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21. 发明专利

JP2016074800A 粘着テープおよびその製造方法有权
标题翻译：粘合胶带及其制造方法
公开(公告)号：JP2016074800A
公开(公告)日：2016-05-12
申请号：JP2014205372
申请日：2014-10-06
申请人：リンテック株式会社
发明人：宮武祐介 , 宮崎健太郎 , 近藤健
IPC分类号： C09J153/00 , C09J7/02
摘要：【課題】層間剥離が生じる可能性が安定的に低減された粘着テープおよびかかる粘着テープの製造方法を提供する。【解決手段】オレフィン系樹脂を含む基材層と、基材層の一方の面上に積層されたアンカー層と、アンカー層の基材層に対向する面と反対側の面上に積層された粘着剤層とを備える粘着テープであって、アンカー層は非完全水添スチレン系熱可塑性エラストマーを含有し、粘着剤層は、アクリル酸エステルブロック構造およびメタクリル酸エステルブロック構造を含むアクリル系ブロック共重合体を含有し、非完全水添スチレン系熱可塑性エラストマーを形成するために用いた全単量体のうち、スチレン系化合物からなる単量体の質量割合であるスチレン含有割合は20質量%以上80質量%以下である粘着テープ。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供具有稳定降低的分层可能性的粘合带及其制造方法。粘合带包括含有烯烃树脂的基材层，层压在所述粘合带的一个表面上的锚定层衬底层和层压在与锚定层的衬底层相对的表面相对的表面上的粘合剂层。锚层包含非完全氢化的苯乙烯基热塑性弹性体。粘合剂层含有包含丙烯酸酯嵌段结构和甲基丙烯酸酯嵌段结构的丙烯酸嵌段共聚物。表示包含苯乙烯化合物的单体与用于形成非完全氢化苯乙烯类热塑性弹性体的总单体的质量比的苯乙烯含量为20质量％以上至80质量％以下。选择图：无

22. 发明专利

JP2016053649A 改ざん防止ラベル及び改ざん防止ラベルの再利用有無の判定方法有权
标题翻译：改变预防标签和确定其存在/不存在的方法
公开(公告)号：JP2016053649A
公开(公告)日：2016-04-14
申请号：JP2014179407
申请日：2014-09-03
申请人：リンテック株式会社
发明人：宮崎健太郎 , 天野泰之
IPC分类号： G09F3/00 , G06K19/06 , G09F3/03
摘要：【課題】簡便な構成で再利用の有無を容易に判定可能な新規の改ざん防止ラベル、及び前記改ざん防止ラベルの再利用の有無を判定する判定方法の提供。【解決手段】第1粘着剤層12、基材13、第2粘着剤層15及び被覆層16がこの順に積層されてなる改ざん防止ラベル1において、基材13の第2粘着剤層15側の表面13aの一部に、基準コード14を設け、被覆層16の第2粘着剤層15側とは反対側の表面16aの一部に、比較用コード17を設け、基材13は、その厚さ方向において複数層に分離しないものとし、貼付した被着体から改ざん防止ラベル1を取り外したときに、比較用コード17の基準コード14に対する相対的な配置位置に不可逆的な変化が生じるようにする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种新颖的改变防止标签，其中可以容易地以简单的结构确定是否存在重复使用，以及用于确定改变防止标签的再次使用的确定方法。解决方案：改变预防标签1包括依次层叠的第一粘合剂层12，基材13，第二粘合剂层15和涂层16。在第二粘合剂层15上的基板13的表面13a的一部分上，设置有参考标号14。在与第二粘合剂层15侧相反的涂层16的表面16a的一部分上，设置比较代码17。基板13在其厚度方向上不分离成多层。当防止标签1从被粘贴标签的被粘物移除时，比较代码17相对于参考代码14的相对布置位置被不可逆地改变。选择的图示：图1

