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11. 发明专利

JP2020112514A 応力発光計測装置及び応力発光計測方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020112514A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019005420
申请日：2019-01-16
申请人：株式会社トヨタプロダクションエンジニアリング
发明人：石田雄貴
IPC分类号： G01N21/64 , G01L1/00 , G01N21/70
摘要：【課題】励起光をオフとした状態で応力発光が複数回発生した場合であっても精度の高い応力計測を行うことができる応力発光計測装置及び応力発光計測方法を提供すること。【解決手段】応力発光塗料2に励起光L0を照射して応力発光体を励起状態にする励起光照射部20と、応力発光塗料2の応力発光画像を撮像する撮像部30と、励起光照射部20によって励起された励起エネルギーを算出する励起エネルギー算出部14と、応力発光に伴う応力発光エネルギーを算出する応力発光エネルギー算出部15と、励起エネルギーから応力発光毎に応力発光エネルギーを減算した残り励起エネルギーの分布履歴を更新する残り励起エネルギー更新部16と、残り励起エネルギーの分布履歴をもとに応力発光量を補正した補正応力発光画像を生成する画像補正部17とを備える。【選択図】図1

12. 发明专利

JP2020060438A カーボンファイバー応力測定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020060438A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018191589
申请日：2018-10-10
申请人：国立研究開発法人物質・材料研究機構
发明人：王洪欣 , 藤田大介 , 北澤英明 , 間宮広明 , ザンハン
IPC分类号： G01L1/00 , G01N3/42 , G01L5/06
摘要：【課題】カーボンファイバーの応力を高精度に測定する方法を提供する。【解決手段】探針12を接触させてカーボンファイバー11の応力を測定するカーボンファイバー応力測定方法において、カーボンファイバーのヤング率Eとして、探針が接触したことにより繊維配向性が変化したときの値を使用する。探針12の押し当てとすることで、非破壊検査とすることができる。また、一度探針12を押し当てた場所に隣接した場所に探針12を押し当てて測定することが可能になり、高い空間分解能でカーボンファイバー11の応力を測定することが可能になる。【選択図】図2

13. 发明专利

JPWO2018221169A1 圧力測定用材料审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018221169A1
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018018398
申请日：2018-05-11
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：加藤進也
IPC分类号： G01L1/00 , G01L5/00
摘要：電子供与性染料前駆体を内包するマイクロカプセルAを含有する発色剤層が第1基材上に配置されている第1材料と、電子受容性化合物を含有する顕色剤層が第2基材上に配置されている第2材料と、を備え、第1基材が無機フィラーを含有し、第1基材に含有される無機フィラー全体に占める粒径0.1μm以上の無機フィラーの割合が5体積%以下であり、顕色剤層の表面の算術平均粗さRaが、0.1μm≦Ra≦1.1μmを満足する圧力測定用材料。

14. 发明专利

JP2020046379A 残留応力算出方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020046379A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018176835
申请日：2018-09-21
申请人：ポリプラスチックス株式会社
发明人：望月章弘
IPC分类号： G01L1/00
摘要：【課題】本発明は、樹脂成形品の所定の位置における内部の残留応力を、厚み方向の成形収縮由来分と成形品形状由来分とに分けて算出することができるような残留応力算出方法を提供することを目的とする。【解決手段】樹脂成形品の所定の位置における内部残留応力を孔あけ法により測定した厚み方向の成形収縮由来分と成形品形状由来分とを含む残留応力の結果と、前記樹脂成形品から前記所定の位置の周辺部のみを切り出した切削片を用いて、前記所定の位置における内部残留応力を孔あけ法により測定した厚み方向の成形収縮由来分のみの残留応力の結果とをそれぞれ得た後、その差から成形品形状由来の残留応力を求めることで、厚み方向の成形収縮由来分と成形品形状由来分の残留応力を個別に算出する残留応力算出方法。【選択図】図5

