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    • 21. 发明专利
    • 液体吐出ヘッド
    • 液体放电头
    • JP2016132138A
    • 2016-07-25
    • JP2015007596
    • 2015-01-19
    • キヤノン株式会社
    • 伊藤 禎宣山口 敦人有水 博今橋 祐輔宮腰 有人久保田 雅彦石田 浩一
    • B41J2/17B41J2/14
    • B41J2/14032B41J2/14016B41J2/14072B41J2/14129B41J2/14
    • 【課題】液体吐出ヘッドに設けられた電力供給配線から生じる電界によって液体吐出ヘッドに粒子が付着するのを抑制する。 【解決手段】液体吐出ヘッド110は、液体を吐出するための吐出エネルギーを発生する吐出エネルギー発生手段202に電力を供給するための電力供給配線203の少なくとも一部を、絶縁部205を介して被覆する導電性部材206を備える。導電性部材206は、吐出口207と記録媒体との相対移動速度、吐出口形成面110aと記録媒体との間に浮遊する粒子の径、粒子の電荷量、および電力供給配線に印加されている電圧、に基づいて定められた被覆率で電力供給配線203を被覆している。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种液体排出头,其可以抑制由设置在液体排出头中的电源布线产生的电场引起的颗粒附着。溶液:液体排出头110包括导电构件206 覆盖至少部分电源布线203,用于通过绝缘部件205向排放能量产生装置202供给排出液体的放电能量。导电部件206覆盖电源布线203,覆盖在 排出口207和记录介质之间的相对移动速度的基础,在排出口形成表面110a和记录介质之间浮动的颗粒的直径,颗粒的电荷量和施加到电源布线的电压。图3
    • 23. 发明专利
    • インクジェット記録装置
    • 喷墨记录装置
    • JP2015182323A
    • 2015-10-22
    • JP2014061107
    • 2014-03-25
    • キヤノン株式会社
    • 今橋 祐輔有水 博重野 謙治武永 健山口 敦人宮腰 有人伊藤 禎宣久保田 雅彦
    • B41J2/01
    • 【課題】被記録媒体表面の紙粉が、インクジェット記録ヘッドと被記録媒体間の気流の乱れにより舞い上がり、インクジェット記録ヘッド表面に付着して吐出口を塞いでしまうことにより、画像品位を著しく損ねてしまう。 【解決手段】キャリッジ前面を面取りし、前記面取りした面と相対的移動方向の前面からなる辺が、前記相対的移動方向の前面から見た吐出列を配する面と平行でない構成とすることで、相対的に抵抗の高いピンチローラー側に多くの気流を流入させることができ、吐出列下の流入気流量を増加させ、流入気流の方向を吐出列の垂直方向に近づけることができる。その結果、被記録媒体上の紙粉の巻き上がりが抑制され不吐出が減少し、画像品位の劣化を防止することができる。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:为了解决这样的问题:记录介质表面上的纸屑被喷墨记录头和记录介质之间的气流紊乱而搅动并粘附到喷墨记录头的表面以阻止放电 因此,图像质量受到严重的损害。解决方案:滑架的前表面被倒角,并且在与倒角面相对移动的方向上由正面形成的一侧被构造成不平行 在相对移动方向上从前表面观察排出排的面设置在多个气流中,使得多个气流流向具有较高阻力的夹送辊的侧面,流入气流量低于排出口 行的增加,并且流入气流的方向可以靠近排出列的垂直方向。 结果,可以抑制记录介质上的纸粉的搅动,并且可以减少放电故障,从而可以防止图像质量水平的劣化。
    • 24. 发明专利
    • 記録装置
    • 录音设备
    • JP2015085679A
    • 2015-05-07
    • JP2014169769
    • 2014-08-22
    • キヤノン株式会社
    • 宮腰 有人久保田 雅彦山口 敦人有水 博伊藤 禎宣石田 浩一
    • B41J2/01B41J2/17
    • B41J2/16585B41J13/02B41J2/1714
    • 【課題】記録装置において、インクミストの回収構成において、比較的少量の空気を吹き出す場合でも、インクミストを効率的に回収することを可能とする。 【解決手段】ピンチローラ5の所定角度範囲内の1つの吹き出し口7から吹き出される空気は、吸引機構4と記録媒体1との間に形成される領域40に向かう流量Fcの気流を形成する。これにより、吹き出し口からの吹き出される空気を効率よく領域40内に導くことができ、結果として、ピンチローラから吹き出す空気の量が比較的少なくても、インクミストを良好に回収することができる。また、その場合に、ピンチローラから吹き出す量Feを適切な量に定めることにより、吸引機構4は領域40内に入り込む空気およびミストを実質的に100%回収することが可能となる。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种具有能够有效地回收墨雾的墨雾回收结构的记录装置,即使在吹出相对少量的空气时也是如此。解决方案:从一个出口7吹出预定角度范围的空气 辊5形成具有朝向形成在吸入机构4和记录介质1之间的区域40的流量Fc的气流。由此,可以有效地将从出口吹出的空气引入到区域40中,结果, 即使当从夹送辊吹出的空气量相对较小时,墨雾也能够良好地恢复。 在这种情况下,吸引机构4可以通过将从夹送辊吹出的量Fe设定为适当量,实质上回收100%的空气和进入区域40的雾。