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21. 发明专利

JP2018128247A 冷凍装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018128247A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2018021482
申请日：2018-02-09
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：上原祥佳瑞 , 水谷和秀 , 伊賀紀夫 , 池宮完
IPC分类号： F25D23/00 , F25D11/00 , F25B49/02
CPC分类号： F25B49/02 , F25D11/00 , F25D17/06 , F25D23/00 , F25D29/00
摘要：【課題】コンテナなどの収納庫用の冷凍装置に用いられる冷媒漏洩検知センサ(35)が故障したときの交換や修理を容易に行えるようにするとともに、品物を収納庫から取り出すときの無駄な冷媒漏洩対策を不要にする。【解決手段】冷媒漏洩検知センサ(35)を収納庫(11)の庫内空間(S2,S3)の外部に配置し、収納庫(11)の庫内空間(S2,S3)に設けられるファン(26)の吹出側から冷媒漏洩検知センサ(35)へ庫内空気を導く庫内空気導入路(36)を設ける。【選択図】図2

22. 发明专利

JP2017120158A コンテナ用冷凍装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017120158A
公开(公告)日：2017-07-06
申请号：JP2015256987
申请日：2015-12-28
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：平間悠也 , 松井一泰 , 池宮完
IPC分类号： F25D17/08
摘要：【課題】蒸発器(23)で冷却した空気が庫内空気流路(S3)から庫内空間へ流出する部分において圧力損失を低減し、庫内ファンに必要な動力を低減することにより、コンテナ本体(1)の構造を変えずにコンテナ用冷凍装置(10)の消費電力を低減する。【解決手段】コンテナ用冷凍装置(10)のケーシング本体(11)に、庫内空気流路(S3)の出口部分の断面積が空気の流れ方向に沿って庫外収納空間(S1)側へ拡がる庫内流路拡大部(S4)を形成する。【選択図】図1

23. 发明专利

JP2017067399A 冷凍装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017067399A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015195332
申请日：2015-09-30
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：竹上雅章 , 池宮完
IPC分类号： F25B49/02 , F25B1/00
摘要：【課題】冷媒配管群の長寿命化を図る冷凍装置を提供する。【解決手段】冷凍装置100は、冷媒回路と、庫外制御部210とを備える。冷媒回路は、圧縮機204および冷媒配管群220を有する。庫外制御部210は、圧縮機204の発停回数をカウントし、発停回数に基づいて、冷媒配管群220の延命に関する延命処理を行う。庫外制御部210は、発停回数が予め設定されている閾値を超えた場合に、延命処理として、ユーザに報知する処理および発停回数を抑制する抑制処理の少なくともいずれかを行う。【選択図】図4

24. 发明专利

JP2016070608A 庫内空気調節装置及びそれを備えたコンテナ用冷凍装置有权
标题翻译：内部空调和制冷装置，包括其内的容器
公开(公告)号：JP2016070608A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014201424
申请日：2014-09-30
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：横原和馬 , 田中直宏 , 亀井紀考 , 尾里淳 , 仲野政賢 , 池宮完
IPC分类号： A01F25/00 , A23B7/04 , A23B7/148 , F25D11/00 , F25D23/00
摘要：【課題】コンテナの庫内空気の酸素濃度と二酸化炭素濃度を調節する装置を容易な構成で安価に提供する。【解決手段】制御部(55)は、酸素濃度低下制御として、酸素センサ(51)の測定値と二酸化炭素センサ(52)の測定値の合計値又は酸素センサ(51)の測定値を制御対象値とすると、該制御対象値が目標酸素濃度と目標二酸化炭素濃度の合計値である所定の目標濃度合計値になるまでガス供給装置(30)にガス供給動作を実行させると共に排気部(46)に排気動作を実行させ、制御対象値が目標濃度合計値になると、植物の呼吸によって、少なくとも酸素センサ(51)の測定値が目標酸素濃度になるまでガス供給装置(30)にガス供給動作を停止させると共に排気部(46)に排気動作を停止させる制御を行う。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：为了便宜地提供用于调节容器内部的空气的氧浓度和二氧化碳浓度的装置。解决方案：控制部（55）使气体供给装置（30）进行气体供给动作，并且当排气部分（46）执行排气操作时，直到控制对象值达到规定的目标浓度总计值为目标氧浓度和目标二氧化碳浓度的总值时，当测量值的总值的氧传感器（51）和二氧化碳传感器（52）的测量值，或者氧传感器（51）的测量值为控制对象值，进一步使气体供给装置（30）停止气体供给运转，并且使排气部（46）停止排气运转，直到氧传感器（51）的测量值至少通过设备的呼吸达到目标氧浓度时， ol对象值达到目标浓度总值。选择图：图4