15. 发明专利

JP6664742B2 力覚センサ有权
公开(公告)号：JP6664742B2
公开(公告)日：2020-03-13
申请号：JP2017111108
申请日：2017-06-05
申请人：株式会社レプトリノ
发明人：向井優 , 由井夏樹
IPC分类号： G01L1/00 , G01L1/22 , G01L5/16

16. 发明专利

JP2020038197A 抵抗ひずみゲージ、感知アセンブリ、力センサ及びスケートボード审中-公开
公开(公告)号：JP2020038197A
公开(公告)日：2020-03-12
申请号：JP2019111772
申请日：2019-06-17
申请人：ナインボット(ベイジン)テックカンパニーリミテッド , NINEBOT(BEIJING)TECH.CO.,LTD
发明人：クワン,ライティン , ユエン,ユービン , チェン,ジョンユエン
IPC分类号： G01L5/00 , G01L1/00 , A63C17/12 , G01B7/16
摘要：【課題】抵抗ひずみゲージ、感知アセンブリ、力センサ及びスケートボードを提供すること。【解決手段】抵抗ひずみゲージは、ひずみゲージ本体と、抵抗線であって、ひずみゲージ本体が対称軸線を有し、抵抗線が複数本であり、複数本の抵抗線は、電気的に接続されながら、対称軸線の両側に対称に設けられる2組に分けられ、各抵抗線はそれぞれに対して対称軸線鋭角をなすように設けられる抵抗線と、を含む。本発明は、従来技術において、電動スケートボードのハンドリング性能が悪いため、使用者による電動スケートボードの使用体験を損なう問題を解決している。【選択図】図1

17. 发明专利

JP6654159B2 歪み量算出装置、歪み量算出方法及び歪み量算出プログラム有权
公开(公告)号：JP6654159B2
公开(公告)日：2020-02-26
申请号：JP2017010466
申请日：2017-01-24
申请人：株式会社トヨタプロダクションエンジニアリング
发明人：坂本拓也 , 石田雄貴
IPC分类号： G01L1/24 , G01L1/00

18. 发明专利

JP6650328B2 残留応力推定方法及び残留応力推定装置有权
公开(公告)号：JP6650328B2
公开(公告)日：2020-02-19
申请号：JP2016076783
申请日：2016-04-06
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：沖田圭介 , 松田真理子 , 中川知和
IPC分类号： G01L1/00 , G01N3/00

19. 发明专利

JP6635971B2 歪み測定装置、歪み測定方法及び歪み測定プログラム有权
公开(公告)号：JP6635971B2
公开(公告)日：2020-01-29
申请号：JP2017074795
申请日：2017-04-04
申请人：株式会社トヨタプロダクションエンジニアリング
发明人：石田雄貴
IPC分类号： G01L1/00 , G01N21/70 , G01N21/78 , G01B11/16

20. 发明专利

JP2019215267A 梁構造物の支点反力算定方法、梁構造物の支点反力管理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019215267A
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2018112868
申请日：2018-06-13
申请人：宮地エンジニアリング株式会社 , 日揮ホールディングス株式会社
发明人：越中信雄 , 中垣内龍二 , 永谷秀樹 , 門万寿男
IPC分类号： G01L1/24 , G01L1/00 , G01L5/00
摘要：【課題】ロードセルや油圧ジャッキを使用せず、経時計測が可能な梁構造物の支点反力算定方法および支点反力管理システムを提供する。【解決手段】梁構造物の腹板に、支点反力方向に対して所定の角度傾斜する方向である第一方向に、所定の距離Lをおいて二つの第一方向計測点11を配置し、前記第一方向計測点間の変位U 1 から腹板の平均せん断ひずみγ xy、支点反力Rを算定することを特徴とする、梁構造物の支点反力算定方法、および、経時監視を行い支点反力が閾値を超えた場合に警報を発する支点反力管理システム。【選択図】図1

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