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热词
    • 22. 实用新型
    • 水準器
    • 水平
    • JP3165979U
    • 2011-02-10
    • JP2010007892
    • 2010-12-02
    • ジェフコム株式会社
    • 顕侑 島顕侑 島
    • G01C9/28
    • 【課題】接着剤を使用することなく、磁石を収納したキャップを、気泡管部や設置穴に簡単にしかも堅固に取り付け、そのキャップが長年の使用によっても外れてしまうこともなく、しかも磁石の磁力を強いものにしても、そのキャップが気泡管部や設置穴から外れることがないようにした水準器を提供する。【解決手段】透明の合成樹脂製とした直方体形状のレベル本体の内部に垂直度または/および水平度を測定するための透明の気泡管部2を設け、この気泡管部2の外方部の空間Sbの開口端に嵌合凸部4を設け、さらに合成樹脂製のキャップ3に磁石Mを収納し、このキャップ3の頭部3h周端に嵌合凹部5を設け、気泡管部2の空間Sbにキャップ3を充填して、空間Sbの開口端の嵌合凸部4とキャップ3の頭部3h周端の嵌合凹部5とを凹凸嵌合させ、キャップ3の頭部3h外面をレベル本体の側壁面と面一になるようにした。【選択図】図3
    • 甲不使用粘合剂,盖壳体的磁体,容易地且刚性地连接到气泡管部和安装孔,而不使盖即使通过使用多年脱落,然而,磁体 即使强的磁力,以提供一个电平,其中所述端盖不以允许产品从气泡管部和安装孔脱落。 气泡管部分2透明用于测量垂直和/或水平度的矩形的水平体的内部设置平行六面透明合成树脂制成,所述气泡管部2的外部的 设置在空间Sb的开口端嵌合凸部4,还一个合成树脂盖3容纳一磁铁M,在头部3H帽3,气泡管部2的外周缘设置的嵌合凹部5 填充所述帽3向空间Sb和嵌合凸部4的嵌合凹部5和头部3小时的空间的开口端部的周端部Sb的装配不均匀的盖3,头部3H的盖3的外表面 水平,使得所述侧壁表面齐平与所述主体。 点域
    • 24. 实用新型
    • 水準器
    • 水平
    • JP3152031U
    • 2009-07-16
    • JP2009002158
    • 2009-04-07
    • ジェフコム株式会社
    • 顕侑 島顕侑 島
    • G01C9/28
    • 【課題】レベル本体の一面が磁石体で目障りとなるようなことはなく、さらに長期間の使用によってもレベル本体から磁石体が外れてしまうことのない水準器を提供する。【解決手段】透明の合成樹脂製とした直方体形状のレベル本体1の内部に短手方向と長手方向に沿って垂直度、水平度を測定するための透明の気泡管部2、2を互いに直交する方向に設け、前記気泡管部2、2のそれぞれの内方部の空間2aに、気泡を残して液体を充填し、合成樹脂製の止栓4で密閉し、前記気泡管部2、2のそれぞれの外方部の空間2bに、磁石Mを収納した合成樹脂製のキャップ5を充填して、このキャップ5の外周面5oを前記空間部2bの内周面2iに接着させ、さらに前記キャップ5の頭部面5hを前記レベル本体1の外壁面1cと面一になるようにした。【選択図】図4
    • 主体的水平一个表面是从未使得突兀在磁体本体中,其前提是没有精神水平磁体本体从电平体通过进一步长期使用偏离。 透明卢合成树脂制造门和其他矩形形状现场级体1个场内两个侧向方向门纵向方向上的两个沿垂直手度,水平度WO测量到贮存卢透明卢气泡管部2,2 WO彼此正交 在气泡管部分2的相应的内部分的空间2a的方向设置,一个液体填充的离开的空气的气泡,并密封由合成树脂制成,所述气泡管部分2和2的旋塞4 各外部的的空间2b的,它填充有由合成树脂制成容纳磁铁M的盖5,粘附在盖5的外周面50上的空间部2b的内周面2 1,进一步地,其中 盖5的顶表面5H设定为水平体1的外壁面1c齐平。 点域4
    • 25. 实用新型
    • Through line traction tool
    • JP3106734U
    • 2005-01-20
    • JP2004004317
    • 2004-07-22
    • ジェフコム株式会社
    • 顕侑 島
    • H02G1/08
    • 【課題】 天井裏、床下、壁の隙間などの通線個所に、障害物が複数個存在したり、障害物が入り組んで存在するなど複雑になっている場合にも、障害物を容易に乗り越えたり、避けたりして、その通線個所に簡単に挿入することができる通線牽引具を提供する。
      【解決手段】 複数本の異径の継管1a、1b、1c…からなる伸縮自在杆1の一端に、塑性変形する線材2を取り付けたものとしている。 そして、前記伸縮自在杆1と線材2を着脱自在としたり、伸縮自在杆1を縮めたときの長さL1 と、線材2の長さL2 を略同一にしたものとすることができる。 さらに、前記線材2を複数本連結可能にしたものとしたり、線材2の先端に引っ掛け具3を着脱自在として取り付けたものとすることができる。 また、前記線材2の表面に保護膜を設けたものとすることができる。
      【選択図面】 図1