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热词
    • 12. 发明专利
    • ヒーター用金属テープ
    • 金属带加热器
    • JP2017010660A
    • 2017-01-12
    • JP2015122488
    • 2015-06-18
    • 光メタルセンター株式会社
    • 阿部 光範近藤 賢治藤内 修太郎
    • H05B3/56
    • 【課題】 従来のヒーター用金属テープにはバリが生じ、電気絶縁体を傷つける場合や、ヒーター用金属テープと電気絶縁体との間に隙間を生じやすくなるため、内部に空気が残り、内部の空気が加熱されると膨張することで、ヒーター用金属テープから電気絶縁体が剥がれると言う問題があった。 【解決手段】 ヒーター用金属テープ1は、金属製薄板を所定の幅で切断した帯状材料において、前記帯状材料の前記切断時に前記金属製薄板の両側の平面11、12から突出する変形部17、16の高さを所定以下にしている。 【選択図】 図2
    • A是常规的金属带加热器引起的毛刺,并可能损坏电绝缘性,它变得有可能发生金属带和所述电绝缘体的加热器,内部的残留空气,的内部之间的间隙 通过扩大空气被加热时,存在电绝缘从金属带式加热器剥离的问题。 加热器的金属带1,通过切割薄的金属板具有预定宽度,变形部17从薄金属板在平面11的两侧伸出的条带材料,当带材的切割, 高度的16小于预定的。 .The
    • 13. 发明专利
    • 線状ヒータ及び面状ヒータ
    • 线性加热器和平面加热器
    • JP2016219222A
    • 2016-12-22
    • JP2015102187
    • 2015-05-19
    • 株式会社都ローラー工業
    • 町田 成司
    • H05B3/20H05B3/56
    • 【課題】 放熱性に優れ、加温効率の高い線状ヒータ及び面状ヒータを提供する。 【解決手段】 本発明の線状ヒータは、通電用の電極を備えた発熱線の外周に放熱性被膜を設けた。放熱性材料には、グラフェン、CNT、グラファイトといった炭素系の放熱性材料を用いることができる。少なくともCNTを含む樹脂製被膜を備えたものが望ましい。発熱線は可撓性を備えたものを用いることができる。本発明の面状ヒータは、フィルム間に前記線状ヒータが配置されたものである。フィルムは、その表面と裏面の双方又はいずれか一方に放熱性被膜が設けられたものでもよい。表面と裏面の双方又はいずれか一方に放熱性被膜が設けられたフィルムの間に、通電用の電極を備えた抵抗線が配置されたものとすることができる。フィルムは可撓性を有するもの、無色透明で透光性を有するものなどを用いることができる。 【選択図】図1
    • 了良好的散热,并提供高加热效率线性加热器和平面加热器。 本发明的线状加热器,设置有散热涂层上的加热丝的外周具有用于电流供给的电极。 热辐射材料,可以使用石墨烯,碳纳米管,散热碳质材料,如石墨。 那些与含有树脂膜至少CNT是理想的。 加热线路可以灵活使用。 本发明的面状加热器是膜之间的线性加热器布置。 膜可以是被设置在其一个表面和两者或任一的后表面的那些热辐射膜。 表面和任一个或两个散热膜被设置在膜的背面之间,它可以假设有用于通电的电极电阻丝设置。 该膜具有柔软性,例如那些具有透光性的无色透明的,可以使用。 点域1
    • 16. 发明专利
    • 炭素繊維発熱線
    • 碳纤维加热线
    • JP2016139496A
    • 2016-08-04
    • JP2015012869
    • 2015-01-27
    • 有限会社 高城電気製作所
    • 今井 明高城 善久
    • H05B3/14H05B3/02H05B3/10H05B3/56
    • 【課題】 従来の炭素繊維発熱線は金属細線で束ねたり、絶縁物で縛ったりして手羽、フライを防止していたが抵抗値が高く(10Ω/1m)暖める時は高い電圧を印加する必要があった。 【解決手段】 炭素繊維をピッチ系にすることと、複数本縒ることなく傷つけることなく、重ね合わせて塩化ビニールで被覆して切断することのない炭素繊維に、更にアラミド繊維で断熱層を形成し、シリコン、フッ素系樹脂で被覆し、圧着端子を潰さず巻きつけ圧力で電線と接続する炭素繊維発熱線で温度の立ち上がりも早く、高温まで使用できる発熱線を提供できる。 【選択図】 図2
    • 要解决的问题:为了解决这样一个问题,即在通常的碳纤维加热丝中,通过与金属细金属丝绑扎并与绝缘体结合来防止起毛飞沫的发生,电阻值高(10Ω / 1m),使得在变暖中需要施加高压。解决方案:在碳纤维加热丝中,使用基于沥青的碳纤维,并且使用芳族聚酰胺纤维进一步形成绝热层, 通过使多根碳纤维重叠而不会发生扭曲破坏并用氯乙烯覆盖以便不被切割而形成的碳纤维,并且压接端子被卷绕而不被压扁以与压力连接。 使用碳纤维加热丝可以提供加热丝线的温度快速上升并且能够被用于高温。选择的图:图2
    • 20. 发明专利
    • コネクター
    • 连接器
    • JP2015146260A
    • 2015-08-13
    • JP2014018629
    • 2014-02-03
    • 荏原電線株式会社
    • 黒金 秀司
    • H05B3/56H05B3/00H05B3/02
    • 【課題】絶縁ブロックから第一のコード手段の片端部及び第二のコード手段の片端部が引き抜かれてしまうことが防止され、過剰な引き抜き力に起因して引き抜かれた場合には露呈されている第一の発熱導線の先端と露呈されている第二の発熱導線の先端との接続が破壊され、漏電の発生が確実に回避される、コネクターを提供する。 【解決手段】接続ターミナルの基部の一部によって、第一のコード手段の片端部と第二のコード手段の片端部とを囲繞すると共に、接続ターミナルの基部の上記一部に隣接してその前方に筒状部材を配置して、第一のコード手段の片端部と第二のコード手段の片端部を基部の上記一部に続いて筒状部材を通して延在せしめ、そして筒状部材の先端側において、相互に接続されている第一の発熱導線の非絶縁被覆先端26及び第二の発熱導線の非絶縁被覆先端と筒状部材との間を通して挿通部材を延在せしめる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供一种连接器,其中防止第一绳索装置的一端和第二绳索装置的一端被从绝缘块拉出,暴露的第一加热引线的尖端和 暴露的第二加热引线由于过度的拉力而被拉出时被破坏,并且避免了泄漏的发生。解决方案:第一绳索装置的一端和第二绳索装置的一端被一个 连接端子,连接端子的基部的一部分与管状部件连续地布置,第一绳索装置的一端和第二绳索装置的一端连续延伸穿过管状部件, 基部,并且在管状构件的尖端侧,插入构件在第一加热引线的互连非绝缘涂层末端26和第二加热引线的非绝缘涂层尖端之间延伸 广告。