23. 发明专利

JP2021071626A 表示ラベル、タイヤ用表示ラベル及び表示ラベルの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021071626A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019198680
申请日：2019-10-31
申请人：リンテック株式会社
发明人：宮崎健太郎 , 福田浩希
IPC分类号： G09F3/10 , B60C19/00 , B29D30/00 , B32B27/00 , B32B27/40 , B32B7/06 , G09F3/02
摘要：【課題】抜き加工を行う際の加工性、タイヤの表面の凹凸に対する追従性及び貼り付け工程における作業性に優れ、さらに貼り付け後に貼り替えが可能なウレタン基材層を含む表示ラベル、タイヤ用表示ラベル及び表示ラベルの製造方法を提供する。【解決手段】ウレタン基材層と、ラベル粘着剤層と、剥離材と、印刷層と、第1アプリケーションシートと、第2アプリケーションシートと、を含む、表示ラベルであって、ラベル粘着剤層と剥離材は、ウレタン基材層の一方の面に順番に積層され、印刷層は、ウレタン基材層の他方の面に形成され、第1アプリケーションシートは、第1粘着剤層と、第1基材層と、を含み、印刷層の上に第1粘着剤層が積層され、第2アプリケーションシートは、第2粘着剤層と、第2基材層と、を含み、第1アプリケーションシートの第1基材層の上に第2粘着剤層が積層されている、表示ラベル、タイヤ用表示ラベル及び表示ラベルの製造方法を提供する。【選択図】図2

24. 发明专利

JP2020106646A タイヤ用ラベル审中-公开
公开(公告)号：JP2020106646A
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2018244587
申请日：2018-12-27
申请人：リンテック株式会社
发明人：宮崎健太郎
IPC分类号： G09F3/02 , G09F3/10 , G06K19/077 , G09F3/00
摘要：【課題】周辺部材の影響が少なく、通信距離が短縮し、ノイズが発生することのない、製品識別や盗難防止に有用なタイヤ用ラベルを提供する。【解決手段】表面樹脂層と、耐熱粘着剤層と、RFIDタグと、耐熱シート層と、加硫用粘着剤層とを有するタイヤ用ラベルであって、RFIDタグとタイヤ被着面との間の距離を所定の距離とし、かつ、所定の交信周波数帯のRFIDタグを用いることを特徴とする、タイヤ用ラベルを提供する。【選択図】図3

25. 发明专利

JP6414841B2 改ざん防止ラベル及び改ざん防止ラベルの再利用有無の判定方法审中-公开
公开(公告)号：JP6414841B2
公开(公告)日：2018-10-31
申请号：JP2014127277
申请日：2014-06-20
申请人：リンテック株式会社
发明人：宮崎健太郎 , 原田健司 , 竹本貴司 , 天野泰之
IPC分类号： G09F3/00 , G09F3/02 , G09F3/10 , G09F3/03

26. 发明专利

JP6167024B2 ダイシングシート用基材フィルムおよびダイシングシート有权
公开(公告)号：JP6167024B2
公开(公告)日：2017-07-19
申请号：JP2013242296
申请日：2013-11-22
申请人：リンテック株式会社
发明人：宮崎健太郎 , 中村潤一 , 田矢直紀
IPC分类号： C09J7/02 , C09J123/00 , C09J123/04 , C09J201/00 , H01L21/301

27. 发明专利

JP2016141725A 粘着テープ审中-公开
标题翻译：胶粘带
公开(公告)号：JP2016141725A
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2015017819
申请日：2015-01-30
申请人：リンテック株式会社
发明人：宮武祐介 , 宮崎健太郎 , 田矢直紀
IPC分类号： C09J153/00 , C09J133/04 , C09J7/02
摘要：【課題】被着体に対する貼付性を適切に確保しつつ、粘着テープから被着体への移行成分の量を低減させることが可能な粘着テープを提供する。【解決手段】基材と、基材の一方の面上に設けられた粘着剤層とを備えた粘着テープであって、粘着剤層は、アクリル系モノマーのブロック共重合体をベースポリマーとする粘着剤組成物から形成されたものであって、粘着剤層に含まれる未反応のモノマー原料の総量が100ppm以下である粘着テープ。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够将胶粘剂适当地固定在被粘物上，并且能够减少从粘合带到被粘物的运送部件的量的粘合带。提供一种胶带，其包含基材以及粘合层，其设置在基材的一个表面上，其中粘合剂层由丙烯酸单体嵌段共聚物为基础聚合物的粘合剂组合物形成，未反应的单体原料的总量，粘合剂层中含有100ppm或更低。选择图：无