25. 发明专利

JP6974770B2 輸送用冷凍装置、及び輸送用コンテナ有权
公开(公告)号：JP6974770B2
公开(公告)日：2021-12-01
申请号：JP2020038688
申请日：2020-03-06
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：田河裕隆 , 池宮完
IPC分类号： F25B47/02 , F25D11/00 , B65D88/12 , F25D21/08

26. 发明专利

JP2021055942A コンテナ用冷凍装置有权
公开(公告)号：JP2021055942A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019180561
申请日：2019-09-30
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：平間悠也 , 池宮完 , 松井一泰
IPC分类号： F25D11/00 , F25D23/06
摘要：【課題】コンテナの輸送時には横揺れなどの外力を受けるコンテナ用冷凍装置において、ケーシングがねじれ変形に耐える十分な強度を有するコンテナ用冷凍装置を提供する。【解決手段】庫外ケーシング(12)の左右の縁部に、ケーシング(11)の上端部から下端部に亘って連続する柱部材(50)を設ける。庫内ケーシング(13)の左右の縁部に、ケーシング(11)の上端部から下端部に亘って連続する側板(41)を設ける。庫外ケーシング(12)の柱部材(50)と庫内ケーシング(13)の側板(41)とを固定する【選択図】図6

27. 发明专利

JP6743480B2 ガス供給装置及びそれを備えたコンテナ用冷凍装置有权
公开(公告)号：JP6743480B2
公开(公告)日：2020-08-19
申请号：JP2016096974
申请日：2016-05-13
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：高山眞帆 , 亀井紀考 , 池宮完 , 山本晃二 , 藤本祐介 , 仲野政賢
IPC分类号： F25D11/00 , F25D23/00

28. 发明专利

JP2020101327A コンテナ用冷凍装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020101327A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2018240128
申请日：2018-12-21
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：上原祥佳瑞 , 水谷和秀 , 池宮完 , 伊賀紀夫
IPC分类号： F25D29/00 , F25D11/00
摘要：【課題】コンテナに強い衝撃が作用してコンテナ又はコンテナ用冷凍装置に異常が発生した際に、その異常を迅速に把握可能なコンテナ用冷凍装置を提供する。【解決手段】冷媒回路(40)を有する冷凍サイクルユニット(30)と、該冷凍サイクルユニット(30)の動作を制御してコンテナ(11)の庫内空気の温度を所望の温度に調節するコントローラ(80)とを備えたコンテナ用冷凍装置(10)において、上記コントローラ(80)が、コンテナ(11)に強い衝撃が作用したか否かを判定する衝撃判定部(83)と、該衝撃判定部(83)が、コンテナ(11)に強い衝撃が作用したと判定すると、コンテナ(11)及びコンテナ用冷凍装置(10)の少なくとも一方について異常状態であるか否かの異常診断を行う異常診断部(84)とを備えるように構成する。【選択図】図3

29. 发明专利

JP2018148877A 庫内空気調節装置及びそれを備えたコンテナ用冷凍装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018148877A
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2018033916
申请日：2018-02-27
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：亀井紀考 , 藤本祐介 , 池宮完
IPC分类号： F25D23/00 , F25D11/00 , A01F25/14 , A01F25/00
摘要：【課題】庫内空気調節装置及びそれを備えたコンテナ用冷凍装置において、ガス供給動作を行って庫内空気の酸素濃度を目標酸素濃度まで低下させる際に、庫内空気の二酸化炭素濃度が目標二酸化炭素濃度を超えないように制御する。【解決手段】制御部は、ガス供給装置にガス供給動作を行わせて庫内空気の酸素濃度を目標酸素濃度まで低下させる際に、植物の呼吸によって庫内空気の二酸化炭素濃度が外気の二酸化炭素濃度よりも高く目標二酸化炭素濃度未満の所定の第1高濃度まで上昇すると、ガス供給装置が庫内に供給する上記窒素濃縮空気の酸素濃度を一段階上げる増量制御を行う。【選択図】図12

30. 发明专利

JP6191671B2 冷媒漏洩箇所特定方法有权
公开(公告)号：JP6191671B2
公开(公告)日：2017-09-06
申请号：JP2015195327
申请日：2015-09-30
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：松井一泰 , 近藤東 , 池宮完 , 竹上雅章 , 田中直宏
IPC分类号： F25B45/00 , F24F11/02 , F25B49/02
CPC分类号： F25B49/02 , F24F11/89 , F25B45/00

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