两件作品上产生的毛刺。 处理方法包括:第一毛刺去除步骤,其中在分离表面和一个表面之间的边界部分以及分离表面和另一个表面之间的边界部分上产生的毛刺被去除,同时两个工件的相应的分离表面相邻 彼此; 以及第二毛刺去除步骤,其中除去在分离表面周围产生的毛刺,同时两个工件的相应分离面朝向相同的方向。图4
    • 29. 发明专利
    • エンドミル
    • 末端铣刀
    • JP2015166119A
    • 2015-09-24
    • JP2014041188
    • 2014-03-04
    • 三菱電機株式会社
    • 秋山 喬中筋 智明朴木 継雄
    • B23C5/10
    • 【課題】耐摩耗性に優れ、剛性が弱いワーク、例えばスクロール渦巻体の歯先/歯底などの加工においても、良好な表面粗さを維持できる上に、歯底−渦巻歯側面間の隅部Rを小さいまま維持することができるエンドミルを得る。 【解決手段】軸体の先端部に複数の底刃を設けたエンドミルにおいて、前記底刃を芯上がりとして前記軸体の回転中心位置に対する進行方向へのシフト量(C)を刃部外径の7〜15%にすると共に、前記底刃のすかし角(θ5)を0.5〜2°に形成することで、切り屑を巻き込まなくなり、表面粗さの悪化や工具の刃先の摩耗やチッピングを防ぐことを特徴としている。また、底刃のすくい角(θ1)を30°以上に形成したことで。剛性が低い渦巻歯の、加工負荷による振動を抑制し、スクロール渦巻体の歯先の表面粗さを良好にしたことを特徴としている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了获得能够表现出优异的耐磨性的端铣刀,即使在加工刚度低的工件(例如,涡旋螺旋体的齿顶/齿底)的情况下也保持适当的表面粗糙度,并且保持 齿底与螺旋齿的侧面之间的角R较小。解决方案:在包括设置在轴体的前端部的多个底切削刃的端铣刀中,各自的偏移量(C) 沿着行进方向将轴体的旋转中心位置向前移动的底切削刃设定为切削部的外径的7〜15%,并且各下切削刃形成为具有凹角(& )为0.5〜2°,由此可以防止芯片堆积,表面粗糙度降低,齿尖的磨损和磨损。 此外,每个底切削刃形成为具有30°或更大的前角(θ),从而可以抑制由于加工负载引起的刚度低的螺旋齿的振动并提供适当的表面 螺旋体的齿尖粗糙度。