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    • 21. 发明专利
    • 弾丸捕捉装置及び弾丸捕捉システム
    • JP2021081122A
    • 2021-05-27
    • JP2019208537
    • 2019-11-19
    • シバタ工業株式会社
    • 西本 安志
    • F41J13/00
    • 【課題】 任意の場所への設置が容易となる弾丸捕捉装置を提供する。 【解決手段】 弾丸捕捉装置10は、輸送用コンテナより構成される本体部11と、本体部11の一方の壁12の外面の全面を覆うように配置される弾丸捕捉構造体13とを備える。弾丸捕捉構造体13は、弾丸2が貫通しない強度に形成された特殊鋼板14と、特殊鋼板14の一方面を覆う捕捉弾性体15とを備え、捕捉弾性体15が本体部11の外方を向いた状態で配置されている。このように構成すると、標的1bに向けて放たれた弾丸2が標的1bと捕捉弾性体15とを貫通して特殊鋼板14に着弾し、捕捉弾性体15内で捕捉されるので、弾丸2が飛散しにくくなる。又、本体部11が輸送用コンテナより構成されていることからトラック、トレーラー、クレーン等の一般的な車両で輸送及び設置が可能となるので、弾丸捕捉装置10の任意の場所への設置が容易となる。 【選択図】 図1
    • 22. 发明专利
    • 防舷材の交換方法
    • JP2019124075A
    • 2019-07-25
    • JP2018006076
    • 2018-01-18
    • シバタ工業株式会社
    • 西本 安志好田 拓朗池邉 将光
    • E02B3/26
    • 【課題】 防舷材の交換時の作業効率が向上すると共に、防舷材の設置状態の信頼性に影響のない防舷材の交換方法を提供する。 【解決手段】 防舷材本体41は、岸壁に固定され、互いに対向する一対のガイド21a及び21bに対して垂直方向に脱着自在に係合するように取り付けられる。ガイド21a及び21bは、垂直方向に延び、その下端には防舷材本体41の下方への移動を阻止するストッパー31が取り付けられる。防舷材の交換の際には、第1工程として、図示しないクレーン等により防舷材本体41を吊り上げて、ガイド21a及び21bから垂直上方に引き抜いて取り出す。第2工程として、新たな防舷材本体を同様に吊り下げて、ガイド21a及び21bの上方から垂直下方に差し込み、ガイド21a及び21bに係合するように取り付ける。新たな防舷材本体は、その下端がストッパー31の上端に当接するので、下方への移動が阻止される。 【選択図】 図2
    • 26. 发明专利
    • 停弾装置
    • BULLET停止装置
    • JP2015075262A
    • 2015-04-20
    • JP2013210660
    • 2013-10-08
    • シバタ工業株式会社
    • 武部 悠一郎西本 安志
    • F41J13/00
    • 【課題】 捕捉された弾丸の回収が容易となる停弾装置を提供する。 【解決手段】 標的44の後方に設置された停弾装置11は、弾丸の発射側の下方に向かって傾斜すると共に弾丸の発射側の面が弾丸を貫通させるゴムシート20で覆われた筒状の本体14を中心として構成されている。本体14の上方には粒状部材を投入できる投入口16が、本体の下部には本体14に充填された粒状部材を排出できる排出口17が備えられている。これにより、排出口17から粒状部材を排出する毎に、弾丸集中領域の粒状部材が弾丸と共に下方に移動し、最終的には弾丸集中領域の粒状部材等は排出口17から排出されるため、捕捉された弾丸の回収を容易に行うことができる。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:提供一种用于促进捕获的子弹的恢复的子弹停止装置。解决方案:设置在目标44的后部的子弹停止装置11包括作为其中心的向射向侧向下倾斜的圆柱体14 并且具有用用于穿透子弹的橡胶片20覆盖的子弹射击侧面。 主体14配备有输入端口16,粒状部件可以通过该输入端口16排出,并且在其下方具有能够排出装载在主体14中的颗粒状部件的排出口17.在从排出口17排出的颗粒状部件 因此,子弹浓缩区域的粒状部件与子弹一起向下移动,并且子弹浓度区域中的粒状部件等最终从排出口17排出,使得捕获的子弹能够容易地回收。
    • 27. 发明专利
    • 止水板及び止水板構造体
    • JP2021195800A
    • 2021-12-27
    • JP2020103448
    • 2020-06-16
    • シバタ工業株式会社
    • 西本 安志西山 啓太郎
    • E06B5/00E04H9/14
    • 【課題】 非止水状態では取り扱いが容易であると共に、止水状態では止水板の浮き上がりを防止して安定した止水性を発揮できる止水板及び止水板構造体を提供する。 【解決手段】 止水板構造体1は、床面4から垂直方向に壁面3に水密状態に取り付けられる平面視コの字形状の取付部材5a、5bに、床面4に取り付けられ中実構造を有する中実構造部19と、中実構造部19の上方に設けられた中空構造を有する中空構造部15とを備えた水密性を有する止水板6が水密状態に取り付けられているものである。止水板6の中空構造部15の上方には開口16が設けられ、開口16を介して中空構造部15の中空構造の内部の空間に液体を注入可能である。このような止水板構造体1の止水板6は、未使用時には全体が中実構造からなるものに比べて軽量なものとなる。又、止水板6に液体が注入された場合には、注入した液体の分だけ止水板6全体の重量を増加させることができる。 【選択図】 図1
    • 29. 发明专利
    • 浮体式桟橋及びその使用方法
    • JP2021095838A
    • 2021-06-24
    • JP2020201527
    • 2020-12-04
    • シバタ工業株式会社
    • 西山 啓太郎西本 安志
    • B63B35/36E01D15/20
    • 【課題】 設置、収納及び運搬が容易且つ幅広い利用が可能な浮体式桟橋及びその使用方法を提供する。 【解決手段】 浮体式桟橋1は、可撓性材料によって形成された袋状体3a、3bと、矩形平板形状の複数の板材を長さ方向に連続して並べて配置した板状体5とからなる。板状体5の下面には、気体の充填又は排出が可能な袋状体3a、3bが取り付けられており、板状体5の板材は、各々の接続部分で回動自在となっている。浮体式桟橋1は、袋状体3a、3bから気体を排出した減圧状態において、板状体5は展開状態と周方向へ巻き取られた収納状態とを切り替えることができる。これにより、浮体式桟橋1の全体の形状を板状体5が可動する範囲で変形させることが可能となると共に、使用状況又は運搬状況に応じて浮体式桟橋1の展開状態と収納状態とを切り替えることが可能となるため、浮体式桟橋1の設置、収納及び運搬が容易となる。 【選択図】 図3