28. 发明专利

JP2016031379A 改ざん防止ラベル及び改ざん防止ラベルの再利用有無の判定方法审中-公开
标题翻译：防篡改标签的篡改标签和重新使用的无效标签的确定方法
公开(公告)号：JP2016031379A
公开(公告)日：2016-03-07
申请号：JP2014152060
申请日：2014-07-25
申请人：リンテック株式会社
发明人：宮崎健太郎 , 天野泰之
IPC分类号： G09F3/00 , G06K19/10 , G06K19/06 , G09F3/03
摘要：【課題】簡便な構成で再利用の有無を容易に判定可能な新規の改ざん防止ラベル、及び前記改ざん防止ラベルの再利用の有無を判定する判定方法の提供。【解決手段】粘着剤層12、基材13及びコードパターン14がこの順に積層されてなる改ざん防止ラベル1において、基材13を、その厚さ方向において複数層に分離しないものとし、上方から見下ろしたときに、改ざん防止ラベル1の周縁部1cのうち、第1周縁部1c1上の一点と第3周縁部1c3上の一点との間を結んで、コードパターン14を二の領域に分断するように、粘着剤層12、基材13及びコードパターン14に、連続する切れ込み10を設け、貼付した被着体から改ざん防止ラベル1を取り外したときに、切れ込み10を境にしてコードパターン14に不可逆的なずれが生じるようにする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种便于在简单配置中确定重用/不重用的新型防篡改标签，以及用于确定防篡改标签的重用/不重用的确定方法。解决方案：防粘标签1依次叠置粘合剂层12，基材13和编码图案14而形成，其中基材13被限定为不在厚度方向上分离成多个层。当从上侧观察时，通过将第一周边部分1c1上的一个点和第三周边部分1c3上的一个点连接到粘合剂层12，基材13和代码图案14上，设置连续的狭缝10 防篡改标签1的周边部分1c，以便将码图14分成两个区域。当防粘标签1从接合的粘合物体移除时，在缝隙10用作边界的情况下，在编码图案14中产生不可逆的间隙。图1

29. 发明专利

JP2015103623A ダイシングシート用基材フィルムおよびダイシングシート有权
标题翻译：电工电路板及电路图
公开(公告)号：JP2015103623A
公开(公告)日：2015-06-04
申请号：JP2013242296
申请日：2013-11-22
申请人：リンテック株式会社
发明人：宮崎健太郎 , 中村潤一 , 田矢直紀
IPC分类号： C09J7/02 , C09J123/00 , C09J123/04 , C09J201/00 , H01L21/301
摘要：【課題】少なくとも1辺の長さが10mm以上である長辺チップを得るためのダイシング加工が行われる場合であっても、ダイシング加工中に切削片が発生しにくく、かつエキスパンド工程において破断が生じにくいダイシングシートの基材フィルムを提供する。【解決手段】基材フィルム2を、切削片抑制層(A)と切削片抑制層の一方の主面上に積層されたエキスパンド層(B)とを備えるものとし、切削片抑制層を構成する樹脂として芳香族系環および脂肪族系環の少なくとも1種を有する熱可塑性樹脂である環含有樹脂(a1)と当該環含有樹脂以外のオレフィン系熱可塑性樹脂である非環式オレフィン系樹脂(a2)とを含有するものを用い、エキスパンド層を構成する樹脂としてエチレン系樹脂(b1)に加えて、炭素数が2以上8以下のオレフィンからなる群から選ばれた2種以上を含む単量体(m2)を重合してなるオレフィン系樹脂(b2)を用いる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供切割处理中几乎不产生切割片的切割片基底膜，即使在进行用于获得具有至少10mm以上的长度的长边片的切割处理时，也不会在扩大步骤中产生断裂一方面，底片2包括层叠在切片抑制层的一个主面上的切片抑制层（A）和发泡层（B）。使用的材料包括含有树脂（a1）的热塑性树脂，其具有至少一种芳香环和作为构成切片抑制层的树脂的脂肪族环和非环状烯烃树脂（a2）为烯烃热塑性树脂除了含环树脂外。作为构成发泡层的树脂，使用通过使包含碳原子数2以上且8以下的烯烃中的2种以上的单体（m 2）聚合而形成的烯烃系树脂（b2）加入乙烯树脂（b1）。

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