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21. 发明专利

JP2021183740A 繊維構造体製造装置、繊維構造体製造方法、および繊維構造体审中-公开
公开(公告)号：JP2021183740A
公开(公告)日：2021-12-02
申请号：JP2020089396
申请日：2020-05-22
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：依田兼雄 , 永井芳之 , 宮阪洋一 , 浦野信孝
IPC分类号： D21B1/06 , D04H1/736 , B29C70/50 , D04H1/732
摘要：【課題】強度や剛性などの品質が確保された繊維構造体を提供する。【解決手段】繊維構造体製造装置1は、樹脂と繊維とを含む材料を気中で堆積させて繊維ウエブPwを生成する堆積部60と、生成された繊維ウエブPwを搬送方向に搬送する搬送部120と、搬送された繊維ウエブPwを加熱された下平板101と上平板102とで加圧し、樹脂を溶融させる加熱加圧部100と、を備え、搬送部120による搬送方向の平板の長さより短い所定のピッチの搬送と、加熱加圧部100による加圧と、を交互に繰り返すことにより、加圧を所定回数行う第1領域P1と、加圧を所定回数より多い回数行う第2領域P2と、を有する液体吸収材Poを形成する。【選択図】図1

22. 发明专利

JP6756369B2 シート製造装置有权
公开(公告)号：JP6756369B2
公开(公告)日：2020-09-16
申请号：JP2018537138
申请日：2017-08-21
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：永井芳之
IPC分类号： D04H1/736 , D04H1/732

23. 发明专利

JP2020076161A シート製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020076161A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2018208441
申请日：2018-11-05
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：深沢真直 , 永井芳之 , 小口裕生 , 余語隆義
IPC分类号： B27N3/04 , D06H7/02 , D04H1/736
摘要：【課題】品質が高いシートを製造することができるシート製造装置を提供すること。【解決手段】繊維を含む材料で構成されたシートを搬送する搬送部と、前記搬送部の作動を制御する制御部と、を備え、前記搬送部は、第1ローラーと、前記第1ローラーに対し前記シートの搬送方向下流側に離間して配置されて回転駆動する第2ローラーとを有し、前記制御部は、前記シートの製造条件に応じて前記第2ローラーの回転速度を調整することを特徴とするシート製造装置。【選択図】図2

24. 发明专利

JP2019044284A シート製造装置、シート製造システム、シート製造装置の制御方法、及びシート製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019044284A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017166556
申请日：2017-08-31
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：依田兼雄 , 永井芳之 , 小口裕生 , 藤田恵生 , 新井聖 , 市川和弘 , 小口照哲 , 谷口誠一
IPC分类号： D04H1/732 , D06C15/02 , D04H1/736
摘要：【課題】シート製造装置の効率(生産性)を高めること。【解決手段】原料MAを解繊して生成される繊維と樹脂との混合物(第2ウエブW2)を加熱する加熱器81,82によって加熱して、シートSを製造するシート製造装置100であって、加熱器81,82は、第1回転体171と、第1回転体171との間で第2ウエブW2を挟持する第2回転体172と、第1回転体171及び第2回転体172が第2ウエブW2を挟持する位置と、第2ウエブW2を挟持せずに第1回転体171及び第2回転体172が離間する位置と、に切り替え可能な移動機構190と、を有し、加熱器81,82は、シート製造装置100から着脱可能にユニット化されていることを特徴とする。【選択図】図6

25. 发明专利

JP6464758B2 シート製造装置有权
公开(公告)号：JP6464758B2
公开(公告)日：2019-02-06
申请号：JP2015005665
申请日：2015-01-15
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：永井芳之 , 五味克仁
IPC分类号： B27N3/04 , D21B1/08 , D04H1/732

26. 发明专利

JP2018162539A シート製造装置、及び、シート製造装置の制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018162539A
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2017060605
申请日：2017-03-27
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：依田兼雄 , 永井芳之 , 小口裕生 , 藤田恵生 , 新井聖 , 市川和弘 , 小口照哲 , 谷口誠一
IPC分类号： B27N1/00 , B27N3/04 , D04H1/732
CPC分类号： B27N1/00 , B27N3/04 , D04H1/732 , D21B1/06
摘要：【課題】シートを製造するシート製造装置において、エネルギー効率の低下を生じにくい方法により、装置が停止した状態からシートの製造を開始できるようになるまでの時間を短縮する。【解決手段】シート製造装置100は、繊維を含む材料を加熱してシートSを形成する装置であって、材料を加熱する加熱部84と、加熱部84が材料を加熱する温度を制御する制御部と、を備える。制御部は、シート製造装置100がシートSを製造している第1状態で加熱部84の温度を第1温度とし、シートSを製造していない第2状態における所定のタイミング、或いは、シートSを製造していない状態に移行するときの所定のタイミングで、加熱部84の温度を第1温度よりも低い第2温度にする。【選択図】図1

27. 发明专利

JP2018001485A シート製造装置、シート製造装置の制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018001485A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016128525
申请日：2016-06-29
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：御子柴隆雄 , 永井芳之
IPC分类号： B27N3/04
摘要：【課題】シート製造装置において堆積物の加熱部への貼り付きを抑制する。【解決手段】シート製造装置は、繊維を含む原料を用いてシートを製造するシート製造装置であって、繊維と樹脂とを含む材料を堆積させるための堆積部と、前記堆積部により堆積された堆積物を加熱するための加熱部であって、第1回転体と第2回転体とを含む加熱部と、前記第1回転体と前記第2回転体が前記堆積物を挟持して加熱するための第1位置と、前記第1回転体と前記第2回転体とが互いに離間する第2位置とに、前記加熱部を変位させるための変位機構と、前記第2位置において、少なくとも前記堆積物に接する側の回転体を回転させる駆動部と、を有する。【選択図】図3

28. 发明专利

JP2017154341A シート製造装置、シート製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017154341A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016038657
申请日：2016-03-01
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：依田兼雄 , 永井芳之
IPC分类号： B27N3/04 , B27N3/12 , B27N3/26
摘要：【課題】シートを形成する際、シートの皺やカールの発生を抑制する製造装置を提供する。【解決手段】繊維を含む原料を用いてシートを製造するシート製造装置100であって、繊維と樹脂とを含む材料を堆積させるための堆積部60と、堆積物を加熱する加熱部84と、前記加熱部による加熱後の堆積物の表面の温度と裏面の温度が略同一となるように、前記加熱部を制御する制御部104と、を有する。【選択図】図1

29. 发明专利

JP2017094649A シート製造装置、シート製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017094649A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015231417
申请日：2015-11-27
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：永井芳之 , 五味克仁 , 依田兼雄
IPC分类号： B29C43/46 , B27N3/08
摘要：【課題】異なる厚みのシートであっても効率よく製造するシート製造装置を提供する。【解決手段】繊維を含む原料を用いてシートを製造するシート製造装置であって、繊維と樹脂とを含む材料を堆積させるための堆積部と、第1回転体811と第2回転体821とにより堆積物を挟持して加熱する加熱部810と、堆積物の厚さに応じて前記加熱部への堆積物の進入角を変更する制御部と、を有する。【選択図】図2

30. 发明专利

JP2016172363A シート製造装置及びシート製造方法审中-公开
标题翻译：板材生产设备及其制造方法
公开(公告)号：JP2016172363A
公开(公告)日：2016-09-29
申请号：JP2015053188
申请日：2015-03-17
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：永井芳之 , 小口裕生
IPC分类号： D04H1/60 , D04H1/732 , B27N3/04
摘要：【課題】シートの製造を停止する際におけるウェブの過加熱を防止するシート製造装置を提供する。【解決手段】本発明に係るシート製造装置100は、堆積部60と、ウェブ切断部87と、加熱ローラー86と、制御部140と、を有する。堆積部60は、繊維と樹脂とを含む材料を堆積させる。ウェブ切断部87は、堆積部60により堆積された堆積物が搬送される搬送方向Mと交差する方向に、堆積物を切断する。加熱ローラー86は、ウェブ切断部87の搬送方向M下流側に位置し、堆積物を加熱する。制御部140は、シート製造装置100を停止させるとき、ウェブ切断部87により堆積物を切断し、切断された堆積物の下流側の部分は、加熱ローラー86よりも搬送方向M下流側に位置するまで搬送し、切断された堆積物の上流側の部分は、加熱ローラー86よりも搬送方向M上流側に位置するように搬送を停止する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在制造片材停止时可防止幅材过热的片材制造装置。解决方案：片材制造装置100具有沉积部分60，卷材切割部分87，加热辊86和沉积部分60沉积含有纤维和树脂的材料。卷筒纸切割部87沿与输送由沉积部分60沉积的沉积物的输送方向M交叉的方向切割沉积物。加热辊86位于幅材切割部87的下游侧的输送方向M上，存款。当停止片材制造装置100时，控制部分140使卷材切割部分87切割沉积物，并停止输送，使得切割沉积物的下游侧的部分被输送到输送方向M的下游位置并且切割沉积物的上游侧的部分位于比加热辊86的上游侧的输送方向M上。图2

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